11月の20日に名古屋のS-CUPのサイドイベントで行われたエクステンデッドに参加しました。
デッキは手元にエクステンデッドのデッキがこれしかないという理由で白単です。
メインボード
-クリーチャー(21)-
4 《ステップのオオヤマ猫》
4 《闘争の学び手》
4 《運命の大立て者》
4 《白蘭の騎士》
1 《コーの空漁師》
1 《コーの火歩き》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(16)-
4 《幽体の行列》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
2 《忘却の輪》
2 《精霊への挑戦》
-土地(23)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
2 《風立ての高地》
13 《平地》
サイドはシークレットテクという事で載せません・・・
というのは冗談で
まだ、エクステンデッドの環境が把握できていなくて今回の大会でのサイドも参考にならないと思いサイドボードについては書きせん。
仮想敵となるデッキがある程度定まり、どのようなサイドプランが有効か分かってきたらサイドボードプランについて書くかもしれません。
戦績は
1回戦目 白単ウィニー W L L 負け
2回戦目 BYE 勝ち
3回戦目 緑白黒ドラン W L W 勝ち
4回戦目 青黒フェアリー W L L 負け
まだ、ローウィン以降となったエクステンデッド環境になれていなかったので今回は色々とプレイミスが酷かったです。
特に1回戦目の白単同型でのサイド後の試合は、手札の《運命の大立て者》3体を全部場に出した返しに《審判の日》で場のクリーチャーを一掃されて相手にアドバンテージを稼がれて負けました。
完全にプレイミスで負けました。
白ウィニーでサイドから《神の怒り》等の全体除去を入れて自分が不利な状況になったら場をリセットするという戦略は古くから用いられているので、サイド後は相手に《審判の日》をプレイされる事を想定するべきでした。
それと、白単同型での《精霊への挑戦》は本当に強かったです。
このカードでプロテクション白を宣言して自軍のクリーチャーでフルアタックするだけで勝てたりしますw
あと、今回は年末のPTQに向けての練習目的で大会に参加したのにBYEになったのは運が悪かったです。
デッキは手元にエクステンデッドのデッキがこれしかないという理由で白単です。
メインボード
-クリーチャー(21)-
4 《ステップのオオヤマ猫》
4 《闘争の学び手》
4 《運命の大立て者》
4 《白蘭の騎士》
1 《コーの空漁師》
1 《コーの火歩き》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(16)-
4 《幽体の行列》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
2 《忘却の輪》
2 《精霊への挑戦》
-土地(23)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
2 《風立ての高地》
13 《平地》
サイドはシークレットテクという事で載せません・・・
というのは冗談で
まだ、エクステンデッドの環境が把握できていなくて今回の大会でのサイドも参考にならないと思いサイドボードについては書きせん。
仮想敵となるデッキがある程度定まり、どのようなサイドプランが有効か分かってきたらサイドボードプランについて書くかもしれません。
戦績は
1回戦目 白単ウィニー W L L 負け
2回戦目 BYE 勝ち
3回戦目 緑白黒ドラン W L W 勝ち
4回戦目 青黒フェアリー W L L 負け
まだ、ローウィン以降となったエクステンデッド環境になれていなかったので今回は色々とプレイミスが酷かったです。
特に1回戦目の白単同型でのサイド後の試合は、手札の《運命の大立て者》3体を全部場に出した返しに《審判の日》で場のクリーチャーを一掃されて相手にアドバンテージを稼がれて負けました。
完全にプレイミスで負けました。
白ウィニーでサイドから《神の怒り》等の全体除去を入れて自分が不利な状況になったら場をリセットするという戦略は古くから用いられているので、サイド後は相手に《審判の日》をプレイされる事を想定するべきでした。
それと、白単同型での《精霊への挑戦》は本当に強かったです。
このカードでプロテクション白を宣言して自軍のクリーチャーでフルアタックするだけで勝てたりしますw
あと、今回は年末のPTQに向けての練習目的で大会に参加したのにBYEになったのは運が悪かったです。
コメント