城塞の包囲は強かったですね
2016年5月24日 スタンダード先々週の日曜日は白単人間にタッチ緑して以下のカードを入れて参加しました。
《薄暮見の徴募兵》 1緑
クリーチャー ― 人間・戦士・狼男
2/2
2緑:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。あなたはその中からクリーチャー・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、薄暮見の徴募兵を変身させる。
除去を連打されてもリカバリーできる及び《忘れられていた家宝》の変身条件を満たせるという事で試したピースは《薄暮見の徴募兵》でした。
メインボード
[クリーチャー]
4 《町のゴシップ屋》
4 《アクロスの英雄、キテオン》
4 《隠れたる龍殺し》
4 《薄暮見の徴募兵》
4 《白蘭の騎士》
4 《秘法の探求者》
4 《サリアの副官》
4 《ハンウィアーの民兵隊長》
4 《キテオンの不正規軍》
[装備品]
4 《忘れられていた家宝》
1 《精霊信者の剣》
[土地]
14 《平地》
2 《梢の眺望》
2 《要塞化した村》
1 《森》
サイドプランで《荒野の確保》と《棲み家の防御者》を試しました。
戦績は2勝3敗でした。
負けた3敗は全部メインから《衰滅》4積みの除去コンでした。
日記のタイトルですが前環境では《城塞の包囲》とかいう壊れカードのお陰で
《衰滅》等の全体除去を使ったコントロールに勝てる事もありました。
そして、《城塞の包囲》を失なった現スタンダードでは白ウィニーだと除去コン相手に酷く苦戦するようになりました。
前環境で「ゴルゴンゾーラ」と名付けた白緑ビートのデッキタイプ解説で「白緑
戦士」という言葉を使っていましたが・・
実はあのデッキは《城塞の包囲》デッキでした。
デッキ内に《城塞の包囲》と《アラシンの先頭に立つ者》という明確な勝ちパターンがが8枚あったのがあのデッキの強みでした。
《アラシンの先頭に立つ者》は現在のスタンダード環境でも使用可でクリーチャータイプが人間なので人間デッキに入れることを検討してもよいのですが・・・・
戦士シナジーを考える上で1マナのサバンナライオン枠の2トップだった《ドラゴンを狩る者》と《マルドゥの悲哀狩り》のうち《マルドゥの悲哀狩り》の方がスタンダード落ちしたため相対的に弱くなりました。
現在、スタンダードで使える白の1マナの戦士は《ドラゴンを狩る者》のみです。
まあ、《薄暮見の徴募兵》のクリーチャータイプも戦士だったりするのでスタンダードの緑白人間で《アラシンの先頭に立つ者》を試す価値はありそうです。
先週の日曜日は体が疲れていた及びスタンダードをやる気が無くなったのでBM大須店に15時半からブースタードラフトだけやりに行きました。
このまま、スタンダードをやる気が起きなければまた暫くスタンダードに大会には参加しなくなる可能性はあります。
気が向いたらまたスタンダードの大会に出ます。
気が向いたらモダンで《城塞の包囲》を使ったデッキを作るかもしれません。
《薄暮見の徴募兵》 1緑
クリーチャー ― 人間・戦士・狼男
2/2
2緑:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。あなたはその中からクリーチャー・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、薄暮見の徴募兵を変身させる。
除去を連打されてもリカバリーできる及び《忘れられていた家宝》の変身条件を満たせるという事で試したピースは《薄暮見の徴募兵》でした。
メインボード
[クリーチャー]
4 《町のゴシップ屋》
4 《アクロスの英雄、キテオン》
4 《隠れたる龍殺し》
4 《薄暮見の徴募兵》
4 《白蘭の騎士》
4 《秘法の探求者》
4 《サリアの副官》
4 《ハンウィアーの民兵隊長》
4 《キテオンの不正規軍》
[装備品]
4 《忘れられていた家宝》
1 《精霊信者の剣》
[土地]
14 《平地》
2 《梢の眺望》
2 《要塞化した村》
1 《森》
サイドプランで《荒野の確保》と《棲み家の防御者》を試しました。
戦績は2勝3敗でした。
負けた3敗は全部メインから《衰滅》4積みの除去コンでした。
日記のタイトルですが前環境では《城塞の包囲》とかいう壊れカードのお陰で
《衰滅》等の全体除去を使ったコントロールに勝てる事もありました。
そして、《城塞の包囲》を失なった現スタンダードでは白ウィニーだと除去コン相手に酷く苦戦するようになりました。
前環境で「ゴルゴンゾーラ」と名付けた白緑ビートのデッキタイプ解説で「白緑
戦士」という言葉を使っていましたが・・
実はあのデッキは《城塞の包囲》デッキでした。
デッキ内に《城塞の包囲》と《アラシンの先頭に立つ者》という明確な勝ちパターンがが8枚あったのがあのデッキの強みでした。
《アラシンの先頭に立つ者》は現在のスタンダード環境でも使用可でクリーチャータイプが人間なので人間デッキに入れることを検討してもよいのですが・・・・
戦士シナジーを考える上で1マナのサバンナライオン枠の2トップだった《ドラゴンを狩る者》と《マルドゥの悲哀狩り》のうち《マルドゥの悲哀狩り》の方がスタンダード落ちしたため相対的に弱くなりました。
現在、スタンダードで使える白の1マナの戦士は《ドラゴンを狩る者》のみです。
まあ、《薄暮見の徴募兵》のクリーチャータイプも戦士だったりするのでスタンダードの緑白人間で《アラシンの先頭に立つ者》を試す価値はありそうです。
先週の日曜日は体が疲れていた及びスタンダードをやる気が無くなったのでBM大須店に15時半からブースタードラフトだけやりに行きました。
このまま、スタンダードをやる気が起きなければまた暫くスタンダードに大会には参加しなくなる可能性はあります。
気が向いたらまたスタンダードの大会に出ます。
気が向いたらモダンで《城塞の包囲》を使ったデッキを作るかもしれません。
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