GP静岡2013参戦記 ~2日目 テーロスシールド 組んだデッキ~
2013年12月30日 リミテッド コメント (6)今回のカードプールでは僕は以下の様にデッキを組みました。
<黒いカード>
1 《アスフォデルの放浪者》
1 《蘇りし者の密集軍》
2 《悪意の幻霊》
1 《運命の工作員》
1 《血集りのハーピー》
1 《アスフォデルの灰色商人》
1 《忌まわしき首領》
1 《エレボスの試練》
1 《骨読み》
1 《殺し屋の行動》
1 《鞭の一振り》
1 《一口の草毒》
<緑のカード>
1 《葉冠のドライアド》
1 《ネシアンの狩猟者》
1 《彼方の工作員》
1 《ナイレアの信奉者》
1 《信条の戦士》
1 《定命の者の宿敵》
1 《ナイレアの試練》
1 《蛮族の血気》
1 《食餌の時間》
<アーティファクト>
2 《旅行者の護符》
<マルチカード>
1 《ファリカの癒し人》
<土地>
6 《森》
8 《沼》
1 《島》
《彼方の工作員》と《蘇りし者の密集軍》の能力起動のためだけのタッチ青です。《旅行者の護符》2枚と《ナイレアの試練》で1枚挿しの《島》を持ってきます。
かなり強いと思った今回のカードプールでも4勝4敗のイーブンと不甲斐無い結果に終わりました。
2日目のシールドもやたらとマナフラッドしていましたが・・
「土地事故で負けました」とかいう日記を書いていても仕方がないので
緑黒一択だと思えた今回のカードプールでしたが、デッキ構築の制限時間内にクリーチャーの能力起動のためだけでなく青いカードを2枚タッチで入れる構成も頭には浮かんでいたので以下のように
<黒いカード>
1 《蘇りし者の密集軍》
2 《悪意の幻霊》
1 《運命の工作員》
1 《血集りのハーピー》
1 《アスフォデルの灰色商人》
1 《忌まわしき首領》
1 《エレボスの試練》
1 《骨読み》
1 《殺し屋の行動》
1 《鞭の一振り》
1 《一口の草毒》
<緑のカード>
1 《葉冠のドライアド》
1 《ネシアンの狩猟者》
1 《彼方の工作員》
1 《ナイレアの信奉者》
1 《信条の戦士》
1 《定命の者の宿敵》
1 《ナイレアの試練》
1 《食餌の時間》
<青いカード>
1 《雨雲のナイアード》
1 《捕海》
<アーティファクト>
2 《旅行者の護符》
<マルチカード>
1 《ファリカの癒し人》
<土地>
5 《森》
8 《沼》
2 《島》
という構成にしておけば結果は変わっていたかもしれません。
白黒デッキ相手に《不死の贈り物》と《灰燼の乗り手》のレア2枚コンボを決められて負けた試合もありましたが、デッキに《捕海》があればこの凶悪コンボを打開できていた可能性はあります。
テーロスリミテッド環境で《雨雲のナイアード》と《捕海》はそのためだけに青をタッチしても良いほどに強いカードだと思っています。
<黒いカード>
1 《アスフォデルの放浪者》
1 《蘇りし者の密集軍》
2 《悪意の幻霊》
1 《運命の工作員》
1 《血集りのハーピー》
1 《アスフォデルの灰色商人》
1 《忌まわしき首領》
1 《エレボスの試練》
1 《骨読み》
1 《殺し屋の行動》
1 《鞭の一振り》
1 《一口の草毒》
<緑のカード>
1 《葉冠のドライアド》
1 《ネシアンの狩猟者》
1 《彼方の工作員》
1 《ナイレアの信奉者》
1 《信条の戦士》
1 《定命の者の宿敵》
1 《ナイレアの試練》
1 《蛮族の血気》
1 《食餌の時間》
<アーティファクト>
2 《旅行者の護符》
<マルチカード>
1 《ファリカの癒し人》
<土地>
6 《森》
8 《沼》
1 《島》
《彼方の工作員》と《蘇りし者の密集軍》の能力起動のためだけのタッチ青です。《旅行者の護符》2枚と《ナイレアの試練》で1枚挿しの《島》を持ってきます。
かなり強いと思った今回のカードプールでも4勝4敗のイーブンと不甲斐無い結果に終わりました。
2日目のシールドもやたらとマナフラッドしていましたが・・
「土地事故で負けました」とかいう日記を書いていても仕方がないので
緑黒一択だと思えた今回のカードプールでしたが、デッキ構築の制限時間内にクリーチャーの能力起動のためだけでなく青いカードを2枚タッチで入れる構成も頭には浮かんでいたので以下のように
<黒いカード>
1 《蘇りし者の密集軍》
2 《悪意の幻霊》
1 《運命の工作員》
1 《血集りのハーピー》
1 《アスフォデルの灰色商人》
1 《忌まわしき首領》
1 《エレボスの試練》
1 《骨読み》
1 《殺し屋の行動》
1 《鞭の一振り》
1 《一口の草毒》
<緑のカード>
1 《葉冠のドライアド》
1 《ネシアンの狩猟者》
1 《彼方の工作員》
1 《ナイレアの信奉者》
1 《信条の戦士》
1 《定命の者の宿敵》
1 《ナイレアの試練》
1 《食餌の時間》
<青いカード>
1 《雨雲のナイアード》
1 《捕海》
<アーティファクト>
2 《旅行者の護符》
<マルチカード>
1 《ファリカの癒し人》
<土地>
5 《森》
8 《沼》
2 《島》
という構成にしておけば結果は変わっていたかもしれません。
白黒デッキ相手に《不死の贈り物》と《灰燼の乗り手》のレア2枚コンボを決められて負けた試合もありましたが、デッキに《捕海》があればこの凶悪コンボを打開できていた可能性はあります。
テーロスリミテッド環境で《雨雲のナイアード》と《捕海》はそのためだけに青をタッチしても良いほどに強いカードだと思っています。
コメント
対して強いカードもないのに緑行く理由ないでしょ
改良案も結局弱い緑使っているなら結果は同じだな
てか普通に青も結構な強プール引いているから青使ったらいいじゃないですか?
ちょうど黒も青も英雄的で強いところ多いですし
タッサ、予知するスフィンクス、青黒マルチ リミテで出たらかなり有利に働くカードが3枚
このプールなら黒を濃くするのが当然なので青のカードは最低限あればいいので
その他生物も最低限あり バウンスも2枚あります
このプールで青2枚しか使わないとか ちょっと酷すぎるわ・・・どうりで4-4とかするはずだわ
>テーロスリミテッド環境で《雨雲のナイアード》と《捕海》はそのためだけに青をタッチしても良いほどに強いカードだと思っています。
そう思うなら もっと青濃くして2色にまとめたほうが強いだろ!いい加減にしろ
1 《アスフォデルの放浪者》
1 《蘇りし者の密集軍》
2 《悪意の幻霊》
1 《運命の工作員》
1 《血集りのハーピー》
1 《悪魔の皮のミノタウルス》
1 《アスフォデルの灰色商人》
1 《忌まわしき首領》
1 《前兆語り》
1 《トリトンの財宝狩り》
1 《波濤砕きのトリトン》
1 《雨雲のナイアード》
1 《予知するスフィンクス》
1 《海の神、タッサ》
1 《難破船の歌い手》
1 《液態化》
1 《航海の終わり》
1 《捕海》
1 《エレボスの加護》
1 《エレボスの試練》
1 《骨読み》
1 《鞭の一振り》
土地17
これの方が1000倍は強い
ネシアンの狩猟者クッソ高く点数つけていることはわかった
でもそれで色決めるカードじゃないだろ・・・ しょせんバニラだぞ・・・
能力をつけるしか明確な勝ちプランがなくないですか?
《予知するスフィンクス》も高得点なカードなのは間違いないですが相手の場に
《ネシアンのアスプ》やタフネスの高い飛行クリーチャーが出れば止まるので
完全に勝ち手段として数えるのは危険です。
あと、コントロール寄りの青黒なら《タッサの褒章》も1枚入れてはいいのでは?
緑を選んだ理由は《ネシアンの狩猟者》以外にも《ファリカの癒し人》が使いたかったからです。
勝ち手段が薄いならそこから緑か赤タッチすればいいと思います
俺はこのプールなら英雄的ビートで十分戦えると思いますけどね
予知するスフィンクスは、タフ5あるお陰で攻撃は止められるけど死なずに占術できるので回答作掘ればいいだけだと思いますけどね
タッサの褒賞は、たぶんいれた方がいいでしょうね
いやフェリカの癒し人も色決めるには微妙すぎません?
タッサ、スフィンクス捨てて行く理由にはならないでしょう
>>《ネシアンのアスプ》やタフネスの高い飛行クリーチャーが出れば止まるので
>>完全に勝ち手段として数えるのは危険です。
別に相手によって緑メインのサイドに切り替えていけばいいと思うよ。
予知するスフィンクスで取ってしまうメインのほうが多いから。
自分も旅行者の護符2枚あるからファリカの癒し人タッチはやるけどさ。
この環境の優良クリーチャーだと思っていた《ファリカの癒し人》も人によっては点数が低めみたいですね。
《海の神、タッサ》もこのカードプールだと信心5は達成しなさそうなので毎ターン戦術1誘発回避能力ようの置物として割り切る事になります。
それでも充分に強いのですが信心5を達成できる構成の時よりも点数は下がります。
半島民さんの言う通り、サイド後に色を変える戦術はありだったと思います。