GP横浜2013参戦記 ~日本レガシー選手権~
2013年3月10日 レガシー コメント (2)横浜で参加した日本レガシー選手権のレポートです。
今回の時点でのZooのリストはこうなりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
2 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
《Karakas》の枚数はメイン1枚か2枚か迷うところですが、今回は2枚です。
1回戦目 ナヤZoo L L 負け
1セット目は大量のマナフラッドから負けました。
2セット目の途中の状況で
相手の場には《タルモゴイフ》2体と相手の手札は2枚。
こちらは場には土地しかなく手札は《稲妻》が2枚でライフは20。
相手が《タルモゴイフ》2体で攻撃を宣言し、《稲妻》2枚で相手の《タルモゴイフ》1体を除去するか迷うが2体1交換するのはもったいないと判断し本体で6点うけ残りライフは16になりました。
次のターンのこちらのドローカードは3枚目の《稲妻》でした。
そして、相手のターンで《タルモゴイフ》2体が再び攻撃してきたのでそのうち1体を《稲妻》2発で除去しました。
その後、相手が《Chain Lightninng》のテキストを忘れていて、こちらの《渋面の溶岩使い》に《Chain Lightninng》をプレイしてきたため《Chain Lightninng》のコピーと《稲妻》で《聖遺の騎士》を除去し、こちらが《イーオスのレインジャー》と《聖遺の騎士》を引いた事により場の状況は有利になりました。
しかし、この時のこちらの残りライフは3。
場の状況では勝っていたものの相手が引いた《稲妻のらせん》でとどめをさされて負けました。
相手のトップデッキで負けたと書けば簡単ですが、ライフに余裕があったので《タルモゴイフ》2体の攻撃を受けたのはミスでした。
2回戦目 白スタックス L W W 勝ち
1セット目、《虚空の杯》をX=1でプレイされこちらの手札の半分を封じられた上に《安らかなる眠り》で《タルモゴイフ》まで封じられました。
メインボードで《安らかなる眠り》を見たため《タルモゴイフ》を3枚ともサイドアウトしそれが功を奏して勝ちました。
レガシーの大会に行くとメインボードに《安らかなるお眠り》や《大祖始の遺産》を入れているデッキをみかけるので《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》をメインに4枚いれずらい環境になっているかとは思います。
3回戦目 カナスレ W L W 勝ち
4回戦目 エルフ L L 負け
2セットとも相手ぶん回りで2ターン目に《垣間見る自然》から大量ドローに成功され手札の枚数差をどうしようもできなくなり負けました。
5回戦目 青白石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 続唱石鍛冶 L W W 勝ち
7回戦目 グリセルシュート W L W 負け
1セット目は相手が事故って何にもできないままクリーチャーで殴りきってかちました。
2セット目は相手が先手2ターンキルを決めて負けました。
3セット目はこちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目に《スレイベンの守護者、サリア》をプレイでき《Karakas》まである初手だったので秒でキープしたら相手が後手1ターンキルを成功させ負けました。
何枚かコンボパーツをサイドアウトしているはずのサイド後の方がデッキがブン回ったという不思議w
8回戦目 緑白黒ジャンク W L L 負け
9回戦目 緑白黒ジャンク W W 勝ち
最終的に5勝4敗で何とかの勝ち越しでした。
順位はちょうど100位でした。
1回戦目のZoo同型でのミスが大きかったです。
今回の時点でのZooのリストはこうなりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
2 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
《Karakas》の枚数はメイン1枚か2枚か迷うところですが、今回は2枚です。
1回戦目 ナヤZoo L L 負け
1セット目は大量のマナフラッドから負けました。
2セット目の途中の状況で
相手の場には《タルモゴイフ》2体と相手の手札は2枚。
こちらは場には土地しかなく手札は《稲妻》が2枚でライフは20。
相手が《タルモゴイフ》2体で攻撃を宣言し、《稲妻》2枚で相手の《タルモゴイフ》1体を除去するか迷うが2体1交換するのはもったいないと判断し本体で6点うけ残りライフは16になりました。
次のターンのこちらのドローカードは3枚目の《稲妻》でした。
そして、相手のターンで《タルモゴイフ》2体が再び攻撃してきたのでそのうち1体を《稲妻》2発で除去しました。
その後、相手が《Chain Lightninng》のテキストを忘れていて、こちらの《渋面の溶岩使い》に《Chain Lightninng》をプレイしてきたため《Chain Lightninng》のコピーと《稲妻》で《聖遺の騎士》を除去し、こちらが《イーオスのレインジャー》と《聖遺の騎士》を引いた事により場の状況は有利になりました。
しかし、この時のこちらの残りライフは3。
場の状況では勝っていたものの相手が引いた《稲妻のらせん》でとどめをさされて負けました。
相手のトップデッキで負けたと書けば簡単ですが、ライフに余裕があったので《タルモゴイフ》2体の攻撃を受けたのはミスでした。
2回戦目 白スタックス L W W 勝ち
1セット目、《虚空の杯》をX=1でプレイされこちらの手札の半分を封じられた上に《安らかなる眠り》で《タルモゴイフ》まで封じられました。
メインボードで《安らかなる眠り》を見たため《タルモゴイフ》を3枚ともサイドアウトしそれが功を奏して勝ちました。
レガシーの大会に行くとメインボードに《安らかなるお眠り》や《大祖始の遺産》を入れているデッキをみかけるので《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》をメインに4枚いれずらい環境になっているかとは思います。
3回戦目 カナスレ W L W 勝ち
4回戦目 エルフ L L 負け
2セットとも相手ぶん回りで2ターン目に《垣間見る自然》から大量ドローに成功され手札の枚数差をどうしようもできなくなり負けました。
5回戦目 青白石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 続唱石鍛冶 L W W 勝ち
7回戦目 グリセルシュート W L W 負け
1セット目は相手が事故って何にもできないままクリーチャーで殴りきってかちました。
2セット目は相手が先手2ターンキルを決めて負けました。
3セット目はこちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目に《スレイベンの守護者、サリア》をプレイでき《Karakas》まである初手だったので秒でキープしたら相手が後手1ターンキルを成功させ負けました。
何枚かコンボパーツをサイドアウトしているはずのサイド後の方がデッキがブン回ったという不思議w
8回戦目 緑白黒ジャンク W L L 負け
9回戦目 緑白黒ジャンク W W 勝ち
最終的に5勝4敗で何とかの勝ち越しでした。
順位はちょうど100位でした。
1回戦目のZoo同型でのミスが大きかったです。
コメント
MTG難しいですよねー。
そこは本当に難しいところですよね。
ミスしないように思考したり努力する事が重要です。