かつて、スタンダードで作った「緑単ウーズ」では最初の雛型では《情け知らずのガラク》を採用しておらず構築ミスでした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201210280010348687/


かつて、モダンで作った《きらめく願いを》によるシルバーバレット戦術を組み込んだZooである「ビビ・デ・バビ・デ・Zoo」では最初の雛型ではWishボードですら《高原の狩りの達人》を採用していませんでしたが、これも構築ミスでした。

http://nayazoo.diarynote.jp/201402162225453942/


かつて、スタンダードで組んだ「ゴルゴンゾーラ」と名を付けた白タッチウィニーでは最初の雛型ではお試しでメインに2枚入れた《アラシンの先頭に立つ者》が使ってみたらあまりに強くて4枚フル投入となり「戦士」という部族シナジーを重視したデッキになりました。

その後、調整を繰り返して最初の雛型には採用していなかった環境の最適除去である《絹包み》とクリーチャータイプが戦士でアドが稼げる《棲み家の防御者》を採用したら劇的に勝率が上がりました。

http://nayazoo.diarynote.jp/201510112217081295/


昔からこの日記を読んでいる方はお分かりかと思いますが・・・

最初にデッキを思い付いてとりあえず地元の大会で試してから最初は見落としていたキーパーツに辿りつくのがいつものパターンですね。



こうして、自己分析をしてみると・・・・

今回レガシーで組んだ新デッキ「チョコレートフォンデュ」にも現時点で思い付いていないキーパーツとかありそうです。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索