前回の日記で闇の隆盛のプレリリースでのデッキ構築の反省を書きました。

前回書いた事を頭においてデッキを組み直したらこうなりました


〈白いカード〉

1 《宿命の旅人》
1 《壷のニブリス》
1 《銀筋毛の狐》
1 《霧のニブリス》
1 《礼拝堂の霊》
1 《弱者の師》
1 《ホロウヘンジの霊魂》
1 《銀爪のグリフィン》
1 《信仰の盾》


〈赤いカード〉

1 《内陸の隠遁者》
1 《交差路の吸血鬼》
1 《エルドワルの切り裂き魔》
1 《ハンウィアーの砦守り》
1 《残忍な峰狼》
1 《近野の忍び寄り》
1 《霊園》
1 《噛み傷への興奮》
1 《燃える油》
1 《野鳥の手中》
1 《狂気の残骸》
2 《地獄の口の中》


〈アーティファクト〉

1 《霊捕らえの装置》
1 《旅行者の護符》
1 《銀の象眼の短刀》


〈土地〉

8 《平地》
7 《山》


はい、色の選択肢が変わりましたw

カードプールを再検討した結果、赤白でもクリーチャーの頭数は確保できました。

 何だかんだ言って、シールド戦において強力なボムである《弱者の師》を使わないのはもったいないと思い赤白にしました。

 前回の日記にも書きましたが、2枚あった《若き狼》を使いたくてプレリではメインカラーを赤緑にしましたが《若き狼》は思った程は強くありませんでした。

プレリでの敗因は《若き狼》を過大評価した事でした。

ただし、同様に2枚あった《野生の飢え》についてはかなり強かったので
 赤緑がメインカラーである場合、《野生の飢え》がカードプールにあれば迷わずにデッキに入れましょう。


 あとは、テンポに寄せる場合《獄庫》は重いと判断しデッキには入れません。

 デッキのマナ源を16まで減らしてテンポ戦術向きの《噛み傷への興奮》と《野鳥の手中》を入れました。

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