スタンダードの緑白人間で石鍛冶の傑作の適正枚数は?
2016年2月28日 スタンダードスタンダードで調整を続けた白ウィニー(タッチ緑)を使えるのもあと1月ですね
という訳で、本日はBM大須店で行われたGPT東京に参加しました。
3月は毎週日曜日はスタンダードの大会に参加してこのデッキを使いたおします。
ちなみにGP東京は不参加の予定ですW
本日の時点でのデッキリストは以下のようになりました。
デッキ名 「ゴルゴンゾーラ」
[クリーチャー]
4 《マルドゥの悲哀狩り》
4 《ドラゴンを狩る者》
1 《アクロスの英雄、キテオン》
4 《隠れたる龍殺し》
4 《棲み家の防御者》
4 《白蘭の騎士》
4 《アラシンの先頭に立つ者》
[スペル]
4 《絹包み》
4 《勇敢な姿勢》
4 《城塞の包囲》
2 《ドロモカの命令》
2 《石鍛冶の傑作》
[土地]
4 《吹きさらしの荒野》
4 《溢れかえる岸辺》
2 《梢の眺望》
8 《平地》
1 《森》
〈サイドボード〉
4 《前線の僧侶》
3 《荒野の確保》
2 《神聖なる月光》
2 《徴税の大天使》
1 《ドロモカの命令》
1 《アクロスの英雄、キテオン》
1 《きり火の輝き》
1 《梢の眺望》
1回戦目 BYE 勝ち
2回戦目 ジェスカイブラック W W 勝ち
3回戦目 エスパーミッドレンジ W L W 勝ち
4回戦目 ID 引き分け
5回戦目 ID 引き分け
そして、トップ8のシングルエリミネーションにすすみました。
1回戦目 青黒アリストクラッツ L W L 負け
賞品として「ゲートウオッチの誓い」を4パック貰いました。
シングルエリミネーションはクリーチャーが《マルドゥの悲哀狩り》1枚しか引かないのに手札に《城塞の包囲》2枚と《石鍛冶の傑作》2枚がきて《石鍛冶の傑作》が機能しないとかいう事故で負けました。
60枚デッキでクリーチャーカードが25枚入っているのに1枚しか引かず6枚のクリーチャー強化カードの内4枚が手札にきて対戦相手が除去を1枚でも持っていれば負けな状況とか・・・・
「運が悪かった」の1言で済ませるのは簡単ですが、クリーチャー1枚しかいない
初手をマリガンという判断をするべきだったか、メインボードのクリーチャーの頭数を25枚から26~27枚に変更するべきか何箇所か反省点はありますね。
先週から採用している《石鍛冶の傑作》ですが、明確な勝ちパターンである 《城塞の包囲》か《アラシンの先頭に立つ者》を引いている場合にはオーバーキルであったり特にプレイする必要の無いカードだったりします。
しかし、60枚中8枚のカードは相手の除去、カウンター、手札破壊で対処されたりそもそも引かない事がありえるためにそうした時に9枚目以降の勝ちパターンとなるカードがデッキに入っていると安心できたりします。
とはいえ、《石鍛冶の傑作》は自分の場にクリーチャーが1体しかいないときは全く機能しないカードなため採用枚数は悩むところです。
という訳で、本日はBM大須店で行われたGPT東京に参加しました。
3月は毎週日曜日はスタンダードの大会に参加してこのデッキを使いたおします。
ちなみにGP東京は不参加の予定ですW
本日の時点でのデッキリストは以下のようになりました。
デッキ名 「ゴルゴンゾーラ」
[クリーチャー]
4 《マルドゥの悲哀狩り》
4 《ドラゴンを狩る者》
1 《アクロスの英雄、キテオン》
4 《隠れたる龍殺し》
4 《棲み家の防御者》
4 《白蘭の騎士》
4 《アラシンの先頭に立つ者》
[スペル]
4 《絹包み》
4 《勇敢な姿勢》
4 《城塞の包囲》
2 《ドロモカの命令》
2 《石鍛冶の傑作》
[土地]
4 《吹きさらしの荒野》
4 《溢れかえる岸辺》
2 《梢の眺望》
8 《平地》
1 《森》
〈サイドボード〉
4 《前線の僧侶》
3 《荒野の確保》
2 《神聖なる月光》
2 《徴税の大天使》
1 《ドロモカの命令》
1 《アクロスの英雄、キテオン》
1 《きり火の輝き》
1 《梢の眺望》
1回戦目 BYE 勝ち
2回戦目 ジェスカイブラック W W 勝ち
3回戦目 エスパーミッドレンジ W L W 勝ち
4回戦目 ID 引き分け
5回戦目 ID 引き分け
そして、トップ8のシングルエリミネーションにすすみました。
1回戦目 青黒アリストクラッツ L W L 負け
賞品として「ゲートウオッチの誓い」を4パック貰いました。
シングルエリミネーションはクリーチャーが《マルドゥの悲哀狩り》1枚しか引かないのに手札に《城塞の包囲》2枚と《石鍛冶の傑作》2枚がきて《石鍛冶の傑作》が機能しないとかいう事故で負けました。
60枚デッキでクリーチャーカードが25枚入っているのに1枚しか引かず6枚のクリーチャー強化カードの内4枚が手札にきて対戦相手が除去を1枚でも持っていれば負けな状況とか・・・・
「運が悪かった」の1言で済ませるのは簡単ですが、クリーチャー1枚しかいない
初手をマリガンという判断をするべきだったか、メインボードのクリーチャーの頭数を25枚から26~27枚に変更するべきか何箇所か反省点はありますね。
先週から採用している《石鍛冶の傑作》ですが、明確な勝ちパターンである 《城塞の包囲》か《アラシンの先頭に立つ者》を引いている場合にはオーバーキルであったり特にプレイする必要の無いカードだったりします。
しかし、60枚中8枚のカードは相手の除去、カウンター、手札破壊で対処されたりそもそも引かない事がありえるためにそうした時に9枚目以降の勝ちパターンとなるカードがデッキに入っていると安心できたりします。
とはいえ、《石鍛冶の傑作》は自分の場にクリーチャーが1体しかいないときは全く機能しないカードなため採用枚数は悩むところです。
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