5月4日にリミテッドで行われたGPTバンコク in 美嶋屋に参加してきました。
3BYEを取れてもバンコクまでは行けませんが、単純にこの環境のリミテッドがやりたかったため参加してきました。
まずは予選ラウンドの6回戦は以下のデッキで戦いました。
〈白いカード〉
1 《叫び回る亡霊》
1 《アゾリウスの拘引者》
1 《歌鳥の売り手》
1 《太陽塔の門番》
〈青いカード〉
2 《雲ヒレの猛禽》
1 《霊気化》
〈緑のカード〉
1 《緑側の見張り》
1 《のたうつ苔犬》
1 《サルーリの門番》
〈黒いカード〉
1 《刺し傷》
〈青緑シミック〉
2 《甲虫体の魔道士》
1 《種喰らい》
1 《都の進化》
1 《有害/不潔》
〈赤緑グルール〉
1 《闘技》
〈青黒デミィーア〉
1 《心理的打撃》
1 《遠隔/不在》
〈緑黒ゴルガリ〉
1 《コロズダのゴルゴン》
〈緑白セレズニア〉
1 《目覚めし領域》
〈アーティファクト〉
1 《セレズニアの導き石》
〈土地〉
6 《島》
5 《平地》
2 《森》
1 《沼》
1 《ギルド渡りの遊歩道》
1 《アゾリウスのギルド門》
2 《ゴルガリのギルド門》
青白をメインにして緑を3色目としてタッチ気味にしさらに黒をタッチというかなりマナ基盤が不安定な4色ができあがりました。
マナ基盤を安定させるために青緑白の3色でまとめる事も考えましたがそうすると数合わせのためにカードパワーの低いカードを入れざるをえないため、マナ基盤が不安定でもカードパワー重視の4色を組みました。
マナ基盤が不安定なので事故で負けた試合もありましたが何とか6回戦終了時点で4勝2敗でした。
あと、ギルド門が3枚しか入っていないデッキで門番を入れる必要は無かったです。
6回戦を通して門番の能力が誘発したのは1回だけでしたw
カードプールに《そびえ立つインドリク》もあったので、《サルーリの門番》をこの到達クリーチャーに替えた方が強かったです。
会場で知人と話しましたが、門番を採用するのなら40枚デッキ中最低でもギルド門を4枚は入れたいところです。
そして予選ラウンドを4勝2敗した後にオポ差で8位に滑り込み(2勝ラインのトップ)決勝ドラフトに残りました。
決勝ドラフトでまず1周目に「ドラゴンの迷路」を開封するも・・・
何を取るにも微妙なカードしかなかったので、取り切りだというが頭をよぎり《湿った墓》をピックしました。
いや、真面目にドラフトしろよオレw
そして赤以外の4色をふらついて2周目の「ギルド門侵犯」を開封すると《オーガの貧王》とかいう8点級爆弾レアがでてきたので秒でピック。
2周目が終わった時点で青緑黒(メインが青黒で緑はタッチ)にデッキの方針が決まっていたので3周目は緑黒ゴルガリをひたすら決めうちするプランが頭の中でできていました。
3周目の「ラヴニカへの回帰」を開けると《突然の衰微》が出たので取り切りだという事が頭をよぎり・・・・
ではなくて、ゴルガリ決め打ちプランに従って《突然の衰微》をピックしましたw
結果として3周目での「ラヴニカへの回帰」ではほぼ緑と黒のカードしかピックしませんでした
そして、できたデッキがこちらです。
〈青いカード〉
1 《秘密を盗む者》
1 《鍵達人のならず者》
1 《最後の思考》
〈緑のカード〉
1 《乱打する混成体》
1 《大織り手》
〈黒いカード〉
1 《短剣広場のインプ》
1 《聖堂の金切り声上げ》
1 《下水のシャンブラー》
1 《オーガの貧王》
〈青緑シミック〉
1 《甲虫体の魔道士》
1 《ドレイク翼の混成体》
1 《混成体の培養》
〈青黒デミィーア〉
1 《植林地を這うもの》
1 《ダスクマントルのギルド魔道士》
1 《死教団のならず者》
〈緑黒ゴルガリ〉
2 《水路の蠍》
1 《ゴルガリの長脚》
1 《突然の衰微》
1 《有害/不潔》
〈アーティファクト〉
2 《ゴルガリの魔鍵》
1 《予言のプリズム》
〈土地〉
6 《島》
6 《沼》
4 《森》
1 《湿った墓》
決勝のシングルエリミ1回戦で赤白黒オロス相手にに2勝1敗で負けて1没でした。
僕が作った青黒緑もデッキと」して弱くはなかったとは思いますが対戦相手の《穴開け三昧》が強かったですw
3BYEを取れてもバンコクまでは行けませんが、単純にこの環境のリミテッドがやりたかったため参加してきました。
まずは予選ラウンドの6回戦は以下のデッキで戦いました。
〈白いカード〉
1 《叫び回る亡霊》
1 《アゾリウスの拘引者》
1 《歌鳥の売り手》
1 《太陽塔の門番》
〈青いカード〉
2 《雲ヒレの猛禽》
1 《霊気化》
〈緑のカード〉
1 《緑側の見張り》
1 《のたうつ苔犬》
1 《サルーリの門番》
〈黒いカード〉
1 《刺し傷》
〈青緑シミック〉
2 《甲虫体の魔道士》
1 《種喰らい》
1 《都の進化》
1 《有害/不潔》
〈赤緑グルール〉
1 《闘技》
〈青黒デミィーア〉
1 《心理的打撃》
1 《遠隔/不在》
〈緑黒ゴルガリ〉
1 《コロズダのゴルゴン》
〈緑白セレズニア〉
1 《目覚めし領域》
〈アーティファクト〉
1 《セレズニアの導き石》
〈土地〉
6 《島》
5 《平地》
2 《森》
1 《沼》
1 《ギルド渡りの遊歩道》
1 《アゾリウスのギルド門》
2 《ゴルガリのギルド門》
青白をメインにして緑を3色目としてタッチ気味にしさらに黒をタッチというかなりマナ基盤が不安定な4色ができあがりました。
マナ基盤を安定させるために青緑白の3色でまとめる事も考えましたがそうすると数合わせのためにカードパワーの低いカードを入れざるをえないため、マナ基盤が不安定でもカードパワー重視の4色を組みました。
マナ基盤が不安定なので事故で負けた試合もありましたが何とか6回戦終了時点で4勝2敗でした。
あと、ギルド門が3枚しか入っていないデッキで門番を入れる必要は無かったです。
6回戦を通して門番の能力が誘発したのは1回だけでしたw
カードプールに《そびえ立つインドリク》もあったので、《サルーリの門番》をこの到達クリーチャーに替えた方が強かったです。
会場で知人と話しましたが、門番を採用するのなら40枚デッキ中最低でもギルド門を4枚は入れたいところです。
そして予選ラウンドを4勝2敗した後にオポ差で8位に滑り込み(2勝ラインのトップ)決勝ドラフトに残りました。
決勝ドラフトでまず1周目に「ドラゴンの迷路」を開封するも・・・
何を取るにも微妙なカードしかなかったので、取り切りだというが頭をよぎり《湿った墓》をピックしました。
いや、真面目にドラフトしろよオレw
そして赤以外の4色をふらついて2周目の「ギルド門侵犯」を開封すると《オーガの貧王》とかいう8点級爆弾レアがでてきたので秒でピック。
2周目が終わった時点で青緑黒(メインが青黒で緑はタッチ)にデッキの方針が決まっていたので3周目は緑黒ゴルガリをひたすら決めうちするプランが頭の中でできていました。
3周目の「ラヴニカへの回帰」を開けると《突然の衰微》が出たので取り切りだという事が頭をよぎり・・・・
ではなくて、ゴルガリ決め打ちプランに従って《突然の衰微》をピックしましたw
結果として3周目での「ラヴニカへの回帰」ではほぼ緑と黒のカードしかピックしませんでした
そして、できたデッキがこちらです。
〈青いカード〉
1 《秘密を盗む者》
1 《鍵達人のならず者》
1 《最後の思考》
〈緑のカード〉
1 《乱打する混成体》
1 《大織り手》
〈黒いカード〉
1 《短剣広場のインプ》
1 《聖堂の金切り声上げ》
1 《下水のシャンブラー》
1 《オーガの貧王》
〈青緑シミック〉
1 《甲虫体の魔道士》
1 《ドレイク翼の混成体》
1 《混成体の培養》
〈青黒デミィーア〉
1 《植林地を這うもの》
1 《ダスクマントルのギルド魔道士》
1 《死教団のならず者》
〈緑黒ゴルガリ〉
2 《水路の蠍》
1 《ゴルガリの長脚》
1 《突然の衰微》
1 《有害/不潔》
〈アーティファクト〉
2 《ゴルガリの魔鍵》
1 《予言のプリズム》
〈土地〉
6 《島》
6 《沼》
4 《森》
1 《湿った墓》
決勝のシングルエリミ1回戦で赤白黒オロス相手にに2勝1敗で負けて1没でした。
僕が作った青黒緑もデッキと」して弱くはなかったとは思いますが対戦相手の《穴開け三昧》が強かったですw
コメント
そういや基本セットのドラフトの時もファーストピックで取るものなければ土地を取ってからマナベースを作ってから決め取りする
みたいなこと言ってましたね
でもSEのドラフトでそれをやるのは流石にダメでしょw
SEで勝てば湿った墓より良いもの貰えるでしょw
まず、ファーストピックでマナベース理論は各所から突込みがきそうなのは間違いないです。
この環境でマナベースとしての点数は
ギルド渡りの遊歩道、予言のプリズム>シヨックランド、ギルド門>3マナアーティファクト
位に考えています。
2周目のギルド門侵犯で予言のプリズムを初手ピックは真面目に考えていいレベルです。
>SEで勝てば
いや、この最終的にできたデッキはそこまで弱くないしw
SE相手除去多くて厳しそうでしたね。
リンクさせて頂きました、よろしくお願いします。
リンクありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきます。