今日は夕方から大須のカードショップに顔を出し相互リンクのソワカさんとカラデシュブロックのシールドで遊んでいました。

僕の剥いたパックから《致命的な一押し》は出ませんでしたが、剥いたカードを基にトレードして現在《致命的な一押し》は手元に3枚となりました。


この環境のシールドの雑感として機体というメカニズムはひたすら強くレア枠にボムがなかったらひたす低マナ域クリーチャーと機体で前のめりアグロを組むのがセオリーとなるかなりの高速環境だという印象を受けました。


まだこの環境のドラフトは未経験ですがシールドがかなり速いのでドラフトはさらに前のめりアグロが正義の高速環境ではないかというのが「霊気紛争」発売直後に感じた初期印象です。


この環境のリミテッドは面白そうなので日本国内でカラデシュブロックでのリミテッドで行われるGPがないのが残念です。


本日はBM大須店さんで霊気紛争のプレリリースに参加してきました。


ボムがなくて低マナクソビートに寄せた昨日のデッキとは対照的に2マナ以下のクリーチャーが《歓待する構築物》と《溶接自動機械》の計2枚のアーティファクトクリーチャーのみという緑黒ミッドレンジで除去に恵まれたので受け手に回ってカードパワーで戦うデッキを組みました。

《予言のプリズム》と《改革派の地図》の計2枚のマナサポートをがあったのでメインに《平地》を2枚だけ入れてボムである《不撓のアジャニ》とインスタントタイミングの除去である
《稼働停止》の計2枚の白いカードを入れました。


戦績は2勝2敗で賞品で霊気紛争を1パック貰いました。



去年はシールドでの勝率が極めて低かったので少しリミテッド休止期間に入っていましたがカラデシュ+霊気紛争のリミテッドはやってみて面白かったのでまた積極的に地元でリミテッドをやっていこうと思います。


レガシーで次に作るデッキのために《致命的な一押し》が4枚欲しいと書きましたが個人的に最新セットのアンコモンをシングル買いする気がおきないのでしばらくはリミッテドで遊んであと3枚《致命的な一押し》を集めます。
本日はフェイズ千種店で「霊気紛争」のプレリリースに参加しました。


新しいカードにわくわくするプレリならではの感覚を味わいたいという事で今回は
「霊気紛争」のカードリストを見ずに参加しました。


霊気紛争のレア枠にあった《不死の援護者、ヤヘンニ》とかいう黒の3マナ速攻クリーチャーを見て欲しかった《致命的な一押し》も1枚あったので黒主体の速攻でも組みたいと思いながらにカードテキストをしながら構築時間30分確認をすごしました。

レア枠に《ドビン・バーン》もあり青白飛行ビートとかも組めそうなプールでしたがレア枠に叩きつければ勝てる系のカードが何もなないために先手からのぶん回りに賭けた赤黒クソビートを組みました。


もちろん《不死の援護者、ヤヘンニ》と《致命的な一押し》は使ってマナ源が16枚(土地15枚+改革派の地図)で《夜市の見張り》2枚と《第四橋をうろつくもの》の1マナクリーチャー計3枚というかなりの前のめりなデッキを組んで3勝
1敗でした。


賞品で霊気紛争を4パック貰いました。




カラデシュだけのリミテは数回しかやっておらずプレリでシールドを1回やっただけの初期意見なのであてになりませんが・・・

カラデシュ+霊気紛争のリミテッドは前評判通りに機体というメカニズムがとても強力でその関係で1~3マナ域のクリーチャーの点数がかなり高めの前のめりテンポ環境だなと思いました。


また、テンポ環境なため序盤からクリーチャーで殴りあう状況が多く紛争というキーワード能力は達成しやすかったです。


ですので、紛争の条件を含めれば1マナインスタントタイミング相手のデッキの4マナ以下を除去である《致命的な一押し》は高めに点数をつけてよさそうです。

今年1年を振り返るとシールド戦というフォーマットで本当に勝てませんでした。


年明けにGP名古屋(戦乱のゼェンテイカー2+ゲートウオッチの誓い4)に参加して地元のGPTで獲得した2BYEが意味なくなるレベルのカードプールで惨敗でした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201602131117439291/

地元BMで行われたエターナルマスターズ発売記念のシールドにも2回ほど参加しましたが2回ともレア枠が《師範の占い独楽》や《金属モックス》の高額レアでうまっていたプールでカードの金額では勝って試合には負けましたw

http://nayazoo.diarynote.jp/201606121100558563/

http://nayazoo.diarynote.jp/201607030417442185/


チームシールド(イニストラードを覆う影4+異界月8パック)で行われたGP京都ではチームが1勝4敗でドロップし僕自身は0勝5敗で全敗でした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201609192223432808/


この日記には書いていませんでしたが、イエローサブマリンで行われたPPTQ
でのシールドラウンド(カラデシュ6)で奇跡の機体0というカードプールを引きあてどの色で組んでも噛み合わないプールで1勝しかできませんでした。

「コモン枠だけで機体が3種類程あるのに6パック剥いて機体0はすごい確率」
とお褒めの言葉をいただきましたw

あ、余談ですがその時に欲しかった《サヒーリ・ライ》を1枚引けました。


最近はリミテッド1休みという事でカラデシュ環境のドラフトはほぼプレイしていません。


3週間程前に何となくBM名古屋店で初めてのカラデシュドラフトに参加したらある程度環境を理解している人には勝てずに0勝3敗しましたw




さて、来年の国内GPの参加予定についてです。

現在、スタンダードに対してまったくやる気がおきない上に3月は年度末で仕事が忙しいために3月のGP静岡は不参加の予定です。


その後の国内GP3つ(モダン、リミテッド、チームシールド)についてはできるだけ参加したいですがまだ未定です。



ただ、今回は「今年1年はシールドで勝てなかった」と愚痴日記を書きましたがチームシールドというフォーマットはとても面白かったので来年チームシールドで行われる後半のGP静岡には参加したいです。



いまだに人生でリミテッドGPで2日目に残った事がありません。

来年の目標は「リミテッドGPで2日目に残る事」にします。



GP京都前に「チームリミテッドは強いデッキをきちんと3つ組む事が重要」とかチームメイトと話をしていました。

前回の日記に載せた僕の組み方だとデッキCが無理やり作った紙束でした。
http://nayazoo.diarynote.jp/201609251047057061/


ちなみに会場でこのカードプールを他の参加チームに見せたところ、
「このカードプールでは赤青と赤黒の2択だったら赤青の方が全然強い」との事で僕らが最初に切った「緑白アグロ」「赤青バーン」、「緑黒昂揚」の組み合わせを勧められました。

ただ、この構成だと「赤青バーン」は強いと思えましたが3番目の「緑黒昂揚」が
これもまた紙束と言っていいレベルで弱かったです。


前回の日記で書いたようにGPで4回戦目に当たった僕らの対戦相手のチームがあれだけ完成度の高い緑黒昂揚を組んでも4敗で速攻初日落ちしていたのを見るとこのカードプールで組んだ「緑黒昂揚」で勝てる気が全くしません。


参考までにジオン軍さんは僕らのカードプールでこう組んでくれました。
http://hannatan.diarynote.jp/201609251411126359/

僕らのチームのGP京都2016での敗因は「強いデッキを3つ組めなかった事」
です。


緑白アグロを担当したTKC君いわく勝った試合は全部《永遠の見守り》を引けた試合でデッキの他の部分はコモンビートダウンなので対戦相手に強力なレアを引かれてカードパワーで負ける事が多かったとの事でした。



今回はカードプール全体がとても弱いために割り切って緑白に勝ち手段となる《州民を滅ぼすもの》とレア並に強いアンコモンである《薄暮見の徴募兵》を渡して緑白の勝率を上げ、2つ目のデッキは赤青バーンにして3人目は捨石で確実に2勝を上げる事に賭ける作戦でもよかったかもしれません?

チーム内2つとても強いデッキを作って1人を捨石にする作戦は1人が確実に負けるためにとても不利な戦法なのは間違いありませんが、その苦肉の策でしかない戦法でチームシールドの初日を突破したという例はいくつかあるらしいです。



ちなみにBMのHPでライターをしているボク君にこのカードプールを見せたら・・

「どう組んでも初日突破は無理なカードプール」
と有難いアドバイスを頂きましたw



僕はGP2日目はサイドイベントの「日本モダン選手権」に約2年ぶりに使う願い
Zooで参加しました。

GP前にチームシールドの練習を最優先しておりモダンの調整と練習は0で臨み
当日に新しいカードや戦術をいくつか試したぶっつけ本番のリストを持ちこみ・・

3勝4敗と負け越しでした。


デッキがまともに機能しなくて敗因は完全に構築ミスでした。
2年前にGP神戸に持ち込んだリストよりも確実に弱くなっていました。

ここらへんの考察は次回の日記で書きます。



ちなみにチームメイトのTKC君とそわかさんは日本ヴィンテージ選手権に参加しました。

愛知の誇るヴィンテージマスターこと我等がTKC先生は見事日本ヴィンテージ選手権で優勝しました。
GP京都2016参戦記     ~本戦のデッキ~
世間はカラデシュのプレリースですね。
では、今更GP京都2016のレポートです。




今回のカードプールでは12パックでボムが《州民を滅ぼすもの》1枚のみでした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201609192223432808/


1見レア枠を1つ潰している《見事な再生》は練習でプレイアブルにする組み方があるのが分かりました。

今回のカードプールでも青緑をベースにして《健忘の器》2枚と《分かれ道》、
研究室の粗暴者》で自分の墓地を肥やしていき《見事な再生》をプレイすれば場に大量の土地が並びます。


ただ、このカードプールではマナ加速しても叩きつけたい重いカードが《州民を滅ぼすもの》しかありません。

そして、オーバーラン系のボムである《州民を滅ぼすもの》を使うと低マナ域のカードが《健忘の器》や《波止場の潜入者》ではデッキの方向性が噛み合っていません。

という訳で、今回は《見事な再生》は使いませんでした。



ここで、チーム3人でまずは緑白でアグロを作る事を決めました。

次に2つ目のデッキを赤黒と赤青か赤青で迷いました。


ただ、2つ目を赤青にすると3つ目は必然的に緑黒昂揚になってしまいます。

このカードプールで緑の《発生の器》と《分かれ道》のおかげで昂揚は達成し易いのですが・・・

黒緑で昂揚能力を持ったカードが《スレイベンの異血種》、《辺境林の生存者》、《嘆き細工》と特に強くありません。




僕らのチームはこう組みました。

デッキA 「緑白アグロ」

「白いカード」


1 《不動の聖戦士》
2 《巡礼者の守護霊》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《夜明けのグリフ》
1 《ドラグスコルの盾仲間》
1 《鉄覆いの処刑者》
3 《悪鬼を縛る者》
1 《霊体の予備兵》
1 《勇敢な先導》
2 《信仰持ちの聖騎士》
1 《月光の外套》
1 《絞首束縛》
1 《永遠の見守り》


「緑のカード」

1 《内陸の木こり》
1 《辺境林の生存者》
1 《直接射撃》
2 《狼族の絆》


「アーティファクト」

1 《信者の杖》


「土地」

10 《平地》
7  《森》



デッキB「黒赤アグロ」

「黒いカード」

1 《無情な死者》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
2 《墓ネズミ》
1 《神出鬼没な拷問者》
1 《不気味な吸血鬼》
1 《流城の導師》
1 《夜深の死体あさり》
1 《悪意の調合》
1 《死の円舞曲》
1 《集団的蛮行》
1 《殺害》
1 《無情な処分》
1 《生命の危機》


「赤いカード」

1 《既決殺人犯》
1 《吠え群れの狼》
1 《ヴォルダーレンの決闘者》
1 《性急な悪魔》
1 《強欲な過食者》
1 《悪魔の遊び場》
1 《攘夷流》
1 《血の霧》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》


「土地」

10 《沼》
7  《山》



デッキC「無理やり組んだ赤青緑ジャンク」


「緑のカード」


1 《針毛の狼》
1 《首絞め》
1 《薄暮見の徴募兵》
1 《邪悪の使者》
1 《血茨》
1 《発生の器》
1 《未知との対決》
1 《分かれ道》

「青いカード」

1 《波止場の潜入者》
1 《ぼろぼろの憑依者》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《招かれざる霊》
1 《巧妙なスカーブ》
1 《悟った狂人》
1 《金縛り》


「赤いカード」


1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《霊魂破》
1 《炎の散布》


「アーティファクト」


1 《謎の石の断片》



「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「現出緑」

1 《州民を滅ぼすもの》


「土地」

9 《森》
5 《島》
2 《山》


TKC君がデッキA、そわかさんがデッキB、僕がほぼ紙束のデッキCを担当しました。


まずは1回戦、2回戦目は相手チームの方がデッキパワーが高くて順当に負けました。


3回戦目で僕は赤黒と戦い対戦相手相手が《ナヒリの怒り》でこちらの場を一掃し
《血の間の僧侶》で殴り切るゲーム展開で2セット取られて負けました。



もう後が無くなった4回戦目で相手も3敗ラインなのでデッキが弱い事を期待して席につきました。


4回戦目の対戦相手は緑黒昂揚で2ターン目《残忍な剥ぎ取り》、3ターン目に
《最後の望みリリアナ》とてても強い動きでした。

対戦相手の緑黒昂揚はとても完成度とデッキパワーが高く・・・

①昂揚を達成するパーツ《残忍な剥ぎ取り》、《秋の憂鬱》、《収穫の印章》2枚
②除去は《最後の望みリリアナ》、《リリアナの誓い》
③昂揚達成後のボムに《魂を飲み込むもの》

と色々と揃った緑黒昂揚でした。


相手の方が圧倒的にデッキパワーが強かったのですが対戦相手の土地事故に助けられ1セット勝てて3セット目を迎えました。


僕が3セット目を戦っている途中でチームメイト2人が勝ったのでチームの勝ちが確定しました。


相手チームの方がデッキパワーが圧倒的に高かったのですが対戦相手の土地事故に助けられて勝ちました。



5回戦目は僕は青緑と戦いチームメイト2人が先に終わりチーム同士が1勝1敗となり僕の3セット目の結果にチームの勝敗が委ねられました。

3セット目は終盤まで島が場に出ずに手札で青いカードを3枚抱えたまま対戦相手に《老いたる深海鬼》を叩きつけられて負けました。

ここで、4敗で初日落ちが確定したのでドロップしました。


この日、僕は1勝もしていなくチームメイトの2人には申し訳ない戦績でした。
GP京都2016 参戦記 ~本戦のカードプール~
GP京都2016 参戦記 ~本戦のカードプール~
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GP京都2016のレポートです。


いつものように金曜日の晩に名古屋を出発して京都でチームメイトと合流しました。


ちなみに僕はモダンのデッキを用意しておりチームメイトのTKCさんとソワカさんはヴィンテージのデッキを用意してGP京都に臨みましたw

GP本戦でのカードプールはこちらです。


「白いカード」

1 《スレイベンの軍旗手》
1 《倒し霊》
1 《不動の聖戦士》
2 《巡礼者の守護霊》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《夜明けのグリフ》
1 《捨て身の歩哨》
1 《鉄覆いの処刑者》
1 《ドラグスコルの盾仲間》
1 《霊体の羊飼い》
3 《悪鬼を縛る者》
1 《霊体の予備兵》
1 《勇敢な先導》
2 《信仰持ちの聖騎士》
1 《眠れぬ者の使者》
1 《腕っぷし》
1 《司祭の祈り》
1 《シガルダの助け》
1 《遥かなる旅路》
1 《刺し込む光》
1 《月光の外套》
1 《死中に活》
1 《絞首束縛》
1 《今夜を生き延びる》
1 《死中に活》
1 《永遠の見守り》
1 《天上からの導き》
2 《恩寵借用》


「青いカード」

1 《隠れるホムンクルス》
1 《波止場の潜入者》
1 《ぼろぼろの憑依者》
1 《霧歩き》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《招かれざる霊》
1 《巧妙なスカーブ》
1 《研究室の粗暴者》
1 《悟った狂人》
1 《セルホフのランプ灯し》
1 《嵐乗りの精霊》
2 《突発的変化》
1 《取り繕い》
2 《有事対策》
2 《健忘の器》
1 《抗えない抑止》
1 《巻き込み》
2 《相変位》
1 《パズルの欠片》
1 《金縛り》


「黒いカード」

1 《甘やかす貴種》
1 《無情な死者》
1 《腐臭ネズミ》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
3 《墓ネズミ》
1 《嘆きのグール》
2 《スカースダグの嘆願者》
1 《闇告げカラス》
1 《スレイベンの異血種》
1 《神出鬼没な拷問者》
1 《不気味な吸血鬼》
1 《流城の導師》
1 《夜深の死体あさり》
1 《マルコフの十字軍》
1 《邪悪借用》
2 《奇妙な増強》
1 《悪意の調合》
1 《奇怪な突然変異》
2 《死の円舞曲》
1 《集団的蛮行》
1 《殺害》
1 《血管の施し》
1 《誘惑に負けて》
1 《墓場からの復活》
1 《無情な処分》
1 《生命の危機》



「赤いカード」

1 《大胆な刺突者》
1 《傲慢な新生子》
1 《ファルケンラスの肉裂き》
1 《熱錬金術士》
1 《既決殺人犯》
1 《吠え群れの狼》
1 《ヴォルダーレンの決闘者》
1 《性急な悪魔》
1 《強欲な過食者》
3 《ヴィルディン群れの除け者》
1 《悪魔の遊び場》
1 《予言的妄語》
3 《流電砲撃》
2 《敵意借用》
2 《無差別な怒り》
1 《苦しめる声》
1 《攘夷流》
2 《ステンシアの晩餐》
1 《正気の欠片》
1 《粗暴な協力》
1 《無害な申し子》
1 《霊魂破》
1 《自暴自棄》
1 《構造のひずみ》
1 《血の霧》
1 《炎の散布》


「緑のカード」

1 《壌土のドライアド》
2 《原初のドルイド》
1 《針毛の狼》
1 《内陸の木こり》
1 《首絞め》
1 《薄暮見の徴募兵》
1 《邪悪の使者》
1 《血茨》
1 《墓モグラ》
1 《辺境林の生存者》
2 《敏捷な巣紡ぎ》
1 《発生の器》
1 《未知との対決》
1 《翼切り》
1 《謎の石の儀式》
1 《分かれ道》
1 《満ちゆく月》
1 《木こりの気概》
1 《吠え群れの復活》
1 《直接射撃》
1 《見事な再生》
3 《春の賢者の儀式》
2 《狼族の絆》



「白黒」

2 《復讐作戦》


「白黒」

1 《嘆き細工》



「アーティファクト」

1 《耕地這い》
1 《枝細工の魔女》
1 《霊動カカシ》
1 《墓碑のゴーレム》

1 《聖戦士の盾》
1 《爆発性の機器》
2 《信者の杖》
1 《処刑者の大包丁》
2 《憑依の外套》
1 《謎の石の断片》
1 《魂分離機》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「現出緑」

1 《州民を滅ぼすもの》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》


「土地」

1 《ハンウィアーの要塞》




正直なところ、このカードプールを軽く眺め回してみてからチームメイト3人で仲良く京都観光に行こうか少し迷いました。



練習問題のどのカードプールよりも弱いカードプールを本戦で引き当てました。

ジオン軍さんがゴミプールとコメントしていた練習問題4のカードプールが全然マシに見えてきます。


(続く)
練習問題5のカードプールで僕は以下のようにデッキを組みました。
http://nayazoo.diarynote.jp/201609040831139689/

デッキA「青白スピリット」


「白いカード」

1 《町のゴシップ屋》
2 《巡礼者の守護霊》
2 《夜明けのグリフ》
1 《鉄覆いの処刑者》
1 《往時の主教》
1 《異端聖戦士、サリア》
1 《魂の聖別者》
1 《鼓舞する隊長》
1 《大天使アヴァシン》
1 《信仰持ちの聖騎士》
1 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》


「青いカード」

2 《ぼろぼろの憑依者》
1 《薄暮のニブリス》
1 《月への封印》
1 《熟読》
1 《行方不明》


「青白」

1 《呪文捕らえ》


「アーティファクト」

1 《信者の杖》


「土地」

9 《平地》
8 《島》
1 《ウェストヴェイルの修道院》


デッキB「赤黒マッドネス」


「赤いカード」

2 《大胆な刺突者》
1 《怒り刃の吸血鬼》
2 《猛々しい狼》
1 《血狂いの吸血鬼》
1 《性急な悪魔》
1 《強欲な過食者》
2 《ステンシアの亭主》
1 《稲妻の斧》
1 《攘夷流》
1 《癇しゃく》
1 《ステンシア仮面舞踏会》
1 《血の霧》
1 《錬金術士の挨拶》
1 《炎の散布》



「黒いカード」


1 《トロスタッドの死騎手》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《憑依された死体》
1 《集団的蛮行》
1 《死の円舞曲》
1 《殺害》


「土地」

9 《山》
8 《沼》




デッキC「緑ミッドレンジタッチ3色」


1 《節くれ木のドライアド》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの》
1 《針毛の狼》
1 《不屈の追跡者》
1 《邪悪の使者》
1 《鬱後家蜘蛛》
1 《けたたましく吠えるもの》
1 《群れの守護獣》
1 《絡み爪の人狼》
1 《孤独な狩人》
1 《上弦の月の教団》
2 《捕食》
1 《過去との取り組み》
1 《分かれ道》
1 《ウルヴェンワルドの謎》



「青いカード」


1 《研究室の捜索》


「黒いカード」


1 《親切な余所者》



「赤いカード」


1 《ヴィルディン群れの除け者》


「赤緑」

1 《爪の群れのウルリッチ》



「アーティファクト」


1 《荒原のカカシ》
1 《テラリオン》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》
1 《老いたる深海鬼》

「土地」

9 《森》
3 《島》
2 《山》
2 《沼》


2つは青白と赤黒のアグロを組んで3つ目は緑中心に組んでマナサポートを活かしたジャンクと練習問題4と同じような組み方になってしまいましたw





では、今日仕事後に帰宅してから新幹線で京都に向かいます。



もちろん、モダンのデッキも持っていきますw


練習問題4のカードプールで僕はこのように組みました。
http://nayazoo.diarynote.jp/201609022306547620/


デッキA「青白スピリット」

「白いカード」


1 《町のゴシップ屋》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《巡礼者の守護霊》
1 《不動の聖戦士》
1 《ムーアランドの流れ者》
1 《ドラグスコルの盾仲間》
3 《悪鬼を縛る者》
1 《魂の聖別者》
1 《ドラグスコルの騎兵》
1 《信仰持ちの聖騎士》
1 《月光の外套》
2 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》
1 《粗暴者の貶め》


「青いカード」

1 《ぼろぼろの憑依者》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《月の力》
1 《研究室の捜索》


「青白」

1 《呪文捕らえ》


「アーティファクト」

1 《テラリオン》



「土地」

8 《平地》
8 《島》
1 《港町》  青白



デッキB「赤黒マッドネス」


「赤いカード」

1 《大胆な刺突者》
1 《ファルケンラスの肉裂き》
1 《熱錬金術士》
2 《猛々しい狼》
1 《血狂いの吸血鬼》
1 《くすぶる狼男》
1 《強欲な過食者》
1 《ステンシアの亭主》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《集合した頭目》
1 《攘夷流》
1 《ステンシアの仮面舞踏会》
1 《血の霧》
1 《内面の葛藤》


「黒いカード」


1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《ギサの召集》
1 《憑依された死体》
1 《床下から》
1 《悪意の調合》
1 《殺人衝動》
1 《無情な処分》


「アーティファクト」


1 《信者の杖》



「土地」


9 《山》  
8 《沼》



デッキC「緑青変身タッチ黒」


「緑のカード」


2 《ケッシグをうろつくもの》
2 《ウルヴェンワルドに囚われしもの》
1 《冷静な建築家》
1 《血茨》
1 《辺境林の生存者》
1 《絡み爪の人狼》
1 《孤独な狩人》
2 《上弦の月の教団》
2 《過去との取り組み》
1 《狂気の一咬み》


「青いカード」


1 《ドルナウの死体あさり》
1 《ネファリアの月ドレイク》
1 《引きずり込み》
1 《行方不明》


「黒いカード」


2 《生命の危機》



「緑黒」

1 《嘆き細工》



「アーティファクト」

1 《テラリオン》
1 《魂分離機》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「土地」


9 《森》
4 《島》
3 《沼》



ジオン軍さんは《狼の試作機》が2枚入ったクソビートを1つ組むとコメントしていましたが僕は《狼の試作機》を切りました。
 
練習問題3のカードプールではこのようにデッキを組んでみました。
http://nayazoo.diarynote.jp/201609020633098669/


デッキA「緑白人間オーラ」

「白いカード」

1 《スレイベンの検査官》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《不動の聖戦士》
1 《単体騎手》
3 《夜明けのグリフ》
1 《鉄覆いの処刑者》
1 《不屈の聖戦士》
1 《鼓舞する隊長》
2 《月光の外套》
1 《絞首束縛》
1 《天使の粛清》
1 《永遠の見守り》
1 《揺るぎない信仰》


「緑のカード」


1 《ラムホルトの平和主義者》
1 《小村の隊長》
1 《辺境林の生存者
1 《ウルヴェンワルドの謎》



「緑白」

1 《優雅な鷺の勇者》
1 《優雅な鷺、シガルダ》


「アーティファクト」

1 《信条の香炉》


「土地」

10 《平地》
7  《森》


デッキB「赤青果敢」


「青いカード」

1 《詮索好きのホムンクルス》
1 《果敢な捜索者》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《薄暮のニブリス》
1 《霜のニブリス》
1 《回答の強要》
1 《行方不明》


「赤いカード」

1 《熱錬金術士》
1 《稲妻織り》
1 《罪を誘うもの》
1 《猛々しい狼》
1 《火の猟犬》
1 《悪魔と踊る》
1 《性急な悪魔》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《攘夷流》
1 《癇しゃく》
1 《血の霧》
1 《灰と化す》


「赤青」

2  《気紛れな霊》


「土地」

9  《島》
8  《山》


デッキC「4C昂揚コントロール」

「緑のカード」

1 《節くれ木のドライアド》
1 《首絞め》
2 《原初のドルイド》
1 《魂を飲み込むもの》
1 《収穫の印章》
1 《謎の石の儀式》


「青いカード」

1 《白髪交じりの釣り人》
1 《ドルナウの死体あさり》
1 《悟った狂人》
1 《引きずり込み》
1 《金縛り》


「白いカード」


1 《罪からの解放者》
1 《銀の一撃》


「黒いカード」


1 《親切な余所者》
2 《生命の危機》


「青白」

1 《呪文捕らえ》


「緑黒」

1 《嘆き細工》


「青緑白」

1 《実地研究者、タミヨウ》


「アーティファクト」

1 《耕地這い》


「現出青」

1 《厄介な船沈め》


「現出緑」

1 《忌まわしい群れの存在》


「土地」

9  《森》
4  《島》
2  《平地》
2  《沼》


2つまとまったアグロを組んで残りの1つが《原初のドルイド》2枚と《謎の石の儀式》というマナサポートを活かした多色コントロールにして余ったボムと除去を詰め込みました。


ジオン軍さんはマナベースの安定を取って《実地研究者、タミヨウ》を切るとコメントしていましたが僕は《実地研究者、タミヨウ》を切る事ができずにこう組んでみました。
練習問題2のカードプールではこのように組んでみました。
http://nayazoo.diarynote.jp/201608310417203121/


デッキA「白緑昂揚ミッドレンジタッチ黒」

「白いカード」

2 《夜明けのグリフ》
1 《信仰持ちの聖騎士》
1 《悪鬼を縛る者》
1 《消えゆく光、ブルーナ》
1 《石の宣告》
1 《集団的努力》
1 《天使の粛清》
1 《揺るぎない信仰》
1 《罪人への急襲》


「緑のカード」

1 《ケッシグをうろつくもの》
1 《節くれ木のドライアド》
1 《首絞め》
1 《針毛の狼》
1 《森林の巡回者》
1 《ナッターノールズの隠遁者》
1 《辺境林の生存者》
1 《墓後家蜘蛛、イシュカナ》
1 《ウルヴェンワルドの観察者》
2 《過去との取り組み》
1 《狂気の一咬み》


「アーティファクト」


1 《テラリオン》
1 《謎の石の断片》
 

「土地」
  
9 《森》   
5 《平地》
2 《沼》


初手に《森》が2枚あればキープできる構成です。
《墓後家蜘蛛、イシュカナ》の能力起動のためだけにタッチ黒です。




デッキB「赤青アグロ」


「青いカード」

1 《ぼろぼろの憑依者》
1 《詮索好きのホムンクルス》
1 《果敢な捜索者》
1 《氷の中の存在》
2 《回答の強要》
1 《存在の否定》
1 《熟読》
1 《行方不明》


「赤いカード」

1 《怒り刃の吸血鬼》
1 《稲妻織り》
1 《猛々しい狼》
1 《火の猟犬》
2 《ステンシアの亭主》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《騒乱の歓楽者》
1 《稲妻の斧》
1 《攘夷流》
1 《霊魂破》
1 《内面の葛藤》



「赤青」

1 《気紛れな霊》


「土地」
  
8 《山》 
8 《島》 
1 《高地の湖》   


デッキC「青黒ゾンビ」


「青いカード」

2 《巧妙なスカーブ》
2 《研究室の粗暴者》
1 《改良された縫い翼》
1 《引きずり込み》
1 《金縛り》


「黒いカード」

1 《墓所破り》
2 《嘆きのグール》
1 《腐臭ネズミ》
1 《戦墓の巨人》
1 《憑依された死体》
1 《ガヴォニーの不浄なるもの》
1 《呪われた魔女》
2 《墓地からの借用》
1 《殺害》
2 《絞首》
1 《生命の危機》

「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》


「土地」
  
10 《沼》   
7  《島》   


《墓所破り》と 《戦墓の巨人》と《墓地からの借用》2枚によるゾンビシナジーを活かしたデッキにしたかったのでカードプール内のクリーチャータイプ欄にゾンビと書かれクリーチャーをフル投入です。



練習問題1のカードプールはここちらです。
http://nayazoo.diarynote.jp/201608282330241371/


練習問題1は僕らが地元のチームシールドの大会に参加して2勝(その内1つは不戦勝)しかきなかったカードプールです。

大会に参加しての反省を踏まえた上でデッキは以下のようになりました


デッキA「白緑人間オーラ」


「白いカード」

1 《スレイベンの検査官》
1 《町のゴシップ屋》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《単体騎手》
2 《鉄覆いの処刑者》
2 《夜明けのグリフ》
1 《サリアの槍騎兵》
1 《武器庫の開放》
1 《石の宣告》
1 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》


「緑のカード」

1 《小村の隊長》
1 《内陸の木こり》
2 《森林の巡回者》
1 《茨橋の巡回兵》
1 《剛胆な補給兵》
1 《乗馬術》
2 《狼族の絆》


「緑白」

1 《優雅な鷺の勇者》


「土地」
  
10 《平地》
7  《森》  



デッキB「赤黒縫い師の移殖マッドネス」

「黒いカード」

1 《ファルケンラスの後継者》
1 《墓ネズミ》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《吸血貴族》
2 《不気味な吸血鬼》
1 《夜深の死体あさり》
1 《生命の危機》


「赤いカード」

1 《ファルケンラスの過食者》
1 《狂乱した仔》
1 《貪欲な求血者》
1 《熱錬金術師》
1 《猛々しい狼》
1 《くすぶる狼男》
1 《手に負えない若輩》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《癇しゃく》
1 《血の霧》
1 《錬金術師の挨拶》


「アーティファクト」


2 《縫い師の移植》
1 《信者の杖》


「土地」
  
9 《山》
8 《沼》   



デッキC「青緑血茨昂揚ミッドレンジタッチ黒」


「緑のカード」

1 《ケッシグをうろつくもの》
1 《偏執的な皮剥ぎ人》
1 《首絞め》
1 《原初のドルイド》
3 《血茨》
1 《群れの守護獣》
1 《辺境林の生存者》
1 《過去との取り組み》
2 《狂気の一咬み》


「青いカード」

1 《悟った狂人》
1 《金縛り》
1 《行方不明》
1 《研究室の捜索》
1 《疑惑のうらずけ》


「黒いカード」

1 《親切な余所者》
1 《生命の危機》



「アーティファクト」

2 《テラリオン》


「現出青」

1 《厄介な船沈め》
1 《老いたる深海鬼》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》



「土地」

8 《森》
4 《島》
2 《沼》
2 《ねじれ地帯》



以前、昂揚というシステムはリミテッドだと達成が難しいと書きました。

赤黒前のめりアグロとかだとほぼ昂揚は達成できませんがデッキCみたいに緑を主体にして《過去との取り組み》または《分かれ道》でもあるとゲームの中盤以降で昂揚が達成できたりします。

デッキCでは3枚ある《血茨》と2枚ずつある 《テラリオン》と《ねじれ地帯》のシナジーしています。
また、 《テラリオン》と《ねじれ地帯》は昂揚能力とも相性が良いです。


GP京都2016に向けた練習問題の5問目です。

これで、僕の手元にあるGP京都に向けた練習用のカードプールは全部です。
次の日記ではこれらのカードプールで組んだサンプルデッキを載せます。


今回のカードプールはこちらです。


「白いカード」

1 《町のゴシップ屋》
1 《物騒な群集》
1 《不動の聖戦士》
1 《悪魔の棲家の狐》
1 《単体騎手》
2 《巡礼者の守護霊》
2 《夜明けのグリフ》
1 《聖戦士の相棒》
2 《捨て身の歩哨》
1 《鉄覆いの処刑者》
1 《往時の主教》
1 《異端聖戦士、サリア》
1 《魂の聖別者》
1 《霊体の予備兵》
1 《薬剤師の霊》
1 《鼓舞する隊長》
1 《勇敢な先導》
1 《大天使アヴァシン》
2 《信仰持ちの聖騎士》
2 《支配の天使》
1 《腕っぷし》
1 《司祭の祈り》
1 《忌の一掃》
1 《死中に活》
1 《絞首束縛》
2 《鉄大工の浄化》
1 《揺るぎない信仰》
1 《執念》
1 《神の導き》


「青いカード」

2 《ぼろぼろの憑依者》
1 《詮索好きのホムンクルス》
1 《躁の書記官》
1 《招かれざる霊》
1 《書庫の霊》
2 《歓喜する信者》
1 《薄暮のニブリス》
1 《巧妙なスカーブ》
2 《研究室の粗暴者》
1 《悟った狂人》
1 《沈黙の観察者》
1 《嵐乗りの精霊》
1 《非実体化》
2 《ジェイスの精査》
1 《有事対策》
1 《棚卸し》
1 《巻き込み》
1 《相変位》
1 《存在の否定》
1 《月への封印》
1 《冷たいわしずかみ》
1 《偏った幸運》
1 《熟読》
1 《行方不明》
1 《研究室の捜索》


「黒いカード」


1 《吸血鬼の殺し屋》
1 《トロスタッドの死騎手》
2 《嘆きのグール》
1 《グール呼びの共犯者》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《墓ネズミ》
1 《スレイベンの異血種》
1 《リリアナの精鋭》
1 《親切な余所者》
1 《戦墓の巨人》
3 《ガヴォニーの不浄なるもの》
1 《憑依された死体》
1 《グール馬》
1 《薄暮の饗宴者》
2 《邪悪借用》
2 《奇妙な増強》
2 《死の重み》
1 《よろめく帰還》
1 《悪意の器》
1 《集団的蛮行》
1 《奇怪な突然変異》
1 《死の円舞曲》
1 《無慈悲な決意》
1 《誘惑に負けて》
1 《殺害》


「赤いカード」

2 《大胆な刺突者》
1 《燃えさし眼の狼》
1 《怒り刃の吸血鬼》
2 《猛々しい狼》
1 《血狂いの吸血鬼》
1 《巨体の悪魔》
1 《性急な悪魔》
1 《強欲な過食者》
2 《ステンシアの亭主》
1 《ヴィルディン群れの除け者》
1 《予言的妄語》
2 《流電砲撃》
1 《稲妻の斧》
1 《突沸の器》
1 《攘夷流》
1 《血の不穏》
2 《悪戯》
1 《癇しゃく》
2 《構造のひずみ》
1 《ステンシア仮面舞踏会》
1 《血の霧》
1 《錬金術士の挨拶》
1 《炎の散布》


「緑のカード」

2 《岐路の聖別者》
1 《蔓延するもの》
1 《節くれ木のドライアド》
1 《原初のドルイド》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの》
1 《針毛の狼》
1 《不屈の追跡者》
1 《冷静な建築家》
1 《邪悪の使者》
1 《鬱後家蜘蛛》
1 《けたたましく吠えるもの》
1 《剛胆な補給兵》
1 《群れの守護獣》
1 《絡み爪の人狼》
1 《孤独な狩人》
1 《上弦の月の教団》
1 《茨隠れの狼》
2 《捕食》
2 《過去との取り組み》
1 《謎の石の儀式》
1 《分かれ道》
1 《満ちゆく月》
1 《ウルヴェンワルドの謎》
3 《木こりの気概》
1 《春の賢者の儀式》
1 《乗馬術》


「赤青」

1 《気紛れな霊》


「青白」

1 《呪文捕らえ》

「赤緑」

1 《爪の群れのウルリッチ》

「白黒」

1 《復讐作戦》


「アーティファクト」

2 《耕地這い》
1 《荒原のカカシ》
1 《霊動カカシ》
2 《聖戦士の盾》
1 《テラリオン》
1 《信者の杖》
1 《処刑者の大包丁》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》
1 《老いたる深海鬼》


「現出緑」

2 《忌まわしい群れの存在》


「土地」

1 《ウェストヴェイルの修道院》


GP京都2016に向けた練習問題の4問目です。

今回のカードプールはこちらです。


「白いカード」

1 《町のゴシップ屋》
1 《厳格な巡邏官》
1 《スレイベンの軍旗手》
2 《物騒な群集》
3 《シガルダ教の僧侶》
1 《不動の聖戦士》
1 《巡礼者の守護霊》
1 《ムーアランドの流れ者》
1 《戦闘的な審問官》
1 《ドラグスコルの盾仲間》
3 《悪鬼を縛る者》
1 《魂の聖別者》
1 《霊体の予備兵》
1 《ドラグスコルの騎兵》
1 《信仰持ちの聖騎士》
1 《司祭の祈り》
1 《忌の一掃》
1 《遥かなる旅路》
1 《月光の外套》
1 《死中に活》
2 《絞首束縛》
1 《一所懸命》
1 《揺るぎない信仰》
1 《粗暴者の貶め》


「青いカード」

1 《ぼろぼろの憑依者》
3 《霧歩き》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《巧妙なスカーブ》
1 《書庫の霊》
1 《歓喜する信者》
1 《沈黙の観察者》
1 《ドルナウの死体あさり》
1 《ネファリアの月ドレイク》
2 《取り繕い》
1 《突発的変化》
1 《非実体化》
2 《ジェイスの精査》
1 《有事対策》
1 《久遠の闇からの誘引》
1 《引きずり込み》
2 《巻き込み》
2 《相変位》
1 《月の力》
1 《パズルの欠片》
1 《教団の歓迎》
1 《行方不明》
1 《研究室の捜索》


「黒いカード」


1 《甘やかす貴種》
2 《嘆きのグール》
1 《グール呼びの共犯者》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《スレイベンの異血種》
1 《吸血貴族》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《遠沼の亡霊》
1 《ガヴォニーの不浄なるもの》
1 《ギサの召集》
1 《憑依された死体》
1 《夜深の死体あさり》
1 《床下から》
1 《薄暮の饗宴者》
1 《邪悪借用》
1 《奇妙な増強》
1 《死の重み》
1 《よろめく帰還》
1 《悪意の調合》
1 《殺人衝動》
1 《無慈悲な決意》
1 《誘惑に負けて》
1 《無情な処分》
2 《墓場からの復活》
2 《生命の危機》


「赤いカード」

1 《大胆な刺突者》
1 《ファルケンラスの肉裂き》
1 《熱錬金術士》
2 《燃えさし眼の狼》
1 《稲妻織り》
2 《猛々しい狼》
1 《血狂いの吸血鬼》
1 《くすぶる狼男》
1 《強欲な過食者》
1 《ステンシアの亭主》
1 《巨体の悪魔》
1 《悪魔と踊る》
1 《火の猟犬》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《集合した頭目》
1 《異世界の発露》
1 《敵意借用》
1 《アドレナリン作用》
1 《攘夷流》
1 《血の不穏》
2 《悪戯》
1 《ステンシアの晩餐》
1 《ステンシアの仮面舞踏会》
1 《構造のひずみ》
1 《血の霧》
1 《内面の葛藤》


「緑のカード」

1 《岐路の聖別者》
1 《壌土のドライアド》
2 《ケッシグをうろつくもの》
2 《ウルヴェンワルドに囚われしもの》
1 《冷静な建築家》
1 《血茨》
1 《剛胆な補給兵》
1 《敏捷な巣紡ぎ》
1 《辺境林の生存者》
1 《絡み爪の人狼》
1 《孤独な狩人》
1 《巣穴から見張るもの》
2 《上弦の月の教団》
1 《茨隠れの狼》
1 《捕食》
2 《過去との取り組み》
1 《満ちゆく月》
1 《狂気の一咬み》
1 《狙いは高く》
1 《木こりの気概》
1 《春の賢者の儀式》
1 《狼族の絆》


「赤青」

1 《気紛れな霊》


「青白」

1 《呪文捕らえ》

「緑黒」

1 《嘆き細工》



「アーティファクト」

2 《狼の試作機》
1 《収穫の手》
1 《枝細工の魔女》
1 《霊動カカシ》
1 《聖戦士の盾》
2 《テラリオン》
1 《ガラスの破片》
1 《信者の杖》
1 《血に飢えた斧》
1 《魂分離機》
1 《憑依の外套》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「現出緑」

2 《忌まわしい群れの存在》
1 《自然もどき》

「土地」


1 《港町》  青白
GP京都2016に向けた練習問題の3問目です。

今回のカードプールはこちらです。


「白いカード」

1 《スレイベンの検査官》
1 《厳格な巡邏官》
1 《物騒な群集》
1 《シガルダ教の僧侶》
2 《不動の聖戦士》
1 《巡礼者の守護霊》
1 《単体騎手》
3 《夜明けのグリフ》
1 《ドラグスコルの盾仲間》
1 《捨て身の歩哨》
1 《罪からの解放者》
1 《鉄覆いの処刑者》
1 《不屈の聖戦士》
1 《薬剤師の霊》
1 《鼓舞する隊長》
1 《司祭の祈り》
1 《遥かなる旅路》
2 《月光の外套》
1 《ナヒリの策謀》
1 《恩寵借用》
1 《絞首束縛》
1 《天使の粛清》
1 《永遠の見守り》
1 《揺るぎない信仰》
1 《銀の一撃》


「青いカード」

1 《詮索好きのホムンクルス》
1 《果敢な捜索者》
1 《霧歩き》
1 《躁の書記官》
1 《薄簿のニブリス》
1 《白髪交じりの釣り人》
1 《書庫の霊》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《巧妙なスカーブ》
1 《歓喜する信者》
2 《研究室の粗暴者》
1 《悟った狂人》
1 《霜のニブリス》
1 《ドルナウの死体あさり》
1 《突発的変化》
1 《非実体化》
1 《回答の強要》
1 《収まらぬ思い》
1 《ただの風》
1 《かそけき翼》
1 《棚卸し》
1 《引きずり込み》
2 《巻き込み》
2 《相変位》
1 《金縛り》
1 《行方不明》


「黒いカード」


1 《吸血の殺し屋》
1 《墓所破り》
2 《嘆きのグール》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《墓ネズミ》
1 《親切な余所者》
1 《遠沼の亡霊》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《リリアナの精鋭》
1 《不気味な吸血鬼》
1 《流城の導師》
1 《灰口の雄馬》
1 《ガヴォニーの不浄なるもの》
1 《マルコフの十字軍》
1 《グール馬》
1 《遠沼の猟犬》
1 《薄暮の饗宴者》
1 《邪悪借用》
1 《奇妙な増強》
1 《死の重み》
1 《墓地からの徴用》
1 《集団的蛮行》
1 《誘惑に負けて》
3 《エムラクールの加護》
1 《知恵の拝借》
1 《血管の施し》
1 《突き刺さる雨》
2 《生命の危機》
1 《リリアナの憤り》


「赤いカード」

1 《ファルケンラスの肉裂き》
1 《荷虐な魔道士》
1 《熱錬金術士》
1 《稲妻織り》
1 《罪を誘うもの》
1 《猛々しい狼》
1 《巨体の悪魔》
1 《性急な悪魔》
1 《ステンシアの亭主》
1 《火の猟犬》
1 《悪魔と踊る》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《流電砲撃》
1 《予言的妄語》
3 《異世界の発露》
3 《敵意借用》
1 《アドレナリン作用》
1 《攘夷流》
3 《悪戯》
1 《ステンシアの晩餐》
1 《癇しゃく》
1 《自暴自棄》
1 《血の霧》
1 《内部衝突》
1 《灰と化す》


「緑のカード」

1 《蔓延するもの》
1 《節くれ木のドライアド》
2 《岐路の聖別者》
1 《首絞め》
2 《原初のドルイド》
1 《黴墓のゴミあさり》
1 《ウルヴェンワルドに囚われしもの》
1 《ラムホルトの平和主義者》
1 《小村の隊長》
3 《敏捷な巣紡ぎ》
1 《魂を飲み込むもの》
1 《辺境林の生存者》
1 《巣穴から見張るもの》
1 《茨隠れの狼》
1 《未知との対決》
1 《収穫の印章》
1 《翼切り》
1 《謎の石の儀式》
1 《月夜の狩り》
1 《ウルヴェンワルドの謎》
2 《春の賢者の儀式》
1 《道理を超えた力》


「赤青」

2 《気紛れな霊》

「赤白」

1 《騎乗追撃》

「緑白」

1 《優雅な鷺の勇者》
1 《優雅な鷺、シガルダ》


「青白」

1 《呪文捕らえ》

「緑黒」

1 《嘆き細工》


「青緑白」

1 《実地研究者、タミヨウ》


「アーティファクト」

1 《耕地這い》
1 《ガラスの破片》
1 《信条の香炉》
1 《信者の杖》
1 《血に飢えた斧》


「現出青」

1 《厄介な船沈め》


「現出緑」

1 《忌まわしい群れの存在》


GP京都2016に向けた練習問題の2問目です。

今回のカードプールはこちらです。

「白いカード」

1 《スレイベンの軍旗手》
1 《シガルダ教の僧侶》
2 《不動の聖戦士》
2 《悪魔の棲家の狐》
1 《巡礼者の守護霊》
1 《孤独な夜番の霊》
1 《捨て身の歩哨》
2 《夜明けのグリフ》
2 《霊体の予備兵》
1 《審問官の雄牛》
1 《信仰持ちの聖騎士》
1 《悪鬼を縛る者》
1 《消えゆく光、ブルーナ》
1 《刺し込む光》
1 《石の宣告》
2 《月光の外套》
1 《邪悪の暴露》
2 《鉄大工の浄化》
1 《集団的努力》
1 《恩寵借用》
1 《天使の粛清》
1 《執念》
1 《揺るぎない信仰》
1 《罪人への急襲》


「青いカード」

1 《ぼろぼろの憑依者》
1 《詮索好きのホムンクルス》
1 《果敢な捜索者》
1 《霧歩き》
1 《氷の中の存在》
2 《巧妙なスカーブ》
2 《研究室の粗暴者》
1 《悟った狂人》
1 《改良された縫い翼》
1 《取り繕い》
1 《突発的変化》
1 《ただの風》
1 《かけそき翼》
1 《非実体化》
2 《回答の強要》
1 《存在の否定》
1 《引きずり込み》
2 《巻き込み》
1 《冷たいわしずかみ》
1 《久遠の闇からの誘引》
1 《金縛り》
1 《熟読》
1 《行方不明》


「黒いカード」

1 《療養所の骸骨》
1 《吸血鬼の殺し屋》
1 《甘やかす貴種》
1 《墓所破り》
2 《嘆きのグール》
1 《オリヴィアの竜騎兵》
1 《腐臭ネズミ》
1 《墓ネズミ》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《戦墓の巨人》
1 《吸血貴族》
1 《遠沼の亡霊》
1 《憑依された死体》
1 《ガヴォニーの不浄なるもの》
1 《不気味な吸血鬼》
1 《呪われた魔女》
2 《夜深の死体あさり》
1 《墓の収穫》
1 《邪悪借用》
1 《奇妙な増強》
2 《墓地からの借用》
1 《誘惑に負けて》
1 《エムラクールの加護》
1 《殺害》
1 《忍び寄る恐怖》
2 《絞首》
1 《墓場からの復活》
1 《生命の危機》


「赤いカード」

1 《大胆な刺殺者》
1 《ファルケンラスの肉裂き》
2 《荷虐な魔道士》
1 《怒り刃の吸血鬼》
1 《稲妻織り》
1 《猛々しい狼》
1 《火の猟犬》
1 《巨体の悪魔》
2 《ステンシアの亭主》
1 《ガツタフの放火魔》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《騒乱の歓楽者》
1 《敵意借用》
1 《予言的妄語》
1 《稲妻の斧》
1 《攘夷流》
2 《血の不穏》
1 《ステンシアの晩餐》
1 《粗暴な協力》
1 《霊魂破》
1 《無害な申し子》
1 《自暴自棄》
1 《内面の葛藤》
1 《錬金術師の挨拶》
1 《内部衝突》
1 《灰と化す》


「緑のカード」

1 《ケッシグをうろつくもの》
1 《節くれ木のドライアド》
1 《土地守》
1 《岐路の聖別者》
1 《首絞め》
1 《原初のドルイド》
1 《針毛の狼》
1 《血茨》
1 《けたたましく吠えるもの》
1 《森林の巡回者》
1 《ナッターノールズの隠遁者》
1 《エムラクールの福音者》
1 《邪悪の使者》
1 《敏捷な巣紡ぎ》
1 《剛胆な補給兵》
1 《辺境林の生存者》
1 《巣穴から見張るもの》
1 《墓後家蜘蛛、イシュカナ》
1 《ケッシグの不吉な豚》
1 《ウルヴェンワルドの観察者》
2 《捕食》
2 《過去との取り組み》
1 《狂気の一咬み》
1 《翼切り》
1 《直接射撃》
2 《根から絶つ》
1 《秋の憂鬱》
2 《春の賢者の儀式》
1 《エムラクールの影響》
1 《狼族の絆》


「赤青」

1 《気紛れな霊》



「アーティファクト」


2 《聖戦士の盾》
1 《テラリオン》
2 《ガラスの破片》
1 《血に飢えた斧》
1 《処刑者の大包丁》
1 《憑依の外套》
1 《殺人者の斧》
1 《謎の石の断片》


「現出青」

1 《不憫なグリフ》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》


「土地」
  
1 《獲物道》   赤緑
1 《高地の湖》  赤青


あと、2週間でチームシールドで行われる(イ二ストラードを覆う影4パックと異界月8パックによる)GP京都ですね。


という訳で、GP京都2016に向けてこの日記で練習用のカードプールを載せていきます。


本日、BM大須店でチームシールドの練習会があり2週間後のGP京都のチームメイトと参加してきました。

今回の練習問題のカードプールは今日大会で引き当てたプールです。



因みに僕たちのチームは以下のカードプールで5回戦中2勝3敗(その内1勝は
不戦勝)という不甲斐ない戦績でした。


「白いカード」

2 《スレイベンの軍旗手》
1 《スレイベンの検査官》
1 《町のゴシップ屋》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《不動の聖戦士》
1 《悪魔の棲家の狐》
1 《単体騎手》
2 《捨て身の歩哨》
2 《鉄覆いの処刑者》
2 《夜明けのグリフ》
2 《薬剤師の霊》
1 《霊体の予備兵》
2 《信仰持ちの聖騎士》
1 《サリアの槍騎兵》
1 《武器庫の開放》
1 《刺し込む光》
1 《石の宣告》
1 《安らぎ》
1 《遥かなる旅路》
1 《忌の一掃》
1 《今夜を生き延びる》
1 《死中に活》
1 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》


「青いカード」

2 《ぼろぼろの憑依者》
2 《歓喜する信者》
1 《ネベルガストの伝令》
1 《縫合の刻み獣》
1 《巧妙なスカーブ》
1 《驚恐の目覚め》
1 《悟った狂人》
2 《研究室の粗暴者》
1 《取り繕い》
2 《突発的変化》
2 《ただの風》
1 《棚卸し》
1 《有事対策》
1 《回答の強要》
1 《目録》
1 《相変位》
1 《巻き込み》
2 《冷たいわしずかみ》
1 《金縛り》
1 《引きずり込み》
1 《束の間の記憶》
1 《行方不明》
1 《有事対策》
1 《疑惑の裏付け》
1 《研究室の捜索》


「黒いカード」

2 《療養所の骸骨》
2 《吸血鬼の殺し屋》
1 《ファルケンラスの後継者》
1 《墓ネズミ》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《リリアナの精鋭》
1 《戦墓の巨人》
1 《親切な余所者》
1 《吸血貴族》
2 《不気味な吸血鬼》
1 《腐敗心のグール》
1 《夜深の死体あさり》
2 《薄暮の饗宴者》
2 《奇妙な増強》
1 《奇怪な突然変異》
2 《墓地からの借用》
1 《リリアナの誓い》
1 《誘惑に負けて》
2 《無慈悲な決意》
1 《裏工作》
2 《生命の危機》


「赤いカード」

1 《ファルケンラスの過食者》
1 《狂乱した仔》
1 《貪欲な求血者》
1 《熱錬金術師》
2 《ファルケンラスの肉裂き》
1 《荷虐な魔道士》
1 《猛々しい狼》
1 《悪魔と踊る》
1 《巨体の悪魔》
1 《くすぶる狼男》
1 《手に負えない若輩》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《アドレナリン作用》
2 《予言的妄語》
1 《異世界の発露》
1 《敵意借用》
1 《無差別な怒り》
2 《血の不穏》
1 《ステンシアの晩餐》
1 《癇しゃく》
1 《自暴自棄》
1 《血の霧》
1 《構造のひずみ》
1 《錬金術師の挨拶》


「緑のカード」

1 《ケッシグをうろつくもの》
2 《ウルヴェンワルドに囚われ師しもの》
1 《偏執的な皮剥ぎ人》
1 《首絞め》
2 《原初のドルイド》
1 《小村の隊長》
1 《内陸の木こり》
2 《森林の巡回者》
3 《血茨》
1 《群れの守護獣》
1 《辺境林の生存者》
1 《茨橋の巡回兵》
1 《剛胆な補給兵》
2 《敏捷な巣紡ぎ》
1 《捕食》
1 《過去との取り組み》
2 《狂気の一咬み》
1 《満ちゆく月》
1 《狙いは高く》
1 《異界の進化》
1 《根から絶つ》
1 《乗馬術》
2 《狼族の絆》


「緑白」

1 《優雅な鷺の勇者》



「アーティファクト」


1 《霊動カカシ》
1 《墓碑のゴーレム》
1 《聖戦士の盾》
2 《テラリオン》
2 《縫い師の移植》
1 《ガラスの破片》
1 《信者の杖》


「現出青」

1 《厄介な船沈め》
1 《老いたる深海鬼》


「現出黒」

1 《甚だしい大口》

「現出緑」

1 《自然もどき》


「土地」
  
2 《ねじれ地帯》
1 《採石場》   赤白
1 《ネファリアのアカデミー》


GP京都前という事でこの環境のリミテッドについて書きます

今回の日記のタイトルはこの環境のドラフトを何度かやりチームシールドのテストプレイをしていて一番の疑問に思ったことです。

現在、昂揚という能力を採用したデッキがスタンダードで活躍しており
《残忍な剥ぎ取り》がモダンのジャンドでも採用され結果を残しました。



さて、リミテッドでは昂揚という能力は・・・

チームシールドのテストプレイでも緑白人間や赤青バーン、緑黒ミッドレンジと思いついたデッキをいろいろと組み試しました。

ここで、ドラフト及びチームシールドのテストプレイで昂揚という能力は達成できないゲームの方が圧倒的に多かったです。

自分の墓地に4種類のカードを落とすのはかなり大変で達成できたとしてもかなり遅いターンとなります。


異界月でコモンに《テラリオン》が採録された事で使い易くなったといわれる昂揚ですが、テストプレイをしたら《テラリオン》を2枚投入したデッキでも達成は難しかったです。

《昂揚》するためにデッキ内にエンチャントやアーテイファクトを入れようと
《耕地這い》、《悪意の器》といったそこまでカードパワーの高くないカードを積極的に採用したくありません。

《精神腐敗》は3マナで相手の手札を2枚捨てさせられのが強かったのですが、《悪意の器》は4マナで相手の手札を2枚追放なので使ってみて微妙です。

同じ2枚ハンデスのアクションでも3マナと4マナの違いは大きいです。



また、緑を中心に多色コントロールを組んだ時でも1回しかマナを出せない
《テラリオン》よりも永続的にマナを出せる《奇妙な森》や《分かれ道》等の方がタッチカラーに適しています。


ただ、チームシールドのカードプールに《墓後家蜘蛛、イシュカナ》があったらさすがに使います。

《墓後家蜘蛛、イシュカナ》はジ軍の墓地に4種類のカードが落ちていない状況でもそこそこ強いです。
レポートが遅くなりました。
6月11日にBM大須店で参加したエタマスシールドの第2部のレポートです。

まずは第一部に参加してレアの6枚は
《師範の占い独楽》×2、《金属モックス》、《支配魔法》、
《未来予知》、《毒の濁流》でした。



第一部と併せて《師範の占い独楽》が1日で3枚引けてハッピー


とかいう訳でもなくシールド戦で2回連続でレア枠が《師範の占い独楽》と
《金属モックス》で埋まっているとか仮にこれがGPだったら台パンしているレベルの運の悪さですが・・・・

カジュアルイベントなので高額レアがたくさん引けた運の良い日だとしておきましょう。

後述しますが、シールドで《師範の占い独楽》は弱いです。



組んだデッキはこちらでした。

「緑のカード」

1 《ソーンウィールドの射手》
1 《護民官の道探し》
2 《皇帝クロコダイル》
1 《リス・アラナの狩りの達人》
1 《激励》


「赤いカード」

1 《密林の猿人》
1 《国境地帯の匪賊》
1 《ワイルドファイアの密使》


「黒いカード」

1 《死橋のシャーマン》
1 《グレイブディガー》
1 《よじれた嫌悪者》
2 《悲劇的な過ち》
2 《眼腐りの終焉》
1 《毒の濁流》
1 《夜の囁き》



「赤緑」

2 《血編み髪のエルフ》

「赤黒ハイブリッド」

1 《魂魄流》

「アーティファクト」


1 《巨大戦車》
1 《チクタク・ノーム》


「土地」


1 《岩だらけの高地》
1 《ジャングルのうろ穴》
2 《血溜りの洞窟》
6 《森》
4 《山》
3 《沼》



最初は《支配魔法》、《未来予知》によるレアゲーができないか青黒アドデッキとかを考えてみましたが青をメインカラーにするとデッキ内のカードがあまりに重くなってしまうためにやめました。

《血編み髪のエルフ》2枚を活かしたくてやたらと4マナ域クリーチャーの多いジャンドミッドレンジを組みました。

白の低マナ域クリーチャーが枚数揃っていたプールだったのでマナカーブ理論に沿ったデッキを組みたかったら白をメインカラーにするべきでしたがそのプランだとカードパワー不足だと判断しジャンドプランを選択しました。



戦績は1勝3敗と負け越しでした。

こちらの場にクリーチャーがいない状況で《血編み髪のエルフ》をプレイしたら
《激励》がめくれる事が何度かあったため《激励》のスロットを《力の印章》にするべきでした。


メインボードで山札をシャッフルする手段が《護民官の道探し》と《よじれた嫌悪者》の2枚しかなく《よじれた嫌悪者》は戦場に出してシャッフル手段として使わない事もあるために《師範の占い独楽》はメインに入れませんでした。

試しにサイドから《師範の占い独楽》をインしたりもしてみましたが山札の上から土地が3枚見えるだけでターンが進んで負けたりしました。



例えとしてレガシーのミラクルで《師範の占い独楽》が強いカードなのは《相殺》
や《終末》等の各種奇跡カードとのシナジーがあるからです。

何より《師範の占い独楽》を起動した時に山札の上から3枚の中に欲しいカードが無い時にフェッチランドでシャッフルできるというシナジーが強いです。



そう考えると奇跡、果敢、金属術といった《師範の占い独楽》とシナジーを形成しそうなキーワード能力がなく《護民官の道探し》等の山札をシャッフルするカードとしかシナジーのない《師範の占い独楽》というカードはエターナルマスターズのリミテッドではそこまで強くありませんね。

昨日、BM大須店で開催されたエターナルマスターズシールドに参加してきました


まずは第一部に参加してレアの6枚は
《師範の占い独楽》、《悪意の苦悶》、《全能なる者アルカニス》
《金属モックス》、《刃の翼ロリックス》、《自然の秩序》でした。



そして、最終的に組んだデッキはこちらでした。

「緑のカード」

1 《ラノワールのエルフ》
2 《火打ち蹄の猪》
1 《ソーンウィールドの射手》
1 《護民官の道探し》
1 《リス・アラナの狩りの達人》
1 《森の力》


「青いカード」

1 《マーフォークの物あさり》
1 《全能なる者アルカニス》
1 《静かな旅立ち》
1 《対抗呪文》
1 《物静かな思索》
2 《綿密な分析》
1 《風見の本殿》

「赤いカード」

1 《棘鞭使い》
2 《炎の稲妻》
2 《炭化》
1 《激憤の本殿》


「青緑」

1 《三角エイの捕食者》

「赤青」

1 《小柄な竜装者》

「アーティファクト」

1 《師範の占い独楽》
1 《巡礼者の目》
1 《チクタク・ノーム》


「土地」


2 《岩だらけの高地》
8 《森》
6 《島》
3 《山》


赤青緑で《物静かな思索》とフラッシュバックスペルによりアドを稼いでさらに2枚の赤と青の本殿でアドを稼ぐデッキです。

《激憤の本殿》と《風見の本殿》が並んだ時のライフと手札のアドバンテージは凄くそれで勝った試合はいくつかありますが《全能なる者アルカニス》等でのドローも加わり自分の山札が減りも凄まじくそれで負けた試合も何度かありました。


最初は40枚でまとめて組んでいましたが1~3回戦の間でライブラリーアウトで負ける事が何度もあったので4回戦目は上記のように山札を45枚にしました。

《師範の占い独楽》とのシナジーとして《護民官の道探し》、《物静かな思索》《巡礼者の目》、等の山札を切り直せるカードが3枚あり余分に引いた土地などは《マーフォークの物あさり》で捨て札にできるため《師範の占い独楽》をメインに採用しました。


全4回戦で戦績は2勝2敗でした。


その後、第2部に参加しました(続く)

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