1月24日のPPTQでの反省
2016年1月29日 リミテッド僕は前回の日記のカードプールでPPTQでは緑黒に無色と白と無色(欲張っています)でメインボードを登録しました。
カードパワー弱くレア枠がシールドでは大して強くないカードで埋まっているので最初は赤黒テンポのプランを検討していましたが地上はすぐに止まってテンポは難しいとう解説が頭にあったためレア枠を食い潰した《ニッサの復興》が強いカードになるようにタッチで3~5色目を足してカードパワー底上げのために覚醒をタッチしました。
そして、そのメインボードで登録したカード何枚かを構築ミスと判断し組み替えたのがこの形です。
「黒いカード」
1 《淘汰ドローン》
1 《静寂を担うもの》
1 《ハグラの名射手》
1 《本質を蝕むもの》
1 《吸血鬼の特使》
1 《ズーラポートの鎖魔道士》
1 《虚心呼び》
1 《異常な忍耐》
1 《タールの罠》
1 《完全無視》
1 《忘却の一撃》
1 《終末の目撃》
1 《無情な処罰》
「緑のカード」
1 《オラン=リーフの発動者》
1 《噛み付きナーリッド》
1 《末裔招き》
1 《鞍背ラガーク》
1 《タジュールの道守》
1 《産み落とす巨体》
1 《大地の武装》
1 《ニッサの裁き》
1 《ニッサの復興》
「白いカード」
1 《真っ逆さま》
「赤いカード」
1 《食い荒らす炎》
「無色」
1 《形状の管理人》
「土地」
6 《森》
5 《沼》
1 《山》
1 《平地》
1 《平穏なる広野》 緑白
1 《廃集落》 無色及び多色
1 《未知の岸》 無色及び多色
1 《岩だらけの大草原》 無色及び赤白
1 《荒廃した森林》 無色
PPTQでは《沸き立つ大地》と《腐敗のシャンブラー》をメインで登録していました。
ここらへんがカードの点数がBFZ6パックでやるシールドのままでした。
お互いの場にエルドラージトークン数体並ぶ状況が多かった前環境では強かったこの2種ですが、新環境のシールドではエルドラージトークンが並ぶ状況は減り
「メタには合っていないカード」となったためメインで登録する必要はなくサイドカードでいいかなとは思いました。
逆にタッチで赤だったら《食い荒らす炎》をメインで登録するべきでした。
後、PPTQでは《面昌体の這行器》をメインで登録していましたが今回のデッキだと無色マナでしかプレイできないカードはなくあくまで無色マナは黒いカードの追加の起動型能力でしかないので《面昌体の這行器》を18枚目の土地である《沼》1枚と入れ替えました。
この環境のシールドで無色マナのシステムを使う際に無色マナを産み出せる土地は単純に強いとは思いますが《面昌体の這行器》と《予見者のランタン》に関しては
2~3マナで無色マナ源をプレイするよりも2~3マナでダメージクロックになるクリーチャーか除去をプレイしていた方が強いのではないかと思える状況もあるためにまだこれらのカードの評価で揺れています。
1年前のタルキール覇王譚のシールドを思い出すと「3色出せるアンコモンランドは強いけど3色出せるアーティファクトを3マナでプレイするよりは3マナのクリーチャーをプレイしていた方が強い」とかいう議論をしていました。
後、最初の選択肢で切った赤黒テンポですが《アクームの火の鳥》はボムと呼ぶほどのカードパワーはありませんがそれでも先手4ターン目の《アクームの火の鳥》は勝ちパターンにはなりえるためすぐにきらずにもう少し検討するべきでした。
この環境のシールドで地上はすぐにとまると書きましたが逆の言い方をすると《アクームの火の鳥》の4マナで飛行と速攻持ちは評価するべきです。
カードパワー弱くレア枠がシールドでは大して強くないカードで埋まっているので最初は赤黒テンポのプランを検討していましたが地上はすぐに止まってテンポは難しいとう解説が頭にあったためレア枠を食い潰した《ニッサの復興》が強いカードになるようにタッチで3~5色目を足してカードパワー底上げのために覚醒をタッチしました。
そして、そのメインボードで登録したカード何枚かを構築ミスと判断し組み替えたのがこの形です。
「黒いカード」
1 《淘汰ドローン》
1 《静寂を担うもの》
1 《ハグラの名射手》
1 《本質を蝕むもの》
1 《吸血鬼の特使》
1 《ズーラポートの鎖魔道士》
1 《虚心呼び》
1 《異常な忍耐》
1 《タールの罠》
1 《完全無視》
1 《忘却の一撃》
1 《終末の目撃》
1 《無情な処罰》
「緑のカード」
1 《オラン=リーフの発動者》
1 《噛み付きナーリッド》
1 《末裔招き》
1 《鞍背ラガーク》
1 《タジュールの道守》
1 《産み落とす巨体》
1 《大地の武装》
1 《ニッサの裁き》
1 《ニッサの復興》
「白いカード」
1 《真っ逆さま》
「赤いカード」
1 《食い荒らす炎》
「無色」
1 《形状の管理人》
「土地」
6 《森》
5 《沼》
1 《山》
1 《平地》
1 《平穏なる広野》 緑白
1 《廃集落》 無色及び多色
1 《未知の岸》 無色及び多色
1 《岩だらけの大草原》 無色及び赤白
1 《荒廃した森林》 無色
PPTQでは《沸き立つ大地》と《腐敗のシャンブラー》をメインで登録していました。
ここらへんがカードの点数がBFZ6パックでやるシールドのままでした。
お互いの場にエルドラージトークン数体並ぶ状況が多かった前環境では強かったこの2種ですが、新環境のシールドではエルドラージトークンが並ぶ状況は減り
「メタには合っていないカード」となったためメインで登録する必要はなくサイドカードでいいかなとは思いました。
逆にタッチで赤だったら《食い荒らす炎》をメインで登録するべきでした。
後、PPTQでは《面昌体の這行器》をメインで登録していましたが今回のデッキだと無色マナでしかプレイできないカードはなくあくまで無色マナは黒いカードの追加の起動型能力でしかないので《面昌体の這行器》を18枚目の土地である《沼》1枚と入れ替えました。
この環境のシールドで無色マナのシステムを使う際に無色マナを産み出せる土地は単純に強いとは思いますが《面昌体の這行器》と《予見者のランタン》に関しては
2~3マナで無色マナ源をプレイするよりも2~3マナでダメージクロックになるクリーチャーか除去をプレイしていた方が強いのではないかと思える状況もあるためにまだこれらのカードの評価で揺れています。
1年前のタルキール覇王譚のシールドを思い出すと「3色出せるアンコモンランドは強いけど3色出せるアーティファクトを3マナでプレイするよりは3マナのクリーチャーをプレイしていた方が強い」とかいう議論をしていました。
後、最初の選択肢で切った赤黒テンポですが《アクームの火の鳥》はボムと呼ぶほどのカードパワーはありませんがそれでも先手4ターン目の《アクームの火の鳥》は勝ちパターンにはなりえるためすぐにきらずにもう少し検討するべきでした。
この環境のシールドで地上はすぐにとまると書きましたが逆の言い方をすると《アクームの火の鳥》の4マナで飛行と速攻持ちは評価するべきです。
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