GP京都2016 練習問題 ~其の1~ サンプルデッキ
2016年9月5日 リミテッド練習問題1のカードプールはここちらです。
http://nayazoo.diarynote.jp/201608282330241371/
練習問題1は僕らが地元のチームシールドの大会に参加して2勝(その内1つは不戦勝)しかきなかったカードプールです。
大会に参加しての反省を踏まえた上でデッキは以下のようになりました
デッキA「白緑人間オーラ」
「白いカード」
1 《スレイベンの検査官》
1 《町のゴシップ屋》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《単体騎手》
2 《鉄覆いの処刑者》
2 《夜明けのグリフ》
1 《サリアの槍騎兵》
1 《武器庫の開放》
1 《石の宣告》
1 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》
「緑のカード」
1 《小村の隊長》
1 《内陸の木こり》
2 《森林の巡回者》
1 《茨橋の巡回兵》
1 《剛胆な補給兵》
1 《乗馬術》
2 《狼族の絆》
「緑白」
1 《優雅な鷺の勇者》
「土地」
10 《平地》
7 《森》
デッキB「赤黒縫い師の移殖マッドネス」
「黒いカード」
1 《ファルケンラスの後継者》
1 《墓ネズミ》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《吸血貴族》
2 《不気味な吸血鬼》
1 《夜深の死体あさり》
1 《生命の危機》
「赤いカード」
1 《ファルケンラスの過食者》
1 《狂乱した仔》
1 《貪欲な求血者》
1 《熱錬金術師》
1 《猛々しい狼》
1 《くすぶる狼男》
1 《手に負えない若輩》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《癇しゃく》
1 《血の霧》
1 《錬金術師の挨拶》
「アーティファクト」
2 《縫い師の移植》
1 《信者の杖》
「土地」
9 《山》
8 《沼》
デッキC「青緑血茨昂揚ミッドレンジタッチ黒」
「緑のカード」
1 《ケッシグをうろつくもの》
1 《偏執的な皮剥ぎ人》
1 《首絞め》
1 《原初のドルイド》
3 《血茨》
1 《群れの守護獣》
1 《辺境林の生存者》
1 《過去との取り組み》
2 《狂気の一咬み》
「青いカード」
1 《悟った狂人》
1 《金縛り》
1 《行方不明》
1 《研究室の捜索》
1 《疑惑のうらずけ》
「黒いカード」
1 《親切な余所者》
1 《生命の危機》
「アーティファクト」
2 《テラリオン》
「現出青」
1 《厄介な船沈め》
1 《老いたる深海鬼》
「現出黒」
1 《甚だしい大口》
「土地」
8 《森》
4 《島》
2 《沼》
2 《ねじれ地帯》
以前、昂揚というシステムはリミテッドだと達成が難しいと書きました。
赤黒前のめりアグロとかだとほぼ昂揚は達成できませんがデッキCみたいに緑を主体にして《過去との取り組み》または《分かれ道》でもあるとゲームの中盤以降で昂揚が達成できたりします。
デッキCでは3枚ある《血茨》と2枚ずつある 《テラリオン》と《ねじれ地帯》のシナジーしています。
また、 《テラリオン》と《ねじれ地帯》は昂揚能力とも相性が良いです。
http://nayazoo.diarynote.jp/201608282330241371/
練習問題1は僕らが地元のチームシールドの大会に参加して2勝(その内1つは不戦勝)しかきなかったカードプールです。
大会に参加しての反省を踏まえた上でデッキは以下のようになりました
デッキA「白緑人間オーラ」
「白いカード」
1 《スレイベンの検査官》
1 《町のゴシップ屋》
1 《シガルダ教の僧侶》
1 《単体騎手》
2 《鉄覆いの処刑者》
2 《夜明けのグリフ》
1 《サリアの槍騎兵》
1 《武器庫の開放》
1 《石の宣告》
1 《絞首束縛》
1 《揺るぎない信仰》
「緑のカード」
1 《小村の隊長》
1 《内陸の木こり》
2 《森林の巡回者》
1 《茨橋の巡回兵》
1 《剛胆な補給兵》
1 《乗馬術》
2 《狼族の絆》
「緑白」
1 《優雅な鷺の勇者》
「土地」
10 《平地》
7 《森》
デッキB「赤黒縫い師の移殖マッドネス」
「黒いカード」
1 《ファルケンラスの後継者》
1 《墓ネズミ》
1 《スカースダグの嘆願者》
1 《吸血貴族》
2 《不気味な吸血鬼》
1 《夜深の死体あさり》
1 《生命の危機》
「赤いカード」
1 《ファルケンラスの過食者》
1 《狂乱した仔》
1 《貪欲な求血者》
1 《熱錬金術師》
1 《猛々しい狼》
1 《くすぶる狼男》
1 《手に負えない若輩》
1 《ヴィルディン群れの除けもの》
1 《集合した頭目》
1 《癇しゃく》
1 《血の霧》
1 《錬金術師の挨拶》
「アーティファクト」
2 《縫い師の移植》
1 《信者の杖》
「土地」
9 《山》
8 《沼》
デッキC「青緑血茨昂揚ミッドレンジタッチ黒」
「緑のカード」
1 《ケッシグをうろつくもの》
1 《偏執的な皮剥ぎ人》
1 《首絞め》
1 《原初のドルイド》
3 《血茨》
1 《群れの守護獣》
1 《辺境林の生存者》
1 《過去との取り組み》
2 《狂気の一咬み》
「青いカード」
1 《悟った狂人》
1 《金縛り》
1 《行方不明》
1 《研究室の捜索》
1 《疑惑のうらずけ》
「黒いカード」
1 《親切な余所者》
1 《生命の危機》
「アーティファクト」
2 《テラリオン》
「現出青」
1 《厄介な船沈め》
1 《老いたる深海鬼》
「現出黒」
1 《甚だしい大口》
「土地」
8 《森》
4 《島》
2 《沼》
2 《ねじれ地帯》
以前、昂揚というシステムはリミテッドだと達成が難しいと書きました。
赤黒前のめりアグロとかだとほぼ昂揚は達成できませんがデッキCみたいに緑を主体にして《過去との取り組み》または《分かれ道》でもあるとゲームの中盤以降で昂揚が達成できたりします。
デッキCでは3枚ある《血茨》と2枚ずつある 《テラリオン》と《ねじれ地帯》のシナジーしています。
また、 《テラリオン》と《ねじれ地帯》は昂揚能力とも相性が良いです。
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