大昔のレガシーデッキ 「黒単Pox」
2017年2月25日 レガシー
「チョコレートフォンデュ」で久しぶりに黒コンを使っています。
かつてのレガシーで黒単Poxとか使っていました。
今回のリストは「時のらせん」発売直後に組んだデッキです。
本家の《悪疫》と《小悪疫》8枚フル投入がやりたくて作りました。
最初に組んだ時から勝ち手段として《拷問台》と《キマイラ像》の8枚体制は決まっていて
2~3度地元の大会で回した後に思ったよりもお互いの手札が空になる状況が早いターンで訪れたので暴勇条件さえ満たせばレガシー禁止カードになる《冥府の教司者》を採用して状況にあわせて1枚挿しのカードを持ってくるシルバーバレット戦術をとりました。
《冥府の教司者》は暴勇しなくても手札の《hymn to tourach》か
《Sink hole》を公開してもう1枚追加する動きが充分に強力でした。
「時のらせん」発売直後の「黒単Pox」
-クリーチャー-
1 《冥界のスピリット》
-その他のスペル-
4 《暗黒の儀式》
4 《無垢の血》
4 《強迫》
4 《hymn to tourach》
4 《Sink hole》
4 《夜の囁き》
4 《冥府の教司者》
-アーティファクト-
4 《拷問台》
4 《キマイラ像》
1 《トーモッドの墓所》
1 《呪われた巻物》
1 《世界のるつぼ》
-土地-
15 《沼》
4 《不毛の大地》
1 《陰謀団のピット》
かつてのレガシーで黒単Poxとか使っていました。
今回のリストは「時のらせん」発売直後に組んだデッキです。
本家の《悪疫》と《小悪疫》8枚フル投入がやりたくて作りました。
最初に組んだ時から勝ち手段として《拷問台》と《キマイラ像》の8枚体制は決まっていて
2~3度地元の大会で回した後に思ったよりもお互いの手札が空になる状況が早いターンで訪れたので暴勇条件さえ満たせばレガシー禁止カードになる《冥府の教司者》を採用して状況にあわせて1枚挿しのカードを持ってくるシルバーバレット戦術をとりました。
《冥府の教司者》は暴勇しなくても手札の《hymn to tourach》か
《Sink hole》を公開してもう1枚追加する動きが充分に強力でした。
「時のらせん」発売直後の「黒単Pox」
-クリーチャー-
1 《冥界のスピリット》
-その他のスペル-
4 《暗黒の儀式》
4 《無垢の血》
4 《強迫》
4 《hymn to tourach》
4 《Sink hole》
4 《夜の囁き》
4 《冥府の教司者》
-アーティファクト-
4 《拷問台》
4 《キマイラ像》
1 《トーモッドの墓所》
1 《呪われた巻物》
1 《世界のるつぼ》
-土地-
15 《沼》
4 《不毛の大地》
1 《陰謀団のピット》
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