まず、日曜日に参加したC.B.Lで2勝4敗しましたと書きましたが1回戦目はこの日記で相性はかなり有利と書いていたミラクルに負けました。

1セット目は1マリ後に白マナが出ないまま負けるとか割とどうしようもなかったのですが・・


2セット目では相手のライフが残り1桁で相手の場には《師範の占い独楽》と《瞬唱の魔道士》がある状態でこちらの場には《渋面の溶岩使い》2体で墓地にカードは7枚ありました。

そして、次のターンで《タルモゴイフ》をトップデッキして反しで《終末》されるリスクと《相殺》を場に出されるリスクを天秤にかけ一瞬迷いましたが《終末》が無いほうに賭けて《タルモゴイフ》をプレイしました。

1体目の《渋面の溶岩使い》をタップして相手の《瞬唱の魔道士》を除去してから
《タルモゴイフ》と2体目の《渋面の溶岩使い》で攻撃を宣言したら対戦相手の
《師範の占い独楽》1ドローから《終末》がとんできました。


冷静になって考えると相手が数ターン前から対戦相手が《師範の占い独楽》で3枚山札の上を見ていた状況だったのでその3枚の中に《相殺》があったらとっくに場に出していたはずです。

トップデッキした《タルモゴイフ》はそのターンにプレイせず手札に温存しておいて《渋面の溶岩使い》2体で場にプレッシャーをかけておいて相手の山札の上から3枚に《終末》があるかないか安全確認するプレイングをするべきでした。

試合が終わった後軽く対戦相手の方ともこの件については会話しましたが、やはりトップデッキした《タルモゴイフ》を即プレイしたのはプレイミスでした。


奇跡対動物園は動物園有利とは書きましたが場の状況から相手の手札と山札の上から3枚が何かを推測とかの基本的なプレイングをミスをしていては負けますw



さて、今週末の土日は仕事が休みでプレリリースに参加できます。


去年はシールドでの勝率が酷くてシールドをする気がなくなっていましたが・・
初心に還ってシールドで盤上の状況把握とか練習します。


レガシーの青黒コンを組むために新しい黒の1マナ除去が4枚欲しいですらw



自分の中でにレガシーというフォーマットで新しく発売したばかりのカードを試すのは本当に久しぶりの事になります。

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