日本レガシー選手権2010 参戦記
2010年7月6日 レガシー コメント (2)
こんばんわ。
今年の日本レガシー選手権のレポートを書きます。
7月3日(土)の始発で名古屋駅から京都駅に向かいました。
お金がないので普通電車を使いましたが、名古屋駅からだと
10時半の受付には十分に間に合いました。
前回の仙台レガシーから少し改造したナヤズーで参加しました。
メインボード
-クリーチャー(24)-
4 《野生のナカティル》
4 《密林の猿人》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
4 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(14)-
4 《稲妻》
4 《稲妻の螺旋》
1 《梅澤の十手》
1 《怨恨》
1 《忘却の輪》
3 《流刑への道》
-土地(22)-
4 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《乾燥大地》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《地平線の梢》
1 《森》
1 《平地》
1 《山》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
サイド・ボード
4 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《梅澤の十手》
1 《流刑への道》
1 《ヨツンの兵卒》
3 《紅蓮破》
3 《トーモッドの墓所》
2 《原基の印象》
1回戦目 赤青白コントロール L W L 負け
1セット目はこちらダブルマリガンスタートで土地が止まっている所に相手の場に《世界のるつぼ》と《不毛の大地》のコンボが揃ってしまい、勝ち目が無いと判断して投了を宣言しました。
2セット目はこちらのクリーチャーを《剣を鋤に》、《炎渦竜巻》、《稲妻の螺旋》で裁かれた後に、相手の場に《精神を刻む者、ジェイス》、《復讐のアジャニ》が並ぶが何とか相手のライフを削り切りました。
3セット目は、またもやこちらのクリーチャーを裁かれ続けて、相手の場に《遍歴の騎士、エルズペス》、《精神を刻む者、ジェイス》、《ギデオン=ジュラ》が並びプレインズウォーカーのカードパワーに分からされました。
レガシー環境でもプレインズウォーカー達は十分に強いです。
2回戦目 青白ソプターコントロール L W L 負け
1セット目、3セット目共に相手のライフを1桁まで削るも《弱者の剣》と《飛行機械の鋳造所》のコンボを決められてライフをそれ以上削る事ができなくなり負けました。
2セット目はこちらが先手だったので何とかトークン大量生産コンボを決められる前に勝ちました。
特に3セット目はマナフラッドが酷くコントロールである相手よりもこちらの方が土地が多く並んでしまうという引きの弱さでした。
3回戦目 青単マーフォーク W W 勝ち
2回連続で相性の悪いデッキを踏んだと思ったら、今度は相性的に圧倒的な有利なマーフォークに当たりました。
1セット目、2セット目共に相性差の通りに勝ちました。
4回戦目 New Horizen L W D 引き分け
1セット目、2セット目共に消耗戦に突入して3セット目を始めた時点で残り時間はわずかでした。
そして、3セット目はお互いに早く終わらせるために時間に余裕がある状態だったらプレイミスとされるようなプレイングをいくつかしました。
しかし、時間内に決着はつかずにこの試合は引き分けでした。
5回戦目 大祖始バント W L L 負け
以前、北九州で対戦した方と当たりました。
1セット目はこちらが先手から押し切り、《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を持ってきてトランプルで相手のライフを削りきりました。
2セット目は、こちらが押される展開となり残りライフが9になった所を《自然の秩序》から《大祖師》を呼び出されて《大祖師》の攻撃で負けました。
3セット目も、《自然の秩序》から《大祖師》を呼び出されて《大祖師》で2回攻撃されて負けました。
ここで、ドロップしました。
最終結果は1勝3敗1分けで今年もレガシー選手権はボロ負けでした。
9月に東京で行われるエターナルフェスティバルに参加する気なので、それまでに課題が色々と見つかりました。
今年の日本レガシー選手権のレポートを書きます。
7月3日(土)の始発で名古屋駅から京都駅に向かいました。
お金がないので普通電車を使いましたが、名古屋駅からだと
10時半の受付には十分に間に合いました。
前回の仙台レガシーから少し改造したナヤズーで参加しました。
メインボード
-クリーチャー(24)-
4 《野生のナカティル》
4 《密林の猿人》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
4 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(14)-
4 《稲妻》
4 《稲妻の螺旋》
1 《梅澤の十手》
1 《怨恨》
1 《忘却の輪》
3 《流刑への道》
-土地(22)-
4 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《乾燥大地》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《地平線の梢》
1 《森》
1 《平地》
1 《山》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
サイド・ボード
4 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《梅澤の十手》
1 《流刑への道》
1 《ヨツンの兵卒》
3 《紅蓮破》
3 《トーモッドの墓所》
2 《原基の印象》
1回戦目 赤青白コントロール L W L 負け
1セット目はこちらダブルマリガンスタートで土地が止まっている所に相手の場に《世界のるつぼ》と《不毛の大地》のコンボが揃ってしまい、勝ち目が無いと判断して投了を宣言しました。
2セット目はこちらのクリーチャーを《剣を鋤に》、《炎渦竜巻》、《稲妻の螺旋》で裁かれた後に、相手の場に《精神を刻む者、ジェイス》、《復讐のアジャニ》が並ぶが何とか相手のライフを削り切りました。
3セット目は、またもやこちらのクリーチャーを裁かれ続けて、相手の場に《遍歴の騎士、エルズペス》、《精神を刻む者、ジェイス》、《ギデオン=ジュラ》が並びプレインズウォーカーのカードパワーに分からされました。
レガシー環境でもプレインズウォーカー達は十分に強いです。
2回戦目 青白ソプターコントロール L W L 負け
1セット目、3セット目共に相手のライフを1桁まで削るも《弱者の剣》と《飛行機械の鋳造所》のコンボを決められてライフをそれ以上削る事ができなくなり負けました。
2セット目はこちらが先手だったので何とかトークン大量生産コンボを決められる前に勝ちました。
特に3セット目はマナフラッドが酷くコントロールである相手よりもこちらの方が土地が多く並んでしまうという引きの弱さでした。
3回戦目 青単マーフォーク W W 勝ち
2回連続で相性の悪いデッキを踏んだと思ったら、今度は相性的に圧倒的な有利なマーフォークに当たりました。
1セット目、2セット目共に相性差の通りに勝ちました。
4回戦目 New Horizen L W D 引き分け
1セット目、2セット目共に消耗戦に突入して3セット目を始めた時点で残り時間はわずかでした。
そして、3セット目はお互いに早く終わらせるために時間に余裕がある状態だったらプレイミスとされるようなプレイングをいくつかしました。
しかし、時間内に決着はつかずにこの試合は引き分けでした。
5回戦目 大祖始バント W L L 負け
以前、北九州で対戦した方と当たりました。
1セット目はこちらが先手から押し切り、《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を持ってきてトランプルで相手のライフを削りきりました。
2セット目は、こちらが押される展開となり残りライフが9になった所を《自然の秩序》から《大祖師》を呼び出されて《大祖師》の攻撃で負けました。
3セット目も、《自然の秩序》から《大祖師》を呼び出されて《大祖師》で2回攻撃されて負けました。
ここで、ドロップしました。
最終結果は1勝3敗1分けで今年もレガシー選手権はボロ負けでした。
9月に東京で行われるエターナルフェスティバルに参加する気なので、それまでに課題が色々と見つかりました。
コメント
リンクさせてもらいましたんで今後ともよろしく!
ていうかクァーサルがw
まぁそっちのメタだと抜きたくなる気持ちもわかるけどね
なんか試してみると
また3〜4になるよねw
こちらからもリンクしておきます。
クァーサルは弱いカードではないけど、強くもないので枚数は悩む所です。
タルモゴイフノ追加の2マナクリーチャーをクァーサルにするか、ガドックにするかは好み次第ですね。