GP静岡2015 練習問題 其の1 組んだデッキ
2014年10月30日 リミテッド前回の日記からずいぶんと日にちが経ちすいません。
現在の僕が練習問題1のカードプールで組んだらこうなりました。
「白いカード」
2 《マルドゥの悪刃》
1 《マルドゥの軍族長》
1 《休息地の見張り》
1 《塩路の巡回兵》
1 《停止の場》
1 《対立の終結》
「黒いカード」
1 《マルドゥの頭蓋割り》
1 《不撓のクルーマ》
2 《スゥルタイのゴミあさり》
1 《消耗する負傷》
2 《苦々しい天啓》
1 《絞首》
「赤いカード」
2 《素早い蹴り》
1 《打ち倒し》
「アーティファクト」
1 《星霜の証人》
「赤白黒」
2 《子馬乗り部隊》
1 《軍族の解体者》
1 《兜砕きのズルゴ》
「土地」
8 《平地》
6 《沼》
2 《山》
1 《血溜まりの洞窟》
メインを白黒にする事で《マルドゥの悪刃》2枚を始めとして《停止の場》、《消耗する負傷》といった2マナ除去で序盤を耐える事ができます。
3色目に赤をタッチしたのは赤白黒の凶悪レアクリーチャー2体が使いたかったからです。
この色にする事により《対立の終結》、《軍族の解体者》、《兜砕きのズルゴ》といった高得点レア3枚が使えます。
色のあった土地が《血溜まりの洞窟》1枚しかなかったので赤は中盤以降にプレイするためのタッチカラーに抑えました。
赤マナ出る土地が3枚しかないのは色事故が不安になりますが黒の4マナで山札を4枚掘りすすめるソーサリー 《苦々しい天啓》が2枚入っているので5枚目の土地を引いた時にその中に赤マナ出る土地は高確率であるという計算です。
この構成で《素早い蹴り》2枚が要るのかは疑問に思うところですが・・
《兜砕きのズルゴ》と《素早い蹴り》のコンボがやりたかったですw
今回のデッキでは《兜砕きのズルゴ》は《対立の終結》ともコンボが成立しています。
現在の僕が練習問題1のカードプールで組んだらこうなりました。
「白いカード」
2 《マルドゥの悪刃》
1 《マルドゥの軍族長》
1 《休息地の見張り》
1 《塩路の巡回兵》
1 《停止の場》
1 《対立の終結》
「黒いカード」
1 《マルドゥの頭蓋割り》
1 《不撓のクルーマ》
2 《スゥルタイのゴミあさり》
1 《消耗する負傷》
2 《苦々しい天啓》
1 《絞首》
「赤いカード」
2 《素早い蹴り》
1 《打ち倒し》
「アーティファクト」
1 《星霜の証人》
「赤白黒」
2 《子馬乗り部隊》
1 《軍族の解体者》
1 《兜砕きのズルゴ》
「土地」
8 《平地》
6 《沼》
2 《山》
1 《血溜まりの洞窟》
メインを白黒にする事で《マルドゥの悪刃》2枚を始めとして《停止の場》、《消耗する負傷》といった2マナ除去で序盤を耐える事ができます。
3色目に赤をタッチしたのは赤白黒の凶悪レアクリーチャー2体が使いたかったからです。
この色にする事により《対立の終結》、《軍族の解体者》、《兜砕きのズルゴ》といった高得点レア3枚が使えます。
色のあった土地が《血溜まりの洞窟》1枚しかなかったので赤は中盤以降にプレイするためのタッチカラーに抑えました。
赤マナ出る土地が3枚しかないのは色事故が不安になりますが黒の4マナで山札を4枚掘りすすめるソーサリー 《苦々しい天啓》が2枚入っているので5枚目の土地を引いた時にその中に赤マナ出る土地は高確率であるという計算です。
この構成で《素早い蹴り》2枚が要るのかは疑問に思うところですが・・
《兜砕きのズルゴ》と《素早い蹴り》のコンボがやりたかったですw
今回のデッキでは《兜砕きのズルゴ》は《対立の終結》ともコンボが成立しています。
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