僕が大学生の頃にボードゲームやカードゲームで遊ぶサークルに所属していました。


今回の日記のタイトルはボードゲームで遊んでいた時に先輩からいただいたありがたいお言葉でその言葉を聞いてその通りだなと納得しました。



世間では「ビリギャル」や「オール1の落ちこぼれ教師になる」といった本が出ていますが、そういった上がっていった例はマレなケースだからこそ書籍になったりします。


僕の知っている例だけで逆のパターンはいくつもあります。


現在、予備校がつけている大学の難易度ランキングで入学料さえ払えば入る事ができる
ボーダーフリー(俗に言うFラン大学)は一定数存在します

中学生の時の成績オール4~オール5で大学はFランク大学に辿りついた人間を何人も
知っています。


まあ、中学の同級生でオール5から愛知県でトップの公立校に進学してそのまま東大に進学した人とかもいたんで落ちこぼれずにずっと優秀な人とかももちろんいますけどw



昔、MTGの戦術論で
「昨日の正解が明日も正解とは限らない」
と偉そうな言葉を書きました。


人間なんだから過去の栄光や成功例にすがって慢心でしてしまうのは仕方がないことであり初心を忘れずに新しい事を学び続けるということはなかなかできないです。


本当に口で言うは簡単なんですがその気持ちを持ち続けるのはなんと難しいかですね

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