こんばんわ。

 今日は1月の11日に地元の名古屋で行われたC.B.L.34thのレポートを書きます。

 本当は、この日は龍王戦に参加するために埼玉まで行くつもりでしたが午前中に職場に顔を出さなければいけなくなったので午後から始まるC.B.Lに参加しました。

 デッキリストは以下の通りですが、前日のGPTマドリードとほぼ変わっていません。
 サイドボードの《トーモッドの墓所》と《クローサの掌握》を抜いて《紅蓮破》の枚数を増やしました。

 GPTマドリードで《紅蓮破》が欲しい状況が多かったからです。
 

 -クリーチャー(25)-

4 《野生のナカティル》
4 《密林の猿人》
4 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
3 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》

 -その他のスペル(14)-

4 《稲妻》
4 《稲妻の螺旋》
3 《怨恨》
2 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》

 -土地(21)-

4 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《乾燥大地》
4 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《山》
1 《森》
1 《平地》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
 
 サイド・ボード

3 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《梅澤の十手》
3 《流刑への道》
2 《ヨツンの兵卒》
3 《紅蓮破》
2 《原基の印象》

 では、大会レポートです。


R1 恐血鬼型ドレッジ W W

 1セット目は,2ターン目に《ガドック・ティーグ》をプレイして相手の動きを封じたまま勝ちました。
 ドレッジ相手に都合の良い引きをしましたwwww

 2セット目は相手がひどい事故を起こして初手が2枚になるまでマリガンを繰り返して、相手が何もできずに勝ちました。


R2 緑黒ローム(マリッドレイジコンボ搭載型) W W

 1セット目、2セット目とも相手が事故っていました。
 《吸血鬼の呪詛術士》を火力で除去し、相手のコンボを防ぎ普通にビートダウンして勝ちました。


R3 青黒アドストーム W W

 1セット目は,2ターン目に《ガドック・ティーグ》をプレイして相手の動きを封じたまま勝ちました。
 アドストーム相手に都合の良い引きをしましたwwww

 R1と同じパターンですねwwww
この日は《ガドック・ティーグ》に感謝する日でした。

 2セット目はサイドからインした《エーテル宣誓会の法学者》で相手の動きを封じたまま勝ちました。


R4 赤青黒フェアリー L W L

 ここで、DNで相互リンクしている方に当たりました。

 1セット目は、《終止》等の除去でこちらのクリーチャーを全て除去された後にマナフラッドを起こしてしまい負けました。

 2セット目はこちらの先手スタートからきれいに回ったので、普通に押し切って勝ちました。

 3セット目はぐだぐだになった後にこちらはマナフラッドをおこし、相手の場に《苦花》と《梅澤の十手》が揃い負けました。


R5 青緑黒独楽相殺コントロール

 1セット目は手札を使い切りつつ、相手のライフを残り6まで削るも相手の場に降臨した《ロウクスの戦修道士》のライフゲイン能力が強くて負けました。

 2セット目は《梅澤の十手》のカードパワーで押し切って勝ちました。

 3セット目は、《梅澤の十手》でゲームの主導権を握れたかと思いきや相手も引きが強く、《師範の占い独楽》と《相殺》のコンボを決められ最終的に相手に場の主導権を握られて負けました。
 《梅澤の十手》の使い方の他にも、クリーチャー戦闘の細かい所をミスしていなければ3セット目は勝てていたかもしれません。


 この日の戦績は3勝2敗でした。

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