C.B.L.31th レポート
2009年10月25日 レガシー 今日はC.B.L(名古屋のBMで月1で行われるレガシー大会)に参加してきました。
実はここ半年くらいエクステンデッドで使っていたナヤ・ズーをレガシー仕様にして調整しています。
先月は5勝0敗で優勝できたので2連覇を目指して参加してきました。
(調子に乗って先月とデッキリストはほぼ変えていません。)
持って行ったデッキは以下のとおりです。
メインボード
(クリーチャー)
4 野生のナカティル
4 密林の猿人
4 渋面の溶岩使い
4 タルモゴイフ
2 ガドック・ティーグ
2 クァーサルの群れ魔道士
3 長毛のソクター
2 イーオスのレインジャー
(その他のスペル)
4 稲妻
4 稲妻の螺旋
4 怨恨
2 忘却の輪
2 土地譲渡
(土地)
4 樹木茂る山麓
4 吹きさらしの荒野
1 乾燥大地
4 Taiga
2 Plateau
1 Savannah
1 山
1 森
1 平地
サイド・ボード
3 エーテル宣誓会の法学者
1 ロクソドンの教主
1 ガドック・ティーグ
3 梅澤の十手
2 流刑への道
3 トーモッドの墓所
2 原基の印象
それでは、今日の簡易レポートです。全部で5回戦です。
R1 緑白黒のライフゲイン入りストンピィ
(カヴーの捕食者等と相手にライフゲインさせるコンボを使ったデッキ)
L L
1セット目は土地を引き過ぎて事故気味な所をライフゲインをルーズライフに変換するコンボを決められ負けました。
2セット目は、序盤に出したこちらのクリーチャー2体を両方とも【剣を鋤に】で裁かれた後に土地を大量に引き相手の【タルモゴイフ】に殴り殺されました。
R2 アド・ストーム
(むかつきをキーカードとするレガシーを代表する瞬殺コンボデッキ)
W L L
1セット目は相手の方がトリプルマリガンの事故ハンドをキープしてこちらは【密林の猿人】2体で普通にビートダウンして勝ちました。
2セット目はアドストーム対策の【エーテル宣誓会の法学者】も【ガドック・ティーグ】も引かずにこちらが殴りきるより先にコンボを決められて負けました。
3セット目は、初手土地1枚で【エーテル宣誓会の法学者】と【ガドック・ティーグ】がいるハンドをキープしたら、2枚目の土地を引かずに1ターン目にプレイした【野生のナカティル】に【怨恨】を付けて殴り続けている内にコンボを決められて負けまた。
R3 緑白黒ローム
(浄土からの生命とサイクリングランドにより大量ドローするコントロール)
L L
1セット目はこちらの攻撃クリーチャーを裁き切られてから相手の【タルモゴイフ】と【聖遺の騎士】で逆に殴り切られて負けました。。
相手のデッキにエクステンデッドで話題になった【暗黒の深部】と【吸血鬼の呪詛術士】のコンボが搭載されていた事が分かり、相手のパワー・タフネス共に20の飛行クリーチャーに殴り殺されました。
ここまでで、全敗でしたがレガシーをできる機会は貴重なので最後まで続けることにしました。
R4 契約コンボ
(契約シリーズとM10の某青いエンチャントによるコンボデッキ)
W W
1セット目は相手の事故につけ込んでビートダウンして勝ちました。
2セット目は相手が何デッキが分からなかったけれど、コンボデッキみたいだったのでサイドから【エーテル宣誓会の法学者】を入れてみました。こいつを2ターン目にプレイしたら刺さっていたみたいで【Force of Will】でカウンターされ、その後に【タルモゴイフ】と【長毛のソクター】でビートダウンして勝ちました。
契約が確認できて、青マナがあったので多分・・・・
R5 赤緑白黒ロームコントロール
(こちらのロームは壊滅的な夢が入った形)
W L W
1セット目は【壊滅的な夢】で場を一掃された後に引き勝負になり、都合の良いトップデッキによって勝ちました。
2セット目は相手の【包囲の塔、ドラン】と【タルモゴイフ】によって殴り切られました。
3セット目は相手の場に【タルモゴイフ】と【聖遺の騎士】が並びこちらの場には【ガドック・ティーグ】という場でしたが相手本体に火力を連打し続けてぎりぎりで相手のライフを0にして勝ちました。
今日は2勝3敗と負け越したので要反省ですね。
長くなりましたので、このデッキに対する雑感と北九州に向けての改造案は次回の更新に回します。
実はここ半年くらいエクステンデッドで使っていたナヤ・ズーをレガシー仕様にして調整しています。
先月は5勝0敗で優勝できたので2連覇を目指して参加してきました。
(調子に乗って先月とデッキリストはほぼ変えていません。)
持って行ったデッキは以下のとおりです。
メインボード
(クリーチャー)
4 野生のナカティル
4 密林の猿人
4 渋面の溶岩使い
4 タルモゴイフ
2 ガドック・ティーグ
2 クァーサルの群れ魔道士
3 長毛のソクター
2 イーオスのレインジャー
(その他のスペル)
4 稲妻
4 稲妻の螺旋
4 怨恨
2 忘却の輪
2 土地譲渡
(土地)
4 樹木茂る山麓
4 吹きさらしの荒野
1 乾燥大地
4 Taiga
2 Plateau
1 Savannah
1 山
1 森
1 平地
サイド・ボード
3 エーテル宣誓会の法学者
1 ロクソドンの教主
1 ガドック・ティーグ
3 梅澤の十手
2 流刑への道
3 トーモッドの墓所
2 原基の印象
それでは、今日の簡易レポートです。全部で5回戦です。
R1 緑白黒のライフゲイン入りストンピィ
(カヴーの捕食者等と相手にライフゲインさせるコンボを使ったデッキ)
L L
1セット目は土地を引き過ぎて事故気味な所をライフゲインをルーズライフに変換するコンボを決められ負けました。
2セット目は、序盤に出したこちらのクリーチャー2体を両方とも【剣を鋤に】で裁かれた後に土地を大量に引き相手の【タルモゴイフ】に殴り殺されました。
R2 アド・ストーム
(むかつきをキーカードとするレガシーを代表する瞬殺コンボデッキ)
W L L
1セット目は相手の方がトリプルマリガンの事故ハンドをキープしてこちらは【密林の猿人】2体で普通にビートダウンして勝ちました。
2セット目はアドストーム対策の【エーテル宣誓会の法学者】も【ガドック・ティーグ】も引かずにこちらが殴りきるより先にコンボを決められて負けました。
3セット目は、初手土地1枚で【エーテル宣誓会の法学者】と【ガドック・ティーグ】がいるハンドをキープしたら、2枚目の土地を引かずに1ターン目にプレイした【野生のナカティル】に【怨恨】を付けて殴り続けている内にコンボを決められて負けまた。
R3 緑白黒ローム
(浄土からの生命とサイクリングランドにより大量ドローするコントロール)
L L
1セット目はこちらの攻撃クリーチャーを裁き切られてから相手の【タルモゴイフ】と【聖遺の騎士】で逆に殴り切られて負けました。。
相手のデッキにエクステンデッドで話題になった【暗黒の深部】と【吸血鬼の呪詛術士】のコンボが搭載されていた事が分かり、相手のパワー・タフネス共に20の飛行クリーチャーに殴り殺されました。
ここまでで、全敗でしたがレガシーをできる機会は貴重なので最後まで続けることにしました。
R4 契約コンボ
(契約シリーズとM10の某青いエンチャントによるコンボデッキ)
W W
1セット目は相手の事故につけ込んでビートダウンして勝ちました。
2セット目は相手が何デッキが分からなかったけれど、コンボデッキみたいだったのでサイドから【エーテル宣誓会の法学者】を入れてみました。こいつを2ターン目にプレイしたら刺さっていたみたいで【Force of Will】でカウンターされ、その後に【タルモゴイフ】と【長毛のソクター】でビートダウンして勝ちました。
契約が確認できて、青マナがあったので多分・・・・
R5 赤緑白黒ロームコントロール
(こちらのロームは壊滅的な夢が入った形)
W L W
1セット目は【壊滅的な夢】で場を一掃された後に引き勝負になり、都合の良いトップデッキによって勝ちました。
2セット目は相手の【包囲の塔、ドラン】と【タルモゴイフ】によって殴り切られました。
3セット目は相手の場に【タルモゴイフ】と【聖遺の騎士】が並びこちらの場には【ガドック・ティーグ】という場でしたが相手本体に火力を連打し続けてぎりぎりで相手のライフを0にして勝ちました。
今日は2勝3敗と負け越したので要反省ですね。
長くなりましたので、このデッキに対する雑感と北九州に向けての改造案は次回の更新に回します。
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