モダン願いZooに友好色フェッチランドを採用
2014年9月28日 モダン
本日、午前中に私用がありました。
そのため、アメドリレガシーには参加せず
混雑が予想されたBMのタルキール覇王譚ドラフトはスルー
そんな訳で午後5時からのホビステモダンに参加しました。
参加希望者6人で非公式戦となりました・・
まあ、今日はタルキール覇王譚ドラフトの日なんでw
BMで8人卓が4つ(計32人)立っていたうえに同時刻に
大須近辺のお店で友達同士でドラフトしている方々を多く見ました。
右の画像は今回願いZooに入った新戦力です
「ビビ・デ・バビ・デ・Zoo」
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
4 《運命の大立者》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
3 《クァーサルの群れ魔導士》
1 《イーオスのレインジャー》
2 《高原の狩りの達人》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
4 《きらめく願い》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《踏み鳴らされる地》
2 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《怒り狂う山峡》
1 《活発な野生林》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
-サイドボード-
4 《溶鉄の雨》
1 《炎の切りつけ》
(その内のウィッシュボード枠のマルチカード)
1 《磨耗/損耗》
1 《恒久の拷問》
1 《クァーサルの群れ魔導士》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《聖遺の騎士》
1 《鷺群れのシガルダ》
1 《セレズニアの魔除け》
1 《高原の狩りの達人》
1 《ドムリ・ラーデ》
1 《復讐のアジャニ》
注)《磨耗/損耗》は《きらめく願い》により手札に加える事ができます。
戦績は
1回戦目 Naya Zoo L W W 勝ち
2回戦目 青白黒飛行ビート W W 勝ち
そして、2回戦で終わりました。
全勝と言うと響きは良いのですが2勝しただけですw
GP神戸で採用していなかった《活発な野生林》ですが、
場が膠着している状況で相手の飛行クリーチャーに殴り切られる状況を回避できるのが強いと判断し今回は採用しました。
モダンのZooに《吹きさらしの荒野》、《樹木茂る山麓》を入れてフリー対戦で何度か回していますがマナ基盤の安定性が大幅に上がりました。
今まではZooの赤緑白という色で合わないフェッチランドを使わざるをえませんでした。
モダンでも友好色フェッチランドが使えるようになり色の合ったフェッチ構成によりZooというデッキが強化されました。
今までのモダンのメタ上にあったデッキだと《樹木茂る山麓》と《血染めのぬかるみ》を手に入れた赤緑黒ジャンドも強化されたと思います。
今回願いボードに《ドムリ・ラーデ》をお試しで採用してみました
スタンダード落ちして特売コーナーに並んでいたので使いたくなった・・・
ではなく、モダンやレガシーのZooで採用しているリストをたまに見るので自分でも使用感を確かめるための実験枠です。
ドムリ型Zooではクリーチャーが多めに取っている事が多いのですが僕の(デッキ60枚中クリーチャーが22枚)の構成でどれ位仕事するのかはまだ実験中です。
《ドムリ・ラーデ》の1番上の能力を起動した場合
クリーチャーカードがめくれる確立は単純計算3回に1回位」と考えると強そうには思えませんが・・・
「お互いにクリーチャーが並んで場が膠着している状況で2番目の格闘能力を2~3回起動できれば強いのではないか?」
と考えて今はお試しとしてウィツシュボードに1枚入れています。
以前、《サルカン・ヴォル》をウィツシュボードとして試したと書きました。
ただ、、《サルカン・ヴォル》を《きらめく願い》から持ってきた状況はプレイングを検討すると《復讐のアジャニ》で良かったという結論になる結果が多く最終的にウィツシュボードのPWは《復讐のアジャニ》のみに絞りました。
《ドムリ・ラーデ》は3マナであり《復讐のアジャニ》よりもマナ域が1つ下なので今回ウィツシュボードの新しいPW枠として試そうと思いました。
そのため、アメドリレガシーには参加せず
混雑が予想されたBMのタルキール覇王譚ドラフトはスルー
そんな訳で午後5時からのホビステモダンに参加しました。
参加希望者6人で非公式戦となりました・・
まあ、今日はタルキール覇王譚ドラフトの日なんでw
BMで8人卓が4つ(計32人)立っていたうえに同時刻に
大須近辺のお店で友達同士でドラフトしている方々を多く見ました。
右の画像は今回願いZooに入った新戦力です
「ビビ・デ・バビ・デ・Zoo」
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
4 《運命の大立者》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《ガドック・ティーグ》
3 《クァーサルの群れ魔導士》
1 《イーオスのレインジャー》
2 《高原の狩りの達人》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
4 《きらめく願い》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《踏み鳴らされる地》
2 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《怒り狂う山峡》
1 《活発な野生林》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
-サイドボード-
4 《溶鉄の雨》
1 《炎の切りつけ》
(その内のウィッシュボード枠のマルチカード)
1 《磨耗/損耗》
1 《恒久の拷問》
1 《クァーサルの群れ魔導士》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《聖遺の騎士》
1 《鷺群れのシガルダ》
1 《セレズニアの魔除け》
1 《高原の狩りの達人》
1 《ドムリ・ラーデ》
1 《復讐のアジャニ》
注)《磨耗/損耗》は《きらめく願い》により手札に加える事ができます。
戦績は
1回戦目 Naya Zoo L W W 勝ち
2回戦目 青白黒飛行ビート W W 勝ち
そして、2回戦で終わりました。
全勝と言うと響きは良いのですが2勝しただけですw
GP神戸で採用していなかった《活発な野生林》ですが、
場が膠着している状況で相手の飛行クリーチャーに殴り切られる状況を回避できるのが強いと判断し今回は採用しました。
モダンのZooに《吹きさらしの荒野》、《樹木茂る山麓》を入れてフリー対戦で何度か回していますがマナ基盤の安定性が大幅に上がりました。
今まではZooの赤緑白という色で合わないフェッチランドを使わざるをえませんでした。
モダンでも友好色フェッチランドが使えるようになり色の合ったフェッチ構成によりZooというデッキが強化されました。
今までのモダンのメタ上にあったデッキだと《樹木茂る山麓》と《血染めのぬかるみ》を手に入れた赤緑黒ジャンドも強化されたと思います。
今回願いボードに《ドムリ・ラーデ》をお試しで採用してみました
スタンダード落ちして特売コーナーに並んでいたので使いたくなった・・・
ではなく、モダンやレガシーのZooで採用しているリストをたまに見るので自分でも使用感を確かめるための実験枠です。
ドムリ型Zooではクリーチャーが多めに取っている事が多いのですが僕の(デッキ60枚中クリーチャーが22枚)の構成でどれ位仕事するのかはまだ実験中です。
《ドムリ・ラーデ》の1番上の能力を起動した場合
クリーチャーカードがめくれる確立は単純計算3回に1回位」と考えると強そうには思えませんが・・・
「お互いにクリーチャーが並んで場が膠着している状況で2番目の格闘能力を2~3回起動できれば強いのではないか?」
と考えて今はお試しとしてウィツシュボードに1枚入れています。
以前、《サルカン・ヴォル》をウィツシュボードとして試したと書きました。
ただ、、《サルカン・ヴォル》を《きらめく願い》から持ってきた状況はプレイングを検討すると《復讐のアジャニ》で良かったという結論になる結果が多く最終的にウィツシュボードのPWは《復讐のアジャニ》のみに絞りました。
《ドムリ・ラーデ》は3マナであり《復讐のアジャニ》よりもマナ域が1つ下なので今回ウィツシュボードの新しいPW枠として試そうと思いました。
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