GP名古屋2014 本戦でのカードプール
2014年4月19日 リミテッド コメント (2)
GP名古屋準優勝のBK君はおめでとう。
地元の知り合いがトップ8に残ったのはうれしいです。
余談ですがこの時の日記で
http://nayazoo.diarynote.jp/201312302300215802/
《不死の贈り物》と《灰燼の乗り手》のレア2枚コンボを
決めてきた白黒デッキはBK君です。
では、今回のGP名古屋本戦でのカードプールは以下の通りです
「白いカード」
1 《忠実なペガサス》
1 《ニクス生まれの盾の仲間》
1 《セテッサの戦神官》
1 《乗騎ペガサス》
1 《ブリマーズの先兵》
1 《エイスリオスの学者》
1 《ラゴンナ団の長老》
1 《威名の英雄》
1 《目ざといアルセイド》
1 《万戦の幻霊》
1 《エファラの管理人》
1 《グリフィンの夢掴み》
1 《今わの際》
1 《くぎ付け》
1 《ヘリオッドの試練》
1 《不屈の猛攻》
1 《剥離》
「青いカード」
1 《トリトンの岸盗人》
1 《蒸気の精》
1 《メレティスの天文学者》
1 《波濤砕きのトリトン》
1 《高巣の崇拝者》
2 《潮流の合唱者》
1 《先見のキマイラ》
1 《氾濫潮の海蛇》
1 《理想の調停者》
1 《一過性の知力》
1 《迷宮での迷子》
1 《無効化》
1 《層雲歩み》
1 《保護色》
1 《突然の嵐》
1 《捕海》
「黒いカード」
1 《アスフォデルの放浪者》
1 《肉餓えの馬》
1 《モーギスの匪賊》
1 《洞窟のランパード》
1 《アショクの心酔者》
1 《強欲なハーピー》
1 《見捨てられし流れ者》
1 《毒々しいカブトプレパス》
1 《湿原霧のタイタン》
1 《目抉り》
1 《忌まわしい変身》
1 《屍噛み》
1 《鞭の一振り》
「赤いカード」
2 《イロアスの神官》
1 《性急な太陽追い》
1 《無謀な歓楽者》
1 《常炎の幻霊》
1 《攻撃の元型》
1 《不機嫌なサイクロプス》
1 《鍛冶の神、パーフォロス》
1 《アクロスの徴兵人》
1 《火花の衝撃》
1 《タイタンの力》
1 《洗い流す砂》
1 《稲妻の一撃》
1 《槌の一撃》
2 《難題への挑戦》
1 《恐るべき気質》
1 《ケラノスの稲妻》
1 《破砕》
「緑のカード」
1 《突進するアナグマ》
1 《気高き獲物》
1 《彼方の工作員》
1 《ニクス生まれの狼》
1 《セテッサの星砕き》
1 《ケンタウルスの戦上手》
1 《ネシアンのデモロク》
1 《ネシアンのアスプ》
1 《定命の者の宿敵》
1 《狩人狩り》
1 《蛮族の血気》
1 《ケイラメトラの好意》
1 《神々との融和》
「マルチカード」
1 《アクロスの重装歩兵》
1 《魔心のキマイラ》
1 《荒野の収穫者》
1 《都市国家の神、エファラ》
「アーティファクト」
1 《メレティスの守護者》
本番であるGP名古屋本戦で強力なプールを引けました。
レアが6枚ともシールドで強力というボムが6枚あるプールです。
とはいえ、ボムが5色にばらけているので6枚とも使うのは無理ですw
とりあえず、空いた時間中に組んだデッキで本戦に記念参加していたTKC兄貴を一方的にぼこっておきました。
「この環境初めて」というTKC君はこのフリーデュエルでどういう環境かが分かってくれたみたいです。
心が折れたTKC兄貴は「日曜日にレガシーがやりたい」とかいいながら本戦1敗で早々とドロップしていました。
また1つTKCデッキを解体してしまいましたw
次回、「GP名古屋2014組んだデッキ」に続きます。
地元の知り合いがトップ8に残ったのはうれしいです。
余談ですがこの時の日記で
http://nayazoo.diarynote.jp/201312302300215802/
《不死の贈り物》と《灰燼の乗り手》のレア2枚コンボを
決めてきた白黒デッキはBK君です。
では、今回のGP名古屋本戦でのカードプールは以下の通りです
「白いカード」
1 《忠実なペガサス》
1 《ニクス生まれの盾の仲間》
1 《セテッサの戦神官》
1 《乗騎ペガサス》
1 《ブリマーズの先兵》
1 《エイスリオスの学者》
1 《ラゴンナ団の長老》
1 《威名の英雄》
1 《目ざといアルセイド》
1 《万戦の幻霊》
1 《エファラの管理人》
1 《グリフィンの夢掴み》
1 《今わの際》
1 《くぎ付け》
1 《ヘリオッドの試練》
1 《不屈の猛攻》
1 《剥離》
「青いカード」
1 《トリトンの岸盗人》
1 《蒸気の精》
1 《メレティスの天文学者》
1 《波濤砕きのトリトン》
1 《高巣の崇拝者》
2 《潮流の合唱者》
1 《先見のキマイラ》
1 《氾濫潮の海蛇》
1 《理想の調停者》
1 《一過性の知力》
1 《迷宮での迷子》
1 《無効化》
1 《層雲歩み》
1 《保護色》
1 《突然の嵐》
1 《捕海》
「黒いカード」
1 《アスフォデルの放浪者》
1 《肉餓えの馬》
1 《モーギスの匪賊》
1 《洞窟のランパード》
1 《アショクの心酔者》
1 《強欲なハーピー》
1 《見捨てられし流れ者》
1 《毒々しいカブトプレパス》
1 《湿原霧のタイタン》
1 《目抉り》
1 《忌まわしい変身》
1 《屍噛み》
1 《鞭の一振り》
「赤いカード」
2 《イロアスの神官》
1 《性急な太陽追い》
1 《無謀な歓楽者》
1 《常炎の幻霊》
1 《攻撃の元型》
1 《不機嫌なサイクロプス》
1 《鍛冶の神、パーフォロス》
1 《アクロスの徴兵人》
1 《火花の衝撃》
1 《タイタンの力》
1 《洗い流す砂》
1 《稲妻の一撃》
1 《槌の一撃》
2 《難題への挑戦》
1 《恐るべき気質》
1 《ケラノスの稲妻》
1 《破砕》
「緑のカード」
1 《突進するアナグマ》
1 《気高き獲物》
1 《彼方の工作員》
1 《ニクス生まれの狼》
1 《セテッサの星砕き》
1 《ケンタウルスの戦上手》
1 《ネシアンのデモロク》
1 《ネシアンのアスプ》
1 《定命の者の宿敵》
1 《狩人狩り》
1 《蛮族の血気》
1 《ケイラメトラの好意》
1 《神々との融和》
「マルチカード」
1 《アクロスの重装歩兵》
1 《魔心のキマイラ》
1 《荒野の収穫者》
1 《都市国家の神、エファラ》
「アーティファクト」
1 《メレティスの守護者》
本番であるGP名古屋本戦で強力なプールを引けました。
レアが6枚ともシールドで強力というボムが6枚あるプールです。
とはいえ、ボムが5色にばらけているので6枚とも使うのは無理ですw
とりあえず、空いた時間中に組んだデッキで本戦に記念参加していたTKC兄貴を一方的にぼこっておきました。
「この環境初めて」というTKC君はこのフリーデュエルでどういう環境かが分かってくれたみたいです。
心が折れたTKC兄貴は「日曜日にレガシーがやりたい」とかいいながら本戦1敗で早々とドロップしていました。
また1つTKCデッキを解体してしまいましたw
次回、「GP名古屋2014組んだデッキ」に続きます。
コメント
自分なら赤緑タッチ黒かなぁ
あくまで僕個人の意見ですが
緑は強い大型クリーチャーが2体いるものの低マナ域が弱すぎるので
一番最初に選択肢から消えました。