9月2日に行われたC.B.LもZooで参加してきました。


1回戦目 青黒薬瓶ビート L W L  負け

2回戦目 青黒コントロール L W L 負け

3回戦目 青白石鍛冶   W W    勝ち

4回戦目 白黒トークン  W L D  引き分け

3セット目で時間切れのために引き分けでした。

5回戦目 赤青バーン   W W    勝ち


2勝2敗1分けでした。

さて、この結果から今のレガシーはZooが勝てない環境と判断するべきですか?

負けた試合は僕のデッキ構築、サイドプラン、プレイングミスがあったので今のレガシーのメタゲームがどうこうといった議論は分かりません。


度々、
《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》はただのバニラクリーチャーだから今のレガシー環境ではそこまで強くない

といった意見も耳にしますがその問に対する回答はまだ僕にはできません。

コメント

リア渋
2012年9月9日23:51


ナカティルは1マナで確定で打ち消せるカードが無いので強いと思います。ナカティルからのEasyWinの流れはいまだに健在だと思います。
タルモゴイフはデッキの構成によって強弱がかなり変わるカードだと思います。1マナで確定で打ち消されるカードがあるのも向い風です。
ここ一年で使い始めたひよっこですけどナカティルさえ入ってたらZooと思いながらいろいろなカードを試してます!
Zooで常勝するのは結構キツいですけどまだ何とかなるレベルの環境ではないかなと思いっています。

スライ信者
2012年9月10日0:16

>リア渋さん

モダンで禁止カードになったのがナカティルの壊れ具合を証明しています。
何だかんだいってZooで戦い続ける事になりそうですw

だがぁ
2012年9月10日20:59

最近 カナスレを使っているのですが、タルモの強さ再認識中デスヨ。
2マナ6/7とか酷すぎた ^^;

スライ信者
2012年9月10日21:46

>だがぁさん
カナスレのようなクロックパーミッションがレガシー環境で強くなった原因の1つがタルモゴイフですからね。

このマナレシオのおかしい生物のおかげで1~2マナの軽量生物を場に出してカウンターや不毛の大地等で相手を妨害し続けるという戦術が非常に強力なものとなりました。

名古屋で多いバーン型Zooのようなスライ系のデッキでも1~2マナのダメージ効率のおかしいクリーチャーは重宝します。

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