今日は祝日で午後から暇だったので約1月ぶりにMTGの大会に参加しました。


という訳でC.B.L102回目にZooで参加しました。


メインボード

 -クリーチャー-

4 《野生のナカティル》
4 《運命の大立者》
2 《アクロスの英雄・キテオン》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
4 《ガドック・ティーグ》
2 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》

-その他のスペル-

4 《稲妻》
1 《乱撃斬》
4 《稲妻のらせん》
4 《議会の採決》

-PW-

2 《ドムリ・ラーデ》


-土地-

4 《乾燥台地》
4 《吹きさらしの荒野》
2 《樹木茂る山麓》
4 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《不毛の大地》
2 《平地》



サイドボード

3 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
1 《紅蓮破》
3 《精神壊しの罠》
1 《イーオスのレインジャー》
1 《不毛の大地》
1 《外科的摘出》 
1 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《封じ込める僧侶》



戦績は


1回戦目 BUGデルバー     L W L 負け

2回戦目 MUD         W W   勝ち

3回戦目 青緑感染       L L  負け

4回戦目 ジーランストンピィ  W W 勝ち

5回戦目 オムニティル     L L  負け



1月ぶりに参加したレガシー大会は1月前に参加したレガシー大会同様に戦績は2勝3敗の負け越しでした。


以前にモダンでデッキ相性として圧倒的有利がつく青緑感染に敗北しましたと書きましたが本日レガシーでも青緑感染に初敗北しました。


色々と微調整していて本日のZooのリストではメインボードで緑マナが出る土地15枚でした。


以前、序盤で欲しい色マナが出る土地は一般論のデッキ60枚中14~15枚よりも1枚多目の最低16枚にした方がデッキは安定すると書きました。


今日はまた実験で緑マナが出る土地を15枚しました。

そしてさらに実験的意味で3色の内の1~2色しか出ない土地をキープしました。

そして、そのままかなりのターンが経つまで足りない色マナが出ずに手札のカードがプレイできずに負けるパターンが何度か発生しました。


実験の結果からの反省として

・色事故がおきてる様な事故ハンドは積極的にマリガンする
・メインボードでの緑マナが出る土地を16枚まで増やす


といったところですね


《議会の採決》、《ドムリ・ラーおデ》、《聖遺の騎士》といった3マナ圏とメイン2枚の《イーオスのレインジャー》といった4マナ圏を積極的に採用しているリストなので本日のメインボード60枚中土地21枚ではなくて22枚位が適正な土地枚数だったかもしれません?

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