はい、あと1月でGP京都ですね。

僕としてはGPの予約もできたし宿も押さえたので後は有給の
申請を通すだけです。

上司様に駄目と言われても全力で土下座です。
日本というかアジア圏で初のレガシーGPには参加でしたいですしね


さて、今回の日記のタイトルですがGP京都に向けて金曜日と土曜日
の夜の宿として2人1部屋を押さえたのですがいつも一緒に参加している同行者の方が今回は不参加となりました。


そこで、どなたか僕と面識のある方でGP京都の宿がないという
方は僕に連絡をくれれば僕との相部屋が可能です。



宿は京都駅から徒歩数分のところです。
「京舞イン」で検索すれば出てくるかとは思います。

金曜日の夜は2人で10360円
土曜日の夜は2人で10800円

となっております。


宿泊代は半額負担ではなく僕が6割であなたが4割とかいう内分けでもかまいません。

とりあえず、この話に興味があって僕とどこかで面識のある方は気軽に
ご相談ください。
今、仕事から帰宅しました。
今から名古屋駅まで行き新幹線で静岡に向かいます。

練習問題の成果を少しは発揮できるように頑張りますW
ヘイトクリーチャーは白の役割?
最近、統率者セットで新しく登場した白のヘイトクリーチャー
がレガシー環境でSNTを抑えると話題ですね。


ここで、右の画像のカードを見てください。

多くの方が忘れているとは思いますが未来予知にも
黒にこんなクリーチャーがいました。



《イクスリッドの看守》

クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード

2/1

墓地にあるカードはすべての能力を失う。



未来予知発売当時、ヴィンテージプレイヤー達が注目しました。
また、その頃エクステンデッド環境で猛威を振るっていたドレッジ対策としても検討されました。


特定のデッキタイプを沈黙させる能力を持ちメタ次第でメイン投入がありえる俗に言うヘイトクリーチャー


マジックの初期から存在した色に対するプロテクションや土地タイプに対する渡りも広義の意味ではヘイトクリーチャーと言えるかもしれませんが・・・


個人的にヘイトクリーチャーの元祖は
インベイションブロックの第2セットであるプレーンシフトで登場した
《翻弄する魔道士》だと思っています。



レガシー環境でデスタクが使う《スレイベンの守護者、サリア》《迷宮の霊魂》等の例から分かるように基本的にヘイトクリーチャーは白の役割のようです。


未来予知でクリーチャー化した《血染めの月》こと《月の大魔術士》もヘイトクリーチャーですね。
最近は《灰の盲信者》や《大歓楽の幻霊》といったように赤にもヘイトクリーチャーが登場しています。

ミラディンの傷跡ブロックではクリーチャー化した《真髄の針》こと
《ファイクレシアの破棄者》が登場しました。



今日の雑記で何が言いたかったかというと


「青と緑にもヘイトクリーチャーを登場させて全色にヘイトクリーチャーが出て補欲しい」

と、そんな戯言です。
昨日はCBL(3勝3敗)及びCBM(1勝2敗)に参加してきました。


今日の日記ですが、デッキの調整内容とか戦績をどうこう書くよりも・・
昨日のCBMが参加者6人しかいずに非公認になった事を伝えたかったです。


さすがにトーナメントでのモダンシーズンが終わったからといって参加者が減りすぎですw

始まりが4時位と開始時間が遅かった事と同時刻開催のCBVと重なり参加希望者が数人被った事を考慮しても減りすぎです。


GP神戸は終わりトーナメントでのモダンシーズンは終わりましたが個人的に今やっていて1番楽しいフォーマットはモダンなので僕はモダンで願いZooの調整や他のローグデッキの製作を続けていくつもりです。


モダンが楽しすぎてスタンダードをやる気が全くおきませんw


今の個人的な興味は


モダン>レガシー=タルキール環境リミテッド>PAUPER

といった順番です。


これはあくまで僕の個人的な嗜好ですが・・

草の根でモダンの大会が盛り上がってくれる事を願います。






以前僕がこの日記で《蒸気打ちの親分》をネタにした時に

コメント欄でZenoさんが

もうちょっと現実的なカードで、「このレアを使え」でお題にしてくれれば、実際にデッキをつくってみたいところです。

というコメントをくれました。



という訳でZenoさんへのお題として《きらめく願い》を出題したいです。


僕がZooに組み込んだこのシルバーバレットエンジンを5色愛好家のZneo先生がどう料理するのかは楽しみなところです。

フォーマットはモダンでもレガシーでもどちらでもで構いません。



Zenoさん以外にも《きらめく願い》を使うのが面白そうと思った方はこのカードを有効活用できるデッキを考えてください。
対戦相手に「バルス」とか叫ばれそうなフラグをたてつつ・・

GP神戸に調整を続けた願いZooで突撃です。
このレアを使え?     ~いつかお題にしたい・・・
GP神戸直前にしてこのモダン環境が分からなくなってきました(挨拶


リンク先のddsさんのところで100年先のMTG妄想という
企画をしていたので何となく僕も妄想です。


今まで自己満足で「このレアを使え」という企画をこのDNで
やってきました。

今回はGP直前の息抜きという事で・・

いつかお題にしてみたいカードについて書きます。



という訳で今回のお題(いつかしてみたい)は未来予知にタイムシフトしていたこいつです。




蒸気打ちの親分 3R

クリーチャー ― ゴブリン・装具工
3/3

あなたがコントロールする他の装具工クリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに速攻を持つ。
あなたがコントロールする装具工がからくりを組み立てる場合、代わりにそれは2つのからくりを組み立てる。




各所でネタにされている「からくり」というキーワードですが、今のところまだ登場する事はなさそうです。

次のブロックである「タルキール覇王譚」の世界は中央アジア風世界みたいでゴブリンが生息しているのかも怪しいため「からくり」の出番はまだみたいです。


「皆が待ち望んでいたもの」は「友好色フェッチランド」でも「変異」でもなく
「からくり」だという事をMTGのデザインチームは分かっていません。

いつの日か「からくり」というキーワードがカード化される事を願います。




ここからはただの妄想です





第二の神河ブロックが作られた時に

第1弾 「神河合戦」 (大型セット)

第2弾 「神河維新」 (小型セット)

第3弾 「神河創生」 (大型セット)


となり日本の中世がモチーフの「神河合戦」と日本の幕末がモチーフの「神河維新」 に「からくり」というメカニズムが登場します。

神河世界にはゴブリンが生息しており「からくり」というメカニズムはどことなく
日本の匠を連想させてくれますw



そして、第3弾となる創生で神河が誕生した時代に舞台は移ります。

「神河創生」は次元の混乱により誤って太古の神河にプレインズウォークしてしまったティボルトを主人公にした物語です。




日本神話をモチーフにした神河創生では大蛇を退治したティボルトが神河の創生神から神器を授かるエピソードもありそれが後の世の「からくり」の基となります。


もちろん、神河創生では「ずべら」という種族の起源についても語られますw





タイトルの通り今日も午後1時から名古屋BMにいます。
対戦相手がいなければ他の店に行くかもしれません。

昨日は知人と回していてまだデッキのバランスにおかしいとろを感じたのでGP神戸までに微妙なバランス調整が必要です。

まあ、昨日もひたすら土地を引き続けて負けを連発していました。
MTGで引きという運の要素はどうしようもないです。

何とか、デッキ構成で土地事故(フラッド及びスクリュー)をごまかせないかは考えるところですが


明日、日曜日は岡崎のMMCに参加する予定です。
タイトルの通りです。

今日も昼の1時から夕方の5時位までBMで知人とモダンの調整に行きます。

明日、暇な方がいましたらGP神戸に向けてモダンの調整をしませんか?
場所は名古屋近郊ならどこでもよいです。
日記のタイトルの通りです。

今週の水曜日から日曜日にかけて5連休なので暇な方がいたら次のGP神戸に向けてモダンの練習に付き合って欲しいです。

来年4月に日本初のレガシーGPであるGP京都が開催されるのため
「レガシーパーツが更に高騰する」という意見が多いみたいですが


個人的に逆に質問したいのですが

「レガシーパーツ、モダンパーツとかいう」のもただの俗語ではないかと?

レガシー資産チェックリストとかいうのもありますがあれもレガシーをやった事のない人間に無駄に先入観を与えるだけのものだと思っています。


正直なところ
《処刑者の要塞》、《純鋼の聖騎士》、《機知の戦い》等が入っていないあのリストは作成者がレガシーの環境を理解できているのか疑わしいレベルですw


8月末に行われるGP神戸でも「モダン環境で禁止されていないカード」は全て
「モダンパーツ」です。

決勝戦が
「ティボルトデッキ」VS「5Cずべら」とかいう誰も予想しなかった組み合わせになれば面白いですw


パーツの高騰とかあまり悲観的になるよりもカードショップのジャンクコーナーに置いてあるようなカードでデッキを組んでみると楽しいかもしれません。
GP神戸は参加できる事になりました。

というわけでモダンの練習で調整中のZooでモダンの大会へGO
これしか調整している時間がないのでGP神戸はZooで参加します

日曜日は美嶋屋でのGPT神戸に参加して3勝3敗

その後、知人と大曽根駅前にあるイタリアンバーに飲みに行きました。

月曜日は東別院でPTQタルキール覇王譚に参加して4勝4敗

というZooというデッキ選択が良いのか悪いのか迷う中途半端な勝率でした。



今回のレポートを簡易にしか書かないのは各所で話題になっている鋏親和の存在があるからです。

会場には新しいデックテクニックであるこの情報を知っていた人と知らなかった人が存在しM15のプレリリースにすら参加できずここ1月MTGから距離を置いていた僕は知らなかった側の人間でした。

モダンのメタゲームで元々強いという認識をされていたロボッツ(最近はこの俗称が一般的)がM15で新たなる強化パーツを得て今回の東別院のPTQでは大活躍でした。

今回の結果が知れ渡った事でモダンのメタゲームが大きく動きそうなのでこの情報を知らない人が多くいた以前のメタゲームでの対戦レポートや考察を詳しく書く意味はないという判断です。


ここで、現在のモダンの前身とも言えるかってのエクステンデッドというフォーマットの思い出を語りますが

いつかのPTベルリンでシークレットテクだった《垣間見る自然》入りのコンボエルフが大暴れししてPTのトップ8をほぼエルフが占めるという結果になりました。

ちなみにこの時のPTベルリンでは多数のプレイヤーが選択したZooは完全な負け組みでした。

その後、親和エルフの情報が知れ渡りエルフへの警戒が強まると今度は海外GPでマインドデザイアが勝ち始めました。

多くのプレイヤーがエルフガンメタでクリーチャー除去を多く取った環境でノークリーチャーデッキのマインドデザイアが結果を残したというメタゲームの流れでした。

マインドデザイアが結果を残し誰もがこの環境のメタゲームが分からなくなった頃にサイトウトモハルプロが《長毛のソクター》入りのZooでGPシンガポールを優勝しました。

PTベルリンの時点では負け組みだったZooがPTベルリンの時点では「Zooには要らない」と言われていた《長毛のソクター》を従えてGP優勝しました。

余談ですが、僕も周囲から「Zooには要らない」と言われていた《長毛のソクター》を4積みしたZooでPT京都のサイドイベントのエクステンデッドで優勝しています。


そして、その後のGP神戸(僕がトップ8入りしたGP)でサイトウトモハルプロがこの時点ではシークレットテクだった《聖遺の騎士》入りのZooで優勝しました。



学ぶ事として「新しいードが環境に追加された」時点では「新しいデッキテク」が発生しその情報を得ているかどうかが勝敗につながるという事です。

そして、「その情報が知れ渡る頃」になるとその強すぎるデッキに対してヘイトが高まり環境の初期は「負け組み」とされていたデッキが調整を進めGPやPTで「勝ち組」へと転じる事も有り得るという事です。



今回のPTQでロボッツが強いという情報は知れ渡りました。

GP神戸まであと1月ですね。

このまま、鋏ロボッツが強いメタが進むのか・・・

日本には「出る杭は打たれる」の諺のようがありますよね

GP横浜(前回に日本で行われたモダンGP)のようにトークンズ対青単ファアリーとかいうような誰もがメタ外と思っていたデッキ同士がGP神戸の決勝戦を戦う可能性もあるわけです・・


色々な意味で8月末のGP神戸が楽しみです。


まあ、初日落ちしたら有馬温泉へGOするつもりですが
GP神戸に向けての8月第4土曜日休みの申請がまだ受理されていませんが・・・

日本レガシー選手権が土曜日から開催という事になったのでGP本戦参加希望の僕は出られません。

土曜日に初日落ちしたとしても日曜日のサイドイベントモダンか有馬温泉に行くつもりです。
何週間ぶりの日記更新です。

ここ最近は日曜にしかマジックできないなか、GP神戸参加を目標にモダンを調整中です。

そして、今回の日記のタイトルの通りまだ今年のGP神戸に参加できるかは確定ではありません。

最近は大須ホビステの日曜日モダンによく顔を出しており4度目の参加となる今日でようやく3勝0敗優勝できました。

Zooの構成は本日試した形が好感触でした。
今のモダン環境でのZooの方向性がようやく見えてきましたw

とりあえず、8月の第4土曜日の休みの申請が通る事を願ってモダンの調整を続けます。
今から他の方々よりも早く神奈川県へ向かいます。

今週はGW週間という事で仕事が暇で僕と同行者の方が金曜日から休みが取れました。

明日は鎌倉観光でもして土日のBMO本戦を頑張ります。
はい、明日はお待ちかねのGP名古屋ですね。

 今日は仕事中も「今頃は吹上ホールで直前トライアルやっているんだろうな」とかそんな事を考えていました。
 いつもみたいに「駄目な大人なので金曜日からGP会場にいます」と冗談半分にかけませんでした。

今、職場の状況が年度末が終わったにもかかわらず忙しくて金曜日に休みを取れませんでした。


 何度か練習不足とかこの日記で後ろ向きに愚痴っていましたが明日は0回戦に勝利できた喜びを持って戦ってきます。
 
 まあ、「楽しみに行きます」とか表で奇麗事を書いたところで本音は・・
「練習不足は認めるがそれでも勝ちたい」なんですがw


今回、リミテッドのGPが名古屋で開催されるという事で少しでも地元の知人にシールドの練習の場を提供しようという事でパーフェクトコンディションさんに場所を借りて練習問題を用意しました。

「パックを6パック剥いてそのカードプールを載せただけのものをコラムとは呼べない」という意見があればその通りで・・
あの記事は今回の練習会用のカードプールを記録として残しただけです。

 多くの方が読まれているであろう晴れる屋さんのシールド記事でも店舗で記事のカードプールを実際に貸し出していますね。
最近はMOに海外GPのカバレッジやシールド記事のカードプールをコピーして練習する練習方等も紹介されていました。

やはり、シールド戦が上手くなるためには多く対戦するのが一番です。

他人の戦略論を読むのも大事ですが提示しているカードプールで実際に読者の方々に対戦してもらうという試みは記事の内容を理解してもらううえでたいへん素晴らしい試みだと思います。


今回、パーフェクトコンディションに置いておいたカードプールで常連の方達に練習に付き合っていただき僕自身新しく学ぶ事がいくつかありました。

練習問題1~5の中でカードプールの強弱差はあり、1つやたら強いプールとやたら弱いプールがありました。

まあ、何番かは言いませんがw
練習用のカードプールなので弱くても練習になればいいですしw


強いカードプールは明日の本番で引ける事を願いましょうw
GP名古屋前ということで明日は1時30分の開店時間くらいにシールドの練習にパーフェクトコンディションに行きます。

どなたか暇な方、明日昼からパーフェクトコンディションでシールドの練習をしませんか?



誰も練習相手がいなかったらドラフトをしに3時位にBMに移動するかもしれません。
何となく思った事を簡単に書きます。


僕が初めて買ったマジックのパックはウルザス・サーガでした。
そして、初めてマジックの公式大会に参加したのはインベィション・マスクスブロックスタンダードでした。

その頃を振り返るとゲームぎゃざ等でデッキは紹介されていましたが現在に比べるとインターネット上でのデッキの情報量は少なかったと記憶しています。


 さて、今回の日記のタイトルについてですが、マジックというゲームとどう付き合うのは人それぞれです。
 純粋に勝ちたいと思うプレイヤーがどこかで結果を残したデッキをコピーする事については悪い事ではないです。


しかし、「自分でデッキを考える事を放棄しているプレイヤーの割合が増えた」なと思うのも事実ですのでデッキをコピーするという事に対して雑感を


・メリット

どこかのGPやPTで結果を残したデッキなので当然ながら強いデッキです。
トッププロ達が調整したデッキとかは完成度も高いです。


・デメリット

結果を残したデッキなので当然ながらメタられています。

対戦相手がこのデッキに対してメインでのプレイング・サイドボードプランと明確に回答を用意していると考えるべきです。


要するに、相手の予想していないデッキコンセプト・ギミックを使って相手のプレイミス・サイドボーディングミスを期待する事はできなくなります。

俗に言う「分からん殺し」、「初見殺し」という事はできません。


逆にメタ外のデッキで大会に参加している時はそもそも相手のサイドボードに対策カードすら入っていない事が期待できます。


何が言いたかったかというと


純粋に勝ちたいと思うプレイヤーがデッキ完成度の高さを求めてデッキをコピーするのは悪い事ではありませんが、コピーデッキを使うという事は大会前の情報
戦の時点で不利がついているという事です。
モダンでジャンド組んだと思ったら死儀礼のシャーマン禁止でデッキ解体となりました。


さてと、モダンで野生のナカティル使おっと・・
12月31日の大晦日は193のチームレガシーにLさん、N村さんと開始時間直前にチームを結成し急遽参加しました。

チームメイトのN村さんに《Force of Will》を渡したので《Force of Will》無しのジェイスロームとか謎のデッキを作成し参戦でした。

うちのチームは1勝3敗でした。


その後はLさん、みつさん、くららさん、あめさんと自分の5人での飲み会となり2013年の反省と2014年の目標とか酒の勢いで語っていました。

僕は酒の勢いで「GP名古屋2014を目標にします」とか大口を叩いていました。

あと、あめさんに酒の勢いで押し倒されそうな雰囲気にもなりましたがそこはマ
ジックについて語る事で回避するプレイングでした。


その後はパーフェクトコンディションに移動し他の飲み会メンバーが帰宅した後も僕だけ残りパーフェクトコンディションの年越しドラフト(ラヴニカへの回帰ドラフト)に参加しました。


世間では年越しで歌合戦や格闘技を観戦している時間帯にマジック中毒者達はドラフトしながら年を越していました。

紅白歌合戦よりも熱い戦いがパーフェクトコンディションにありましたw


僕は酒を片手にドラフトしており酒の勢いで「来年こそはジョンフィンケルを超える」とか大口を叩いていましたw


ドラフト終了後はパーフェクトコンディション前の椿神社含めていくつかの神社に初詣してから解散しました。


あと、明日は急遽チームスタンダードの会場が193に変更になったみたいですね。

どなたか、急遽明日のチームメンバーを探している方とかいらっしゃいますか?

誘っていただける方がいらっしゃるのでしたら明日の朝8時までのこの日記のコメント欄で誘っていただけると嬉しいです

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