3月11日はホビステ名駅店でレガシー大会があります
2012年3月10日 レガシー明日、3月11日にホビーステーション名駅店で午後からレガシーの大会があるらしいです。
僕も明日はホビーステーション名駅店の大会に参加します。
3月4日のアメニティドリーム大須店のレガシー大会に参加した時は以下のような形でした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
1 《俊敏なマングース》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
3 《対抗呪文》
1 《目くらまし》
4 《誘導路》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
2 《Tropical Island》
1 《Taiga》
4 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
1 《Chain Lightninng》
1 《目くらまし》
2 《サルカン・ヴォル》
2 《閉所恐怖症》
2 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《原基の印章》
注)この日の時点では《対抗呪文》は3枚しかデッキに入れていませんでした。
ここで、レガシーしかやっていない方のために見慣れないカードの解説を
《閉所恐怖症》
青青1
エンチャント-オーラ
閉所恐怖症が戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップする。
エンチャントされているクリーチャーはそのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない。
はい、GP神戸のリミテッドシーズンでよくお世話になった高得点コモンカードですね。
前日のフェイズ千種で《不忠の糸》を手札に握ったまま《聖遺の騎士》に殴り殺されたので《不忠の糸》が信用できなくなり試しに変更してみました。
結果は
1回戦目 カナスレ L W W 勝ち
2回戦目 MUD W L W 勝ち
3回戦目 アド・ストーム L W L 負け
4回戦目 白黒石鍛冶トークン L W W 勝ち
5回戦目 ヴァラクート W L L 負け
戦績はデッキとサイドプランが出来ていない中、何とか3勝2敗の勝ち越しでした。
サイド後からの《閉所恐怖症》の使い勝手ですがMUD相手には《ワームとぐろエンジン》を対処し、白黒トークン相手には《ファイクレシアの十字軍》を対処できました。
これが《不忠の糸》のままだったら、手札に抱えたまま相手の3マナ以上のクリーチャーに殴り殺されていた状況でした。
もっとも、MUD相手の時はゲームが長引き、《閉所恐怖症》のついた《ワームとぐろエンジン》を相手が引き当てた《通電式キー》でアンタップされる状況になりそのセットは負けてしまいました。
《通電式キー》の存在を忘れていたのでMUD相手には《閉所恐怖症》はサイドミスでした。
あと、この日1枚だけメインに残っていた《目くらまし》についてですが、
《誘導路》をプレイした際に相手が《目くらまし》をこちらの手札に加えた時は相手の手札に重いスペルがないと時なので、相手の手札と状況を判断する材料になると考えて入れていましたが・・・・・
しかし、実際に試合をしてみたら、相手がこちらの手札に《目くらまし》を加えた返しで《目くらまし》をケアした動きをする事が多かったです。
要するに、《誘導路》をプレイした際に相手が《目くらまし》をこちらの手札に加えた時の《目くらまし》は弱かったです。
《誘導路》バーンには《目くらまし》は合っていなかったです。
《目くらまし》を抜いて4枚目の《対抗呪文》に変更しました。
僕も明日はホビーステーション名駅店の大会に参加します。
3月4日のアメニティドリーム大須店のレガシー大会に参加した時は以下のような形でした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
1 《俊敏なマングース》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
3 《対抗呪文》
1 《目くらまし》
4 《誘導路》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
2 《Tropical Island》
1 《Taiga》
4 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
1 《Chain Lightninng》
1 《目くらまし》
2 《サルカン・ヴォル》
2 《閉所恐怖症》
2 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《原基の印章》
注)この日の時点では《対抗呪文》は3枚しかデッキに入れていませんでした。
ここで、レガシーしかやっていない方のために見慣れないカードの解説を
《閉所恐怖症》
青青1
エンチャント-オーラ
閉所恐怖症が戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップする。
エンチャントされているクリーチャーはそのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない。
はい、GP神戸のリミテッドシーズンでよくお世話になった高得点コモンカードですね。
前日のフェイズ千種で《不忠の糸》を手札に握ったまま《聖遺の騎士》に殴り殺されたので《不忠の糸》が信用できなくなり試しに変更してみました。
結果は
1回戦目 カナスレ L W W 勝ち
2回戦目 MUD W L W 勝ち
3回戦目 アド・ストーム L W L 負け
4回戦目 白黒石鍛冶トークン L W W 勝ち
5回戦目 ヴァラクート W L L 負け
戦績はデッキとサイドプランが出来ていない中、何とか3勝2敗の勝ち越しでした。
サイド後からの《閉所恐怖症》の使い勝手ですがMUD相手には《ワームとぐろエンジン》を対処し、白黒トークン相手には《ファイクレシアの十字軍》を対処できました。
これが《不忠の糸》のままだったら、手札に抱えたまま相手の3マナ以上のクリーチャーに殴り殺されていた状況でした。
もっとも、MUD相手の時はゲームが長引き、《閉所恐怖症》のついた《ワームとぐろエンジン》を相手が引き当てた《通電式キー》でアンタップされる状況になりそのセットは負けてしまいました。
《通電式キー》の存在を忘れていたのでMUD相手には《閉所恐怖症》はサイドミスでした。
あと、この日1枚だけメインに残っていた《目くらまし》についてですが、
《誘導路》をプレイした際に相手が《目くらまし》をこちらの手札に加えた時は相手の手札に重いスペルがないと時なので、相手の手札と状況を判断する材料になると考えて入れていましたが・・・・・
しかし、実際に試合をしてみたら、相手がこちらの手札に《目くらまし》を加えた返しで《目くらまし》をケアした動きをする事が多かったです。
要するに、《誘導路》をプレイした際に相手が《目くらまし》をこちらの手札に加えた時の《目くらまし》は弱かったです。
《誘導路》バーンには《目くらまし》は合っていなかったです。
《目くらまし》を抜いて4枚目の《対抗呪文》に変更しました。
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