とりあえず自分で使いそうなアモンケットのカード
とりあえず自分で使いそうなアモンケットのカード
昔、パーフェクトコンデションという店の所属プロでしたが・・
店が潰れてしまいました






「1000枚替え」とか「注目のカードトップ5」とかの執筆依頼はないので
アモンケットでとりあえず試しそうなカード2枚を書いておきます。


画像1は今回新しく追加された2マナのヘイトクリーチャーです。



《過酷な指導者》

赤1

クリーチャー ― 人間・クレリック

2/2

対戦相手が戦場にあるアーティファクトかクリーチャーか土地の能力を1つ起動するたび、それがマナ能力でない場合、過酷な指導者はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。

レア


画像2はまた部族モダンの大会に参加する機会があれば「ナヤ戦士」に採用するかもしれません。

《名誉ある門長》

赤白

クリーチャー ― 人間・戦士

3/2

名誉ある門長が攻撃するたび、ターン終了時まで、他の攻撃クリーチャーは+1/+0の修整を受ける。

アンコモン

今回のアモンケットの世界にはクリーチャータイプ戦士が沢山います。
タルキールの世界にはいなかった青い戦士もいます。





今回のアモンケットのカードの中で世間では1番注目されている3マナギデオンは最初の価格は高そうなので様子をみて値下がりするようならシングル買いしようかなと思っています。
世間はアモンケットの新ギデオンの話題で盛り上がっていますね
スタンダードでは4マナと3マナ域で強いギデオン使える事になります。


以前にスタンダード落ちが1年に2回はユーザーから不評だったのでスタンダード落ちを1年に1回に戻すという発表がありました。

個人的に気になるのはこの声明を出した時点でアモンケットのストーリーを作った後でこの世界で登場するPWは決まっていたんだろうなという事です。

本来の予定だと「アモンケット」ブロックは「戦乱のゼンディカー」ブロックと入れ替わりでスタンダード環境に入る予定でした。

「イニストラードを覆う影」のリリアナと新リリアナが共存する環境は想定していたが、
「戦乱のゼンディカー」のギデオンと新ギデオンが共存する環境は想定していなかった可能性はあります。


社長が変わってから迷走しているという印象を受けるここ数年のMTGですが・・・

「戦乱のゼンディカー」ブロックのカードと「アモンケット」ブロックのカードの組み合わせを前提とした調整が不足してスタンダードの禁止カードが追加されましたという事が起こらない事を願います。









と、確実な証拠もなしで自分の妄想を基にMTG批判とか福井県の大先生をリスペクトした文章を書いてみましたw


かつて、スタンダードで作った「緑単ウーズ」では最初の雛型では《情け知らずのガラク》を採用しておらず構築ミスでした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201210280010348687/


かつて、モダンで作った《きらめく願いを》によるシルバーバレット戦術を組み込んだZooである「ビビ・デ・バビ・デ・Zoo」では最初の雛型ではWishボードですら《高原の狩りの達人》を採用していませんでしたが、これも構築ミスでした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201402162225453942/


かつて、スタンダードで組んだ「ゴルゴンゾーラ」と名を付けた白タッチウィニーでは最初の雛型ではお試しでメインに2枚入れた《アラシンの先頭に立つ者》が使ってみたらあまりに強くて4枚フル投入となり「戦士」という部族シナジーを重視したデッキになりました。

その後、調整を繰り返して最初の雛型には採用していなかった環境の最適除去である《絹包み》とクリーチャータイプが戦士でアドが稼げる《棲み家の防御者》を採用したら劇的に勝率が上がりました。

http://nayazoo.diarynote.jp/201510112217081295/


昔からこの日記を読んでいる方はお分かりかと思いますが・・・

最初にデッキを思い付いてとりあえず地元の大会で試してから最初は見落としていたキーパーツに辿りつくのがいつものパターンですね。



こうして、自己分析をしてみると・・・・

今回レガシーで組んだ新デッキ「チョコレートフォンデュ」にも現時点で思い付いていないキーパーツとかありそうです。
僕が大学生の頃にボードゲームやカードゲームで遊ぶサークルに所属していました。


今回の日記のタイトルはボードゲームで遊んでいた時に先輩からいただいたありがたいお言葉でその言葉を聞いてその通りだなと納得しました。



世間では「ビリギャル」や「オール1の落ちこぼれ教師になる」といった本が出ていますが、そういった上がっていった例はマレなケースだからこそ書籍になったりします。


僕の知っている例だけで逆のパターンはいくつもあります。


現在、予備校がつけている大学の難易度ランキングで入学料さえ払えば入る事ができる
ボーダーフリー(俗に言うFラン大学)は一定数存在します

中学生の時の成績オール4~オール5で大学はFランク大学に辿りついた人間を何人も
知っています。


まあ、中学の同級生でオール5から愛知県でトップの公立校に進学してそのまま東大に進学した人とかもいたんで落ちこぼれずにずっと優秀な人とかももちろんいますけどw



昔、MTGの戦術論で
「昨日の正解が明日も正解とは限らない」
と偉そうな言葉を書きました。


人間なんだから過去の栄光や成功例にすがって慢心でしてしまうのは仕方がないことであり初心を忘れずに新しい事を学び続けるということはなかなかできないです。


本当に口で言うは簡単なんですがその気持ちを持ち続けるのはなんと難しいかですね
さて、本日の日記のタイトルですが学園物のドラマ等でよく聞くスクールカーストという言葉は以下の7つから成り立ちます。


「セイバー」、「アーチャー」、「ランサー」、「ライダー」、「アサシン」、「キャスター」、
「バーサーカー」




「ジョック」とか「ナード」とかセンスのない名前だと弱そうですね。
仮に聖杯戦争に参加したら瞬殺されますw



僕の高校時代を振り返るとクラスは「アーチャー」でした。
近接戦と遠距離攻撃のバランス型でした。



MTGでのプレイスタイルもZooのような優秀クリーチャーと火力呪文等の飛び道具でバックアップする戦闘スタイルは性に合いますw

モダンで《きらめく願い》からサイドの黄金カードにアクセスしている時とかバビロンの宝物庫から宝具を引っ張り出している気分になりますw

さて、しばらくクラスアーチャーで戦っていましたが次はクラス「アサシン」の青黒コンで戦いますかねw
まず、日曜日に参加したC.B.Lで2勝4敗しましたと書きましたが1回戦目はこの日記で相性はかなり有利と書いていたミラクルに負けました。

1セット目は1マリ後に白マナが出ないまま負けるとか割とどうしようもなかったのですが・・


2セット目では相手のライフが残り1桁で相手の場には《師範の占い独楽》と《瞬唱の魔道士》がある状態でこちらの場には《渋面の溶岩使い》2体で墓地にカードは7枚ありました。

そして、次のターンで《タルモゴイフ》をトップデッキして反しで《終末》されるリスクと《相殺》を場に出されるリスクを天秤にかけ一瞬迷いましたが《終末》が無いほうに賭けて《タルモゴイフ》をプレイしました。

1体目の《渋面の溶岩使い》をタップして相手の《瞬唱の魔道士》を除去してから
《タルモゴイフ》と2体目の《渋面の溶岩使い》で攻撃を宣言したら対戦相手の
《師範の占い独楽》1ドローから《終末》がとんできました。


冷静になって考えると相手が数ターン前から対戦相手が《師範の占い独楽》で3枚山札の上を見ていた状況だったのでその3枚の中に《相殺》があったらとっくに場に出していたはずです。

トップデッキした《タルモゴイフ》はそのターンにプレイせず手札に温存しておいて《渋面の溶岩使い》2体で場にプレッシャーをかけておいて相手の山札の上から3枚に《終末》があるかないか安全確認するプレイングをするべきでした。

試合が終わった後軽く対戦相手の方ともこの件については会話しましたが、やはりトップデッキした《タルモゴイフ》を即プレイしたのはプレイミスでした。


奇跡対動物園は動物園有利とは書きましたが場の状況から相手の手札と山札の上から3枚が何かを推測とかの基本的なプレイングをミスをしていては負けますw



さて、今週末の土日は仕事が休みでプレリリースに参加できます。


去年はシールドでの勝率が酷くてシールドをする気がなくなっていましたが・・
初心に還ってシールドで盤上の状況把握とか練習します。


レガシーの青黒コンを組むために新しい黒の1マナ除去が4枚欲しいですらw



自分の中でにレガシーというフォーマットで新しく発売したばかりのカードを試すのは本当に久しぶりの事になります。
しばらくスタンダードをしていませんでした。


霊気紛争発売後にスタンダードをやる気がおきるかはまだ分かりませんが・・

今回のスタンダード3種類禁止で環境は激変しそうなのでまた気紛れでスタンダード復帰して気紛れでGP静岡の2次募集に申し込むかもしれません。


今回の禁止改定に対しての感想ですが、僕みたいにスタンダードをやっていなかった人間からすれば他人事で流せます。

ただ現スタンダードでこれらのカードを購入した及び使っていた人達からすれば「ふざけるな」という怒りが沸いてきて当然ですね。


カードプールの広くなるレガシー、モダンでカードが禁止されるのはある程度仕方のない事だと思いますがスタンダードで禁止カードが出るのは本当にデザインチームの調整ミスでしかないです。




あと、余談ですが何年も前からレガシーで議論されている
「ブレストは禁止にするべきか」という議題についてですが、
僕は禁止しても良いと思っている側の人間です。


草の根のレガシー大会の会場で「ブレストを使っていないのがデッキ構築ミス」という会話が冗談ではすまなくなっている現状が何とも



まあ、次に作る「青黒BTB」でも《渦巻く知識》は4枚フル投入なんですけどね
個人的にレガシーの親和に投入できないかと注目していたサヒーリがスタンダードで無限コンボが成立して高騰した話題とかはさておき・・・


正月らしい話題という事で雑煮の話でも


元日は祖母の家に行き雑煮を食べてきました。

静岡県(愛知と静岡との県境の佐久間のあたり)出身の祖母の作る雑煮は里芋が入っており関東風の四角持ちが入っている雑煮でした。


ここで、愛知の食文化とというとうどんとかおでんとかトンカツとか何にでも味噌をつけているイメージが強いと思われますが流石に(僕の知る範囲で)赤味噌雑煮とかは聞いた事がありません。

名古屋風の雑煮は餅菜ののったシンプルな雑煮です
http://nayazoo.diarynote.jp/201401032226047321/


正月に食べる伝統食というイメージの強い雑煮ですが・・・

世界に広まったスシとかラーメンみたいに新しい発想で創作雑煮とか作ってもいい気がします。


昔、かの有名な料理漫画であるミスター味っ子でも雑煮の定義について「餅の入ったスープ」で極めて創作の幅が広いみたいな発言もありましたw



愛知県は実は静岡を抜いて鰻の養殖量が日本一だったりします。


名古屋名物の「ひつまぶし」にヒントを得て・・・


餅の上に鰻とわさびを載せてその上に出汁でといた緑茶をかけて新しい名古屋飯とかどうですかね?



どこかの飲食チェーンさん商品化してくれません?
さて、世間は12月24日と25日が土日休みでクリスマスを満喫している方が多いかと思われますが僕は今日1日仕事していました。



たまに「仏教徒だからクリスマスとか関係ない」という声も聞きますが・・

今回の日記のタイトルのように12月25日がイエス・キリストの誕生日というのも確たる証拠はないです。

一説によるとヨーロッパの北部で12月末位に農作業が終わりその年の収穫を祝う行事がキリスト教に輸入されたと言われています。


言われてみれば、クリスマスに飾るモミの木とかサンタクロースが乗っているソリをひくトナカイとかヨーロッパの中でもかなり北部の特徴ですね。


ちなみにキリストの生まれた年にも諸説があってキリスト生誕が紀元0年とは言い切れずにそれよりも20~30年前に生まれていたという説もあります。




クリスマスイブが収穫祭だと考えると会社で労働していた過ごし方も本来の過ごし方かもしれません・・・


とか書きたいですけどやはり農家が観光客向けにやっている農業体験ツアーとかでゆるく1日を過ごしたかったですw



なにより、今日はアメドリ名古屋店でエターナルマスターズのドラフト大会が開催されていたので仕事がなければ参加したかったです。


12月24日にエターナルマスターズの収穫祭とかしたかったですw
前回の日記で閉山間際の上高地に行きたいとか書きましたが・・・

現在の仕事が第2土曜日しか休みでないために11月の連休が12日と13日しかありません。
名古屋から上高地は移動でかなり時間を使うため1泊2日だとしんどいですね。


という訳で1泊2日の旅行なのでかなり近場にしようという事で愛知県の隣の三重県に行く事にしました。


愛知県の大学や会社には毎朝三重から通っている方は多くて、名古屋市内のMTGの大会にも一定数の三重県在住のプレイヤーが参加しています。


名古屋の人間の感覚だと三重研東部(桑名とか四日市)は近過ぎてほぼ地元のようなものですがw




とりあえず、宿は松坂駅近くの旅館を予約しました。

1日目は伊勢神宮と三重県立美術館に行くつもりです。
2日目はまだ未定です。


さて、紙遊びから離れようという事で来月11月はどこに行きましょうかね。


趣味で休日に山道を歩いたりしています。

日本の山と聞いて真っ先に富士山を思い浮かべる方も多いかと思われますが・・
富士山は混んでいそうなイメージが強いため行く気がしないです。


世界遺産に登録されて登山客で混雑している富士山とかは行かずに今までこの日記で紹介してきたようなマイナーで空いていそうなコースを歩いています。


さて、本日の日記のタイトルにある長野県の上高地なんかは山岳リゾートとして有名でかなり混んでいそうです。

僕の人生で何度か上高地には行った事があり5月のゴールデンウィークとか夏休みシーズンなんかは家族連れが多くバスに乗るのに約3時間程並ぶ事もあります。


昔、(11月半ばの)閉山祭の1日前に日帰りで上高地に行った事があるのですがとても空いていて良かったです。

閉山祭の当日だと閉山祭を見学しに来たお客さんとかいそうですが閉山祭前日はとても空いていてバスとか並ばずに乗れました。




秋の上高地もいいですし、気が向いたら久しぶりに三重か大阪にでも遊びに行くかもしれません。
未来予知の土地サイクルも偶像の石塚しか採録されていませんね
未来予知の土地サイクルも偶像の石塚しか採録されていませんね
未来予知の土地サイクルも偶像の石塚しか採録されていませんね
先週の日曜日はPPTQダブリン(シールド)に参加しました。
今日は東別院で行われたPPTQダブリン(モダン)に参加しました。

明日もBM大須店PPTQダブリン(モダン)に参加します。



さて、明日でモダンシーズンが終わりスタンダードをやる気がおきないのでMTGはしばらく休んで休日はまた旅行でも行ったりしようかと考えています。


前回の日記でからくりから9年が経っていると書きましたが、未来予知のタイムシフトには5種類の友好色土地サイクルが収録されていました。

1枚目の画像は

《偶像の石塚》

土地

T:あなたのマナ・プールに1を加える。
T:あなたのマナ・プールに赤か黒かを加える。


このカードのサイクルは後に友好色、対向色ともにローウィンブロックで収録されました。


画像2と画像3の土地はレガシーでもお馴染みですね。


そして以下の4種類の土地サイクルはまだどこにも再録されていません。


《燃え柳の木立ち》

土地

T:あなたのマナ・プールに1を加える。
T:あなたのマナ・プールに赤か黒かを加える。各対戦相手は1点のライフを得る。



《地平線の梢》

土地

T,1点のライフを支払う:あなたのマナ・プールに緑か白かを加える。
T,地平線の梢を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。



《雨雲の迷路》

土地

T:あなたのマナ・プールにを加える。
T:あなたのマナ・プールに白を加える。この能力は、あなたが島をコントロールしているときにのみプレイできる。
T:あなたのマナ・プールに青を加える。この能力は、あなたが平地をコントロールしているときにのみプレイできる。



《涙の川》

土地

T:あなたのマナ・プールに青を加える。あなたがこのターンに土地をプレイしている場合、代わりにあなたのマナ・プールに黒を加える。





未来予知のタイムシフト枠にはレガシー環境を激変させた《タルモゴイフ》、
《ナルコメーバ》もありかなり実験的なセットでした。


あと、僕が今モダンで愛用している《きらめく願い》も未来予知のカードですw


今の時点で未来予知のタイムシフト枠を見直してみてもまだどこの次元のカードなのか分からないカードが何枚かありこのセットのメカニズムにはからくりの他にも城砦化、墓地ストームといった面白いものがいくつかあります。



MTGから離れた旅行先でも海辺や山上からの景色を見てMTGの多色土地のイラストとか思いだしてそうですw
気がつけばからくりという単語が世に出てからもう9年
右の画像のカードは



《蒸気打ちの親分》

赤3


クリーチャー ― ゴブリン・装具工

3/3

あなたがコントロールする他の装具工クリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに速攻を持つ。
あなたがコントロールする装具工がからくりを組み立てる場合、代わりにそれは2つのからくりを組み立てる。


カラデシュが発売されましたね。

アーティファクトテーマの世界観という事で密かに「からくり」を期待した方も多かったと思います。

予想通りに公式記事で浅原さんもネタにしていました。



今日の日記のタイトルですが「未来予知」でこのカードが世に出たのはもう9年前の事であれから9年がたった現在でも「からくり」というキーワード能力を持ったカードはいまだに世にでていません。


《蒸気打ちの親分》と同じく「未来予知」のタイムシフト枠に収録されていた
《タルモゴイフ》のカードテキストで「プレィンズウォーカー」という新しいカードタイプが予知されており、「未来予知」の次のセットである「ローウィン」で
「プレィンズウォーカー」が収録された事を考えるとデザインチームは
「からくり」というシステムを温存しすぎですw


ちなみにレガシー、モダン環境で大活躍の《タルモゴイフ》もドミナリアの外の世界から来たという事しか分かっておらずどこの次元の生き物なのかは明らかになったいません。


ジェイスの故郷であるヴリンもどんな世界かはまだ明らかになっていませんし僕らが見ているMTGの世界は多元宇宙の極一部に過ぎないのでしょう。
ここ、最近こち亀について思った事を書いていましたが・・


昨日発売のジャンプを読んで今朝9時からやっていたアニメ特番を観ました。
こち亀が最終回を迎えたという実感が湧いてきました。

まあ、寺井さんは・・・


最終回を読んだ感想としては素直に
「秋元先生お疲れさまでした」と言いたいです。


中高生の僕はジョジョが読みたくて(第4部と第5部の頃)週刊少年ジャンプを買っていたとは以前書きました。


中高生の頃の僕ははこち亀に関してはジャンプを買うと載っているのは当たり前でこの漫画が最終回を迎える事とか全く想像できなかったです。


自分が社会人になった今は40年間休載なしで連載を続けている事はとても凄い事だと素直に賞賛できます。


ハンターハンターとかは・・・


今週号のジャンプの某超能力者漫画とか読んでこの作者の心境にとても共感でしましたw



今週号のこち亀最終回に関してはは1つの区切りとしてジャンプでの週1の連載を2000回記念でやめると受け取りたいです。


他に描きたい漫画があるからこち亀をの連載を止めるよとは作者の秋元先生の言葉ですが・・・

また両さんが描きたくなったりネタが浮かんだらこち亀を描いてほしいです。
GP京都のレポートは思考が整理できてから書きます。


この間、こち亀が連載1000回の時は中学生だったという事を書きました。

ニュースにもなりましたがこち亀は来週号のジャンプで最終回です。
先程、今週号のジャンプを読んだらこち亀は最終回の1話前まで通常運転でした。
最終回は「全員集合」とかいうタイトルらしいです。


さて、僕が学生時代にジャンプを読んでいた頃のこち亀では寺井さんは主人公の両さん、中川、麗子、部長に続いてこの漫画のレギュラーキャラでした。

昔、フジテレビで放送していたこち亀アニメ版でも寺井さんはレギュラーでした。


ただ、170巻で寺井さんが登場するエピソードがあったもののここ数年のこち亀では寺井さんは登場していません。

画面に映っていないだけで今でも派出所に勤務している設定なんですかね?


こち亀のキャラで戸塚や星逃田はいつの間にか出番がなくなった事がネタにされていましたが寺井さんが出なくなった事については触れられていません。


本田とかはこち亀の初期から現在までずっとレギュラーなのは両さんに振り回される後輩という立ち位置で話が作り易いからかもしれませんね。


まあ、この漫画は数年ぶりに魔法使いの爺さんやダメ太郎といったキャラが再登場するので最終回は誰が登場するのかは楽しみです。


京都市内の観光名所だと鞍馬寺がお気に入りです。
鞍馬寺には今までの人生で2度ほど訪れた事がありますがまた行きたいです。



昨日の日記で9月のGP京都で初日落ちしたら2日目はモダン選手権の予定か京都観光ですと書きましたが、1晩落ち着いて考えてたら京都観光でいい気がしてきました。


今、殆ど触っていないモダンというフォーマットのためにに2年前にGP参加のために作ったデッキを引っ張りだすよりは・・・
土曜日に惨敗したら鞍馬寺でも行けばいいという気になります。

過去に2度鞍馬を登って貴船に抜けてから川沿いの料亭の値段表を見て入りませんでしたが・・・
モダン選手権の参加費分だと思えば貴船の料亭で数千円で茶浸けや湯豆腐を注文する勇気が出ます。
いよいよ、来月はGP京都ですね。
不運にも今回のGPで初日落ちしたとしたら、僕が2日目に参加するイベントは日本モダン選手権です。


以前、この日記で皆草の根でもっとモダンをやろうと呼びかけた僕自身が気が付けば約1年程モダンの大会に参加していませんw


現在、チームシールドの練習中です。

潔く、京都には構築デッキを持っていかないというのも選択肢の一つです
GP初日落ちしたら銀閣寺や鞍馬寺でも観光していればいいですW




正直、モダンの調整している余裕がないのでデッキは約2年前に考案した願いZooで行くしかかないです。

まあ、モダンで新しいデッキタイプとして試したい案はあってもそれを調整する暇と気力がない今日この頃です
ここ2日間、GP千葉の参加費高騰に文句言いましたが本音はタイトルの通りです


社会人でさらに独身だったら12000円は払えない金額ではないです。


私事ですがたまに気晴らしで友人を誘うまたは独りで気が向いた時に寿司屋やダイニングで呑んで1万円くらい使う事はあります。

ここで仮に自分は呑みの対価として1万円を払っている横で不正な理由でただで飲み食いしている人間が座っていたら正直不快です。

その隣で無料で飲食している客が料理や酒を味わっているのならや不快なだけですみますが無料で腹を膨らませられるという理由だけで座っていたらとても不快です。



やはり、主催者側が学生は参加費ただと発表した時に即に突っ込まれた点ですね。

学生という特典を利用して参加プロモとプレイマットだけ受け取ってドロップして後はフリードリンクとフリースナックで時間を適当に潰す人間の存在を想像できなかったのかと。


仮に僕が参加費ただの学生特典の立場で参加していたとしても・・・

自分なりにその環境をある程度は研究をし練習もしてきたのに同じ学生プレイヤーで参加プロモとプレイマットを受け取って即ドロップしている人間を見たら嫌悪感を感じると思われます。
GP千葉の件ですが、学生枠は上限500人ですと追記がきましたね。
この事により同じ学生同士でも片方は参加費ただで片方は参加費12000円という状況がおきる可能性が出てきました



来年のGPの予定ではレガシーのGPはアメリカ本国で2回だけと大幅に減らされました。
理由として考えられるのはデュアルランド等のレガシーパーツの高騰がかなり酷い段階にきていてもうレガシーでGPを開催するのはプレイヤーに易しくないと判断されたと思われます。

GPの開催目的に既存のプレイヤーへのサービス及び新規プレイヤーの獲得があると考えればここまで新規参入の障壁が上がった現在のレガシーは前者は満たせても後者には貢献しないでしょう。


GP千葉が日本で最後のレガシーGPになる可能性が高いです。



本日の日記のタイトル通りに遠征費の要らない関東在住のプレイヤーだけでも今回のGP千葉の社会人枠は十分に埋まりそうです。

ただ、遠方から遠征する気だった社会人組みの中には参加費の高騰を理由に参加をやめた層は一定数はいそうです。



愛知在住の僕の個人的な理由としては関東よりは関西の方が地理的に近いです。

なのでここ2年くらいは関東で開催されるGP千葉やGP東京よりも関西で開催されるGP神戸やGP京都を優先して参加していました。


来年の日本でのGP開催が静岡、京都、神戸なのが愛知在住の身としてはラッキーです。
各所で文句が出ているGP千葉の学生は参加費無料の件ですが・・


仮に参加者2500名が全員学生で埋まったら主催の晴れる屋は赤字を全て負担するだけの覚悟はあるんですよね?

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