-クリーチャー(21)-

4 《壌土のライオン》
4 《闇の腹心》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《包囲の塔、ドラン》
4 《聖遺の騎士》
1  秘密兵器


-その他のスペル(15)-

4 《コジレックの審問》
1 《思考囲い》
4 《剣を鋤に》
2 《梅澤の十手》
4 《名誉回復》

-土地(24)-

3 《Bayou》
2 《Scrubland》
1 《Savannah》
1 《つぶやき林》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《新緑の地下墓地》
1 《湿地の干潟》
1 《森》
1 《平地》
1 《沼》
1 《Karakas》
2 《陰謀団のピット》
2 《不毛の大地》


 昨日の日記に書いた緑白黒ジャンクは土日の負け越しを反省してこのような形になりました。

 まず、メインのクリーチャー除去が《流刑への道》を採用しているZooとは違《剣を鋤に》なために《聖遺の騎士》から持ってくるための土地として《不毛の大地》を2枚入れてみました。
 相手に土地を与える《流刑への道》は《不毛の大地》とは相性が悪いのですが《剣を鋤に》ではその点は問題がありません。
 《不毛の大地》を採用した事により、《名誉回復》で相手の土地を壊すというプレイングをする事も増えそうです。

《陰謀団のピット》は親和と対戦した際に相手に《刻まれた勇者》を場に出さされてデッキに入れる事を思いついたカードです。
 対戦相手ノ場に《渋面な溶岩使い》や《闇の腹心》といったタフネス2以下のシステムクリーチャーがいる時に《聖遺の騎士》から《陰謀団のピット》を持ってこれば対処できそうな状況もありました。

 《聖遺の騎士》から《不毛の大地》を持ってきて相手のマナベースを崩すのはダークホライズンみたいですが、このデッキにはその名前の由来となった《地平線の梢》が入っていないためダークホライズンではありませんwwww
ウグイスパンにもウグイスが入っていないのと同じ理屈でこのデッキにもホライズンの名を冠してもよいかもしれませんが、冠する気にはなりませんww

なかなか、よさそうなデッキ名が思いつきませんwww

 秘密兵器は次の日曜日に刈谷で行われるレガシー大会にこのデッキを持ち込むので、その時のレポートまでのお楽しみです。
実は、まだあと1枚何を入れるか考えてないだけかもしれませんがw

まだ、サイドボード15枚は考えていません。

日曜日までのサイドボードとデッキを考えないといけませんねwww

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