プレリで致命的な一押し使ってみたら強かったです
2017年1月14日 リミテッド本日はフェイズ千種店で「霊気紛争」のプレリリースに参加しました。
新しいカードにわくわくするプレリならではの感覚を味わいたいという事で今回は
「霊気紛争」のカードリストを見ずに参加しました。
霊気紛争のレア枠にあった《不死の援護者、ヤヘンニ》とかいう黒の3マナ速攻クリーチャーを見て欲しかった《致命的な一押し》も1枚あったので黒主体の速攻でも組みたいと思いながらにカードテキストをしながら構築時間30分確認をすごしました。
レア枠に《ドビン・バーン》もあり青白飛行ビートとかも組めそうなプールでしたがレア枠に叩きつければ勝てる系のカードが何もなないために先手からのぶん回りに賭けた赤黒クソビートを組みました。
もちろん《不死の援護者、ヤヘンニ》と《致命的な一押し》は使ってマナ源が16枚(土地15枚+改革派の地図)で《夜市の見張り》2枚と《第四橋をうろつくもの》の1マナクリーチャー計3枚というかなりの前のめりなデッキを組んで3勝
1敗でした。
賞品で霊気紛争を4パック貰いました。
カラデシュだけのリミテは数回しかやっておらずプレリでシールドを1回やっただけの初期意見なのであてになりませんが・・・
カラデシュ+霊気紛争のリミテッドは前評判通りに機体というメカニズムがとても強力でその関係で1~3マナ域のクリーチャーの点数がかなり高めの前のめりテンポ環境だなと思いました。
また、テンポ環境なため序盤からクリーチャーで殴りあう状況が多く紛争というキーワード能力は達成しやすかったです。
ですので、紛争の条件を含めれば1マナインスタントタイミング相手のデッキの4マナ以下を除去である《致命的な一押し》は高めに点数をつけてよさそうです。
新しいカードにわくわくするプレリならではの感覚を味わいたいという事で今回は
「霊気紛争」のカードリストを見ずに参加しました。
霊気紛争のレア枠にあった《不死の援護者、ヤヘンニ》とかいう黒の3マナ速攻クリーチャーを見て欲しかった《致命的な一押し》も1枚あったので黒主体の速攻でも組みたいと思いながらにカードテキストをしながら構築時間30分確認をすごしました。
レア枠に《ドビン・バーン》もあり青白飛行ビートとかも組めそうなプールでしたがレア枠に叩きつければ勝てる系のカードが何もなないために先手からのぶん回りに賭けた赤黒クソビートを組みました。
もちろん《不死の援護者、ヤヘンニ》と《致命的な一押し》は使ってマナ源が16枚(土地15枚+改革派の地図)で《夜市の見張り》2枚と《第四橋をうろつくもの》の1マナクリーチャー計3枚というかなりの前のめりなデッキを組んで3勝
1敗でした。
賞品で霊気紛争を4パック貰いました。
カラデシュだけのリミテは数回しかやっておらずプレリでシールドを1回やっただけの初期意見なのであてになりませんが・・・
カラデシュ+霊気紛争のリミテッドは前評判通りに機体というメカニズムがとても強力でその関係で1~3マナ域のクリーチャーの点数がかなり高めの前のめりテンポ環境だなと思いました。
また、テンポ環境なため序盤からクリーチャーで殴りあう状況が多く紛争というキーワード能力は達成しやすかったです。
ですので、紛争の条件を含めれば1マナインスタントタイミング相手のデッキの4マナ以下を除去である《致命的な一押し》は高めに点数をつけてよさそうです。
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