お待たせしました。1週間遅れのC.B.L41 thのレポートです。
持って行ったデッキはまたかよと言われる程にズーです。
9月20日のエターナルフェスティバルにももちろんズーで突撃しますw
では、本戦のレポートです。
1回戦目 青黒ドレッジ L W L 負け
1セット目は相手7枚キープから綺麗に回り、大量の速攻のついたゾンビトークンに殴り殺されました。
2セット目は、こちらの先手で2ターン目に《ガドック・ティーグ》を場に出し、相手の《綿密な分析》や《戦慄の復活》のフラッシュバックを封じました。
相手は、少し悩んで後手2ターン目のドローを《ゴルガリの墓》トロールの発掘能力で置換して墓地を肥やす事を選択しました。
そして、こちらは返しの3ターン目で《ヨツンの兵卒》をプレイました。
流刑への道で相手の《黄泉の橋》の効果が誘発しないように相手のブロッカーを除去してする等して殴りに行き、最後は累加アップキープが2になった《ヨツンの兵卒》で相手の墓地の《黄泉の橋》3枚を相手の山札に戻してから《ガドック・ティーグ》と《ヨツンの兵卒》で攻撃して勝ちました。
3セット目は、こちらが後手で土地2枚と《タルモゴイフ》、《野生のナカティル》等のクリーチャー5枚というドレッジに対する妨害手段のない初手でした。
少し悩みましたが、マリガンして積極的にクロックを減らすよりは、十分なダメージクロックを備えた上で対策カードを引くことに懸けてそのままキープしました。
そして、相手を妨害する手段は《稲妻》を1枚引いただけできれいに回ったドレッジに敗北しました。
2回戦目 青緑白独楽相殺 W W 勝ち
1セット目は相手の《相殺》を《忘却の輪》で除去した後、《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を持ってきてそのまま《聖遺の騎士》にトランプルをつけて殴り切りました。
2セット目は、《聖遺の騎士》を2体並べ相手に《仕組まれた爆薬》や《神の怒り》をプレイされてもよいように《怒りの穴蔵、スカルグ》と《怒り狂う山峡》を《聖遺の騎士》の能力から場に並べおき、相手の全体除去をプレイされる事無く《聖遺の騎士》2体で殴り切りました。
3回戦目 青黒アドストーム W W 勝ち
1セット目は、こちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目《ガドック・ティーグ》とアドストームにはつらい動きをして相手は苦し紛れに燃え立つ願いから持って来た死の印からこちらの《ガドック・ティーグ》を除去して《苦悶の触手》からライフを大量にドレインして相手の残りライフ20、こちらの残りライフ6の状況となりました。
しかし、相手は手札を使い切り何もできない状況からこちらが《野生のナカティル》と《タルモゴイフ》で殴り切りました。
2セット目は相手が1マリから先手2ターン目に17ライフでプレイしたむかつきからアド死しましたw
この試合は単純に相手の事故で勝ちました。ただ単に運が良かっただけですねw
4回戦目 青単マーフォーク L W W 勝ち
1セット目は初手に土地が1枚しかなかったが、《密林の猿人》と《流刑への道》があったので最悪、《密林の猿人》を《流刑への道》で土地に変える事を考えてキープしました。
そして、《密林の猿人》に《流刑への道》をプレイしたら目くらましで《流刑への道》をカウンターされ、そのまま追加の土地を引かずに負けました。
2セット目、3セット目は消耗戦に持ち込むも《ヨツンの兵卒》で押していきどちらとも《稲妻の螺旋》によるライフアドバンテージで勝ちました。
誰ですか、2マナ3点がダメージ効率が悪いとか言ったのはw
対象のクリーチャーかプレイヤーに3点飛ばして、3点ライフゲインとかビートダウン同士では鬼のように強いじゃないですかw
5回戦目 緑黒ジャンク W W 勝ち
1セット目は、こちら先手《野生のナカティル》から相手が事故を起こしてそのまま押し切って勝ちました。
2セット目は、相手が1ターン目、2ターン目続けて《思考囲い》で計4点ライフを失い、《闇の腹心》しかクリーチャーをプレイしなかったので《闇の腹心》を除去したままこちらのクリーチャーで押し切って勝ちました。
最終成績は、4勝1敗で4位でした。
僕が1回戦目に唯一負けた相手であるドレッジ使いのabiさんが、この日は全勝で優勝していました。
あと、追記ですが
《忘却の輪》は、《引き裂かれし永劫、エムラクール》と《精神を刻む者、ジェイス》に対して有効だと書きましたが、3大会連続でそれらをデッキに入れている人と当たっていませんw
結果的に勝ち越してはいますが、メタを外したみたいですw
持って行ったデッキはまたかよと言われる程にズーです。
9月20日のエターナルフェスティバルにももちろんズーで突撃しますw
では、本戦のレポートです。
1回戦目 青黒ドレッジ L W L 負け
1セット目は相手7枚キープから綺麗に回り、大量の速攻のついたゾンビトークンに殴り殺されました。
2セット目は、こちらの先手で2ターン目に《ガドック・ティーグ》を場に出し、相手の《綿密な分析》や《戦慄の復活》のフラッシュバックを封じました。
相手は、少し悩んで後手2ターン目のドローを《ゴルガリの墓》トロールの発掘能力で置換して墓地を肥やす事を選択しました。
そして、こちらは返しの3ターン目で《ヨツンの兵卒》をプレイました。
流刑への道で相手の《黄泉の橋》の効果が誘発しないように相手のブロッカーを除去してする等して殴りに行き、最後は累加アップキープが2になった《ヨツンの兵卒》で相手の墓地の《黄泉の橋》3枚を相手の山札に戻してから《ガドック・ティーグ》と《ヨツンの兵卒》で攻撃して勝ちました。
3セット目は、こちらが後手で土地2枚と《タルモゴイフ》、《野生のナカティル》等のクリーチャー5枚というドレッジに対する妨害手段のない初手でした。
少し悩みましたが、マリガンして積極的にクロックを減らすよりは、十分なダメージクロックを備えた上で対策カードを引くことに懸けてそのままキープしました。
そして、相手を妨害する手段は《稲妻》を1枚引いただけできれいに回ったドレッジに敗北しました。
2回戦目 青緑白独楽相殺 W W 勝ち
1セット目は相手の《相殺》を《忘却の輪》で除去した後、《聖遺の騎士》から《怒りの穴蔵、スカルグ》を持ってきてそのまま《聖遺の騎士》にトランプルをつけて殴り切りました。
2セット目は、《聖遺の騎士》を2体並べ相手に《仕組まれた爆薬》や《神の怒り》をプレイされてもよいように《怒りの穴蔵、スカルグ》と《怒り狂う山峡》を《聖遺の騎士》の能力から場に並べおき、相手の全体除去をプレイされる事無く《聖遺の騎士》2体で殴り切りました。
3回戦目 青黒アドストーム W W 勝ち
1セット目は、こちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目《ガドック・ティーグ》とアドストームにはつらい動きをして相手は苦し紛れに燃え立つ願いから持って来た死の印からこちらの《ガドック・ティーグ》を除去して《苦悶の触手》からライフを大量にドレインして相手の残りライフ20、こちらの残りライフ6の状況となりました。
しかし、相手は手札を使い切り何もできない状況からこちらが《野生のナカティル》と《タルモゴイフ》で殴り切りました。
2セット目は相手が1マリから先手2ターン目に17ライフでプレイしたむかつきからアド死しましたw
この試合は単純に相手の事故で勝ちました。ただ単に運が良かっただけですねw
4回戦目 青単マーフォーク L W W 勝ち
1セット目は初手に土地が1枚しかなかったが、《密林の猿人》と《流刑への道》があったので最悪、《密林の猿人》を《流刑への道》で土地に変える事を考えてキープしました。
そして、《密林の猿人》に《流刑への道》をプレイしたら目くらましで《流刑への道》をカウンターされ、そのまま追加の土地を引かずに負けました。
2セット目、3セット目は消耗戦に持ち込むも《ヨツンの兵卒》で押していきどちらとも《稲妻の螺旋》によるライフアドバンテージで勝ちました。
誰ですか、2マナ3点がダメージ効率が悪いとか言ったのはw
対象のクリーチャーかプレイヤーに3点飛ばして、3点ライフゲインとかビートダウン同士では鬼のように強いじゃないですかw
5回戦目 緑黒ジャンク W W 勝ち
1セット目は、こちら先手《野生のナカティル》から相手が事故を起こしてそのまま押し切って勝ちました。
2セット目は、相手が1ターン目、2ターン目続けて《思考囲い》で計4点ライフを失い、《闇の腹心》しかクリーチャーをプレイしなかったので《闇の腹心》を除去したままこちらのクリーチャーで押し切って勝ちました。
最終成績は、4勝1敗で4位でした。
僕が1回戦目に唯一負けた相手であるドレッジ使いのabiさんが、この日は全勝で優勝していました。
あと、追記ですが
《忘却の輪》は、《引き裂かれし永劫、エムラクール》と《精神を刻む者、ジェイス》に対して有効だと書きましたが、3大会連続でそれらをデッキに入れている人と当たっていませんw
結果的に勝ち越してはいますが、メタを外したみたいですw
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