今日、初めてレガシーで青白(タッチ赤)奇跡を使いました
2014年9月7日 レガシー青白奇跡だと本当に試合時間50分が短いですね(挨拶
今日、GP神戸が終わり息抜きに久しぶりにレガシーの大会に出たいと思いLさんから青白奇跡(タッチ赤)を借りてCBLに参加しました。
午前中にLさんから奇跡を借りて自分なりに多少改造しました。
戦績は
1回戦目 青黒赤ANT L L 負け
2回戦目 ドレッジ W L D 引き分け
3回戦目 青緑黒続唱 W W 勝ち
4回戦目 青緑黒食物連鎖 W L D 引き分け
4回戦中2回引き分けという結果に終わりました。
久しぶりにコントロールで大会に出ました。
奇跡は長期戦前提のデッキで対戦時間50分では引き分けとなるリスクの高いデッキなのでサイドボーディングを含めてなるべく早いプレイングを心かけました。
《師範の占い独楽》や《渦巻く知識》で山札の上から3枚並びかえる時もそうですが《けちな贈り物》で相手に4枚のカードを見せる時も長くて10秒以内にすむように気をつけました。
まあ、《けちな贈り物》の採用に関しては相手が長考する事を計算していなかったのは失敗でしたw
青白(タッチ赤)奇跡を使った雑感としては・・・・
《精神を刻む者ジェイス》と《復讐のアジャニ》のPW2トップは強かったです。
1枚挿しの《曇り鏡のメロク》もとても強かったです。
久しぶりに《曇り鏡のメロク》と《Karakas》の2枚コンボを使いました。
奇跡を起こしたのが4試合中2回しかありませんでしたw
今日、GP神戸が終わり息抜きに久しぶりにレガシーの大会に出たいと思いLさんから青白奇跡(タッチ赤)を借りてCBLに参加しました。
午前中にLさんから奇跡を借りて自分なりに多少改造しました。
戦績は
1回戦目 青黒赤ANT L L 負け
2回戦目 ドレッジ W L D 引き分け
3回戦目 青緑黒続唱 W W 勝ち
4回戦目 青緑黒食物連鎖 W L D 引き分け
4回戦中2回引き分けという結果に終わりました。
久しぶりにコントロールで大会に出ました。
奇跡は長期戦前提のデッキで対戦時間50分では引き分けとなるリスクの高いデッキなのでサイドボーディングを含めてなるべく早いプレイングを心かけました。
《師範の占い独楽》や《渦巻く知識》で山札の上から3枚並びかえる時もそうですが《けちな贈り物》で相手に4枚のカードを見せる時も長くて10秒以内にすむように気をつけました。
まあ、《けちな贈り物》の採用に関しては相手が長考する事を計算していなかったのは失敗でしたw
青白(タッチ赤)奇跡を使った雑感としては・・・・
《精神を刻む者ジェイス》と《復讐のアジャニ》のPW2トップは強かったです。
1枚挿しの《曇り鏡のメロク》もとても強かったです。
久しぶりに《曇り鏡のメロク》と《Karakas》の2枚コンボを使いました。
奇跡を起こしたのが4試合中2回しかありませんでしたw
議会の採決でレガシーやる気になるかというと
2014年5月23日 レガシー コメント (2)今、世間はコンスピラシーのカードの話題で盛り上がっていますね。
《真の名の宿敵》がレガシー環境に影響を及ぼし始めたあたりからあまり
レガシー大会には出ていませんでした。
今年に入ってから出たレガシーの大会はというと・・・
Lさんからゴブリンを借りて赤白の《スレイベンの守護者、サリア》と《鏡の成体》入りゴブリンを調整のために参加した位です。
しかし、Zooのメインに《議会の採決》を採用すればメインから《真の名の宿敵》を除去できるようになります。
「コンスピラシーでゴブリン及びZooに入るカードが出るためまたレガシーの大会に参加してください」
とある知人に言われました。
どうしたものですかね?
《真の名の宿敵》がレガシー環境に影響を及ぼし始めたあたりからあまり
レガシー大会には出ていませんでした。
今年に入ってから出たレガシーの大会はというと・・・
Lさんからゴブリンを借りて赤白の《スレイベンの守護者、サリア》と《鏡の成体》入りゴブリンを調整のために参加した位です。
しかし、Zooのメインに《議会の採決》を採用すればメインから《真の名の宿敵》を除去できるようになります。
「コンスピラシーでゴブリン及びZooに入るカードが出るためまたレガシーの大会に参加してください」
とある知人に言われました。
どうしたものですかね?
フェイズレガシーとC.B.LにZooで参加しました。
2013年10月15日 レガシー コメント (2)そういえば、最近レガシーの参戦レポートを書いていませんでしたね。
10月13日のフェイズレガシーとC.B.Lに2日連続でZooで参加してきました。
C.B.Lの時点でのZooのリストは以下の通りです。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
2 《漁る軟泥》
3 《タルモゴイフ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《緑の太陽の頂点》
-土地-
4 《乾燥台地》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
4 《Taiga》
1 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
3 《紅蓮破》
2 《不毛の大地》
1 《破壊的な享楽》
1 《梅澤の十手》
3 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《忘却の輪》
最近、平日レガシー大会でZooを持ち込み何度かSNTに負ける事があったので再び《Karakas》をメイン2枚に戻しました。
SNTに負けるパターンとして多いのが最速2ターン目に《実物提示教育》からエムラクールかグリセルブランドを場に出される事ですが、この時に手札に《Karakas》か《聖遺の騎士》か《忘却の輪》のいずれかかあれば対処できます。
という訳で、その確立を増やすために再び《Karakas》をメイン2枚です。
後はANTやSNTといった高速のコンボ相手に場に出しているタイミングがなくサイドアウト要因となる《森の知恵》を抜きました。
3枚さしの《イーオスのレインジャー》のうち1枚を《森の知恵》に変えてもいいのかもしれませんが、アドバンテージエンジンとしては確実に手札が増える《イーオスのレインジャー》の方が《森の知恵》よりも好きです。
メインの土地を24枚にしました。
無色マナしか出ない《処刑者の要塞》と《怒りの穴蔵、スカルグ》はマナ源としては数えてはいけないのでアンタップで色マナが出せる土地22枚を含めた24枚です。
要するに《処刑者の要塞》と《怒りの穴蔵、スカルグ》はエンチャントのような物だと思いましょう。
最新パックのテーロスからはサイドに1枚《破壊的な享楽》を採用しました。
戦績は
フェイズレガシー
1回戦目 エスパーブレード L L 負け
2回戦目 SNT L W W 勝ち
3回戦目 赤バーン L W L 負け
4回戦目 ドラゴンストンピィ L W W 勝ち
3回戦目の赤バーンがメインから《罠の橋》を4積みしているタイプで3セットとも《罠の橋》を場に出されたため、《罠の橋》を破壊できなかった1セット目と3セット目は負けました。
C.B.Lは
1回戦目 ダークデプス W W 勝ち
2回戦目 SNT L W W 勝ち
3回戦目 緑黒マッドネス W L L 負け
4回戦目 対戦相手がヴィンテージに参加したいとの事でトスしてもらう
5回戦目 ゴブリン L W W 勝ち
4勝1敗でこの日のC.B.Lはトップ8によりシングルエリミネーションを行う形式だったため3位通過でシングルエリミネーションへ
順々決勝 エスパーブレード W L W 勝ち
順決勝 カナスレ L L 負け
最後は相性有利つくはずの本田さんのカナスレ相手に壮絶にマナフラッドして負けて終わりました。
相手もマナフラッドしていましたがこちらが土地を12枚引いた1セット目はさすがに運が悪かったとしか・・
2日連続でSNTには勝てたのでメインに《Karakas》2枚は正解でした。
対戦相手最速の《実物提示教育》からのエムラクール降臨に対して手札から《Karakas》を場に出すだけで勝てたセットが2日間で計2回ありました。
Zooのメインに《Karakas》2枚は必要ですね。
10月13日のフェイズレガシーとC.B.Lに2日連続でZooで参加してきました。
C.B.Lの時点でのZooのリストは以下の通りです。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
2 《漁る軟泥》
3 《タルモゴイフ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《緑の太陽の頂点》
-土地-
4 《乾燥台地》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
4 《Taiga》
1 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
3 《紅蓮破》
2 《不毛の大地》
1 《破壊的な享楽》
1 《梅澤の十手》
3 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《忘却の輪》
最近、平日レガシー大会でZooを持ち込み何度かSNTに負ける事があったので再び《Karakas》をメイン2枚に戻しました。
SNTに負けるパターンとして多いのが最速2ターン目に《実物提示教育》からエムラクールかグリセルブランドを場に出される事ですが、この時に手札に《Karakas》か《聖遺の騎士》か《忘却の輪》のいずれかかあれば対処できます。
という訳で、その確立を増やすために再び《Karakas》をメイン2枚です。
後はANTやSNTといった高速のコンボ相手に場に出しているタイミングがなくサイドアウト要因となる《森の知恵》を抜きました。
3枚さしの《イーオスのレインジャー》のうち1枚を《森の知恵》に変えてもいいのかもしれませんが、アドバンテージエンジンとしては確実に手札が増える《イーオスのレインジャー》の方が《森の知恵》よりも好きです。
メインの土地を24枚にしました。
無色マナしか出ない《処刑者の要塞》と《怒りの穴蔵、スカルグ》はマナ源としては数えてはいけないのでアンタップで色マナが出せる土地22枚を含めた24枚です。
要するに《処刑者の要塞》と《怒りの穴蔵、スカルグ》はエンチャントのような物だと思いましょう。
最新パックのテーロスからはサイドに1枚《破壊的な享楽》を採用しました。
戦績は
フェイズレガシー
1回戦目 エスパーブレード L L 負け
2回戦目 SNT L W W 勝ち
3回戦目 赤バーン L W L 負け
4回戦目 ドラゴンストンピィ L W W 勝ち
3回戦目の赤バーンがメインから《罠の橋》を4積みしているタイプで3セットとも《罠の橋》を場に出されたため、《罠の橋》を破壊できなかった1セット目と3セット目は負けました。
C.B.Lは
1回戦目 ダークデプス W W 勝ち
2回戦目 SNT L W W 勝ち
3回戦目 緑黒マッドネス W L L 負け
4回戦目 対戦相手がヴィンテージに参加したいとの事でトスしてもらう
5回戦目 ゴブリン L W W 勝ち
4勝1敗でこの日のC.B.Lはトップ8によりシングルエリミネーションを行う形式だったため3位通過でシングルエリミネーションへ
順々決勝 エスパーブレード W L W 勝ち
順決勝 カナスレ L L 負け
最後は相性有利つくはずの本田さんのカナスレ相手に壮絶にマナフラッドして負けて終わりました。
相手もマナフラッドしていましたがこちらが土地を12枚引いた1セット目はさすがに運が悪かったとしか・・
2日連続でSNTには勝てたのでメインに《Karakas》2枚は正解でした。
対戦相手最速の《実物提示教育》からのエムラクール降臨に対して手札から《Karakas》を場に出すだけで勝てたセットが2日間で計2回ありました。
Zooのメインに《Karakas》2枚は必要ですね。
何となく白黒石鍛冶雑感
2013年9月1日 レガシー コメント (6)
今日はMMOの3BYEを賭けたイエローサブマリンの
(スタンダード)大会に参加してきました。
だがぁさんに負けて4勝1敗でした。
来週のBMの予選にも参加します。
イニストラードブロックが使えるのもあと1月ですね
この時期にスタンダードのデッキ解説も需要なさそうので
緑単に関する考察は省略します。
今、レガシーでは白黒石鍛冶を調整していますが1つ問題点に気付いた事
白黒石鍛冶はANT、SNTといったこの環境を代表する高速コンボに不利がつくのは分かった上で使っていましたが・・・
平日大会で何度か回した結果、Zooやカナスレといったこの環境を代表するテンポデッキにも大きく不利でした。
相手に先手を取られ、1ターン目に《野生のナカティル》や《秘密を掘り下げる者》を出された場合、こちらの返し1ターン目に《剣を鋤に》をプレイできないとかなりきつかったです。
後手だと、こちらが返し1~2ターン目に《死儀礼のシャーマン》、《闇の腹心》、《石鍛冶の神秘家》をプレイしても《稲妻》等の火力で除去されそのまま押し切られます。
8月29日のアドバンテージ平日レガシーも2勝できたものの一緒に調整している人のZooにあたりその速度についていけずに負けました。(2勝1敗で終)
その後、フリーでZooと対戦したら
多少、除去や手札破壊で相手の序盤ダメージクロックを軽減しようとしたところで相手のZooが《イーオスのレインジャー》や《処刑者の要塞》のギミックを回し始めると圧倒的に不利でした。
要するに、自分が対除去コン用に用意したギミックを相手にやられる側になって対処方法が分かりませんw
木曜日にZooに惨敗したので対Zoo戦のヒントを探る意味で8月31日のパーフェクトコンディションレガシーはZooで参加しw
1回戦目 緑白黒石鍛冶 W W 勝ち
2回戦目 ビッグブルー W W 勝ち
3回戦目 トリコデルバー W W 勝ち
4回戦目 カナスレ L L 負け
5回戦目 MUD L W L 負け
相性の良い石鍛冶には勝てたものの3勝2敗で5位でしたw
今、石鍛冶デッキは《レオニンのシカール》を試したりと絶賛迷走中です。
そこそこ納得のいくデッキリストができたら載せるつもりです。
とりあえず、《レオニンのシカール》はデッキから抜きましたw
迷走の末に行き着いたギミックの1つが《稲妻のすね当て》とかね・・
(スタンダード)大会に参加してきました。
だがぁさんに負けて4勝1敗でした。
来週のBMの予選にも参加します。
イニストラードブロックが使えるのもあと1月ですね
この時期にスタンダードのデッキ解説も需要なさそうので
緑単に関する考察は省略します。
今、レガシーでは白黒石鍛冶を調整していますが1つ問題点に気付いた事
白黒石鍛冶はANT、SNTといったこの環境を代表する高速コンボに不利がつくのは分かった上で使っていましたが・・・
平日大会で何度か回した結果、Zooやカナスレといったこの環境を代表するテンポデッキにも大きく不利でした。
相手に先手を取られ、1ターン目に《野生のナカティル》や《秘密を掘り下げる者》を出された場合、こちらの返し1ターン目に《剣を鋤に》をプレイできないとかなりきつかったです。
後手だと、こちらが返し1~2ターン目に《死儀礼のシャーマン》、《闇の腹心》、《石鍛冶の神秘家》をプレイしても《稲妻》等の火力で除去されそのまま押し切られます。
8月29日のアドバンテージ平日レガシーも2勝できたものの一緒に調整している人のZooにあたりその速度についていけずに負けました。(2勝1敗で終)
その後、フリーでZooと対戦したら
多少、除去や手札破壊で相手の序盤ダメージクロックを軽減しようとしたところで相手のZooが《イーオスのレインジャー》や《処刑者の要塞》のギミックを回し始めると圧倒的に不利でした。
要するに、自分が対除去コン用に用意したギミックを相手にやられる側になって対処方法が分かりませんw
木曜日にZooに惨敗したので対Zoo戦のヒントを探る意味で8月31日のパーフェクトコンディションレガシーはZooで参加しw
1回戦目 緑白黒石鍛冶 W W 勝ち
2回戦目 ビッグブルー W W 勝ち
3回戦目 トリコデルバー W W 勝ち
4回戦目 カナスレ L L 負け
5回戦目 MUD L W L 負け
相性の良い石鍛冶には勝てたものの3勝2敗で5位でしたw
今、石鍛冶デッキは《レオニンのシカール》を試したりと絶賛迷走中です。
そこそこ納得のいくデッキリストができたら載せるつもりです。
とりあえず、《レオニンのシカール》はデッキから抜きましたw
迷走の末に行き着いたギミックの1つが《稲妻のすね当て》とかね・・
このレアを使え お題 ~王の摂政、ケンバ~
2013年6月29日 レガシー コメント (6)
こんばんわ。
今回のお題はこのカードです。
《王の摂政、ケンバ》 ①白白
伝説のクリーチャー - 猫・クレリック
あなたのアップキープの開始時に王の摂政、ケンバにつけられている装備品1つにつき、白の2/2の猫・クリーチャートークンを1体戦場にだす。
2/4
この日記の昔からの読者の中にはお気ずきの方もいるかもしれませんが、かってこのクリーチャーの入った白単をスタンダードで調整していました。
そして、いつかこのクリーチャーが活躍する日が未来において訪れる事を願って調整を中断しました。
そして、そのいつか訪れる未来が今日でした。
今日、フェイズ千種レガシーに以下の白黒石鍛冶で参加してきました。
-クリーチャー-
4 《死儀礼のシャーマン》
4 《闇の腹心》
4 《石鍛冶の神秘家》
3 《王の摂政、ケンバ》
-装備品-
1 《骨断ちの矛槍》
1 《レオニンのボーラ》
1 《梅澤の十手》
1 《火と氷の剣》
1 《饗宴と飢餓の剣》
1 《殴打頭蓋》
-その他のスペル-
4 《未練ある魂》
1 《師範の占い独楽》
2 《思考囲い》
2 《コジレックの審問》
2 《hymn to Tourach》
3 《剣を鍬に》
3 《名誉回復》
-土地-
4 《湿地の干潟》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《新緑の地下墓地》
4 《Scrubland》
2 《沼》
2 《平地》
1 《森》
3 《不毛の大地》
サイドボード
1 《剣を鍬に》
1 《名誉回復》
1 《不毛の大地》
1 《hymn to Tourach》
3 《精神壊しの罠》
1 《名誉の道行き》
1 《根絶》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《陰謀団式療法》
2 《盲信的迫害》
《王の摂政、ケンバ》、《未練ある魂》によりトークンを大量生産できるためサイドに戦闘トリックとしてモダンの白黒トークンでお馴染みの《盲信的迫害》を2枚とりました。
戦積は
1回戦目 青白黒ソプター L L 負け
2回戦目 黒単拷問台ロック W W 勝ち
3回戦目 白スタックス W W 勝ち
4回戦目 赤青黒バーン L W W 勝ち
3勝1敗で5位でした。
4回戦目のバーン相手に《王の摂政、ケンバ》のタフネス4が偉大で相手の《ゴブリンの先達》をとめる事ができ勝ちました。
あと、全ての試合で4枚目の《名誉回復》をサイドからインしていたので《名誉回復》はメイン4枚でよさそうです。
今回のお題はこのカードです。
《王の摂政、ケンバ》 ①白白
伝説のクリーチャー - 猫・クレリック
あなたのアップキープの開始時に王の摂政、ケンバにつけられている装備品1つにつき、白の2/2の猫・クリーチャートークンを1体戦場にだす。
2/4
この日記の昔からの読者の中にはお気ずきの方もいるかもしれませんが、かってこのクリーチャーの入った白単をスタンダードで調整していました。
そして、いつかこのクリーチャーが活躍する日が未来において訪れる事を願って調整を中断しました。
そして、そのいつか訪れる未来が今日でした。
今日、フェイズ千種レガシーに以下の白黒石鍛冶で参加してきました。
-クリーチャー-
4 《死儀礼のシャーマン》
4 《闇の腹心》
4 《石鍛冶の神秘家》
3 《王の摂政、ケンバ》
-装備品-
1 《骨断ちの矛槍》
1 《レオニンのボーラ》
1 《梅澤の十手》
1 《火と氷の剣》
1 《饗宴と飢餓の剣》
1 《殴打頭蓋》
-その他のスペル-
4 《未練ある魂》
1 《師範の占い独楽》
2 《思考囲い》
2 《コジレックの審問》
2 《hymn to Tourach》
3 《剣を鍬に》
3 《名誉回復》
-土地-
4 《湿地の干潟》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《新緑の地下墓地》
4 《Scrubland》
2 《沼》
2 《平地》
1 《森》
3 《不毛の大地》
サイドボード
1 《剣を鍬に》
1 《名誉回復》
1 《不毛の大地》
1 《hymn to Tourach》
3 《精神壊しの罠》
1 《名誉の道行き》
1 《根絶》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《陰謀団式療法》
2 《盲信的迫害》
《王の摂政、ケンバ》、《未練ある魂》によりトークンを大量生産できるためサイドに戦闘トリックとしてモダンの白黒トークンでお馴染みの《盲信的迫害》を2枚とりました。
戦積は
1回戦目 青白黒ソプター L L 負け
2回戦目 黒単拷問台ロック W W 勝ち
3回戦目 白スタックス W W 勝ち
4回戦目 赤青黒バーン L W W 勝ち
3勝1敗で5位でした。
4回戦目のバーン相手に《王の摂政、ケンバ》のタフネス4が偉大で相手の《ゴブリンの先達》をとめる事ができ勝ちました。
あと、全ての試合で4枚目の《名誉回復》をサイドからインしていたので《名誉回復》はメイン4枚でよさそうです。
zenoさんへ私信 Zooのリスト
2013年6月6日 レガシー コメント (2)ZenoさんがレガシーのZooについての記事を書くとの事なので
6月2日のリリアナFoil争奪レガシーにZooで参加しました。
戦績は
1回戦目 青白黒緑コントロール L L 負け
2回線目 青白黒エスパーブレード W W 勝ち
3回戦目 赤青SNT W L W 勝ち
4回戦目 ジャンド W L W 勝ち
5回戦目 青緑黒コントロール W L l 負け
6回戦目 青緑黒コントロール L L 負け
7回戦目 対戦相手が来ずに不戦勝
この日の時点では《強情なベイロス》がサイドに1枚入っていましたが6回戦目の青緑黒コントロール戦でこちらの手札が3枚の相手時にヒムをプレイされて《強情なベイロス》以外の2枚が捨てさせられる事がありサイド1枚挿しの《強情なベイロス》は縁起が良くないようなので抜きました。
6月2日のリリアナFoil争奪レガシーからさらに少し変更した現時点でのZooのリストはこのようになりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
1 《漁る軟泥》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《緑の太陽の頂点》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
4 《Taiga》
1 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
3 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《不毛の大地》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《梅澤の十手》
3 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《譲土からの生命》
今まではメインに《ガドック・ティーグ》を3枚とっていましたが3枚目の《ガドック・ティーグ》を《緑の太陽の頂点》に変更しました。
《ガドック・ティーグ》が場に出ている状況では《緑の太陽の頂点》がぷれいできなくなる点は要注意ですが、今まで《ガドック・ティーグ》の2枚目を引いて2枚目が腐っていたのと確率論的には変わりません。
デッキ60枚中2枚の自分の《ガドック・ティーグ》で1枚挿しの《緑の太陽の頂点》が手札で腐る確立はかなり低いはずです。
M14採録記念で地元のカードショップの特売コーナーで《漁る軟泥》が並んでいました。
《緑の太陽の頂点》からのサーチ用に1枚購入しました。
このZooで3回戦の平日レガシー大会に二度参加しました。
結果は1勝2敗と3勝0敗でした。
6月2日のリリアナFoil争奪レガシーにZooで参加しました。
戦績は
1回戦目 青白黒緑コントロール L L 負け
2回線目 青白黒エスパーブレード W W 勝ち
3回戦目 赤青SNT W L W 勝ち
4回戦目 ジャンド W L W 勝ち
5回戦目 青緑黒コントロール W L l 負け
6回戦目 青緑黒コントロール L L 負け
7回戦目 対戦相手が来ずに不戦勝
この日の時点では《強情なベイロス》がサイドに1枚入っていましたが6回戦目の青緑黒コントロール戦でこちらの手札が3枚の相手時にヒムをプレイされて《強情なベイロス》以外の2枚が捨てさせられる事がありサイド1枚挿しの《強情なベイロス》は縁起が良くないようなので抜きました。
6月2日のリリアナFoil争奪レガシーからさらに少し変更した現時点でのZooのリストはこのようになりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
1 《漁る軟泥》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《緑の太陽の頂点》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
4 《Taiga》
1 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
3 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《不毛の大地》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《梅澤の十手》
3 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《譲土からの生命》
今まではメインに《ガドック・ティーグ》を3枚とっていましたが3枚目の《ガドック・ティーグ》を《緑の太陽の頂点》に変更しました。
《ガドック・ティーグ》が場に出ている状況では《緑の太陽の頂点》がぷれいできなくなる点は要注意ですが、今まで《ガドック・ティーグ》の2枚目を引いて2枚目が腐っていたのと確率論的には変わりません。
デッキ60枚中2枚の自分の《ガドック・ティーグ》で1枚挿しの《緑の太陽の頂点》が手札で腐る確立はかなり低いはずです。
M14採録記念で地元のカードショップの特売コーナーで《漁る軟泥》が並んでいました。
《緑の太陽の頂点》からのサーチ用に1枚購入しました。
このZooで3回戦の平日レガシー大会に二度参加しました。
結果は1勝2敗と3勝0敗でした。
ホビステ名駅レガシーで優勝
2013年5月13日 レガシー コメント (2) 最近も相変わらず最近もナヤZooで地元のレガシー大会に参加し続けているわけですが、
前回のC.B.Lで決勝で負けて3位だったり、5月5日に参加したアメドリレガシーでも1敗して5位だったりとここ何ヶ月かレガシーの大会で優勝できてはいませんでした。
5月12日にホビーステーション名駅店で行われたレガシー大会にもZooで参加しました。
戦績は
1回戦目 白緑マーベリック L W W 勝ち
2回戦目 カナスレ W L W 勝ち
3回戦目 赤単バーン W W 勝ち
4回戦目 ドレッジ W W 勝ち
4回戦目終了時点で全勝が僕1人となりぞこで大会終了でした。
久しぶりにZooで優勝できました。
さて、次回レガシー大会に参加する時は久しぶりにZooではないデッキで出てみますかねw
前回のC.B.Lで決勝で負けて3位だったり、5月5日に参加したアメドリレガシーでも1敗して5位だったりとここ何ヶ月かレガシーの大会で優勝できてはいませんでした。
5月12日にホビーステーション名駅店で行われたレガシー大会にもZooで参加しました。
戦績は
1回戦目 白緑マーベリック L W W 勝ち
2回戦目 カナスレ W L W 勝ち
3回戦目 赤単バーン W W 勝ち
4回戦目 ドレッジ W W 勝ち
4回戦目終了時点で全勝が僕1人となりぞこで大会終了でした。
久しぶりにZooで優勝できました。
さて、次回レガシー大会に参加する時は久しぶりにZooではないデッキで出てみますかねw
C.B.L70thは決勝で負けて3位
2013年4月30日 レガシー コメント (2)まず、ここ1週間の話から
4月21日の名駅レガシーは2勝3敗で負け越しでした。
そして、先週はアドバンテージの平日レガシー、金曜日BMのFNドラフトに参加したら両方とも1勝2敗でした。
年度末が終わり仕事が暇になったので平日大会に参加できると喜んでいたら負け越しでした。
そんな負け越しが続くなかZooでC.B.L70thに参加してきました
昨年末のエターナルパーティからほぼ変更なしのリストです。
今回新しく試した事と言えば、サイドに3枚目のサリアを取った事位です。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
3 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
戦績は
1回戦目 白単薬瓶ウィニー L W W 勝ち
2回戦目 緑白黒ジャンク L W W 勝ち
3回戦目 ドメインZoo W W 勝ち
4回戦目 黒単Pox W W 勝ち
5回戦目 緑黒マリッドレイジ L W W 勝ち
6回戦目 ナヤZoo L W W 負け
決勝でZoo同型で負けて3位でした。
4月21日の名駅レガシーは2勝3敗で負け越しでした。
そして、先週はアドバンテージの平日レガシー、金曜日BMのFNドラフトに参加したら両方とも1勝2敗でした。
年度末が終わり仕事が暇になったので平日大会に参加できると喜んでいたら負け越しでした。
そんな負け越しが続くなかZooでC.B.L70thに参加してきました
昨年末のエターナルパーティからほぼ変更なしのリストです。
今回新しく試した事と言えば、サイドに3枚目のサリアを取った事位です。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
3 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
3 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
戦績は
1回戦目 白単薬瓶ウィニー L W W 勝ち
2回戦目 緑白黒ジャンク L W W 勝ち
3回戦目 ドメインZoo W W 勝ち
4回戦目 黒単Pox W W 勝ち
5回戦目 緑黒マリッドレイジ L W W 勝ち
6回戦目 ナヤZoo L W W 負け
決勝でZoo同型で負けて3位でした。
GP横浜2013参戦記 ~日本レガシー選手権~
2013年3月10日 レガシー コメント (2)横浜で参加した日本レガシー選手権のレポートです。
今回の時点でのZooのリストはこうなりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
2 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
《Karakas》の枚数はメイン1枚か2枚か迷うところですが、今回は2枚です。
1回戦目 ナヤZoo L L 負け
1セット目は大量のマナフラッドから負けました。
2セット目の途中の状況で
相手の場には《タルモゴイフ》2体と相手の手札は2枚。
こちらは場には土地しかなく手札は《稲妻》が2枚でライフは20。
相手が《タルモゴイフ》2体で攻撃を宣言し、《稲妻》2枚で相手の《タルモゴイフ》1体を除去するか迷うが2体1交換するのはもったいないと判断し本体で6点うけ残りライフは16になりました。
次のターンのこちらのドローカードは3枚目の《稲妻》でした。
そして、相手のターンで《タルモゴイフ》2体が再び攻撃してきたのでそのうち1体を《稲妻》2発で除去しました。
その後、相手が《Chain Lightninng》のテキストを忘れていて、こちらの《渋面の溶岩使い》に《Chain Lightninng》をプレイしてきたため《Chain Lightninng》のコピーと《稲妻》で《聖遺の騎士》を除去し、こちらが《イーオスのレインジャー》と《聖遺の騎士》を引いた事により場の状況は有利になりました。
しかし、この時のこちらの残りライフは3。
場の状況では勝っていたものの相手が引いた《稲妻のらせん》でとどめをさされて負けました。
相手のトップデッキで負けたと書けば簡単ですが、ライフに余裕があったので《タルモゴイフ》2体の攻撃を受けたのはミスでした。
2回戦目 白スタックス L W W 勝ち
1セット目、《虚空の杯》をX=1でプレイされこちらの手札の半分を封じられた上に《安らかなる眠り》で《タルモゴイフ》まで封じられました。
メインボードで《安らかなる眠り》を見たため《タルモゴイフ》を3枚ともサイドアウトしそれが功を奏して勝ちました。
レガシーの大会に行くとメインボードに《安らかなるお眠り》や《大祖始の遺産》を入れているデッキをみかけるので《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》をメインに4枚いれずらい環境になっているかとは思います。
3回戦目 カナスレ W L W 勝ち
4回戦目 エルフ L L 負け
2セットとも相手ぶん回りで2ターン目に《垣間見る自然》から大量ドローに成功され手札の枚数差をどうしようもできなくなり負けました。
5回戦目 青白石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 続唱石鍛冶 L W W 勝ち
7回戦目 グリセルシュート W L W 負け
1セット目は相手が事故って何にもできないままクリーチャーで殴りきってかちました。
2セット目は相手が先手2ターンキルを決めて負けました。
3セット目はこちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目に《スレイベンの守護者、サリア》をプレイでき《Karakas》まである初手だったので秒でキープしたら相手が後手1ターンキルを成功させ負けました。
何枚かコンボパーツをサイドアウトしているはずのサイド後の方がデッキがブン回ったという不思議w
8回戦目 緑白黒ジャンク W L L 負け
9回戦目 緑白黒ジャンク W W 勝ち
最終的に5勝4敗で何とかの勝ち越しでした。
順位はちょうど100位でした。
1回戦目のZoo同型でのミスが大きかったです。
今回の時点でのZooのリストはこうなりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
3 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
2 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
2 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
2 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《精神壊しの罠》
1 《原基の印章》
1 《浄化の印章》
《Karakas》の枚数はメイン1枚か2枚か迷うところですが、今回は2枚です。
1回戦目 ナヤZoo L L 負け
1セット目は大量のマナフラッドから負けました。
2セット目の途中の状況で
相手の場には《タルモゴイフ》2体と相手の手札は2枚。
こちらは場には土地しかなく手札は《稲妻》が2枚でライフは20。
相手が《タルモゴイフ》2体で攻撃を宣言し、《稲妻》2枚で相手の《タルモゴイフ》1体を除去するか迷うが2体1交換するのはもったいないと判断し本体で6点うけ残りライフは16になりました。
次のターンのこちらのドローカードは3枚目の《稲妻》でした。
そして、相手のターンで《タルモゴイフ》2体が再び攻撃してきたのでそのうち1体を《稲妻》2発で除去しました。
その後、相手が《Chain Lightninng》のテキストを忘れていて、こちらの《渋面の溶岩使い》に《Chain Lightninng》をプレイしてきたため《Chain Lightninng》のコピーと《稲妻》で《聖遺の騎士》を除去し、こちらが《イーオスのレインジャー》と《聖遺の騎士》を引いた事により場の状況は有利になりました。
しかし、この時のこちらの残りライフは3。
場の状況では勝っていたものの相手が引いた《稲妻のらせん》でとどめをさされて負けました。
相手のトップデッキで負けたと書けば簡単ですが、ライフに余裕があったので《タルモゴイフ》2体の攻撃を受けたのはミスでした。
2回戦目 白スタックス L W W 勝ち
1セット目、《虚空の杯》をX=1でプレイされこちらの手札の半分を封じられた上に《安らかなる眠り》で《タルモゴイフ》まで封じられました。
メインボードで《安らかなる眠り》を見たため《タルモゴイフ》を3枚ともサイドアウトしそれが功を奏して勝ちました。
レガシーの大会に行くとメインボードに《安らかなるお眠り》や《大祖始の遺産》を入れているデッキをみかけるので《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》をメインに4枚いれずらい環境になっているかとは思います。
3回戦目 カナスレ W L W 勝ち
4回戦目 エルフ L L 負け
2セットとも相手ぶん回りで2ターン目に《垣間見る自然》から大量ドローに成功され手札の枚数差をどうしようもできなくなり負けました。
5回戦目 青白石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 続唱石鍛冶 L W W 勝ち
7回戦目 グリセルシュート W L W 負け
1セット目は相手が事故って何にもできないままクリーチャーで殴りきってかちました。
2セット目は相手が先手2ターンキルを決めて負けました。
3セット目はこちらが先手1ターン目に《野生のナカティル》、2ターン目に《スレイベンの守護者、サリア》をプレイでき《Karakas》まである初手だったので秒でキープしたら相手が後手1ターンキルを成功させ負けました。
何枚かコンボパーツをサイドアウトしているはずのサイド後の方がデッキがブン回ったという不思議w
8回戦目 緑白黒ジャンク W L L 負け
9回戦目 緑白黒ジャンク W W 勝ち
最終的に5勝4敗で何とかの勝ち越しでした。
順位はちょうど100位でした。
1回戦目のZoo同型でのミスが大きかったです。
GP名古屋2012レポート ~レガシー編~
2012年12月21日 レガシー遅くなりましたが、エターナルパーティのレポートです。
GP名古屋は初日落ちし、日曜日はサイドイベントのエターナルパーティに参加しました。
夏に参加したエターナルフェスティバルの反省からZooのリストは以下のようになりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
4 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
1 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
《タルモゴイフ》と《聖遺の騎士》をメイン3枚まで減らした理由は今のレガシー環境は墓地をリムーブできるカードがメインから多く採用されており、墓地対策カードを相手に先出しされた時に強力であるはずのこれらのクリーチャーが機能しなくなるリスクのためです。
サイドからZoo相手に《大祖始の遺産》を使われる事もあるのでサイドからの対策カードをかわしやすくする意味もあります。
緑のクリーチャーの割合を少なめにした事でサイドからのZoo対策の1つである《非業の死》をかわしやすくしたかったのも理由の1つです。
逆に、《不毛の大地》等でマナ基盤を崩された時に強い《運命の大立者》を4枚フル投入しました。
それに伴い、《平地》を2枚に増やしました。
メインの赤マナ又は白マナが出る土地が20枚になった事で《運命の大立者》の使い勝手がよくなりました。
戦績は
1回戦目 青黒赤アドストーム W W 勝ち
2回戦目 白黒石鍛冶 W W 勝ち
3回戦目 青白奇蹟コントロール L W W 勝ち
4回戦目 青黒リアニショーテル W L W 勝ち
5回戦目 青緑黒続唱コントロール W L W 勝ち
6回戦目 白緑マーベリック W L L 負け
7回戦目 赤青緑カナスレ L W W 勝ち
8回戦目 赤青超起源ショーテル L L 負け
9回戦目 青黒赤アドストーム L L 負け
6勝3敗でした。
5回戦までZooでコンボと除去コンを切り続けて、調子が良かったものの6戦目の白緑マーベリックに負けてから失速しました。
あと1勝が足りずにトップ8に残れませんでした。
マーベリック戦の3セット目がプレイミスがありました。
こちらのフルアタック後にちらの手札にあった《稲妻》で対戦相手の《聖遺の騎《聖遺の騎士》か《ルーンの母》を除去できる2択で《ルーンの母》を除去しました。
相手の手札2枚を警戒し、後続の除去が効かなくなるのが嫌で《ルーンの母》を除去しましたが《聖遺の騎士》を除去していれば勝てていたかもしれません。
後続の除去が効かなくなるのが嫌で《ルーンの母》の方を除去したのが裏目にでました。
まあ、こちらはひたすら土地を引き続け後続の除去を引かずに相手は後続の《ルーンの母》を引いてたわけですが・・
相手の残りライフを6まで削っていたのでこのミスが無ければ勝てていた可能性はありました。
今回はプレイミスでトップ8を逃したとしましょう。
今のレガシー環境でZooという選択肢は勝てない訳ではないと思いたいです。
GP名古屋は初日落ちし、日曜日はサイドイベントのエターナルパーティに参加しました。
夏に参加したエターナルフェスティバルの反省からZooのリストは以下のようになりました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
4 《運命の大立者》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
3 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
4 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
2 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
1 《スレイベンの守護者、サリア》
2 《紅蓮破》
1 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
《タルモゴイフ》と《聖遺の騎士》をメイン3枚まで減らした理由は今のレガシー環境は墓地をリムーブできるカードがメインから多く採用されており、墓地対策カードを相手に先出しされた時に強力であるはずのこれらのクリーチャーが機能しなくなるリスクのためです。
サイドからZoo相手に《大祖始の遺産》を使われる事もあるのでサイドからの対策カードをかわしやすくする意味もあります。
緑のクリーチャーの割合を少なめにした事でサイドからのZoo対策の1つである《非業の死》をかわしやすくしたかったのも理由の1つです。
逆に、《不毛の大地》等でマナ基盤を崩された時に強い《運命の大立者》を4枚フル投入しました。
それに伴い、《平地》を2枚に増やしました。
メインの赤マナ又は白マナが出る土地が20枚になった事で《運命の大立者》の使い勝手がよくなりました。
戦績は
1回戦目 青黒赤アドストーム W W 勝ち
2回戦目 白黒石鍛冶 W W 勝ち
3回戦目 青白奇蹟コントロール L W W 勝ち
4回戦目 青黒リアニショーテル W L W 勝ち
5回戦目 青緑黒続唱コントロール W L W 勝ち
6回戦目 白緑マーベリック W L L 負け
7回戦目 赤青緑カナスレ L W W 勝ち
8回戦目 赤青超起源ショーテル L L 負け
9回戦目 青黒赤アドストーム L L 負け
6勝3敗でした。
5回戦までZooでコンボと除去コンを切り続けて、調子が良かったものの6戦目の白緑マーベリックに負けてから失速しました。
あと1勝が足りずにトップ8に残れませんでした。
マーベリック戦の3セット目がプレイミスがありました。
こちらのフルアタック後にちらの手札にあった《稲妻》で対戦相手の《聖遺の騎《聖遺の騎士》か《ルーンの母》を除去できる2択で《ルーンの母》を除去しました。
相手の手札2枚を警戒し、後続の除去が効かなくなるのが嫌で《ルーンの母》を除去しましたが《聖遺の騎士》を除去していれば勝てていたかもしれません。
後続の除去が効かなくなるのが嫌で《ルーンの母》の方を除去したのが裏目にでました。
まあ、こちらはひたすら土地を引き続け後続の除去を引かずに相手は後続の《ルーンの母》を引いてたわけですが・・
相手の残りライフを6まで削っていたのでこのミスが無ければ勝てていた可能性はありました。
今回はプレイミスでトップ8を逃したとしましょう。
今のレガシー環境でZooという選択肢は勝てない訳ではないと思いたいです。
エターナルフェスティバル 2012 簡易レポ
2012年10月27日 レガシー遅くなりましたが、エターナルフェスティバルの簡易レポートです。
持って行ったデッキはいつものZooですが、
今回はお試し枠として《雨ざらしの旅人》と《スレイベンの守護者、サリア》を1枚ずつ入れてみました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《雨ざらしの旅人》
1 《渋面の溶岩使い》
2 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
1 《スレイベンの守護者、サリア》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《強情なベイロス》
結果は
1回戦目 青白相殺独楽ソプター L L 負け
2回戦目 赤青バーン L W W 勝ち
3回戦目 青緑黒ローム L W W 勝ち
4回戦目 赤緑ベルチャー L W W 勝ち
5回戦目 赤青緑カナスレ W W 勝ち
6回戦目 ゴブリン L W L 負け
7回戦目 青白黒石鍛冶 L W L 負け
8回戦目 赤青緑カナスレ L W L 負け
9回戦目 赤単バーン L W W 勝ち
戦績は5勝4敗でした。
翌日もサイドイベントのレガシーオープンに参加しましたが、事故がひどく日記に書く気にもならない内容でした。
1枚挿しの《雨ざらしの旅人》はそこそこの仕事をしていました、
とはいえ、次回Zooを使う時は抜けていますがw
「今のレガシー環境にZooは合っているかどうか」
の問についてですが、答えは先延ばしにさせてください。
今回のエターナルフェスティバルに参加してレガシーの環境がどのように変化したかが何となく分かってきました。
次回、改造したZooの考察を書くときにそこら辺はまとめるつもりです。
今回は簡易レポートでまとめました。
持って行ったデッキはいつものZooですが、
今回はお試し枠として《雨ざらしの旅人》と《スレイベンの守護者、サリア》を1枚ずつ入れてみました。
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《雨ざらしの旅人》
1 《渋面の溶岩使い》
2 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
1 《スレイベンの守護者、サリア》
3 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《強情なベイロス》
結果は
1回戦目 青白相殺独楽ソプター L L 負け
2回戦目 赤青バーン L W W 勝ち
3回戦目 青緑黒ローム L W W 勝ち
4回戦目 赤緑ベルチャー L W W 勝ち
5回戦目 赤青緑カナスレ W W 勝ち
6回戦目 ゴブリン L W L 負け
7回戦目 青白黒石鍛冶 L W L 負け
8回戦目 赤青緑カナスレ L W L 負け
9回戦目 赤単バーン L W W 勝ち
戦績は5勝4敗でした。
翌日もサイドイベントのレガシーオープンに参加しましたが、事故がひどく日記に書く気にもならない内容でした。
1枚挿しの《雨ざらしの旅人》はそこそこの仕事をしていました、
とはいえ、次回Zooを使う時は抜けていますがw
「今のレガシー環境にZooは合っているかどうか」
の問についてですが、答えは先延ばしにさせてください。
今回のエターナルフェスティバルに参加してレガシーの環境がどのように変化したかが何となく分かってきました。
次回、改造したZooの考察を書くときにそこら辺はまとめるつもりです。
今回は簡易レポートでまとめました。
C.B.L 64th
2012年10月12日 レガシー コメント (2)C.B.L 64thにいつものZooで参加してきました。
1回戦目 赤青Snt W W 勝ち
2回戦目 zirilanストンピィ L W W 勝ち
3回戦目 赤青ハイブマインド L W L 負け
4回戦目 緑白エンチャントレス L L 負け
5回戦目 白黒石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 ドレッジ L W W 勝ち
最終戦績は4勝2敗でした。
4回戦目の緑白エンチャントレス戦は《独房監禁》をプレイされ、エンチャントを除去できるカードを引けずになす術なく負けました。
サイドにエンチャント対策を増やしてよいかも?
では、エターナルフェスティバル優勝を目指して
1回戦目 赤青Snt W W 勝ち
2回戦目 zirilanストンピィ L W W 勝ち
3回戦目 赤青ハイブマインド L W L 負け
4回戦目 緑白エンチャントレス L L 負け
5回戦目 白黒石鍛冶 L W W 勝ち
6回戦目 ドレッジ L W W 勝ち
最終戦績は4勝2敗でした。
4回戦目の緑白エンチャントレス戦は《独房監禁》をプレイされ、エンチャントを除去できるカードを引けずになす術なく負けました。
サイドにエンチャント対策を増やしてよいかも?
では、エターナルフェスティバル優勝を目指して
C.B.L. 62nd 今のレガシー環境でZooはない?
2012年9月9日 レガシー コメント (4)9月2日に行われたC.B.LもZooで参加してきました。
1回戦目 青黒薬瓶ビート L W L 負け
2回戦目 青黒コントロール L W L 負け
3回戦目 青白石鍛冶 W W 勝ち
4回戦目 白黒トークン W L D 引き分け
3セット目で時間切れのために引き分けでした。
5回戦目 赤青バーン W W 勝ち
2勝2敗1分けでした。
さて、この結果から今のレガシーはZooが勝てない環境と判断するべきですか?
負けた試合は僕のデッキ構築、サイドプラン、プレイングミスがあったので今のレガシーのメタゲームがどうこうといった議論は分かりません。
度々、
《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》はただのバニラクリーチャーだから今のレガシー環境ではそこまで強くない
といった意見も耳にしますがその問に対する回答はまだ僕にはできません。
1回戦目 青黒薬瓶ビート L W L 負け
2回戦目 青黒コントロール L W L 負け
3回戦目 青白石鍛冶 W W 勝ち
4回戦目 白黒トークン W L D 引き分け
3セット目で時間切れのために引き分けでした。
5回戦目 赤青バーン W W 勝ち
2勝2敗1分けでした。
さて、この結果から今のレガシーはZooが勝てない環境と判断するべきですか?
負けた試合は僕のデッキ構築、サイドプラン、プレイングミスがあったので今のレガシーのメタゲームがどうこうといった議論は分かりません。
度々、
《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》はただのバニラクリーチャーだから今のレガシー環境ではそこまで強くない
といった意見も耳にしますがその問に対する回答はまだ僕にはできません。
GP横浜2012レポート ~2日目編~ 日本レガシー選手権
2012年7月1日 レガシーGP横浜は初日落ちし、2日目はサイドイベントの日本レガシー選手権に参加しました。
1週間遅れとなりましたが、レポートです。
デッキはいつも通りZooでした。
メインボード
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
4 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《名誉の道行き》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《強情なベイロス》
1回戦目 赤青緑カナスレ L W L 負け
1セット目はこちらがマナフラッドしたまま、対戦相手の《俊敏なマングース》
2体を前に手札の《稲妻》と《流刑への道》が腐ったまま負けました。
2セット目は、土地2枚でキープしたら相手の《不毛の大地》でこちらの土地を破壊されそのまま土地を引かずに相手の《タルモゴイフ》と《秘密を掘り下げる者》で殴り切られそうになるが、あと1手のところで土地を引き手札から何とか《発展の代価》をプレイしました。
《発展の代価》が通りお互いに残りライフは5でこちらの特殊地形は1枚、対戦相手は4枚だたったので相手のライフが0となり勝ちました。
3セット目は、こちらの《タルモゴイフ》2体と《聖遺の騎士》を《水没》で山札の上に戻らされこちらの山札指定で《思考掃き》を撃たれこちらのクリーチャーを全て除去され相手の《タルモゴイフ》2体に殴り殺されました。
相手は《水没》3枚と《思考掃き》を2枚引き、きっちりコンボを決めてくるというブン回りだったのに対してこちらは土地を8枚引くマナフラッドでした。
2回戦目 Zoo W W 勝ち
1セット目はお互いに土地を8枚以上引き、Zooとは思えないマナフラッドした場でしたがぐだぐだの消耗戦の末に《野生のナカティル》で殴りきりました。
2セット目は相手が序盤から《野生のナカティル》や《ゴブリンの先達》による速攻で大幅にライフを削られましたが、相手のクリーチャーを火力で除去した後に
《ヨツンの兵卒》や《運命の大立者》といった相手よりもサイズの大きいクリーチャーで場を制圧して勝ちました。
相手の方のZoo は《激戦の戦域》まで入ったかなり速攻に特価した形でした。
3回戦目 赤青バーン L L 負け
1セット目はこちらがダメージレースでやや押していたものの相手のドロー操作無しからの《轟く怒り》2連打を本体に叩き付けられて負けました。
2セット目は《罠の橋》でこちらのクリーチャーを止められアーティファクトを破壊できるカードを引かないまま本体に火力を連打されて負けました。
4回戦目 赤青バーン L W L 負け
お互いに1本ずつ取って迎えた3セット目でこちらの方がダメージレース押している展開でしたが相手の《渦巻く知識》で操作してからのこちら本体への《轟く怒り》3連打で負けました。
いやー、奇蹟って簡単に起こせるものなんですねw
ここで3敗し、トップ8どころかパックの可能性もなくなるが練習と時間つぶしの意味でドロップせずに続ける事にしました。
5回戦目 青赤忍術 W W 勝ち
6回戦目 親和 W L W 勝ち
相手のデッキが回避持ちクリーチャーに《頭蓋囲い》を付けて速攻で殴りきるコンプトで《エーテリウムの達人》も《刻まれた勇者》も入っていない構成でした。
1セット目、3セット目は相手のクリーチャーを丁寧に除去してパワー5以上になった《タルモゴイフ》で殴りきりました。
2セット目は除去がとぎれ、相手の《墨蛾の生息地》に《頭蓋囲い》が装備され毒殺されました。
7回戦目 赤青Snt L W L 勝ち
ここで、相互リンクのちーちゃんと当たりました。
1セット目は相手の《実物提示教育》からハイブマインドコンボを決められて負けました。
2セット目、3セット目は《実物提示教育》から《グリセルブランド》を出されましたが《Karakas》で《グリセルブランド》をバウンスして勝ちました。
8回戦目 赤単ゴブリン W L W 勝ち
3セット目、消耗戦となり、こちらの場は梅澤の十手を装備した《聖遺の騎士》1体で《処刑者の要塞》で《聖遺の騎士》に警戒を与えて攻撃を宣言。
相手は《ゴブリンの首謀者》《鏡割のキキジキ》《ボガードの汁婆》等で大量にアドバンテージを稼ぎ相手の場には大量のゴブリンが・・・
相手は数で押し切れると判断し1/1サイズの《ゴブリンの女看守》1体で《聖遺の騎士》をブロック宣言。
ここで、《聖遺の騎士》パワーは12でありブロックされてから《聖遺の騎士》の能力を起動して《怒りの穴蔵、スカルグ》をサーチしてトランプルを与えました。
相手の残りライフが10だったのでそのままトランプルダメージで勝ちました。
対戦相手に《怒りの穴蔵、スカルグ》のギミックがばれていなかったおかげで勝てました。
9回戦目 Zoo L W L 負け
この旅の最終戦で、今回の同行者の方と当たりました。
お互いに手の内を知り尽くした試合です。
最後は相手の先手ブン回りから僕の土地事故で、(土地は4枚並んだものの)《強情なベイロス》の緑ダブルシンボルが出せずに負けました。
今年のレガシー選手権は5勝4敗でした。
3日間を通してやたらとマナフラッドしていました。
3日間引きがかなりぬるかったです。
(おまけ)
帰る間際に「晴れる屋」のブースでくじを2枚引いたらS賞とA賞が出ました。
最後の最後で引きが良かったですw
S賞で《瞬唱の魔道士》の英語版Foil,A賞で《死の雲》を手に入れました。
ハッピー!
1週間遅れとなりましたが、レポートです。
デッキはいつも通りZooでした。
メインボード
-クリーチャー-
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
4 《聖遺の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
-その他のスペル-
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
-土地-
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《名誉の道行き》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《強情なベイロス》
1回戦目 赤青緑カナスレ L W L 負け
1セット目はこちらがマナフラッドしたまま、対戦相手の《俊敏なマングース》
2体を前に手札の《稲妻》と《流刑への道》が腐ったまま負けました。
2セット目は、土地2枚でキープしたら相手の《不毛の大地》でこちらの土地を破壊されそのまま土地を引かずに相手の《タルモゴイフ》と《秘密を掘り下げる者》で殴り切られそうになるが、あと1手のところで土地を引き手札から何とか《発展の代価》をプレイしました。
《発展の代価》が通りお互いに残りライフは5でこちらの特殊地形は1枚、対戦相手は4枚だたったので相手のライフが0となり勝ちました。
3セット目は、こちらの《タルモゴイフ》2体と《聖遺の騎士》を《水没》で山札の上に戻らされこちらの山札指定で《思考掃き》を撃たれこちらのクリーチャーを全て除去され相手の《タルモゴイフ》2体に殴り殺されました。
相手は《水没》3枚と《思考掃き》を2枚引き、きっちりコンボを決めてくるというブン回りだったのに対してこちらは土地を8枚引くマナフラッドでした。
2回戦目 Zoo W W 勝ち
1セット目はお互いに土地を8枚以上引き、Zooとは思えないマナフラッドした場でしたがぐだぐだの消耗戦の末に《野生のナカティル》で殴りきりました。
2セット目は相手が序盤から《野生のナカティル》や《ゴブリンの先達》による速攻で大幅にライフを削られましたが、相手のクリーチャーを火力で除去した後に
《ヨツンの兵卒》や《運命の大立者》といった相手よりもサイズの大きいクリーチャーで場を制圧して勝ちました。
相手の方のZoo は《激戦の戦域》まで入ったかなり速攻に特価した形でした。
3回戦目 赤青バーン L L 負け
1セット目はこちらがダメージレースでやや押していたものの相手のドロー操作無しからの《轟く怒り》2連打を本体に叩き付けられて負けました。
2セット目は《罠の橋》でこちらのクリーチャーを止められアーティファクトを破壊できるカードを引かないまま本体に火力を連打されて負けました。
4回戦目 赤青バーン L W L 負け
お互いに1本ずつ取って迎えた3セット目でこちらの方がダメージレース押している展開でしたが相手の《渦巻く知識》で操作してからのこちら本体への《轟く怒り》3連打で負けました。
いやー、奇蹟って簡単に起こせるものなんですねw
ここで3敗し、トップ8どころかパックの可能性もなくなるが練習と時間つぶしの意味でドロップせずに続ける事にしました。
5回戦目 青赤忍術 W W 勝ち
6回戦目 親和 W L W 勝ち
相手のデッキが回避持ちクリーチャーに《頭蓋囲い》を付けて速攻で殴りきるコンプトで《エーテリウムの達人》も《刻まれた勇者》も入っていない構成でした。
1セット目、3セット目は相手のクリーチャーを丁寧に除去してパワー5以上になった《タルモゴイフ》で殴りきりました。
2セット目は除去がとぎれ、相手の《墨蛾の生息地》に《頭蓋囲い》が装備され毒殺されました。
7回戦目 赤青Snt L W L 勝ち
ここで、相互リンクのちーちゃんと当たりました。
1セット目は相手の《実物提示教育》からハイブマインドコンボを決められて負けました。
2セット目、3セット目は《実物提示教育》から《グリセルブランド》を出されましたが《Karakas》で《グリセルブランド》をバウンスして勝ちました。
8回戦目 赤単ゴブリン W L W 勝ち
3セット目、消耗戦となり、こちらの場は梅澤の十手を装備した《聖遺の騎士》1体で《処刑者の要塞》で《聖遺の騎士》に警戒を与えて攻撃を宣言。
相手は《ゴブリンの首謀者》《鏡割のキキジキ》《ボガードの汁婆》等で大量にアドバンテージを稼ぎ相手の場には大量のゴブリンが・・・
相手は数で押し切れると判断し1/1サイズの《ゴブリンの女看守》1体で《聖遺の騎士》をブロック宣言。
ここで、《聖遺の騎士》パワーは12でありブロックされてから《聖遺の騎士》の能力を起動して《怒りの穴蔵、スカルグ》をサーチしてトランプルを与えました。
相手の残りライフが10だったのでそのままトランプルダメージで勝ちました。
対戦相手に《怒りの穴蔵、スカルグ》のギミックがばれていなかったおかげで勝てました。
9回戦目 Zoo L W L 負け
この旅の最終戦で、今回の同行者の方と当たりました。
お互いに手の内を知り尽くした試合です。
最後は相手の先手ブン回りから僕の土地事故で、(土地は4枚並んだものの)《強情なベイロス》の緑ダブルシンボルが出せずに負けました。
今年のレガシー選手権は5勝4敗でした。
3日間を通してやたらとマナフラッドしていました。
3日間引きがかなりぬるかったです。
(おまけ)
帰る間際に「晴れる屋」のブースでくじを2枚引いたらS賞とA賞が出ました。
最後の最後で引きが良かったですw
S賞で《瞬唱の魔道士》の英語版Foil,A賞で《死の雲》を手に入れました。
ハッピー!
5月12日 フェイズ千種レガシー と 5月13日 アメドリレガシーの戦績
2012年5月17日 レガシー コメント (4) 5月12日に行われたフェイズ千種レガシーと5月13日に行われたアメニティドリームレガシーのレポートです。
デッキは2ヵ月ぶりに使うZooでした。
新セットのアヴァシンの帰還から《処刑者の要塞》を採用してみました。
《聖遺の騎士》からのシルバーパレット枠としてお試しの1枚です。
《聖遺の騎士》に警戒を付ければ毎ターン攻撃しながら土地をサーチする能力も使えるので強いと思い試してみました。
また、長期戦になり土地が5枚以上並んでいる状況でその内の1枚が《処刑者の要塞》だった場合にトップデッキしたクリーチャーに速攻を与えられるのも魅力的です。
デッキリストは以下のようになりました。
メインボード
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
1 《ヨツンの兵卒》
2 《イーオスのレインジャー》
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
2 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《名誉の道行き》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《忘却の輪》
5月12日のフェイズ千種レガシーは
1回戦目 緑白マーヴェリック W W 勝ち
2回戦目 青緑白マーヴェリック W L W 勝ち
3回戦目 青白石鍛冶コントロール W W 勝ち
4回戦目 赤青ハイブマインド W W 勝ち
4勝0敗の全勝で優勝しました。
優勝商品として当日限定の3500円分の商品券を貰ったので、購入したのは
・モダンシーズンに向けての
《大渦の脈動》と《霧深い雨林》を1枚ずつ
・この日の活躍カードである
《処刑者の要塞》を1枚
・残りの50円分で
美味い棒を5本
フェイズ千種では駄菓子と飲料も売っています。
5月13日のアメドリレガシーは前日と全く同じ構成で参加し
1回戦目 赤青奇蹟バーン W W 勝ち
2回戦目 青白石鍛冶コントロール L L 負け
3回戦目 青緑白マーヴェリック W W 勝ち
4回戦目 Naya Zoo L W L 負け
最終戦績は2勝2敗でした。
2回戦目の石鍛冶コントロール相手には2セット連続で除去コン相手に土地を7~8枚引いて息切れして負けました。
4回戦目のZoo同型対決では3セット目、お互いライフが10以下となりぎりぎりの戦いとなるも相手が《稲妻のらせん》を2枚引いてライフ差で負けました。
と、負けた原因は相手の引きのせいだけにしてはいけなくて・・・
この負けた3セット目は《処刑者の要塞》とクリーチャーが2枚ある初手をキープしていたたゲームなので
1ターン目に《Plateau》を置き、2ターン目のフェッチランドで《Taiga》をサーチしてきたのが致命的なミスでした。
この後に白マナを出せる土地を引かなかったため、土地が5枚以上並んでいた状態だったのにも関わらずに白マナを出せる土地が1つしか無く《ヨツンの兵卒》や
《クァーサルの群れ魔道士》といった白いクリーチャーをプレイしたターンに《処刑者の要塞》で速攻と警戒を与える事が出来なくなりました。
これらの2体の白いクリーチャーに速攻と警戒を与えられれば3セット目は勝てていました。
2ターン目のフェッチランドから《Savannah》をサーチしてくるべきでした。
フェッチランドから持ってくる土地の選択ミスという初歩的なミスで負けました。
新兵器の《処刑者の要塞》を完全に使いこなせていませんでした。
ただ、逆の言い方をすると《処刑者の要塞》を使いこせれば勝てていた試合なので
ZOOに入ったこのカードの強さは証明された事になるかと思われます。
デッキは2ヵ月ぶりに使うZooでした。
新セットのアヴァシンの帰還から《処刑者の要塞》を採用してみました。
《聖遺の騎士》からのシルバーパレット枠としてお試しの1枚です。
《聖遺の騎士》に警戒を付ければ毎ターン攻撃しながら土地をサーチする能力も使えるので強いと思い試してみました。
また、長期戦になり土地が5枚以上並んでいる状況でその内の1枚が《処刑者の要塞》だった場合にトップデッキしたクリーチャーに速攻を与えられるのも魅力的です。
デッキリストは以下のようになりました。
メインボード
4 《野生のナカティル》
1 《密林の猿人》
1 《渋面の溶岩使い》
3 《運命の大立者》
4 《タルモゴイフ》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
3 《聖遺の騎士》
1 《ヨツンの兵卒》
2 《イーオスのレインジャー》
4 《稲妻》
3 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
1 《森の知恵》
2 《Chain Lightninng》
1 《忘却の輪》
3 《乾燥台地》
3 《吹きさらしの荒野》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Taiga》
2 《Plateau》
2 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《処刑者の要塞》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ》
1 《平地》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
1 《流刑への道》
2 《紅蓮破》
2 《発展の代価》
1 《ヨツンの兵卒》
1 《Chain Lightninng》
1 《名誉の道行き》
1 《梅澤の十手》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
1 《古の遺恨》
2 《精神壊しの罠》
1 《忘却の輪》
5月12日のフェイズ千種レガシーは
1回戦目 緑白マーヴェリック W W 勝ち
2回戦目 青緑白マーヴェリック W L W 勝ち
3回戦目 青白石鍛冶コントロール W W 勝ち
4回戦目 赤青ハイブマインド W W 勝ち
4勝0敗の全勝で優勝しました。
優勝商品として当日限定の3500円分の商品券を貰ったので、購入したのは
・モダンシーズンに向けての
《大渦の脈動》と《霧深い雨林》を1枚ずつ
・この日の活躍カードである
《処刑者の要塞》を1枚
・残りの50円分で
美味い棒を5本
フェイズ千種では駄菓子と飲料も売っています。
5月13日のアメドリレガシーは前日と全く同じ構成で参加し
1回戦目 赤青奇蹟バーン W W 勝ち
2回戦目 青白石鍛冶コントロール L L 負け
3回戦目 青緑白マーヴェリック W W 勝ち
4回戦目 Naya Zoo L W L 負け
最終戦績は2勝2敗でした。
2回戦目の石鍛冶コントロール相手には2セット連続で除去コン相手に土地を7~8枚引いて息切れして負けました。
4回戦目のZoo同型対決では3セット目、お互いライフが10以下となりぎりぎりの戦いとなるも相手が《稲妻のらせん》を2枚引いてライフ差で負けました。
と、負けた原因は相手の引きのせいだけにしてはいけなくて・・・
この負けた3セット目は《処刑者の要塞》とクリーチャーが2枚ある初手をキープしていたたゲームなので
1ターン目に《Plateau》を置き、2ターン目のフェッチランドで《Taiga》をサーチしてきたのが致命的なミスでした。
この後に白マナを出せる土地を引かなかったため、土地が5枚以上並んでいた状態だったのにも関わらずに白マナを出せる土地が1つしか無く《ヨツンの兵卒》や
《クァーサルの群れ魔道士》といった白いクリーチャーをプレイしたターンに《処刑者の要塞》で速攻と警戒を与える事が出来なくなりました。
これらの2体の白いクリーチャーに速攻と警戒を与えられれば3セット目は勝てていました。
2ターン目のフェッチランドから《Savannah》をサーチしてくるべきでした。
フェッチランドから持ってくる土地の選択ミスという初歩的なミスで負けました。
新兵器の《処刑者の要塞》を完全に使いこなせていませんでした。
ただ、逆の言い方をすると《処刑者の要塞》を使いこせれば勝てていた試合なので
ZOOに入ったこのカードの強さは証明された事になるかと思われます。
C.B.L58th 参戦記
2012年5月6日 レガシー遅れましたが4月30日に参加したC.B.L58thのレポートです。
デッキはこの大会で一旦の使い納めとなる誘導路バーンでした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
4 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《強情なベイロス》
4 《稲妻》
2 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
2 《撤廃》
2 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
2 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
1回戦目 Kasuga Blue W W 勝ち
1セット目は《ヴィダルケンの枷》等で盤上を制圧されるも相手本体に《心霊破》をたたき込み勝ちました。
2セット目は序盤から相手の強う所をカウンターや火力で凌ぐ消耗戦となりお互いに手札を使い切りました。
トップデッキ勝負になったところで対戦相手の背後に最強のスタンドが現れ、こちらは《タルモゴイフ》をトップデッキしそのまま《タルモゴイフ》が通り相手の墓地にアーティファクトやプレインズウォーカーが落ちている状況だったので《タルモゴイフ》が6/7サイズでした。
そして、最強のスタンドを従えた対戦相手の方はそのまま土地しか引かずにこちらの《タルモゴイフ》が殴り切りました。
2回戦目 白黒ヘルムボイド W W 勝ち
1セット目、2セット目共に相手の方が酷い事故を起こして勝ちました。
3回戦目 青緑黒ランドスティル L W D 引き分け
対戦相手の《ヴェールのリリアナ》の手札破壊能力からこちらの《強情なベイロス》が場にしたりする面白い試合でしたがこのラウンドは会場の都合で試合時間40分だったため引き分けとなりました。
決着をつけるためにあと10分が欲しかったですw
ちなみに今回のC.B.Lは1~4回戦は試合時間40分で行われていたため引き分けになる卓が多発していました。
誤解しないで欲しい所は、この事に関して主催者や会場となった店を責めるつもりは全くありません。
この日記を読んでいる方々に伝えたかった事は
マジックの試合は多くの場合制限時間50分ですが、大会の都合によって制限時間40分になるケースもあるという事です。
よい子の皆は日頃から早いプレイングやシャッフルを心がけましょうw
4回戦目 青白石鍛冶 L L
1セット目、2セット目共に相手の《聖トラフトの霊》が通ってしまいこちらの場にクリーチャーはなく手札の火力で呪禁持ちの生物をどうにもする事ができずに負けました。
5回戦目 Zoo L W L
サイド後の2セット目、3セット目共にサイドからインした《原初の命令》をプレイしてライフゲインとクリーチャーサーチを選んだのですが、この日サイドボードから《曇り鏡のメロク》を抜いたのが裏目に出ました。
3セット目はゲームが長引き大量に土地を8枚程引いた状況から《原初の命令》で《強情なベイロス》を持って来ましたが、《強情なベイロス》では相手にとどめをさせずに相手の《聖遺の騎士》と《タルモゴイフ》に殴り切られました。
やはり、ビートダウン相手に消耗戦になった時の事を想定してサイドボードに
《曇り鏡のメロク》を1枚挿しておくべきでした。
この日は2勝2敗1分けでした。
約2ヵ月程、《誘導路》バーンを使い続けてみましたが《誘導路》と《強情なベイロス》が強かったです。
今の所、次のレガシー大会用の玩具を思案中ですw
デッキはこの大会で一旦の使い納めとなる誘導路バーンでした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
4 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《強情なベイロス》
4 《稲妻》
2 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
2 《撤廃》
2 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
2 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
1回戦目 Kasuga Blue W W 勝ち
1セット目は《ヴィダルケンの枷》等で盤上を制圧されるも相手本体に《心霊破》をたたき込み勝ちました。
2セット目は序盤から相手の強う所をカウンターや火力で凌ぐ消耗戦となりお互いに手札を使い切りました。
トップデッキ勝負になったところで対戦相手の背後に最強のスタンドが現れ、こちらは《タルモゴイフ》をトップデッキしそのまま《タルモゴイフ》が通り相手の墓地にアーティファクトやプレインズウォーカーが落ちている状況だったので《タルモゴイフ》が6/7サイズでした。
そして、最強のスタンドを従えた対戦相手の方はそのまま土地しか引かずにこちらの《タルモゴイフ》が殴り切りました。
2回戦目 白黒ヘルムボイド W W 勝ち
1セット目、2セット目共に相手の方が酷い事故を起こして勝ちました。
3回戦目 青緑黒ランドスティル L W D 引き分け
対戦相手の《ヴェールのリリアナ》の手札破壊能力からこちらの《強情なベイロス》が場にしたりする面白い試合でしたがこのラウンドは会場の都合で試合時間40分だったため引き分けとなりました。
決着をつけるためにあと10分が欲しかったですw
ちなみに今回のC.B.Lは1~4回戦は試合時間40分で行われていたため引き分けになる卓が多発していました。
誤解しないで欲しい所は、この事に関して主催者や会場となった店を責めるつもりは全くありません。
この日記を読んでいる方々に伝えたかった事は
マジックの試合は多くの場合制限時間50分ですが、大会の都合によって制限時間40分になるケースもあるという事です。
よい子の皆は日頃から早いプレイングやシャッフルを心がけましょうw
4回戦目 青白石鍛冶 L L
1セット目、2セット目共に相手の《聖トラフトの霊》が通ってしまいこちらの場にクリーチャーはなく手札の火力で呪禁持ちの生物をどうにもする事ができずに負けました。
5回戦目 Zoo L W L
サイド後の2セット目、3セット目共にサイドからインした《原初の命令》をプレイしてライフゲインとクリーチャーサーチを選んだのですが、この日サイドボードから《曇り鏡のメロク》を抜いたのが裏目に出ました。
3セット目はゲームが長引き大量に土地を8枚程引いた状況から《原初の命令》で《強情なベイロス》を持って来ましたが、《強情なベイロス》では相手にとどめをさせずに相手の《聖遺の騎士》と《タルモゴイフ》に殴り切られました。
やはり、ビートダウン相手に消耗戦になった時の事を想定してサイドボードに
《曇り鏡のメロク》を1枚挿しておくべきでした。
この日は2勝2敗1分けでした。
約2ヵ月程、《誘導路》バーンを使い続けてみましたが《誘導路》と《強情なベイロス》が強かったです。
今の所、次のレガシー大会用の玩具を思案中ですw
誘導路? むしろ、僕が誘導して欲しいですw
2012年4月15日 レガシー コメント (3)こんばんわ。久しぶりの更新です。
レガシーで調整中の《誘導路》デッキですが、現時点でのリストはこうなっています。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《強情なベイロス》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
4 《渦巻く知識》
2 《撤廃》
2 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
2 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
1 《曇り鏡のメロク》
《不毛の大地》によるマナ基盤攻めのギミックを切って火力を増した形です。
《不毛の大地》によるマナ基盤攻めは確かに強力ですが、誘導路デッキは土地の枚数を削って火力を増やした方が強いかなと思いこの形を試してみました。
愛知でのトップメタである赤バーンと青単ハイタイドには《不毛の大地》は効きませんしねw
今月の7日はこのデッキでフェイズ千種でのレガシーに参加しました。
8人ぎりぎりの公式戦となり3回戦で
1回戦目 マーベリック W W 勝ち
2回戦目 相殺独楽ローム L L 負け
3回戦目 青黒アド・ストーム L W W 勝ち
2勝1敗でした。
翌日の8日も誘導路バーンでアメドリレガシーに参加しました。
1回戦目 マーベリック L L 負け
2回戦目 青白黒エスパー石鍛冶 L W L 負け
3回戦目 白黒騎士 W W 勝ち
4回戦目 赤バーン W W 勝ち
2勝2敗でした。
2日間を通して愛知のトップメタだと思っていたハイタイドを会場で見かけませんでしたw
まあ、ただ単に刈谷勢が来ていなかっただけですがw
あと、何度か《不毛の大地》を抜いた形の《誘導路》デッキでレガシーの大会に参加するつもりです。
できれば、今月末のC.B.Lには参加したいですね。
「アヴァシンの帰還」のプレリリースパーティはパスする事になりそうです。
レガシーで調整中の《誘導路》デッキですが、現時点でのリストはこうなっています。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
2 《強情なベイロス》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
4 《渦巻く知識》
2 《撤廃》
2 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
2 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
1 《曇り鏡のメロク》
《不毛の大地》によるマナ基盤攻めのギミックを切って火力を増した形です。
《不毛の大地》によるマナ基盤攻めは確かに強力ですが、誘導路デッキは土地の枚数を削って火力を増やした方が強いかなと思いこの形を試してみました。
愛知でのトップメタである赤バーンと青単ハイタイドには《不毛の大地》は効きませんしねw
今月の7日はこのデッキでフェイズ千種でのレガシーに参加しました。
8人ぎりぎりの公式戦となり3回戦で
1回戦目 マーベリック W W 勝ち
2回戦目 相殺独楽ローム L L 負け
3回戦目 青黒アド・ストーム L W W 勝ち
2勝1敗でした。
翌日の8日も誘導路バーンでアメドリレガシーに参加しました。
1回戦目 マーベリック L L 負け
2回戦目 青白黒エスパー石鍛冶 L W L 負け
3回戦目 白黒騎士 W W 勝ち
4回戦目 赤バーン W W 勝ち
2勝2敗でした。
2日間を通して愛知のトップメタだと思っていたハイタイドを会場で見かけませんでしたw
まあ、ただ単に刈谷勢が来ていなかっただけですがw
あと、何度か《不毛の大地》を抜いた形の《誘導路》デッキでレガシーの大会に参加するつもりです。
できれば、今月末のC.B.Lには参加したいですね。
「アヴァシンの帰還」のプレリリースパーティはパスする事になりそうです。
3月24日に参加したホビーステーションレガシー
2012年3月30日 レガシー コメント (2)こんばんわ。
3月24日に参加したホビーステーションレガシーの簡易レポートです。
デッキは最近調整中の《誘導路》バーンをまたもや持ち込みました。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《強情なベイロス》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
2 《撤廃》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
2 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
1 《撤廃》
1 《水没》
1 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
戦績は
1回戦目 赤緑黒ジャンド W L W 勝ち
2回戦目 赤青黒バーン W L L 負け
3回戦目 チームアメリカ L L 負け
4回戦目 緑白黒ロック W W 勝ち
5回戦目 黒単コンロール W W 勝ち
最終戦積は3勝2敗で勝ち越しでした。
この日はコンボに当らず、《Force of Will》のサイドアウト率100%でしたw
前回のC.B.Lでは赤バーン相手には《発展の代価》や《火炎破》を通したくなかったので《Force of Will》をサイドアウトせず、親和相手には《頭蓋囲い》を通したくなかったでサイドアウトしませんでした。
逆の言い方をすると、C.B.Lでは赤バーンと親和以外には《Force of Will》をサイドアウトしていました。
結果論ですが、2大会連続でコンボにまったく当らずにハンデスコントロールにやたら当ったので《Force of Will》のサイドアウト率がやたら高かったですw
こんな事を書いていると、次回はコンボばかり踏んで《Force of Will》のサイドアウト率0になるかもしれませんがw
あと、やたらハンデスビートに当ったのでホビステレガシーでも《強情なベイロス》が大活躍でした。
この日も対戦相手の《荒廃稲妻》や《Hymn to Tourach》から0マナで場に降臨していましたw
前回の日記で名古屋は赤い楽園と書きましたが、この日のホビステレガシーは赤バーンが0でした
会場で知人と
「赤バーンがいないなんて珍しい」
と会話していたあたり名古屋は赤いデッキがいること前提のメタゲームなのは間違いありませんがw
3月24日に参加したホビーステーションレガシーの簡易レポートです。
デッキは最近調整中の《誘導路》バーンをまたもや持ち込みました。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《強情なベイロス》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
3 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
2 《撤廃》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
2 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
1 《撤廃》
1 《水没》
1 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《Chain Lightninng》
1 《原初の命令》
戦績は
1回戦目 赤緑黒ジャンド W L W 勝ち
2回戦目 赤青黒バーン W L L 負け
3回戦目 チームアメリカ L L 負け
4回戦目 緑白黒ロック W W 勝ち
5回戦目 黒単コンロール W W 勝ち
最終戦積は3勝2敗で勝ち越しでした。
この日はコンボに当らず、《Force of Will》のサイドアウト率100%でしたw
前回のC.B.Lでは赤バーン相手には《発展の代価》や《火炎破》を通したくなかったので《Force of Will》をサイドアウトせず、親和相手には《頭蓋囲い》を通したくなかったでサイドアウトしませんでした。
逆の言い方をすると、C.B.Lでは赤バーンと親和以外には《Force of Will》をサイドアウトしていました。
結果論ですが、2大会連続でコンボにまったく当らずにハンデスコントロールにやたら当ったので《Force of Will》のサイドアウト率がやたら高かったですw
こんな事を書いていると、次回はコンボばかり踏んで《Force of Will》のサイドアウト率0になるかもしれませんがw
あと、やたらハンデスビートに当ったのでホビステレガシーでも《強情なベイロス》が大活躍でした。
この日も対戦相手の《荒廃稲妻》や《Hymn to Tourach》から0マナで場に降臨していましたw
前回の日記で名古屋は赤い楽園と書きましたが、この日のホビステレガシーは赤バーンが0でした
会場で知人と
「赤バーンがいないなんて珍しい」
と会話していたあたり名古屋は赤いデッキがいること前提のメタゲームなのは間違いありませんがw
半年ぶりのC.B.L出場 ~そこは赤い楽園でした~
2012年3月23日 レガシー コメント (4) 先週の日曜日は夜鷲さん主催の刈谷レガシーに調整中の誘導路バーンで参加し
2勝2敗で上位の目が無かったのでドロップしました。
参加者14人中4人がハイタイドというコバルトブルーな光景が刈谷では広がっていました。
他の地域のレガシー厨から「魔界」と呼ばれている愛知ですが、魔界ではなく「楽園」なのかもしれません?
皆で刈谷に行ってハイタイドの海を泳ぎましょうw
さて、ここからは今週の火曜日に半年ぶりに出場となったC.B.Lのレポートです。
C.B.Lの時点でようやくデッキが出来たのでここからは詳しく書きます。
C.B.Lの時点でのデッキリストは以下のとおりでした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
4 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
1 《呪文嵌め》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
2 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
今回のお試し枠は9枚目のカウンターとして採用した《呪文嵌め》です。
《誘導路》をプレイした際に相手の手札に2マナのカードが無い時に《呪文嵌め》をこちらの手札に加えられるという弱点はあったもののそれでも《呪文嵌め》が今のレガシー環境では強いと判断しての1枚挿しでした。
1回戦目 赤単バーン W W 勝ち
1セット目、2セット目共に相手が酷いマナフラッドを起こして勝てました。
1セット目はこちらも手札に赤単相手に手札に《Chain Lightninng》が4枚たまり、連鎖されるとライフが危ない状況だったので《Chain Lightninng》を4枚手札に抱えたままでしたが《誘導路》のアドバンテージが偉大で勝てました。
2回戦目 親和 W L W 勝ち
1セット目は相手がダブルマリガンスタートから酷い事故をして勝ちました。
2セット目は相手がまたもダブルマリガンするも《物読み》3連打から持ち直しこちらがマナフラッドして負けました。
3セット目は相手の《頭蓋囲い》等の強いカードをカウンターしてタフネス2以下のクリーチャーは全て《渋面の溶岩使い》で除去して勝ちました
3回戦目 白黒コントロール W W 勝ち
1セット目は対戦相手のdds666さんのレポートにもありましたが《イニストラードの君主、ソリン》は《秘密を掘り下げる者》の前では紙同然となり勝ちました。
2セット目はddsさんに《ヴェールのリリアナ》をプレイされて《対抗呪文》でカウンターする事もできたのですが通して《ヴェールのリリアナ》の1番上の能力を使わせ手札から《強情なベイロス》を場に出しました。
次の自分のターンで相手の場にあった《罠の橋》を《撤廃》で相手の手札に戻し、《強情なベイロス》で《ヴェールのリリアナ》を落としました。
再び、相手は《罠の橋》を場に出すも土地が2枚で止まったようで手札が4枚以上になり《罠の橋》が機能しまくなって勝ちました。
4回戦目 ゴブリン L W W 勝ち
1セット目はこちらが後手で土地1枚と《渦巻く知識》のある初手をキープしたらそのまま土地が止まって負けました。
2セット目、3セット目は今度は相手の土地が止まっているところで相手が序盤に出した《ゴブリンの従僕》を除去しながらこちらの《強情なベイロス》や《タルモゴイフ》で殴り切りました。
5回戦目 Zoo L W W 勝ち
1セット目は相手の《聖遺の騎士》が通ってしまいどうにもできずに負けました。
2セット目は相手が序盤事故を起こしている間にこちらは盤上に《強情なベイロス》を2体並べて殴り切りました。
3セット目は相手が序盤事故を起こしている間にこちらは盤上に《昆虫の逸脱者》を2体並べて殴り切りました。
という訳で、半年ぶりに参加したC.B.Lは5勝0敗で優勝でした。
今回、対戦相手の5人中4人が赤かったです。(2回戦目の親和の方も感電破が入っていました)
この日は、刈谷地域の方々があまり参加していなかったので会場でハイタイドを見かけませんでしたw
刈谷の方々は地域柄某大企業の関係者が多く、その某企業のカレンダーだと祝日出勤になることが多いので祝日に行われたC.B.Lにはいなかったのかなと?
フェイズ千種で参加者の3分の1が赤バーンだった事もあったりと名古屋のレガシーはやたら赤いです。
GPインディアナポリスでトップメタだったカナスレと石鍛冶コンが愛知では少数派になりつつあります。
レガシーで禁止カード筆頭候補と言われていた《石鍛冶の神秘家》ですが、愛知では赤い速攻デッキが多すぎるため・・・
2ターン目に《石鍛冶の神秘家》をプレイした返しのターンで《石鍛冶の神秘家》を焼き殺されて手札に装備品を抱えたまま《ゴブリンの先達》や《タルモゴイフ》といったアグロクリーチャーに殴り殺される光景をよく見かけます。
要するに
愛知では禁止カード候補筆頭だったはずの《石鍛冶の神秘家》を使ったデッキが負け組という不思議な環境になっていますww
愛知は「魔界」ではなくて赤い「楽園」ですw
愛知のレガシーを見ていると《精神を刻む者、ジェイス》も《石鍛冶の神秘家》も禁止する必要性を感じませんw
2勝2敗で上位の目が無かったのでドロップしました。
参加者14人中4人がハイタイドというコバルトブルーな光景が刈谷では広がっていました。
他の地域のレガシー厨から「魔界」と呼ばれている愛知ですが、魔界ではなく「楽園」なのかもしれません?
皆で刈谷に行ってハイタイドの海を泳ぎましょうw
さて、ここからは今週の火曜日に半年ぶりに出場となったC.B.Lのレポートです。
C.B.Lの時点でようやくデッキが出来たのでここからは詳しく書きます。
C.B.Lの時点でのデッキリストは以下のとおりでした。
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
4 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
1 《呪文嵌め》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
2 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
1 《Taiga》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
3 《発展の代価》
3 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《水没》
2 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
今回のお試し枠は9枚目のカウンターとして採用した《呪文嵌め》です。
《誘導路》をプレイした際に相手の手札に2マナのカードが無い時に《呪文嵌め》をこちらの手札に加えられるという弱点はあったもののそれでも《呪文嵌め》が今のレガシー環境では強いと判断しての1枚挿しでした。
1回戦目 赤単バーン W W 勝ち
1セット目、2セット目共に相手が酷いマナフラッドを起こして勝てました。
1セット目はこちらも手札に赤単相手に手札に《Chain Lightninng》が4枚たまり、連鎖されるとライフが危ない状況だったので《Chain Lightninng》を4枚手札に抱えたままでしたが《誘導路》のアドバンテージが偉大で勝てました。
2回戦目 親和 W L W 勝ち
1セット目は相手がダブルマリガンスタートから酷い事故をして勝ちました。
2セット目は相手がまたもダブルマリガンするも《物読み》3連打から持ち直しこちらがマナフラッドして負けました。
3セット目は相手の《頭蓋囲い》等の強いカードをカウンターしてタフネス2以下のクリーチャーは全て《渋面の溶岩使い》で除去して勝ちました
3回戦目 白黒コントロール W W 勝ち
1セット目は対戦相手のdds666さんのレポートにもありましたが《イニストラードの君主、ソリン》は《秘密を掘り下げる者》の前では紙同然となり勝ちました。
2セット目はddsさんに《ヴェールのリリアナ》をプレイされて《対抗呪文》でカウンターする事もできたのですが通して《ヴェールのリリアナ》の1番上の能力を使わせ手札から《強情なベイロス》を場に出しました。
次の自分のターンで相手の場にあった《罠の橋》を《撤廃》で相手の手札に戻し、《強情なベイロス》で《ヴェールのリリアナ》を落としました。
再び、相手は《罠の橋》を場に出すも土地が2枚で止まったようで手札が4枚以上になり《罠の橋》が機能しまくなって勝ちました。
4回戦目 ゴブリン L W W 勝ち
1セット目はこちらが後手で土地1枚と《渦巻く知識》のある初手をキープしたらそのまま土地が止まって負けました。
2セット目、3セット目は今度は相手の土地が止まっているところで相手が序盤に出した《ゴブリンの従僕》を除去しながらこちらの《強情なベイロス》や《タルモゴイフ》で殴り切りました。
5回戦目 Zoo L W W 勝ち
1セット目は相手の《聖遺の騎士》が通ってしまいどうにもできずに負けました。
2セット目は相手が序盤事故を起こしている間にこちらは盤上に《強情なベイロス》を2体並べて殴り切りました。
3セット目は相手が序盤事故を起こしている間にこちらは盤上に《昆虫の逸脱者》を2体並べて殴り切りました。
という訳で、半年ぶりに参加したC.B.Lは5勝0敗で優勝でした。
今回、対戦相手の5人中4人が赤かったです。(2回戦目の親和の方も感電破が入っていました)
この日は、刈谷地域の方々があまり参加していなかったので会場でハイタイドを見かけませんでしたw
刈谷の方々は地域柄某大企業の関係者が多く、その某企業のカレンダーだと祝日出勤になることが多いので祝日に行われたC.B.Lにはいなかったのかなと?
フェイズ千種で参加者の3分の1が赤バーンだった事もあったりと名古屋のレガシーはやたら赤いです。
GPインディアナポリスでトップメタだったカナスレと石鍛冶コンが愛知では少数派になりつつあります。
レガシーで禁止カード筆頭候補と言われていた《石鍛冶の神秘家》ですが、愛知では赤い速攻デッキが多すぎるため・・・
2ターン目に《石鍛冶の神秘家》をプレイした返しのターンで《石鍛冶の神秘家》を焼き殺されて手札に装備品を抱えたまま《ゴブリンの先達》や《タルモゴイフ》といったアグロクリーチャーに殴り殺される光景をよく見かけます。
要するに
愛知では禁止カード候補筆頭だったはずの《石鍛冶の神秘家》を使ったデッキが負け組という不思議な環境になっていますww
愛知は「魔界」ではなくて赤い「楽園」ですw
愛知のレガシーを見ていると《精神を刻む者、ジェイス》も《石鍛冶の神秘家》も禁止する必要性を感じませんw
誘導路バーンレポート ホビーステーションレガシー
2012年3月17日 レガシー 今日、去年の9月に書いた日記がヲチスレに晒されていました(挨拶
正直、書いた本人ですら忘れていたような半年以上前の日記をいまさら晒されても反応には困るところです。
今のネヲチスレはネタ不足みたいですね。
個人的には福井の人とかにもっと頑張って欲しいところです。
さて、遅くなりましたが先週日曜日に参加したホビーステーションレガシーの簡易レポートです。
僕のレポートも反応が遅いですw
待機が解けて、いまさら呪文が解決されるところですw
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
4 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
1 《撤廃》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
2 《閉所恐怖症》
2 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《原初の命令》
《誘導路》をプレイした際に《目くらまし》を持ってこられのは弱点になると判断し、《目くらまし》を全抜きしました。
今回のサイドの電波枠は《原初の命令》です。
え、《サルカン・ヴォル》?
知りませんw
結果は
1回戦目 カナスレ L L 負け
2回戦目 赤緑白マーベリック L W L 負け
3回戦目 白黒石鍛冶トークン W W 勝ち
4回戦目 白青鳥 L W L 負け
戦績は1勝3敗の負け越しでした。
色マナが出る土地が2枚で止まり、為す術無く負ける試合が何度かあったので次回は土地の枚数を1枚増やします。
これは、引きのせいではなくデッキの構成ミスだったと反省しています。
ビートダウン同士の対決でサイドから1枚だけ《原初の命令》をインしたら、毎回初手にきたのには何か呪詛めいた物を感じましたがw
そして、《原初の命令》が初手にあると土地は2枚で止まり5マナのソーサリーである《原初の命令》が手札で腐る試合が何度もありました。
結局、《原初の命令》がプレイできたのは4回戦目の白青鳥の1戦だけでした。
今回の反省は、メインデッキの土地を1枚増やす事とサイドデッキの《原初の命令》を抜く事です。
明日、相互リンクの夜鷲さん主催のレガシー大会が刈谷で開催されるので参加するつもりです。
あと、金曜日は久しぶりにBM名古屋店のFNM(ブースタードラフト)で3勝0敗で優勝できました。
最近はリミテッドに対する自信を失っていたところだったのでFNMとはいえ優勝できたのは嬉しかったです。
とはいえ、まだまだリミテッド初心者なんでドラフトの考察文は書けませんw
GP神戸2012前にシールドについては少し書いたので、もう少しリミテッドが理解できたらドラフトの考察分とか書いてみたいです。
正直、書いた本人ですら忘れていたような半年以上前の日記をいまさら晒されても反応には困るところです。
今のネヲチスレはネタ不足みたいですね。
個人的には福井の人とかにもっと頑張って欲しいところです。
さて、遅くなりましたが先週日曜日に参加したホビーステーションレガシーの簡易レポートです。
僕のレポートも反応が遅いですw
待機が解けて、いまさら呪文が解決されるところですw
メインボード
4 《秘密を掘り下げる物》
3 《渋面の溶岩使い》
4 《タルモゴイフ》
1 《曇り鏡のメロク》
4 《渦巻く知識》
1 《思案》
4 《稲妻》
4 《Chain Lightninng》
4 《Force of Will》
4 《対抗呪文》
4 《誘導路》
1 《思案》
1 《撤廃》
1 《心霊破》
3 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
3 《樹木茂る山麓》
3 《Volcanic Island》
3 《Tropical Island》
3 《不毛の大地》
1 《島》
1 《山》
1 《森》
サイドボード
2 《発展の代価》
2 《閉所恐怖症》
2 《精神壊しの罠》
2 《撤廃》
1 《強情なベイロス》
2 《トーモッドの墓所》
1 《古の遺恨》
1 《クローサの掌握》
1 《原初の命令》
《誘導路》をプレイした際に《目くらまし》を持ってこられのは弱点になると判断し、《目くらまし》を全抜きしました。
今回のサイドの電波枠は《原初の命令》です。
え、《サルカン・ヴォル》?
知りませんw
結果は
1回戦目 カナスレ L L 負け
2回戦目 赤緑白マーベリック L W L 負け
3回戦目 白黒石鍛冶トークン W W 勝ち
4回戦目 白青鳥 L W L 負け
戦績は1勝3敗の負け越しでした。
色マナが出る土地が2枚で止まり、為す術無く負ける試合が何度かあったので次回は土地の枚数を1枚増やします。
これは、引きのせいではなくデッキの構成ミスだったと反省しています。
ビートダウン同士の対決でサイドから1枚だけ《原初の命令》をインしたら、毎回初手にきたのには何か呪詛めいた物を感じましたがw
そして、《原初の命令》が初手にあると土地は2枚で止まり5マナのソーサリーである《原初の命令》が手札で腐る試合が何度もありました。
結局、《原初の命令》がプレイできたのは4回戦目の白青鳥の1戦だけでした。
今回の反省は、メインデッキの土地を1枚増やす事とサイドデッキの《原初の命令》を抜く事です。
明日、相互リンクの夜鷲さん主催のレガシー大会が刈谷で開催されるので参加するつもりです。
あと、金曜日は久しぶりにBM名古屋店のFNM(ブースタードラフト)で3勝0敗で優勝できました。
最近はリミテッドに対する自信を失っていたところだったのでFNMとはいえ優勝できたのは嬉しかったです。
とはいえ、まだまだリミテッド初心者なんでドラフトの考察文は書けませんw
GP神戸2012前にシールドについては少し書いたので、もう少しリミテッドが理解できたらドラフトの考察分とか書いてみたいです。