刈谷では僕が裁かれてきました
2011年10月2日 スタンダード土日と刈谷でのレガシーの大会に参加して来ました。
土曜日は1年振りのスタンダード参加でした。
デッキは去年のエクステンデッドシーズンの殿堂白単のパーツを流用した白単ウィニーでした。
地球に優しいリサイクルです。
・・・いいえ、本音は《レオニンの裁き人》と《幽霊街》のコンボがしたかっただけです。
隣で本物の《露天鉱床》が飛び交うヴィンテージの大会が開かれている横で疑似《露天鉱床》コンボを決めてきました。
デッキは以下のように
- クリーチャー(28)-
4 《先兵の精鋭》
4 《ギデオンの法の番人》
4 《磁器の軍団兵》
4 《レオニンの裁き人》
4 《審問官の総督》
4 《ミラディンの十字軍》
4 《刃砦の英雄》
-その他のスペル(11)-
4 《清浄の名誉》
4 《四肢切断》
3 《忘却の輪》
-土地(23)-
4 《幽霊街》
12 《平地》
サイドボードはかなり適当に作ったので今回は省略します。
土地21枚構成で《刃砦の英雄》が入っているのはマナフラッドした時用のカードです。
このデッキでの《刃砦の英雄》は安定してプレイできるカードでは無いところは注意です。
結果は2勝3敗でその内1勝はBYEなので実質1勝しかしていません。
負けた試合3回は全部相手に《審判の日》をプレイされて負けました。
この試合が終わった後に《審判の日》等の全体除去に対する戦術を考えたが思いつきませんでした。
また、去年のエクステンデッドの白単を振り返ってみると《白蘭の騎士》でマナスクリューを緩和し、《運命の大立て者》と《闘争の学び手》の8枚体制でマナフラッドから勝つ事ができたのが強かったです。
今のスタンダードで白単ビートを組んでも土地事故をごまかす構成は思いつきません。
右手に自身のない僕には土地が事故ったら負けるデッキは無理でしたね。
今のスタンダードのカードプールだとぶん回ったら凄く強い白単鋼の方が勝てそうですね。
後、《レオニンの裁き人》はGP広島で多く使われると思った《真面目な身代わり》と《出産の殻》に対するメタカードとしてこの白単を組んだのですが両者は思った程は会場で使われていませんでした。
《出産の殻》デッキがトップメタという予想が外れていました。
会場で《出産の殻》デッキを使っていた方に話しを聞いたらスタンダードから《巡礼者の目》や《開門の神官》が落ちたのがかなり痛手との事でした。
これらの優良ほぞの退場により《出産の殻》デッキの安定性もかなり落ちているとは聞きました。
日曜日のレガシーはZooで1勝4敗でした。
この日の1勝もBYEなので実質0勝でした。
1回戦目、マナフラッドで負けた後に2回戦目のゴブリン相手の試合はプレイミスで負けました。
相手に黒マナが見えていたのでサイド後は《非業の死》を警戒しなければいけないのに相手に《非業の死》をプレイされて負けました。
《非業の死》を警戒したプレイングをすれば勝てていた試合でした。
2回戦目をプレイミスで負けた後は引きが途端に弱くなり実質全敗でした。
オカルトじみた理論になりますがマジックの大会では流れのような物は存在すると思っています。
2回戦目のプレイミスが流れを負ける方に傾けたと反省です
2日間合わせてBYE以外で勝ったのが1勝だけとかマジック下手すぎですね。
先週、日曜日のホビステレガシーで3勝0敗して調子に乗っていました。
どこかの愛知エターナルレーティング1位ではありませんが僕も慢心していました。
《レオニンの裁き人》が裁きを下したのは対戦相手の《出産の殻》でも《真面目な身代わり》でもなく僕自身の慢心でした。
刈谷レガシー最下位でスターターパックを貰いました。
初心に戻って出直して来ます。
土曜日は1年振りのスタンダード参加でした。
デッキは去年のエクステンデッドシーズンの殿堂白単のパーツを流用した白単ウィニーでした。
地球に優しいリサイクルです。
・・・いいえ、本音は《レオニンの裁き人》と《幽霊街》のコンボがしたかっただけです。
隣で本物の《露天鉱床》が飛び交うヴィンテージの大会が開かれている横で疑似《露天鉱床》コンボを決めてきました。
デッキは以下のように
- クリーチャー(28)-
4 《先兵の精鋭》
4 《ギデオンの法の番人》
4 《磁器の軍団兵》
4 《レオニンの裁き人》
4 《審問官の総督》
4 《ミラディンの十字軍》
4 《刃砦の英雄》
-その他のスペル(11)-
4 《清浄の名誉》
4 《四肢切断》
3 《忘却の輪》
-土地(23)-
4 《幽霊街》
12 《平地》
サイドボードはかなり適当に作ったので今回は省略します。
土地21枚構成で《刃砦の英雄》が入っているのはマナフラッドした時用のカードです。
このデッキでの《刃砦の英雄》は安定してプレイできるカードでは無いところは注意です。
結果は2勝3敗でその内1勝はBYEなので実質1勝しかしていません。
負けた試合3回は全部相手に《審判の日》をプレイされて負けました。
この試合が終わった後に《審判の日》等の全体除去に対する戦術を考えたが思いつきませんでした。
また、去年のエクステンデッドの白単を振り返ってみると《白蘭の騎士》でマナスクリューを緩和し、《運命の大立て者》と《闘争の学び手》の8枚体制でマナフラッドから勝つ事ができたのが強かったです。
今のスタンダードで白単ビートを組んでも土地事故をごまかす構成は思いつきません。
右手に自身のない僕には土地が事故ったら負けるデッキは無理でしたね。
今のスタンダードのカードプールだとぶん回ったら凄く強い白単鋼の方が勝てそうですね。
後、《レオニンの裁き人》はGP広島で多く使われると思った《真面目な身代わり》と《出産の殻》に対するメタカードとしてこの白単を組んだのですが両者は思った程は会場で使われていませんでした。
《出産の殻》デッキがトップメタという予想が外れていました。
会場で《出産の殻》デッキを使っていた方に話しを聞いたらスタンダードから《巡礼者の目》や《開門の神官》が落ちたのがかなり痛手との事でした。
これらの優良ほぞの退場により《出産の殻》デッキの安定性もかなり落ちているとは聞きました。
日曜日のレガシーはZooで1勝4敗でした。
この日の1勝もBYEなので実質0勝でした。
1回戦目、マナフラッドで負けた後に2回戦目のゴブリン相手の試合はプレイミスで負けました。
相手に黒マナが見えていたのでサイド後は《非業の死》を警戒しなければいけないのに相手に《非業の死》をプレイされて負けました。
《非業の死》を警戒したプレイングをすれば勝てていた試合でした。
2回戦目をプレイミスで負けた後は引きが途端に弱くなり実質全敗でした。
オカルトじみた理論になりますがマジックの大会では流れのような物は存在すると思っています。
2回戦目のプレイミスが流れを負ける方に傾けたと反省です
2日間合わせてBYE以外で勝ったのが1勝だけとかマジック下手すぎですね。
先週、日曜日のホビステレガシーで3勝0敗して調子に乗っていました。
どこかの愛知エターナルレーティング1位ではありませんが僕も慢心していました。
《レオニンの裁き人》が裁きを下したのは対戦相手の《出産の殻》でも《真面目な身代わり》でもなく僕自身の慢心でした。
刈谷レガシー最下位でスターターパックを貰いました。
初心に戻って出直して来ます。
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