ぼくのかんがえたさいきょうえんちゃんと
2015年7月9日 雑記 コメント (5)今週末はマジックオリジンのプレリーリリースですね。
もうすぐ、禁止改定ですね。
今回はレガシーで《時を越えた探索》が禁止されると予想されている方は多いと思います。
え、
「GP京都でトップ16で計64枚使われていたカードがあるけど大丈夫?」
とかいう声も聞こえてきそうですがどうですかねw
ここで、僕の個人的な意見ですが・・
現在のレガシーでは《実物提示教育》は環境の癌であり禁止を検討してもいい段階にきているとは思います。
レガシー環境で禁止されている代表的なマナコスト踏み倒しカードに
《修繕》と《ドルイドの誓い》がありますが・・
現在のレガシー環境を見る限り《実物提示教育》がこれら2種に劣っているとは思えません。
思えば、数年前に《実物提示教育》から《大祖始》が場に降臨していた時代はまだ平和でした。
仮に今回の改訂で《時を越えた探索》を禁止してお茶を濁したとしても
《実物提示教育》から《グリセルブランド》や《全知》が場に降臨する環境が続く限り未来においてカードのデザインに誓約をかけてしまいすね。
今回の日記のタイトルですが
こんなオリカをデザインしてみました。
《約束された勝利》
赤青緑白黒5
エンチャント
あなたのアップキープの開始時にあなたはゲームに勝利する。
イメージ的には山札が200枚必要ない《機知の戦い》・・・
というよりかは某アーティファクトの起動に5色必要なのが場に出すのに5色必要で計10マナと重いマナコストに置き換わったようなデザインです。
こんなカードが印刷されたらレガシーで《実物提示教育》を禁止する大義名分にはなりそうです。
もうすぐ、禁止改定ですね。
今回はレガシーで《時を越えた探索》が禁止されると予想されている方は多いと思います。
え、
「GP京都でトップ16で計64枚使われていたカードがあるけど大丈夫?」
とかいう声も聞こえてきそうですがどうですかねw
ここで、僕の個人的な意見ですが・・
現在のレガシーでは《実物提示教育》は環境の癌であり禁止を検討してもいい段階にきているとは思います。
レガシー環境で禁止されている代表的なマナコスト踏み倒しカードに
《修繕》と《ドルイドの誓い》がありますが・・
現在のレガシー環境を見る限り《実物提示教育》がこれら2種に劣っているとは思えません。
思えば、数年前に《実物提示教育》から《大祖始》が場に降臨していた時代はまだ平和でした。
仮に今回の改訂で《時を越えた探索》を禁止してお茶を濁したとしても
《実物提示教育》から《グリセルブランド》や《全知》が場に降臨する環境が続く限り未来においてカードのデザインに誓約をかけてしまいすね。
今回の日記のタイトルですが
こんなオリカをデザインしてみました。
《約束された勝利》
赤青緑白黒5
エンチャント
あなたのアップキープの開始時にあなたはゲームに勝利する。
イメージ的には山札が200枚必要ない《機知の戦い》・・・
というよりかは某アーティファクトの起動に5色必要なのが場に出すのに5色必要で計10マナと重いマナコストに置き換わったようなデザインです。
こんなカードが印刷されたらレガシーで《実物提示教育》を禁止する大義名分にはなりそうです。
コメント
高い金を出して買ったので禁止になってほしくないですが、通って全知を出せば大体の場合勝ててしまうので禁止になっても仕方がない気がします。
正直、ブレストはいつレガシーで禁止されてもおかしくは無いと思います。
ここ2年位のレガシーの大型イベントのデータを見るとトップ8でのてブレストの
使用枚数が安定して24~32枚と禁止カードになる条件は満たしています。
>ヤマトPさん
僕も死儀礼のシャーマンを購入した3日後にモダンで禁止された経験がありますw
実物提示教育は禁止になっても仕方がないというのは多くのレガシープレイヤーが思っていることですよね?
それは手札に何かしらのカードがあればの話で手札がない場合は僕の考えたオリカの方が強いですw
ただ・・ヤマトPさんも言っていますが全知を場に出せれば勝ちという感想を持つように時を越えた探索がレガシー環境に存在し続ける限りは実物提示教育から場に出す最適解は全知であると思います。