伝説から何とかホライズンへ
2011年2月21日 レガシーエターナルパーティ2011でZooでトップ8に残る事ができました。
トップ8に残れた事は素直に嬉しいのですが、Zooのメイン60枚とサイド15枚をあれ以上いじる事ができなくなったのでしばらくはZoo以外のデッキを調整していこうと思います。
そんな訳で、先週土曜日のフェイズレガシーには《最後のトロール、スラーン》
入りの緑白黒ジャンクで参加しました。
結果は
青緑黒コントロール L L 負け
Naya Zoo W L L 負け
赤単バーン L W L 負け
赤単ゴブリン L W L 勝ち
1勝3敗の負け越しでした。
レガシー環境で《最後のトロール、スラーン》を使ってみた所、この環境でよく見かける《タルモゴイフ》、《聖遺の騎士》、《墓忍び》にサイズ負けして殴りにいけない状況が多かったです。
また、除去耐性があると思っていましたが《最後のトロール、スラーン》と仲良く場に並んでいる《闇の腹心》や《包囲の塔、ドラン》に《稲妻》や《終止》が飛んでくる状況が多く相手の単体除去を腐らせる事はできませんでした。
という訳で、翌日のC.B.Lには《静寂の守り手、リンヴァーラ》と《最後のトロール、スラーン》という4マナの重いクリーチャーをメインから外して元々入っていた2枚の《梅澤の十手》のスロットを《梅澤の十手》、《火と氷の剣》、《光と影の剣》をそれぞれ1枚ずつ挿し、《石鍛冶の神秘化》を1枚挿して状況に応じて必要な装備品を持ってくるという戦術を取ってみました。
C.B.Lの戦績は
1回戦目 親和 L L 負け
2回戦目 緑白黒Rock L W L 負け
3回戦目 赤緑ヴァラクート L W L 負け
4回戦目 親和 L W W 勝ち
5回戦目 続唱《均衡の復元》デッキ W L W 勝ち
と2勝3敗であり2日連続の負け越しでした。
Zooよりもクリーチャーの平均マナコストが重い上に《火と氷の剣》、《光と影の剣》を使うのは流石に隙が大きかったです。
装備品を装備するスタックでクリーチャーを除去されてテンポアドバンテージを失う状況が多かったです。
親和に2回当たったのでサイドからの《戦争の報い、禍汰寄》は活躍でした。
あと、親和に《刻まれた勇者》を場に出されこちらの《聖遺の騎士》が場に出ている状況で《陰謀団のピット》を入れておけばよかったと後悔しました。
簡単にカード説明
《陰謀団のピット》(オデッセイのアンコモン)
~土地~
タップ あなたに1点のダメージを与えあなたのマナプールに黒1マナを加える。
この土地はスレッショルド(墓地にカードが7枚落ちると使える能力)すると
タップ 生け贄 対象のクリーチャー1体に-2/2修正を与える。
この土地を《聖遺の騎士》から持ってくればプロテクション(全ての色)を持《刻まれた勇者》を除去する事ができました。
メインに伝説クリーチャーが《ガドック・ティーグ》と《包囲の塔、ドラン》の2種類しか入っていない構成に変更したため《先祖の院、翁神社》等の神河の伝説土地を抜いて《聖遺の騎士》からのサーチ用に《陰謀団のピット》、《不毛の大地》をそれぞれ2枚ずつ入れておくべきでした。
まだ、未完成のデッキなので2大会連続で負け越したのも納得です
緑白黒で《聖遺の騎士》から《不毛の大地》を持ってくるとかデッキがダークホライズンになりつつありますねww
メインもサイドも色々と考える所が多くまだ実験段階のデッキなので参考にならないと判断し今日の日記ではまだデッキリストは載せません。
次の日曜日の刈谷のレガシー大会ではダークホライズンもどきで参加する予定なので、その時のレポートで中間報告としてデッキリストを載せます。
トップ8に残れた事は素直に嬉しいのですが、Zooのメイン60枚とサイド15枚をあれ以上いじる事ができなくなったのでしばらくはZoo以外のデッキを調整していこうと思います。
そんな訳で、先週土曜日のフェイズレガシーには《最後のトロール、スラーン》
入りの緑白黒ジャンクで参加しました。
結果は
青緑黒コントロール L L 負け
Naya Zoo W L L 負け
赤単バーン L W L 負け
赤単ゴブリン L W L 勝ち
1勝3敗の負け越しでした。
レガシー環境で《最後のトロール、スラーン》を使ってみた所、この環境でよく見かける《タルモゴイフ》、《聖遺の騎士》、《墓忍び》にサイズ負けして殴りにいけない状況が多かったです。
また、除去耐性があると思っていましたが《最後のトロール、スラーン》と仲良く場に並んでいる《闇の腹心》や《包囲の塔、ドラン》に《稲妻》や《終止》が飛んでくる状況が多く相手の単体除去を腐らせる事はできませんでした。
という訳で、翌日のC.B.Lには《静寂の守り手、リンヴァーラ》と《最後のトロール、スラーン》という4マナの重いクリーチャーをメインから外して元々入っていた2枚の《梅澤の十手》のスロットを《梅澤の十手》、《火と氷の剣》、《光と影の剣》をそれぞれ1枚ずつ挿し、《石鍛冶の神秘化》を1枚挿して状況に応じて必要な装備品を持ってくるという戦術を取ってみました。
C.B.Lの戦績は
1回戦目 親和 L L 負け
2回戦目 緑白黒Rock L W L 負け
3回戦目 赤緑ヴァラクート L W L 負け
4回戦目 親和 L W W 勝ち
5回戦目 続唱《均衡の復元》デッキ W L W 勝ち
と2勝3敗であり2日連続の負け越しでした。
Zooよりもクリーチャーの平均マナコストが重い上に《火と氷の剣》、《光と影の剣》を使うのは流石に隙が大きかったです。
装備品を装備するスタックでクリーチャーを除去されてテンポアドバンテージを失う状況が多かったです。
親和に2回当たったのでサイドからの《戦争の報い、禍汰寄》は活躍でした。
あと、親和に《刻まれた勇者》を場に出されこちらの《聖遺の騎士》が場に出ている状況で《陰謀団のピット》を入れておけばよかったと後悔しました。
簡単にカード説明
《陰謀団のピット》(オデッセイのアンコモン)
~土地~
タップ あなたに1点のダメージを与えあなたのマナプールに黒1マナを加える。
この土地はスレッショルド(墓地にカードが7枚落ちると使える能力)すると
タップ 生け贄 対象のクリーチャー1体に-2/2修正を与える。
この土地を《聖遺の騎士》から持ってくればプロテクション(全ての色)を持《刻まれた勇者》を除去する事ができました。
メインに伝説クリーチャーが《ガドック・ティーグ》と《包囲の塔、ドラン》の2種類しか入っていない構成に変更したため《先祖の院、翁神社》等の神河の伝説土地を抜いて《聖遺の騎士》からのサーチ用に《陰謀団のピット》、《不毛の大地》をそれぞれ2枚ずつ入れておくべきでした。
まだ、未完成のデッキなので2大会連続で負け越したのも納得です
緑白黒で《聖遺の騎士》から《不毛の大地》を持ってくるとかデッキがダークホライズンになりつつありますねww
メインもサイドも色々と考える所が多くまだ実験段階のデッキなので参考にならないと判断し今日の日記ではまだデッキリストは載せません。
次の日曜日の刈谷のレガシー大会ではダークホライズンもどきで参加する予定なので、その時のレポートで中間報告としてデッキリストを載せます。
コメント