PTQ名古屋 名古屋二次に参加
2011年3月27日 エクステンデッド 今日は名古屋の港湾会館で行われたPTQ名古屋に参加してきました。
3月26日にフェイズレガシーに参加したのですが、そのレポートの前に今日の結果を書きます。
本日のPTQに持ち込んだの白単のリストはこうなっています。
-クリーチャー(21)-
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《闘争の学び手》
3 《運命の大立て者》
3 《白蘭の騎士》
2 《コーの空漁師》
1 《ミラディンの十字軍》
2 《刃砦の英雄》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(17)-
4 《幽体の行列》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
2 《忘却の輪》
2 《未達への旅》
1 《精霊への挑戦》
-土地(22)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
1 《風立ての高地》
1 《地盤の際》
12 《平地》
サイドボード
4 《確実性の欠落》
1 《未達への旅》
2 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
4 《コーの火歩き》
1 《孤独な宣教師》
2 《精霊への挑戦》
1 《地盤の際》
前回の夜鷲杯参加からメインの《風立ての高地》を一枚だけ《地盤の際》に変更しました。後は変わりません。
1回戦目 青白黒エスパービート W L L 負け
2回戦目 赤緑ヴァラクート W L W 勝ち
3回戦目 赤緑ヴァラクート W W 勝ち
4回戦目 緑黒親和エルフ L W W 勝ち
5回戦目 クイックントースト W W 勝ち
6回戦目 青黒フェアリー L L 負け
7回戦目 赤単バーン L L 負け
最終的に4勝3敗でした。
何故か、殿堂白単で今のところ赤緑ヴァラクート相手に公式戦全勝です。
世間では相性の悪いマッチアップと言われているが不思議です。
今日はマナラッド、マナスクリューで負けた試合が多く詳しくレポートを書くと言い訳が多くなるので書きませんwwww
1マリガン後、初手に土地が1枚しかない状況でキープを宣言して土地が1~2枚で止った試合が何度かあったのでマリガンミスかもしれません。
ただ、自分としての言い訳をするとこのデッキは初手の枚数を減らせるのは6枚までだと考えているため土地1枚でももう一枚土地を引けば強い手札だったらキープしました。
初手を5枚まで減らしてしまうと土地が伸びなくなるため上陸能力を持った《ステップのオオヤマネコ》がかなり弱くなります。
あと、土地が2枚で止りこのデッキの主力である3マナでプレイできる《幽体の行列》や4マナの《刃砦の英雄》や《イーオスのレインジャー》が手札で腐り極端に不利になります。
まあ、本日は初手6枚キープから土地が1~2枚で止って負けた試合が多かったですがw
本日の反省から、次にこのデッキで大会に出るときは本日よりも土地の枚数を1枚増やし土地23枚で参加します。
あと、メインデッキの反省は《ステップのオオヤマネコ》を3枚に減らしてもよいかと思いました。
ビートダウンデッキ同士のマッチアップではブロックに回るこ事ができない《ステップのオオヤマネコ》は1枚サイドアウトします。
ちなみに、赤単バーンや赤白ボロス等の火力多めのデッキ相手には《ステップのオオヤマネコ》は弱い状況が多いので4枚ともサイドアウトしいていました。
最近、大会で《ステップのオオヤマネコ》をサイドアウトする試合が多かったです。
あと、個人的な意見ですが
初手に《ステップのオオヤマネコ》が2枚来てしまった場合、2枚目の《ステップのオオヤマネコ》は2ターン目にプレイするしかないので一回分上陸出来る回数の減った《ステップのオオヤマネコ》は弱くなります。
赤白上陸ボロスのように土地が25枚位入っていれば2ターン目の《ステップのオオヤマネコ》も強いかもしれませんが僕の白単の構成だと1回上陸できる回数の減った《ステップのオオヤマネコ》はかなり弱くなります。
分かり易く言うと
僕の白単だと初手に《ステップのオオヤマネコ》が2枚くると弱い初手になってしまいます。
何だか、この2枚目が弱くなるという性質を持った1マナクリーチャーは神河時代のスタンダードで活躍した《今田家の猟犬、勇丸》を思い出させますねw
伝説クリーチャーだった《今田家の猟犬、勇丸》よりは《ステップのオオヤマネコ》の方がましかもしれませんがwww
3月26日にフェイズレガシーに参加したのですが、そのレポートの前に今日の結果を書きます。
本日のPTQに持ち込んだの白単のリストはこうなっています。
-クリーチャー(21)-
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《闘争の学び手》
3 《運命の大立て者》
3 《白蘭の騎士》
2 《コーの空漁師》
1 《ミラディンの十字軍》
2 《刃砦の英雄》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル(17)-
4 《幽体の行列》
4 《清浄の名誉》
4 《流刑への道》
2 《忘却の輪》
2 《未達への旅》
1 《精霊への挑戦》
-土地(22)-
4 《乾燥大地》
4 《湿地の干潟》
1 《風立ての高地》
1 《地盤の際》
12 《平地》
サイドボード
4 《確実性の欠落》
1 《未達への旅》
2 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
4 《コーの火歩き》
1 《孤独な宣教師》
2 《精霊への挑戦》
1 《地盤の際》
前回の夜鷲杯参加からメインの《風立ての高地》を一枚だけ《地盤の際》に変更しました。後は変わりません。
1回戦目 青白黒エスパービート W L L 負け
2回戦目 赤緑ヴァラクート W L W 勝ち
3回戦目 赤緑ヴァラクート W W 勝ち
4回戦目 緑黒親和エルフ L W W 勝ち
5回戦目 クイックントースト W W 勝ち
6回戦目 青黒フェアリー L L 負け
7回戦目 赤単バーン L L 負け
最終的に4勝3敗でした。
何故か、殿堂白単で今のところ赤緑ヴァラクート相手に公式戦全勝です。
世間では相性の悪いマッチアップと言われているが不思議です。
今日はマナラッド、マナスクリューで負けた試合が多く詳しくレポートを書くと言い訳が多くなるので書きませんwwww
1マリガン後、初手に土地が1枚しかない状況でキープを宣言して土地が1~2枚で止った試合が何度かあったのでマリガンミスかもしれません。
ただ、自分としての言い訳をするとこのデッキは初手の枚数を減らせるのは6枚までだと考えているため土地1枚でももう一枚土地を引けば強い手札だったらキープしました。
初手を5枚まで減らしてしまうと土地が伸びなくなるため上陸能力を持った《ステップのオオヤマネコ》がかなり弱くなります。
あと、土地が2枚で止りこのデッキの主力である3マナでプレイできる《幽体の行列》や4マナの《刃砦の英雄》や《イーオスのレインジャー》が手札で腐り極端に不利になります。
まあ、本日は初手6枚キープから土地が1~2枚で止って負けた試合が多かったですがw
本日の反省から、次にこのデッキで大会に出るときは本日よりも土地の枚数を1枚増やし土地23枚で参加します。
あと、メインデッキの反省は《ステップのオオヤマネコ》を3枚に減らしてもよいかと思いました。
ビートダウンデッキ同士のマッチアップではブロックに回るこ事ができない《ステップのオオヤマネコ》は1枚サイドアウトします。
ちなみに、赤単バーンや赤白ボロス等の火力多めのデッキ相手には《ステップのオオヤマネコ》は弱い状況が多いので4枚ともサイドアウトしいていました。
最近、大会で《ステップのオオヤマネコ》をサイドアウトする試合が多かったです。
あと、個人的な意見ですが
初手に《ステップのオオヤマネコ》が2枚来てしまった場合、2枚目の《ステップのオオヤマネコ》は2ターン目にプレイするしかないので一回分上陸出来る回数の減った《ステップのオオヤマネコ》は弱くなります。
赤白上陸ボロスのように土地が25枚位入っていれば2ターン目の《ステップのオオヤマネコ》も強いかもしれませんが僕の白単の構成だと1回上陸できる回数の減った《ステップのオオヤマネコ》はかなり弱くなります。
分かり易く言うと
僕の白単だと初手に《ステップのオオヤマネコ》が2枚くると弱い初手になってしまいます。
何だか、この2枚目が弱くなるという性質を持った1マナクリーチャーは神河時代のスタンダードで活躍した《今田家の猟犬、勇丸》を思い出させますねw
伝説クリーチャーだった《今田家の猟犬、勇丸》よりは《ステップのオオヤマネコ》の方がましかもしれませんがwww
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