今夜は頑張って深夜に更新です。
 2月7日に名古屋の港湾会館で行われたワールドウェイクの発売記念パーティに参加して
きました。
 今回はそのレポートです。

 ゼンディカーとワールドウェイクをそれぞれ3パックずつ貰い、カードプールを見渡すと《焼酸のドラゴン》と《黒曜石の火心》といった凶悪ファッテイを見つけ《業火の罠》と《焼尽の猛火》といった優良火力があったので使う色は赤は決定しました。
 2色目を何色にするか少し迷いましたが、クリーチャーの質が1番良い緑にしました。
 ドラフトよりもシールドの方がゲームスピードが遅いので重くて強いクリーチャーが多く入った以下の構成にしました。

 レア枠に《ヘイラバズのドルイド》があったのですが、他に赤か緑の強い同盟者がいなかったので採用しませんでした。
 
 レア枠に《組み合い鉤》があったのですが、重いクリーチャーを多く採用している構成なので装備するタイミングがないと考えて採用しませんでした。

緑のカード(12)-

1 《闘士蜘蛛》
1 《ニッサに選ばれ者》
1 《開拓地の先達》
1 《変わり樹のバジリスク》
1 《噛み付く忍び寄り》
1 《大木口の幼生》
1 《領地のベイロス》
1 《頂の猿人》
1 《巨森を喰らうもの》
1 《ベイロスの林壊し》
1 《探検》
1 《野蛮な影法師》


- 青いカード(6)-

1 《ゴブリンの近道抜け》
1 《刃牙の猪》
1 《黒曜石の火心》
1 《焼酸のドラゴン》
1 《焼尽の猛火》
1 《業火の罠》

- アーティファクト(4)-

1 《面昌体の放浪者》
1 《巡礼者の目》
1 《冒険者の装具》

- 土地(18)-

10 《山》
7  《森》
1  《カルニの庭》


結果は、5勝0敗でしたがオポーネントポイントの関係で5位でした。

 全体的にクリーチャーの質が良くて2色でまとめる事ができたので、事故らずにクリーチャーを展開したら普通に勝つ事ができました。
 《カル二の庭》から出てきた植物トークンも冒険者の装具を装備したらダメージクロックとして使う事ができたので、クリーチャー強化系のカードを多く確保できていると《カル二の庭》もバカにできなくなります。

 5回も試合して、このデッキの2番手クリーチャー《焼酸のドラゴン》を1度しか引きませんでした。

 5回も試合して、このデッキの最強クリーチャー《黒曜石の火心》を1度も引きませんでした。

 デッキの強い所を引かなくても何とかなるものですねwwww

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