クリーチャー(23)-

4 《壌土のライオン》
4 《闇の腹心》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
1 《石鍛冶の神秘化》
3 《包囲の塔、ドラン》
4 《聖遺の騎士》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ》


-その他のスペル(15)-

3 《コジレックの審問》
1 《思考囲い》
4 《剣を鋤に》
2 《梅澤の十手》
1 《火と氷の剣》
1 《光と影の剣》
3 《名誉回復》

-土地(22)-

2 《Scrubland》
2 《Bayou》
1 《Savannah》
1 《つぶやき林》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《新緑の地下墓地》
1 《湿地の干潟》
1 《森》
1 《平地》
1 《先祖の院、翁神社》
1 《永岩城》
1 《死の溜まる地、死蔵》
1 《Karakas》
1 《ボジューカの沼》


サイドボード

2 《戦争の報い、禍汰寄》
1 《殺戮の契約》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
1 《根絶》
2 《死の印》
2 《ヨツンの兵卒》
3 《潮の虚ろの漕ぎ手》
2 《仕組まれた疫病》


11月23日に行われたC.B.Lと11月27日に行われたフェイズ千種店でのレガシー大会に上記のドランカラージャンクで参加してきました。

1マナのクリーチャーが《今田家の猟犬、勇丸》1枚しか入っていなかったのは重すぎたので1マナのクリーチャーを4枚に増やしました。

《死の溜まる地、死蔵》等の伝説土地とのシナジーを考慮して《今田家の猟犬、勇丸》を使っていましたが今回は《包囲の塔、ドラン》とのシナジーを考慮して《壌土のライオン》にしました。

あと、《闇の腹心》以外にアドバンテージを稼げる手段を増やしたかったので装備品の数を増やしました。

クリーチャー構成が《石鍛冶の神秘化》や《静寂の守り手、リンヴァーラ》の1枚挿しと《適者生存》を連想させますがこれは《適者生存》デッキではありませんw


C.B.L

1回戦目 超起源 W L L 負け

2回戦目 赤単(タッチ黒)バーン W L L 負け

3回戦目 緑白黒ツリーフォーク L L 負け

4回戦目 独楽相殺 W L W 勝ち

5回戦目 緑白黒適者生存 W W 勝ち

と11月23日のC.B.Lは2勝3敗の負け越しでした。

負けた3回のうち2回は酷いマナスクリューとマナフラッドを起こして負けました。
デッキ構成がいびつで事故を起こしたのか、ただ単に引きが悪かっただけなのかまだ理解できていませんのでデッキ構成やプレイングなどに関する考察はまだ書きません。


 11月27日のフェイズ千種店でのレガシー大会はちょうど8人でなんとか公式戦となり3回戦でした。

1回戦目 親和 W W 勝ち

2回戦目 独楽相殺コントロール L W L 負け

3回戦目 青単タッチ黒マーフォーク W W 勝ち


フェイズ千種店では2勝1敗で準優勝でした。

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