C.B.L.32nd 参戦記(後編)
2009年11月30日 レガシー コメント (2)では、昨日に引き続きC.B.Lのレポートです。
1回戦目 黒単コントロール W L W
1回戦目からいきなりメタ外の黒単コントロール。流石、魔界愛知県www
1セット目は相手にクリーチャーを除去され続けても、相手のライフを削っていき勝ちました。
2セット目はこちらのクリーチャーを裁かれ続け、【復讐の亜身が】降臨するも、【渋面の溶岩使い】と3点火力で除去するが、返しで出された【妖精の女王ウーナ】が除去できずに負けました。
3セット目はこちら先攻スタートから普通にビートダウンして相手が裁き切れずに勝ちました。
2回戦目 ナヤ・ズー L W L
この間のE.C.Cでも当たった知人のナヤ・ズー
1セット目は、ぐだぐだになり最後引き勝負にまで持ち込んだ所、相手の引きの方が強くて負け。
2セット目、3セット目はズーのサイド後らしくひたすら相手の攻め手を対処しあう泥沼戦に突入。
結果としてこの試合は負けました。
サイドからインした【ヨツンの兵卒】は相手がクリーチャー除去をこいつに使ってくれたので同型では相手へのプレッシャーにはなっているみたいです。
3回戦目 赤黒ゴブリン W W
デッキ相性どうりに普通に勝ちました。
最近のズーのクリーチャー達はマナコストに対するサイズがおかしい上にこちらは火力で相手の【ゴブリンの船長】、【ゴブリンの名手】といったデッキのキーカードを除去できるのでそうとう有利です。
4回戦目 青黒(タッチ緑赤)フェファリー W L W
1セット目はこちら先行から押し切って勝ちました。
2セット目は酷いマナフラッドをおこして負ました。
3セット目はこちらクリーチャーが【長毛のソクター】と【イーオスレインジャー】しかクリーチャーのいない初動3ターンという初手でキープするか悩みました。
しかし、1セット目、2セット目で相手がドローカードをプレイしてこなかったので相手のデッキには強力なドローエンジンが入っていないと思い、この初手なら長期戦に持ち込んでも勝てると判断してキープしました。
【長毛のソクター】と【イーオスレインジャー】は通るとまずいので相手が【Force of Willでの2対1交換を2回繰り返しそのカードアドバンテージ差から勝ちました。
3セット目はこちらが逆にコントロールするような立場の逆転したゲームでした。
5回戦目 白(タッチ黒レベル) W W
流石,魔界愛知県ここにきてまさかのレベルデッキですwww
1セット目は場が膠着するも、【渋面の溶岩使い】で相手のライフを削りきって勝ちました。
クリーチャーを並べて無限タフネスコンボでこちらのクリーチャー攻撃を止める動きをしていたので、無限ライフ回復コンボを搭載してデッキだったと思われます。
2セット目はサイドからインした【梅澤の十手】で場を制圧して勝ちました。
最終成績は4勝1敗で3位でした。
ちなみに、優勝は2回戦で僕に勝った知人のナヤ・ズーでした。
今回は、ゴブリン、フェアリー、レベルと部族デッキに良く当たる日でしたね。
注)細かい事を言うと、レベルは部族ではなくて職業です。
大阪のエターナルパーティへの交通費と1バイは獲得できませんでしたが、大阪へは遠征します。
1回戦目 黒単コントロール W L W
1回戦目からいきなりメタ外の黒単コントロール。流石、魔界愛知県www
1セット目は相手にクリーチャーを除去され続けても、相手のライフを削っていき勝ちました。
2セット目はこちらのクリーチャーを裁かれ続け、【復讐の亜身が】降臨するも、【渋面の溶岩使い】と3点火力で除去するが、返しで出された【妖精の女王ウーナ】が除去できずに負けました。
3セット目はこちら先攻スタートから普通にビートダウンして相手が裁き切れずに勝ちました。
2回戦目 ナヤ・ズー L W L
この間のE.C.Cでも当たった知人のナヤ・ズー
1セット目は、ぐだぐだになり最後引き勝負にまで持ち込んだ所、相手の引きの方が強くて負け。
2セット目、3セット目はズーのサイド後らしくひたすら相手の攻め手を対処しあう泥沼戦に突入。
結果としてこの試合は負けました。
サイドからインした【ヨツンの兵卒】は相手がクリーチャー除去をこいつに使ってくれたので同型では相手へのプレッシャーにはなっているみたいです。
3回戦目 赤黒ゴブリン W W
デッキ相性どうりに普通に勝ちました。
最近のズーのクリーチャー達はマナコストに対するサイズがおかしい上にこちらは火力で相手の【ゴブリンの船長】、【ゴブリンの名手】といったデッキのキーカードを除去できるのでそうとう有利です。
4回戦目 青黒(タッチ緑赤)フェファリー W L W
1セット目はこちら先行から押し切って勝ちました。
2セット目は酷いマナフラッドをおこして負ました。
3セット目はこちらクリーチャーが【長毛のソクター】と【イーオスレインジャー】しかクリーチャーのいない初動3ターンという初手でキープするか悩みました。
しかし、1セット目、2セット目で相手がドローカードをプレイしてこなかったので相手のデッキには強力なドローエンジンが入っていないと思い、この初手なら長期戦に持ち込んでも勝てると判断してキープしました。
【長毛のソクター】と【イーオスレインジャー】は通るとまずいので相手が【Force of Willでの2対1交換を2回繰り返しそのカードアドバンテージ差から勝ちました。
3セット目はこちらが逆にコントロールするような立場の逆転したゲームでした。
5回戦目 白(タッチ黒レベル) W W
流石,魔界愛知県ここにきてまさかのレベルデッキですwww
1セット目は場が膠着するも、【渋面の溶岩使い】で相手のライフを削りきって勝ちました。
クリーチャーを並べて無限タフネスコンボでこちらのクリーチャー攻撃を止める動きをしていたので、無限ライフ回復コンボを搭載してデッキだったと思われます。
2セット目はサイドからインした【梅澤の十手】で場を制圧して勝ちました。
最終成績は4勝1敗で3位でした。
ちなみに、優勝は2回戦で僕に勝った知人のナヤ・ズーでした。
今回は、ゴブリン、フェアリー、レベルと部族デッキに良く当たる日でしたね。
注)細かい事を言うと、レベルは部族ではなくて職業です。
大阪のエターナルパーティへの交通費と1バイは獲得できませんでしたが、大阪へは遠征します。
コメント
相変わらず読めないメタは魔界www
むしろ、魔界に住んでいる事を喜ばなければいけません。
予測の範囲内でしかない事しか起きないと面白くありませんし、新しい発見もありませんから。