タルキールシールドは単色タッチ3~4色が理想になってきました
2014年12月18日 リミテッド12月13日に完敗したフェイズ岐阜店でのカードプールをGP静岡練習問題其の5として出題する前に何となく僕の中で思考の整理です。
何回かこの環境のシールドを練習した現時点での雑感として
メインとなる1色を決めて他に3~4色をタッチする形がかなり安定してデッキが回ります。
先日のGPT完敗した反省の末・・
メインとなる1色の選択肢は
・勝てるプランがある事
・ボムまたは除去が多く取れるのが望ましい
・序盤3ターン以内にプレイしたいカードをその色に絞れるのが理想
(ここで低マナ域クリーチャーが1番充実しいる色に注目)
2マナ以下のクリーチャーは1色に絞れて最低3枚はあると安心です。
3ターン目はその色の3マナ域クリーチャーをプレイするか変異を出すか戦旗を出す様な流れが理想です。
メインカラーになる色は個人的には安心の9枚を取りたいですね。
ここでシールドデッキ40枚中8枚と9枚を簡単に比較すると
・(40枚中)8枚だと「山札のうち5枚に1枚がその色の土地」なのでこちらが先手の場合では山札を8枚めくれば「ほぼ手札にくる」
・(40枚中)9枚だと「山札のうち約4.4枚中に1枚がその色の土地」なので
こちらが先手の場合では山札を8枚めくれば「まず手札にくる」
僕はこの環境先手派なので後者の「まず手札にくる」方を選択して安心したいです
だだし、赤白が出る土地が2枚や赤緑が出る土地が2枚といったようにプール内の強い色とコモン、アンコモンの2色土地が噛み合っていたら2色ベースで組むかもしれません。
デッキのマナ源もダイスで勝ったら先手を取ること前提で組みたいので18枚前提を考えています。
土地を18枚入れるか土地17枚+戦旗1枚にするかはその時々です。
先日のGPTではマナ源の安定性を重視しすぎて土地19枚+戦旗1枚で組みましたがさすがにやり過ぎでした。
このシールド環境でよくお世話になるメカニズムである変異と長久が序盤で土地を順当に置けた方が強いメカニズムであるのもマナ源18枚を推す理由です。
何回かこの環境のシールドを練習した現時点での雑感として
メインとなる1色を決めて他に3~4色をタッチする形がかなり安定してデッキが回ります。
先日のGPT完敗した反省の末・・
メインとなる1色の選択肢は
・勝てるプランがある事
・ボムまたは除去が多く取れるのが望ましい
・序盤3ターン以内にプレイしたいカードをその色に絞れるのが理想
(ここで低マナ域クリーチャーが1番充実しいる色に注目)
2マナ以下のクリーチャーは1色に絞れて最低3枚はあると安心です。
3ターン目はその色の3マナ域クリーチャーをプレイするか変異を出すか戦旗を出す様な流れが理想です。
メインカラーになる色は個人的には安心の9枚を取りたいですね。
ここでシールドデッキ40枚中8枚と9枚を簡単に比較すると
・(40枚中)8枚だと「山札のうち5枚に1枚がその色の土地」なのでこちらが先手の場合では山札を8枚めくれば「ほぼ手札にくる」
・(40枚中)9枚だと「山札のうち約4.4枚中に1枚がその色の土地」なので
こちらが先手の場合では山札を8枚めくれば「まず手札にくる」
僕はこの環境先手派なので後者の「まず手札にくる」方を選択して安心したいです
だだし、赤白が出る土地が2枚や赤緑が出る土地が2枚といったようにプール内の強い色とコモン、アンコモンの2色土地が噛み合っていたら2色ベースで組むかもしれません。
デッキのマナ源もダイスで勝ったら先手を取ること前提で組みたいので18枚前提を考えています。
土地を18枚入れるか土地17枚+戦旗1枚にするかはその時々です。
先日のGPTではマナ源の安定性を重視しすぎて土地19枚+戦旗1枚で組みましたがさすがにやり過ぎでした。
このシールド環境でよくお世話になるメカニズムである変異と長久が序盤で土地を順当に置けた方が強いメカニズムであるのもマナ源18枚を推す理由です。
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