先週末の土日はフェイズ千種、BMで2日連続で緑単でゲームディに参加していました。

デッキ選択の理由はスタンダードのデッキをこれしか持っていないからですw

戦蹟はそれぞれ2勝3敗、3勝2敗でした。

BMでは予選ラウンド上位8人でシングルエリミネーションでしたが、予選ラウンド終了時での順位はちょうど9位でしたw

そして、今日の時点で緑単のメインのリストはこうなりました。

-クリーチャー-

1 《ドライアドの闘士》
4 《東屋のエルフ》
2 《エルフの神秘家》
2 《ウルヴェンワルドの足跡追い》
4 《狼に噛まれた囚人》
4 《絡み根の霊》
3 《漁る軟泥》
4 《ラムホルトの勇者》
4 《捕食者のウーズ》
1 《スラーグ牙》
1 《酸のスライム》


-その他のスペル-

4 《怨恨》
2 《自然の祝福》
4 《情け知らずのガラク》


-土地-

18 《森》
2 《侵食する荒原》


 何度か回した結果として土地20枚で1マナ圏のマナクリーチャー6枚、3マナ圏クリーチャー8枚のこのマナカーブがしっくりきます。

 《ウルヴェンワルドの足跡追い》をメイン2枚まで減らしたのは、現在ののトップメタであるジャンドとトリコロールに対して《ウルヴェンワルドの足跡追い》は強くはないからです。
 
 《至高の評決》や《忌むべきもののかがり火》等の全体除去でついでに巻き込まれて死亡する事が多いため1マナ圏クリーチャーはマナクリーチャーの方を優先しました。

 最近、大会では使用者が少なくなったセレズニアやアリストクラッツに対しては《ウルヴェンワルドの足跡追い》は有効なため、これらのデッキに当たった時にサイドから2枚追加します。


これから、このデッキを大会に持ち込んで調整してみます。


サイドも大幅に見直すつもりです。
 とりあえず、トリコロール等のパーミッション相手にはサイドから土地破壊戦術を取りたいのでサイドに《茨潰し》を4枚投入です。

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