4月29日のGPT仙台
2010年5月1日 スタンダード コメント (3)こんばんわ。4月29日は白単上陸でGPT仙台に参加してきました
デッキリストは以下の通りです。
クリーチャー(29)-
4 《闘争の学び手》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《先兵の精鋭》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの空漁師》
1 《コーの火歩き》
4 《コーの鉤の達人》
4 《エメリアの天使》
-その他の呪文(9)-
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
1 《忘却の輪》
-土地(22)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
3 《戦慄の彫像》
11 《平地》
前回の日記のリストから《平地》を1枚、《戦慄の彫像》に変えました。
サイドボードは今回は秘密という事ですいません。
では、2年ぶりのスタンダード大会レポートです。
1回戦目 黒赤ビート L W W 勝ち
サイドを含めると、《コーの火歩き》等のおかげでこちらが有利な試合で3セット目は都合のよいトップデッキに助けられて勝ちました。
2回戦目 白単ウィニー L W L 負け
ここで、まさかの同型対決発生でした。
完全に想定外でしたw
白単ウィニー同型対決はお互い地上をはうクリーチャーの攻撃は通らず
飛行持ちクリーチャーを多く引いた方が有利な試合でした。
実際に2セット目はエメリアの天使と鳥トークン達で相手を殴り倒しました。
1セット目、2セット目はお互いにクリーチャーが大量に並んだ所を相手に精霊への挑戦で相手のクリーチャー全員にプロテクション白与える事をを宣言されて負けました。
3回戦目 赤単バーン W W 勝ち
デッキ相性的にこちらが完全に有利な試合でした。
《コーの火歩き》が赤単に対してひどすぎますw
4回戦目 青白ライブラリーアウト W L L 負け
今度は完全にこちらが不利なデッキ相性の相手に当たりました。
クリーチャーを出して殴るしか勝ち手段のないこちらのデッキに対して相手はクリーチャー対策満載のデッキなのでかなり不利でした。
1セット目は相手のトリプルマリガンスタートのおかげで勝てましたが、2セット目、3セット目は相手のデッキが普通に回って負けました。
サイドからインした白の5マナファッティも相手にに裁かれましたw
5回戦目 赤緑黒ジャンド L W L 勝ち
1セット目はこちらがマナフラッド相手の族唱スペルと《荒廃稲妻》でアドバンテージを大量に稼がれて負けました。
2セット目はこちら先行からのぶん周りで勝ちました。
3セット目は《闘争の学び手》が場にいる状況で手札に《精霊への挑戦》があったので相手のクリーチャー除去を警戒して白1マナ構える状況を2ターン続けていましたが、そのマナを《闘争の学び手》のレベルアップに使っていれば相手に殴り殺されるよりも1ターン早く《闘争の学び手》をレベル7にしてから《精霊への挑戦》でプロテクション黒を宣言してから勝てた試合でした。
後になって考えると、相手が除去を持っていたらどの道負けていた試合なのでフルで《闘争の学び手》のレベルアップにマナを使い切るべきでした。
完全にこのマッチはミスで落としました。
6回戦目 青赤コントロール W W 勝ち
相手はカウンターと火力と《広がり行く海》で場をコントロールするデッキでした。
デッキ相性的にこちらが有利だったので勝ちました。
本当に、赤いデッキに対して、《コーの火歩き》がひどすぎますw
最終結果は3勝3敗でした。
久しぶりのスタンダードは楽しかったです。
このデッキの構成と動かし方について考える所がありました。
特に、《戦慄の彫像》はメインになくてもよいと思う状況が多かったです。
土地の枚数をもっと削ってクリーチャーを増やしたほうがよいかと思いました。
サイドは秘密とか偉そうに書きましたが、本当はまだ自分の納得のいき構成にできていないだけです。
次回までに、サイドボード15枚の確定は課題ですね。
デッキリストは以下の通りです。
クリーチャー(29)-
4 《闘争の学び手》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《先兵の精鋭》
4 《白蘭の騎士》
4 《コーの空漁師》
1 《コーの火歩き》
4 《コーの鉤の達人》
4 《エメリアの天使》
-その他の呪文(9)-
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
1 《忘却の輪》
-土地(22)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
3 《戦慄の彫像》
11 《平地》
前回の日記のリストから《平地》を1枚、《戦慄の彫像》に変えました。
サイドボードは今回は秘密という事ですいません。
では、2年ぶりのスタンダード大会レポートです。
1回戦目 黒赤ビート L W W 勝ち
サイドを含めると、《コーの火歩き》等のおかげでこちらが有利な試合で3セット目は都合のよいトップデッキに助けられて勝ちました。
2回戦目 白単ウィニー L W L 負け
ここで、まさかの同型対決発生でした。
完全に想定外でしたw
白単ウィニー同型対決はお互い地上をはうクリーチャーの攻撃は通らず
飛行持ちクリーチャーを多く引いた方が有利な試合でした。
実際に2セット目はエメリアの天使と鳥トークン達で相手を殴り倒しました。
1セット目、2セット目はお互いにクリーチャーが大量に並んだ所を相手に精霊への挑戦で相手のクリーチャー全員にプロテクション白与える事をを宣言されて負けました。
3回戦目 赤単バーン W W 勝ち
デッキ相性的にこちらが完全に有利な試合でした。
《コーの火歩き》が赤単に対してひどすぎますw
4回戦目 青白ライブラリーアウト W L L 負け
今度は完全にこちらが不利なデッキ相性の相手に当たりました。
クリーチャーを出して殴るしか勝ち手段のないこちらのデッキに対して相手はクリーチャー対策満載のデッキなのでかなり不利でした。
1セット目は相手のトリプルマリガンスタートのおかげで勝てましたが、2セット目、3セット目は相手のデッキが普通に回って負けました。
サイドからインした白の5マナファッティも相手にに裁かれましたw
5回戦目 赤緑黒ジャンド L W L 勝ち
1セット目はこちらがマナフラッド相手の族唱スペルと《荒廃稲妻》でアドバンテージを大量に稼がれて負けました。
2セット目はこちら先行からのぶん周りで勝ちました。
3セット目は《闘争の学び手》が場にいる状況で手札に《精霊への挑戦》があったので相手のクリーチャー除去を警戒して白1マナ構える状況を2ターン続けていましたが、そのマナを《闘争の学び手》のレベルアップに使っていれば相手に殴り殺されるよりも1ターン早く《闘争の学び手》をレベル7にしてから《精霊への挑戦》でプロテクション黒を宣言してから勝てた試合でした。
後になって考えると、相手が除去を持っていたらどの道負けていた試合なのでフルで《闘争の学び手》のレベルアップにマナを使い切るべきでした。
完全にこのマッチはミスで落としました。
6回戦目 青赤コントロール W W 勝ち
相手はカウンターと火力と《広がり行く海》で場をコントロールするデッキでした。
デッキ相性的にこちらが有利だったので勝ちました。
本当に、赤いデッキに対して、《コーの火歩き》がひどすぎますw
最終結果は3勝3敗でした。
久しぶりのスタンダードは楽しかったです。
このデッキの構成と動かし方について考える所がありました。
特に、《戦慄の彫像》はメインになくてもよいと思う状況が多かったです。
土地の枚数をもっと削ってクリーチャーを増やしたほうがよいかと思いました。
サイドは秘密とか偉そうに書きましたが、本当はまだ自分の納得のいき構成にできていないだけです。
次回までに、サイドボード15枚の確定は課題ですね。
コメント
よろしくお願いします!
メインの土地の適正枚数については現在思考錯誤中です。
サイドに土地を1~2枚入れるプランを考えていて、サイドからこのファッティをインする時は土地の枚数も増やします。
>ひぃろせさん
こちらからもリンクさせていただきました。こちらこそよろしくお願いします。