2月11日のGPT京都(リミッテッド)のレポート
2015年2月15日 リミテッド前回の日記のカードプールで組んだデッキはこちらです。
「緑のカード」
2 《アイノクの先達》
1 《高地の獲物》
1 《煙の語り部》
1 《高山の灰色熊》
1 《ティムールの剣歯虎》
1 《残忍なクルショク》
1 《松歩き》
1 《熊の覚醒》
1 《境界の偵察》
1 《突然の再利用》
1 《弱者狩り》
「黒いカード」
1 《頭巾被りの暗殺者》
1 《グルマグのアンコウ》
1 《先祖の復讐》
1 《ラクシャーサの秘密》
1 《絞首》
「白いカード」
2 《勇敢な姿勢》
「アーティファクト」
1 《火の巡礼者》
「青白」
1 《冬魂のオジュタイ》
「緑白黒」
1 《包囲サイ》
1 《象牙牙の城砦》
「土地」
9 《森》
3 《沼》
1 《平地》
2 《平穏な入り江》 青白
1 《陰鬱な僻地》 青黒
1 《磨かれたやせ地》 白黒
3ターン以内にプレイしたいカードを緑に絞り緑をベースとした緑黒です。
2枚のアブザンカラーのクリーチャーと優良除去である《勇敢な姿勢》を使うために白をタッチです。
青絡みのタップインランド3枚を活かしてフィニッシャーとなる《冬魂のオジュタイ》を採用しました。
デッキ内の青マナ源がタップインランド3枚だけとはいえ7枚目の土地を引く頃には高確率で青マナが出る計算です。
このカードプールを眺めた時赤を中心とした前ののめり速攻アグロも頭をいぎりましたが緑を中心に組んだ方がデッキのバランスがいいのと《包囲サイ》と《象牙牙の城砦》のカードパワーが単純に高いためこららを使う構成にしました。
予選ラウンドは5回戦でした。
僕の戦績はというと3勝1敗の後5回戦目はIDして決勝ドラフトへ進みました。
流石に今回はカードプールが強かったです。
負けた1敗は土地事故です。
その単純なカードパワーからスタンダード、モダンで大活躍中の《包囲サイ》ですがこいつは本当に強くて4ターン目に《包囲サイ》を叩きつけたセットは全部勝ちました。
ダイスで勝った時の選択しですが、ここまでデッキ全体のカードパワーが高いとマナ基盤の安定性を重視して後手を選択するのもありでしたね。
しかし、2枚の《アイノクの先達》と《境界の偵察》、《突然の再利用》の計4枚があるため先手を取っても土地は充分に伸びるだろうという判断からダイスで勝った時は先手を選択しました。
サイドプランはというとこちらが後手となる時に《煙の語り部》と《熊の覚醒》をアウトして《星霜の証人》と《ゴブリンの爆裂樽》をインしていたくらいです。
そして、決勝ドラフトで組んだデッキは以下のようになりました
「緑のカード」
2 《族樹の管理人》
1 《高地の獲物》
1 《高山の灰色熊》
1 《遠射兵団》
1 《残忍なクルショク》
1 《待ち伏せクロティク》
2 《荒野の地図作成》
「赤いカード」
1 《峡谷に潜むもの》
2 《ティムールの激闘》
1 《龍火浴びせ》
1 《発火》
「青いカード」
1 《霧炎の織り手》
1 《氷河の忍び寄り》
1 《軽蔑的な一撃》
1 《漂流》
「アーティファクト」
1 《ティムールの戦旗》 赤青緑
「青緑」
1 《天上の待ち伏せ》
「赤青」
1 《精神振り》
「赤青緑」
3 《雪角の乗り手》
「土地」
8 《森》
4 《山》
2 《島》
1 《華やかな宮殿》 青緑黒
1 《急流の崖》 赤青
緑をベースにしたティムールです。
1回戦目はジェスカイになんとか勝ちました。
2回戦目で5色コントロール相手に土地事故で2セットとも落として負けました。
そして、GPTの結果は2回戦目で僕の勝ったニノ君が優勝してGPの2BYEをゲットしていました。
結果論ですが、既に2BYEを持っている僕ではなくてBYEを持っていなかったニノ君が優勝してめでたしといったところです。
「緑のカード」
2 《アイノクの先達》
1 《高地の獲物》
1 《煙の語り部》
1 《高山の灰色熊》
1 《ティムールの剣歯虎》
1 《残忍なクルショク》
1 《松歩き》
1 《熊の覚醒》
1 《境界の偵察》
1 《突然の再利用》
1 《弱者狩り》
「黒いカード」
1 《頭巾被りの暗殺者》
1 《グルマグのアンコウ》
1 《先祖の復讐》
1 《ラクシャーサの秘密》
1 《絞首》
「白いカード」
2 《勇敢な姿勢》
「アーティファクト」
1 《火の巡礼者》
「青白」
1 《冬魂のオジュタイ》
「緑白黒」
1 《包囲サイ》
1 《象牙牙の城砦》
「土地」
9 《森》
3 《沼》
1 《平地》
2 《平穏な入り江》 青白
1 《陰鬱な僻地》 青黒
1 《磨かれたやせ地》 白黒
3ターン以内にプレイしたいカードを緑に絞り緑をベースとした緑黒です。
2枚のアブザンカラーのクリーチャーと優良除去である《勇敢な姿勢》を使うために白をタッチです。
青絡みのタップインランド3枚を活かしてフィニッシャーとなる《冬魂のオジュタイ》を採用しました。
デッキ内の青マナ源がタップインランド3枚だけとはいえ7枚目の土地を引く頃には高確率で青マナが出る計算です。
このカードプールを眺めた時赤を中心とした前ののめり速攻アグロも頭をいぎりましたが緑を中心に組んだ方がデッキのバランスがいいのと《包囲サイ》と《象牙牙の城砦》のカードパワーが単純に高いためこららを使う構成にしました。
予選ラウンドは5回戦でした。
僕の戦績はというと3勝1敗の後5回戦目はIDして決勝ドラフトへ進みました。
流石に今回はカードプールが強かったです。
負けた1敗は土地事故です。
その単純なカードパワーからスタンダード、モダンで大活躍中の《包囲サイ》ですがこいつは本当に強くて4ターン目に《包囲サイ》を叩きつけたセットは全部勝ちました。
ダイスで勝った時の選択しですが、ここまでデッキ全体のカードパワーが高いとマナ基盤の安定性を重視して後手を選択するのもありでしたね。
しかし、2枚の《アイノクの先達》と《境界の偵察》、《突然の再利用》の計4枚があるため先手を取っても土地は充分に伸びるだろうという判断からダイスで勝った時は先手を選択しました。
サイドプランはというとこちらが後手となる時に《煙の語り部》と《熊の覚醒》をアウトして《星霜の証人》と《ゴブリンの爆裂樽》をインしていたくらいです。
そして、決勝ドラフトで組んだデッキは以下のようになりました
「緑のカード」
2 《族樹の管理人》
1 《高地の獲物》
1 《高山の灰色熊》
1 《遠射兵団》
1 《残忍なクルショク》
1 《待ち伏せクロティク》
2 《荒野の地図作成》
「赤いカード」
1 《峡谷に潜むもの》
2 《ティムールの激闘》
1 《龍火浴びせ》
1 《発火》
「青いカード」
1 《霧炎の織り手》
1 《氷河の忍び寄り》
1 《軽蔑的な一撃》
1 《漂流》
「アーティファクト」
1 《ティムールの戦旗》 赤青緑
「青緑」
1 《天上の待ち伏せ》
「赤青」
1 《精神振り》
「赤青緑」
3 《雪角の乗り手》
「土地」
8 《森》
4 《山》
2 《島》
1 《華やかな宮殿》 青緑黒
1 《急流の崖》 赤青
緑をベースにしたティムールです。
1回戦目はジェスカイになんとか勝ちました。
2回戦目で5色コントロール相手に土地事故で2セットとも落として負けました。
そして、GPTの結果は2回戦目で僕の勝ったニノ君が優勝してGPの2BYEをゲットしていました。
結果論ですが、既に2BYEを持っている僕ではなくてBYEを持っていなかったニノ君が優勝してめでたしといったところです。
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