「アヴァシンの帰還」プレリレポ
2012年5月5日 リミテッド コメント (4) 遅くなりましたが4月29日にBMで参加した「アヴァシンの帰還」のプレリリースパーティのレポートです。
貰ったカードプールは以下の通りです。
〈白いカード〉
1 《真夜中の決闘者》
1 《天使の壁》
1 《スレイベンの勇者》
1 《ムーアランドの審問官》
1 《月明かりの霊》
1 《遠沼の探検者》
2 《暁の織天使》
1 《聖なる司法高官》
1 《黄金夜の救い手》
2 《天使の慈悲》
1 《払拭の一撃》
1 《奉仕への誘い》
1 《盲信の一撃》
1 《牙抜き》
1 《神聖なる反撃》
〈青いカード〉
1 《翼作り》
2 《エルゴードの盾の仲間》
1 《順風》
1 《当て推量》
2 《悪寒》
1 《霊奪い》
1 《材料集め》
1 《虚空への突入》
1 《月の賢者タミヨウ》
〈緑のカード〉
1 《戦墓の随員》
1 《さまよう狼》
1 《ベラドンナの行商人》
1 《信頼厚き腕力魔道士》
1 《イラクサ豚》
1 《ドルイドの使い魔》
2 《イチイの精》
1 《霊の罠師》
1 《貪爪》
1 《天空捕え》
2 《防護の言葉》
1 《恐るべき存在》
1 《接地》
〈黒いカード〉
1 《鬱外科医》
1 《グールの解体人》
1 《流血の鑑定人》
1 《死体の運び屋》
2 《汚染された死体》
1 《腐肉化》
1 《補食者の死体》
1 《極上の血》
1 《残虐の勝利》
1 《死の風》
1 《人間の脆さ》
1 《骨の粉砕》
1 《本質の収穫》
1 《脳食願望》
1 《不浄の契約》
〈赤いカード〉
1 《苛ただしい小悪魔》
1 《石大工》
1 《煮えたぎりの小悪魔》
1 《ハンウィアーの槍兵》
1 《暴動の首謀者》
1 《熱血漢の聖戦士》
1 《流城の継承者》
1 《怒れるポルターガイスト》
1 《火炙り》
1 《危険な賭け》
1 《破砕》
2 《戦いの賛歌》
1 《稲妻の勇気》
2 《異常な俊敏性》
〈アーティファクト〉
1 《ナースタードの潰し屋》
1 《刃の籠手》
1 《グリセルブランドの巻物》
1 《アヴァシンの巻物》
1 《先兵の盾》
1 《天使の武装》
まず、このプールでは青のボムである《月の賢者、タミヨウ》が目を引きますが青のクリーチャーが3枚しかいないので青をメインカラーにするのは無理でした
泣いて馬謖・・ではなくタミヨウを斬りました。
クリーチャーの頭数を確保するためにメインカラーを白緑にしました。
《材料集め》と《虚空への突入》の2枚のためだけにタッチ青にしました。
プレリリースパーティの結果は2勝2敗でした。
その時の反省点を踏まえて組み直したデッキは以下のようになりました。
〈白いカード〉
1 《スレイベンの勇者》
1 《ムーアランドの審問官》
1 《月明かりの霊》
1 《遠沼の探検者》
2 《暁の織天使》
1 《聖なる司法高官》
1 《黄金夜の救い手》
1 《奉仕への誘い》
1 《払拭の一撃》
1 《神聖なる反撃》
〈緑のカード〉
1 《さまよう狼》
1 《ベラドンナの行商人》
1 《信頼厚き腕力魔道士》
1 《イラクサ豚》
1 《ドルイドの使い魔》
2 《イチイの精》
〈青いカード〉
1 《材料集め》
1 《虚空への突入》
〈アーティファクト〉
1 《刃の籠手》
1 《天使の武装》
〈土地〉
7 《平地》
7 《森》
4 《島》
プレリリースパーティの時に組んだデッキは全体的にマナコストが重くなり過ぎていたため組み直し後のデッキでは《霊の罠師》と《貪爪》は入れませんでした。
それでも、全体的にマナコストが重いと判断し、プレリリースパーティの時は土地17枚で回していましたが18枚に増やしました。
1枚分の土地のスペースを空けるために《アヴァシンの巻物》を抜きました。
GP神戸でもデッキの構成ミスをしていましたが、今回のシールド戦でも土地の適正枚数といった基本的な所を反省する結果になりました。
それから、人間でありタッパー能力を持つ《聖なる司法高官》に《刃の籠手》で警戒を付けて相手のクリーチャーをタップしながら毎ターン攻撃するというコンボにデッキを組んだ後に試合中に気付くといった事もありましたw
今日もリミテッド初心者の反省記になってしまいましたねw
貰ったカードプールは以下の通りです。
〈白いカード〉
1 《真夜中の決闘者》
1 《天使の壁》
1 《スレイベンの勇者》
1 《ムーアランドの審問官》
1 《月明かりの霊》
1 《遠沼の探検者》
2 《暁の織天使》
1 《聖なる司法高官》
1 《黄金夜の救い手》
2 《天使の慈悲》
1 《払拭の一撃》
1 《奉仕への誘い》
1 《盲信の一撃》
1 《牙抜き》
1 《神聖なる反撃》
〈青いカード〉
1 《翼作り》
2 《エルゴードの盾の仲間》
1 《順風》
1 《当て推量》
2 《悪寒》
1 《霊奪い》
1 《材料集め》
1 《虚空への突入》
1 《月の賢者タミヨウ》
〈緑のカード〉
1 《戦墓の随員》
1 《さまよう狼》
1 《ベラドンナの行商人》
1 《信頼厚き腕力魔道士》
1 《イラクサ豚》
1 《ドルイドの使い魔》
2 《イチイの精》
1 《霊の罠師》
1 《貪爪》
1 《天空捕え》
2 《防護の言葉》
1 《恐るべき存在》
1 《接地》
〈黒いカード〉
1 《鬱外科医》
1 《グールの解体人》
1 《流血の鑑定人》
1 《死体の運び屋》
2 《汚染された死体》
1 《腐肉化》
1 《補食者の死体》
1 《極上の血》
1 《残虐の勝利》
1 《死の風》
1 《人間の脆さ》
1 《骨の粉砕》
1 《本質の収穫》
1 《脳食願望》
1 《不浄の契約》
〈赤いカード〉
1 《苛ただしい小悪魔》
1 《石大工》
1 《煮えたぎりの小悪魔》
1 《ハンウィアーの槍兵》
1 《暴動の首謀者》
1 《熱血漢の聖戦士》
1 《流城の継承者》
1 《怒れるポルターガイスト》
1 《火炙り》
1 《危険な賭け》
1 《破砕》
2 《戦いの賛歌》
1 《稲妻の勇気》
2 《異常な俊敏性》
〈アーティファクト〉
1 《ナースタードの潰し屋》
1 《刃の籠手》
1 《グリセルブランドの巻物》
1 《アヴァシンの巻物》
1 《先兵の盾》
1 《天使の武装》
まず、このプールでは青のボムである《月の賢者、タミヨウ》が目を引きますが青のクリーチャーが3枚しかいないので青をメインカラーにするのは無理でした
泣いて馬謖・・ではなくタミヨウを斬りました。
クリーチャーの頭数を確保するためにメインカラーを白緑にしました。
《材料集め》と《虚空への突入》の2枚のためだけにタッチ青にしました。
プレリリースパーティの結果は2勝2敗でした。
その時の反省点を踏まえて組み直したデッキは以下のようになりました。
〈白いカード〉
1 《スレイベンの勇者》
1 《ムーアランドの審問官》
1 《月明かりの霊》
1 《遠沼の探検者》
2 《暁の織天使》
1 《聖なる司法高官》
1 《黄金夜の救い手》
1 《奉仕への誘い》
1 《払拭の一撃》
1 《神聖なる反撃》
〈緑のカード〉
1 《さまよう狼》
1 《ベラドンナの行商人》
1 《信頼厚き腕力魔道士》
1 《イラクサ豚》
1 《ドルイドの使い魔》
2 《イチイの精》
〈青いカード〉
1 《材料集め》
1 《虚空への突入》
〈アーティファクト〉
1 《刃の籠手》
1 《天使の武装》
〈土地〉
7 《平地》
7 《森》
4 《島》
プレリリースパーティの時に組んだデッキは全体的にマナコストが重くなり過ぎていたため組み直し後のデッキでは《霊の罠師》と《貪爪》は入れませんでした。
それでも、全体的にマナコストが重いと判断し、プレリリースパーティの時は土地17枚で回していましたが18枚に増やしました。
1枚分の土地のスペースを空けるために《アヴァシンの巻物》を抜きました。
GP神戸でもデッキの構成ミスをしていましたが、今回のシールド戦でも土地の適正枚数といった基本的な所を反省する結果になりました。
それから、人間でありタッパー能力を持つ《聖なる司法高官》に《刃の籠手》で警戒を付けて相手のクリーチャーをタップしながら毎ターン攻撃するというコンボにデッキを組んだ後に試合中に気付くといった事もありましたw
今日もリミテッド初心者の反省記になってしまいましたねw
コメント
材料集め 虚空への突入が3色目にタッチしてまで入れたいカードには思えません
俺なら青いかずに天使の壁 牙抜き 恐るべき存在いれますね
重めの構成にしているなら天使の壁のタフ4は偉大ですし
牙抜きは環境的に貴重なタフネスを無視できる除去ですし
恐るべき存在はアドが稼げるフォグなんで強いと思うんですけどー
その辺どう思いますかね?
天使の壁は個人の好みで入れてもよいです。
ただ、防御にしか使えないクリーチャーだったので入れませんでした。
材料集めはシールド戦で3ドローは偉大なので個人的には高評価しているカードです。
この環境は、クリーチャーをブリンクするカードが飛び交っているので牙抜きのような相手のクリーチャーにつけるエンチャントは基本的に使いたくありません。
基本セットシールドでは使っていた青のコモンの氷の牢獄に至ってはブリンク系のカードと結魂能力のせいでメインに入らないくらい弱いです。
氷の牢獄と違って幽体の牢獄は、呪文の対象となったときのみ生贄に捧げるんで多少は使いやすくとは思うけどね
まぁ幽体の牢獄が弱いってのは同意、ドラフトで幽体の牢獄を3枚入れた青白デッキ組んだらアンコの大天使が除去できなくて0勝3敗した
幽体の牢獄は3枚取れたところで3枚フル投入する程強くはないですね