昨日、BM大須店で開催されたエターナルマスターズシールドに参加してきました


まずは第一部に参加してレアの6枚は
《師範の占い独楽》、《悪意の苦悶》、《全能なる者アルカニス》
《金属モックス》、《刃の翼ロリックス》、《自然の秩序》でした。



そして、最終的に組んだデッキはこちらでした。

「緑のカード」

1 《ラノワールのエルフ》
2 《火打ち蹄の猪》
1 《ソーンウィールドの射手》
1 《護民官の道探し》
1 《リス・アラナの狩りの達人》
1 《森の力》


「青いカード」

1 《マーフォークの物あさり》
1 《全能なる者アルカニス》
1 《静かな旅立ち》
1 《対抗呪文》
1 《物静かな思索》
2 《綿密な分析》
1 《風見の本殿》

「赤いカード」

1 《棘鞭使い》
2 《炎の稲妻》
2 《炭化》
1 《激憤の本殿》


「青緑」

1 《三角エイの捕食者》

「赤青」

1 《小柄な竜装者》

「アーティファクト」

1 《師範の占い独楽》
1 《巡礼者の目》
1 《チクタク・ノーム》


「土地」


2 《岩だらけの高地》
8 《森》
6 《島》
3 《山》


赤青緑で《物静かな思索》とフラッシュバックスペルによりアドを稼いでさらに2枚の赤と青の本殿でアドを稼ぐデッキです。

《激憤の本殿》と《風見の本殿》が並んだ時のライフと手札のアドバンテージは凄くそれで勝った試合はいくつかありますが《全能なる者アルカニス》等でのドローも加わり自分の山札が減りも凄まじくそれで負けた試合も何度かありました。


最初は40枚でまとめて組んでいましたが1~3回戦の間でライブラリーアウトで負ける事が何度もあったので4回戦目は上記のように山札を45枚にしました。

《師範の占い独楽》とのシナジーとして《護民官の道探し》、《物静かな思索》《巡礼者の目》、等の山札を切り直せるカードが3枚あり余分に引いた土地などは《マーフォークの物あさり》で捨て札にできるため《師範の占い独楽》をメインに採用しました。


全4回戦で戦績は2勝2敗でした。


その後、第2部に参加しました(続く)

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索