GP静岡直前にBMのスタンダードに参加
2013年12月15日 スタンダード昨日、12月14日にホビーステーション名駅点でスタンダードの大会があったのですが人数オーバーで参加できませんでした。
仕方がないので知人とフリーで調整していました。
気を取り直して、GP静岡前の調整で本日のBMのスタンダードに参加してきました。
今回、GP静岡に向けて作成したデッキはこのようになりました。
-クリーチャー-
4 《実験体》
4 《ドライアドの闘士》
4 《カロニアの大牙獣》
4 《炎樹族の使者》
4 《漁る軟泥》
3 《加護のサテュロス》
2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
2 《狩猟の神、ナイレア》
-その他のスペル-
4 《稲妻の一撃》
4 《マグマの噴流》
3 《ナイレアの弓》
-土地-
4 《踏み鳴らされる地》
4 《奔放の神殿》
12 《森》
2 《山》
GP直前という事でサイドボードは秘密です。
緑単タッチ赤のビートダウンです。
メインでは《稲妻の一撃》と《マグマの噴流》の火力8枚のためだけのタッチ赤です。
え?
《変わり谷》?
そういえば、そんなカードもありましたねw
土曜日の時点でメイン土地24枚4マナのカード5枚、《ドライアドの闘士》が1枚しか入っていないという赤緑のミッドレンジ構成を試していましたが・・
ビートダウン相手にはミッドレンジ構成はありでしたが、デッキの速度を中速に寄せたため、《思考の評決》や《スフィンクスの啓示》を有する青白コントロールへの相性が絶望的なものとなりました。
そこで、メインはミッドレンジよりも速度重視のテンポ構成にしようという事で《ドライアドの闘士》はメイン4枚となりました。
青白コントロールやエスパーコントロール相手には1ターン目にダメージクロックとなる1マナクリーチャーをプレイできるかは重要です。
という訳で、デッキは個人的に好きなデッキタイプであるマナカーブ重視の赤緑ステロイドとなりました。
本日のBMでの戦績は
1回戦目 赤単タッチ緑 L W W 勝ち
2回戦目 赤白黒バーン L L 負け
3回戦目 エスパーコントロール W L W 勝ち
4回戦目 赤単タッチ緑 L W W 勝ち
5回戦目 青単信心 W W 勝ち
4勝1敗でした。
月曜日の金山ブランチ、火曜日のホビーステーション笹嶋店の平日スタンダードにも仕事が早く終われば参加する予定です。
仕方がないので知人とフリーで調整していました。
気を取り直して、GP静岡前の調整で本日のBMのスタンダードに参加してきました。
今回、GP静岡に向けて作成したデッキはこのようになりました。
-クリーチャー-
4 《実験体》
4 《ドライアドの闘士》
4 《カロニアの大牙獣》
4 《炎樹族の使者》
4 《漁る軟泥》
3 《加護のサテュロス》
2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
2 《狩猟の神、ナイレア》
-その他のスペル-
4 《稲妻の一撃》
4 《マグマの噴流》
3 《ナイレアの弓》
-土地-
4 《踏み鳴らされる地》
4 《奔放の神殿》
12 《森》
2 《山》
GP直前という事でサイドボードは秘密です。
緑単タッチ赤のビートダウンです。
メインでは《稲妻の一撃》と《マグマの噴流》の火力8枚のためだけのタッチ赤です。
え?
《変わり谷》?
そういえば、そんなカードもありましたねw
土曜日の時点でメイン土地24枚4マナのカード5枚、《ドライアドの闘士》が1枚しか入っていないという赤緑のミッドレンジ構成を試していましたが・・
ビートダウン相手にはミッドレンジ構成はありでしたが、デッキの速度を中速に寄せたため、《思考の評決》や《スフィンクスの啓示》を有する青白コントロールへの相性が絶望的なものとなりました。
そこで、メインはミッドレンジよりも速度重視のテンポ構成にしようという事で《ドライアドの闘士》はメイン4枚となりました。
青白コントロールやエスパーコントロール相手には1ターン目にダメージクロックとなる1マナクリーチャーをプレイできるかは重要です。
という訳で、デッキは個人的に好きなデッキタイプであるマナカーブ重視の赤緑ステロイドとなりました。
本日のBMでの戦績は
1回戦目 赤単タッチ緑 L W W 勝ち
2回戦目 赤白黒バーン L L 負け
3回戦目 エスパーコントロール W L W 勝ち
4回戦目 赤単タッチ緑 L W W 勝ち
5回戦目 青単信心 W W 勝ち
4勝1敗でした。
月曜日の金山ブランチ、火曜日のホビーステーション笹嶋店の平日スタンダードにも仕事が早く終われば参加する予定です。
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