2015年の締めくくりのオリジンシールド練習問題 ~組んだデッキ~
2015年12月31日 リミテッド今年もあと3時間ですね。
今、大晦日らしく紅白歌合戦を観ながらこの日記を書いています。
では、今回のカードプールで僕はこう組みました。
「白いカード」
1 《白蘭の騎士》
1 《領事補佐官》
1 《確固たるエイブン》
2 《突進するグリフィン》
1 《アンプリンの戦術家》
1 《戦乱の神託者》
2 《永遠警備の歩哨》
1 《天界のほとばしり》
1 《秘儀術士の掌握》
「黒いカード」
1 《異臭のインプ》
1 《墓刃の匪賊》
1 《魂の貯蔵者、コソフェッド》
1 《骨読み》
1 《闇の試み》
1 《夜の罠》
1 《屍術召喚》
1 《不浄な飢え》
「白黒」
1 《血に呪われた騎士》
「アーティファクト」
1 《魔道士輪の対応者》
1 《錬金術士の薬瓶》
1 《ジェイムデー秘本》
「土地」
10 《平地》
6 《沼》
1 《進化する未開地》
白黒です。
「ただ単に《白蘭の騎士》が使いたかっただけだろ」とかいうツッコミが聞こえてきそうですが・・
はい、その通りですw
《白蘭の騎士》、《領事補佐官》、《天界のほとばしり》と2マナの白ダブルシンボルのカードが3枚入っておりそれらを2ターン目にプレイしたいので白マナが出る土地を11枚という構成になりました。
《永遠警備の歩哨》が2枚あるのも白を選んだ理由です。
このデッキだとエンチャントが《秘儀術士の掌握》1枚だけなので《血に呪われた騎士》がほぼ3マナ3/2サイズのバニラですが、シールドなので3マナ3/2サイズのバニラもそこそこに強いです。
2色目に黒を選んだ理由は
・個人的にデッキを安定させてくれる《骨読み》が大好き
・爆弾級レアである《魂の貯蔵者、コソフェッド》
・除去である《不浄な飢え》
・中盤に活躍する《屍術召喚》
といった点です。
では、よいお年を
今、大晦日らしく紅白歌合戦を観ながらこの日記を書いています。
では、今回のカードプールで僕はこう組みました。
「白いカード」
1 《白蘭の騎士》
1 《領事補佐官》
1 《確固たるエイブン》
2 《突進するグリフィン》
1 《アンプリンの戦術家》
1 《戦乱の神託者》
2 《永遠警備の歩哨》
1 《天界のほとばしり》
1 《秘儀術士の掌握》
「黒いカード」
1 《異臭のインプ》
1 《墓刃の匪賊》
1 《魂の貯蔵者、コソフェッド》
1 《骨読み》
1 《闇の試み》
1 《夜の罠》
1 《屍術召喚》
1 《不浄な飢え》
「白黒」
1 《血に呪われた騎士》
「アーティファクト」
1 《魔道士輪の対応者》
1 《錬金術士の薬瓶》
1 《ジェイムデー秘本》
「土地」
10 《平地》
6 《沼》
1 《進化する未開地》
白黒です。
「ただ単に《白蘭の騎士》が使いたかっただけだろ」とかいうツッコミが聞こえてきそうですが・・
はい、その通りですw
《白蘭の騎士》、《領事補佐官》、《天界のほとばしり》と2マナの白ダブルシンボルのカードが3枚入っておりそれらを2ターン目にプレイしたいので白マナが出る土地を11枚という構成になりました。
《永遠警備の歩哨》が2枚あるのも白を選んだ理由です。
このデッキだとエンチャントが《秘儀術士の掌握》1枚だけなので《血に呪われた騎士》がほぼ3マナ3/2サイズのバニラですが、シールドなので3マナ3/2サイズのバニラもそこそこに強いです。
2色目に黒を選んだ理由は
・個人的にデッキを安定させてくれる《骨読み》が大好き
・爆弾級レアである《魂の貯蔵者、コソフェッド》
・除去である《不浄な飢え》
・中盤に活躍する《屍術召喚》
といった点です。
では、よいお年を
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