GPTマドリード 大阪遠征記
2010年1月15日 レガシーレポートが遅くなりすいません。
今夜は1月10日に大阪で行われたグランプリマドリードです。
この日のフォーマットはレガシーで、参加者が30人越えしたため上位2人にグランプリマドリードの3バイが与えられるという大会でした。
デッキはいつものナヤズーです。
-クリーチャー(25)-
4 《野生のナカティル》
4 《密林の猿人》
4 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
3 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(14)-
4 《稲妻》
4 《稲妻の螺旋》
3 《怨恨》
2 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
-土地(21)-
4 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《乾燥大地》
4 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《山》
1 《森》
1 《平地》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
サイド・ボード
3 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《梅澤の十手》
3 《流刑への道》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《トーモッドの墓所》
1 《紅蓮破》
2 《原基の印象》
1 《クローサの掌握》
前回のC.B.Lとほとんど変わっていない構成となっています。
では、大会レポートです。
R1 カウンタースリヴァー W W
1セット目と2セット目はズーの基本的な動きができ、普通に押し切って勝てました。
《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を場に出すのが、カウンタースリヴァー相手には強かったです。
R2 アグロローム L W L
地元愛知の大会でよく見かける方に当たりました。
1セット目は、こちらの場のクリーチャーを全て除去された後に相手に《突撃の地鳴り》と《壌土からの生命》のエンジンが揃ってしまい負けました。
2セット目は、場の状況がぐだぐだになるものの《渋面の溶岩使い》で相手本体にダメージを叩き込み続けて勝ちました。
3セット目は相手に《虚空の杯》を2枚並べられ1マナと2マナの呪文を封じられて負けました。
R3 青黒アド・ストーム W L L
1セット目は、相手が酷い事故を起こして相手が何デッキか分からないまま勝ちました。
青黒だったのでアド・ストームの可能性が高いと判断し、アドストーム用のサイド・ボードをインしました。
2セット目は相手の2ターン目に19ライフから《むかつき》をプレイされコンボを決められました。
予想通り、アドストームでした。
3セット目はサイドからインした《エーテル宣誓会の法学者》と《ガドック・ティーグ》をバウンス呪文で対処され、相手に10ライフから《むかつきを》プレイされコンボを決められて負けました。
R4 赤単ゴブリン W W
1セット目、2セット目ともに相手が事故ってたので普通に《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》でビートダウンして勝ちました。
R5 青緑白バントカラービート W L L
1セット目は《渋面の溶岩使い》でアドバンテージを稼いで勝ちました。
2セット目は相手に《梅澤の十手》でアドバンテージを稼がれて負けました。
3セット目は相手がエンチャントもアーティファクトもプレイしてこない状況でサイドから1枚だけインした《クローサの掌握》が手札で腐って負けました。
R6 サンドポイズン L W W
相手の方のデッキは、懐かしのフェイズアウトを主軸として相手をロックする事を目的とした面白い動きをするデッキでした。
1セット目は、ロックを決められこちらの勝ち目はないと判断し時間内で試合を終わらせるために投了を宣言しました。
2セット目、3セット目は相手のロックが決まる前に押し切って勝ちました。
この日は、スイスラウンド3勝3敗でシングルエリミネーションには残れずに会場を後にしました。
その後、せっかく大阪に来たのでお好み焼きでも食べて帰ろうと思いましたがなんば駅近くのお好み焼きやがどこも混んでいたので晩御飯をラーメンに変更しました。
金龍というご飯とキムチお代り自由の店だったので最終的にはラーメンの倍近くのご飯を食べていましたwwww
満腹になった後に近鉄特急で名古屋に帰りました。
追記
1月23日は地元の名古屋でもGPTマドリードがあるらしいのですが、仕事の休みが取れなかったため参加できません。
今夜は1月10日に大阪で行われたグランプリマドリードです。
この日のフォーマットはレガシーで、参加者が30人越えしたため上位2人にグランプリマドリードの3バイが与えられるという大会でした。
デッキはいつものナヤズーです。
-クリーチャー(25)-
4 《野生のナカティル》
4 《密林の猿人》
4 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
3 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(14)-
4 《稲妻》
4 《稲妻の螺旋》
3 《怨恨》
2 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
-土地(21)-
4 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《乾燥大地》
4 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《山》
1 《森》
1 《平地》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
サイド・ボード
3 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《梅澤の十手》
3 《流刑への道》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《トーモッドの墓所》
1 《紅蓮破》
2 《原基の印象》
1 《クローサの掌握》
前回のC.B.Lとほとんど変わっていない構成となっています。
では、大会レポートです。
R1 カウンタースリヴァー W W
1セット目と2セット目はズーの基本的な動きができ、普通に押し切って勝てました。
《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を場に出すのが、カウンタースリヴァー相手には強かったです。
R2 アグロローム L W L
地元愛知の大会でよく見かける方に当たりました。
1セット目は、こちらの場のクリーチャーを全て除去された後に相手に《突撃の地鳴り》と《壌土からの生命》のエンジンが揃ってしまい負けました。
2セット目は、場の状況がぐだぐだになるものの《渋面の溶岩使い》で相手本体にダメージを叩き込み続けて勝ちました。
3セット目は相手に《虚空の杯》を2枚並べられ1マナと2マナの呪文を封じられて負けました。
R3 青黒アド・ストーム W L L
1セット目は、相手が酷い事故を起こして相手が何デッキか分からないまま勝ちました。
青黒だったのでアド・ストームの可能性が高いと判断し、アドストーム用のサイド・ボードをインしました。
2セット目は相手の2ターン目に19ライフから《むかつき》をプレイされコンボを決められました。
予想通り、アドストームでした。
3セット目はサイドからインした《エーテル宣誓会の法学者》と《ガドック・ティーグ》をバウンス呪文で対処され、相手に10ライフから《むかつきを》プレイされコンボを決められて負けました。
R4 赤単ゴブリン W W
1セット目、2セット目ともに相手が事故ってたので普通に《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》でビートダウンして勝ちました。
R5 青緑白バントカラービート W L L
1セット目は《渋面の溶岩使い》でアドバンテージを稼いで勝ちました。
2セット目は相手に《梅澤の十手》でアドバンテージを稼がれて負けました。
3セット目は相手がエンチャントもアーティファクトもプレイしてこない状況でサイドから1枚だけインした《クローサの掌握》が手札で腐って負けました。
R6 サンドポイズン L W W
相手の方のデッキは、懐かしのフェイズアウトを主軸として相手をロックする事を目的とした面白い動きをするデッキでした。
1セット目は、ロックを決められこちらの勝ち目はないと判断し時間内で試合を終わらせるために投了を宣言しました。
2セット目、3セット目は相手のロックが決まる前に押し切って勝ちました。
この日は、スイスラウンド3勝3敗でシングルエリミネーションには残れずに会場を後にしました。
その後、せっかく大阪に来たのでお好み焼きでも食べて帰ろうと思いましたがなんば駅近くのお好み焼きやがどこも混んでいたので晩御飯をラーメンに変更しました。
金龍というご飯とキムチお代り自由の店だったので最終的にはラーメンの倍近くのご飯を食べていましたwwww
満腹になった後に近鉄特急で名古屋に帰りました。
追記
1月23日は地元の名古屋でもGPTマドリードがあるらしいのですが、仕事の休みが取れなかったため参加できません。
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